SUR SHANGHAIさんのクチコミ(341ページ)全6,839件
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投稿日 2004年10月23日
内蒙古自治区と言えば、大草原のイメージが強いですが、砂漠もあって包頭からツアーも組んでもらえます。私が行ったのは達拉特旗近くで、砂丘登り、ラクダ乗りも出来ました。
- 旅行時期
- 1998年07月
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投稿日 2004年10月23日
手打ち麺は太さや幅を指定できるお店もあって楽しい。細い物は冷麦ほど、幅広の物はきしめんより広くてペロペロっとした食感。
初めての人にはちょっと癖がある醤油味ベースのスープの所が多い。慣れるとおいしい!カレー風味の所もあり、お店や地域で変化が出てきます。ちなみに上海で食べる蘭州拉麺は何故かどこもカレー風味。
上にたっぷりと香菜(コリアンダー)が乗せられてくるので、苦手な人は注文の時「不要香菜!」と伝えておきましょう。- 旅行時期
- 1998年09月
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投稿日 2004年10月22日
ここの小物類(紙製品、お香、民芸品など)はお土産に最適。
大きいお店ではありませんが、立ち寄ってみては如何でしょう。
BOMBAY STORE
WESTERN INDIA HOUSE
PHIROSHAH MEHTA RD.
私が行った時は近くに東京三菱銀行がありました。- 旅行時期
- 2003年12月
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投稿日 2004年10月21日
北京に限らず、中国東北部・内陸の秋冬は空気乾燥+砂埃+暖房用練炭の煤煙+車や工場の排気ガスで喉がやられます。のど飴やうがい薬必携です。マスクはあまり使われていない上、SARSを連想させるので、人前での使用はやめたほうがいいかも。
- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月21日
プラリネ工房の人によると、俗称ホワイトチョコなるものは食品基準法に照らし合わせるとチョコレートではないそうです。理由はチョコレートと呼ばれるべき物にはカカオマスが使われていなければならないのに、ホワイトチョコはカカオバターだけだから。ちなみにホワイトチョコは脂肪と砂糖の塊で、健康には良くないとのこと。食べるならビター系がお勧めだそうです。ちょっとイメージ壊れてがっかりな話でした。
- 旅行時期
- 2003年11月
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投稿日 2004年10月21日
知人の知り合いのプラリネ工房に行ってみました。
そこでは気さくで愉快な工房長自らがチョコレートの歴史やら小話を交えながらの実演。帰りには傷物(と言っても形が少し悪いだけで味は同じ)のプラリネのお土産付き。販売コーナーもありましたが、お土産だけで私は充分でした。見学可能な工房は多数あるので、インフォメーションで問い合わせてみては?- 旅行時期
- 2003年11月
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投稿日 2004年10月21日
スーパーの乳製品売り場に必ず置かれているBUTTERMILCH。直訳すると「バターミルク」なので、初めは濃厚な牛乳なのかな、と思い買って飲んでみたところ、意外にも酸っぱい味。別に古くなっていたわけではなく、主に調理に使う乳製品だとわかりました。
- 旅行時期
- 1994年07月
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投稿日 2004年10月19日
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投稿日 2004年10月19日
中華料理を作るキッチン用品はもとより、和・洋、お菓子作りの道具、各種テーブルウェアまで揃う上海のカッパ橋です。
上海酒店設備大売場
澳門路345号
3号線中澤路駅から徒歩十数分- 旅行時期
- 2004年05月
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投稿日 2004年10月18日
最近はインドでもちょっとした街にはネットカフェが続々出来て、通信が容易になりました。各種メッセンジャーも使えて便利なのですが、画面に残してしまった私のメルアドを登録されたらしくて、嫌がらせを受けました。
ある日、メッセを開けると「あなたを登録した人が二人います。」のお知らせ。今までメッセを使っていなかった友人かと思い、私も登録。そこにサイン・インしてきたのはセクハラ人間。直ちに禁止削除の処置。その後でサイン・インして来たもう一方の人も同一人物でした。もちろん直ちに禁止削除。ネイティブとは思えない英語を使う人でしたが、国籍は特定できませんでした。ネットカフェ使用の際にはご用心。- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年10月18日
日用品からマニ車などの仏具、観光客目当ての土産物まで置いてあるラサのパルコル(八角街)。きれいな石をはめ込んだピルケースやアクセサリーがいい感じですが、石のはめ具合を確かめないと、すぐに取れてしまうものが多いです。寺院の窓などに掛けられているチベット文様がついた幕のような布は小さめの物でもかさばりますが、今でも間仕切りとして活躍しているすぐれもの。ここでも値段交渉はしっかりと。
- 旅行時期
- 1997年09月
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投稿日 2004年10月18日
人によって症状の軽重は違うと思いますが、私はラサ到着二日目から息苦しさと締め付けられるような頭痛に悩まされました。階段の上り下りの時に息がすぐ切れるので、これが高山病かと気付いたのが最初。ラサには数日いてから、徐々に高度を上げていったのですが、標高5千メートルにもなると、呼吸が苦しくて寝付けないのには閉口しました。地元の人でもしばらく低地に行って帰って来ると、体調が狂うそうです。
幸い酸素ボンベや医者の世話にはなりませんでしたが、お酒やタバコは謹んで、無理な行動は禁物との事です。- 旅行時期
- 1997年09月
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投稿日 2004年10月18日
チベットは羊肉やヤク肉の料理が主体となるので、人によっては食べられないことも。そんな時にはトゥクパ(チベット風うどん)がお勧め。ほとんどの食堂で出していて、日本人の口にも合います。
羊肉やヤク肉OKの人にはモモ(餃子)やヤク肉のバーガーは如何でしょう?モモはお店によって焼いた物、揚げた物、ゆでた物があるので、お店で確認を。バーガーは西洋人向けに新しく作り出されたメニューなので、ラサくらいでしか食べられません。- 旅行時期
- 1997年09月
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投稿日 2004年10月17日
西街には食堂やカフェに混じって各種民芸品店がずらり。(なぜか他省の物も並んでいますが。)好きな人は一日かけて回って見ても飽きません。値引き交渉はガッチリ頑張りましょう。
- 旅行時期
- 2000年08月
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投稿日 2004年10月17日
長期滞在の外国人も多いので、西洋(風)料理を出す食堂やカフェ多数。中華料理に飽きた方にはホッと一息つけます。競争が激しくなってきたので、生き残りをかけて質が上がっています。ここでもお客のあまり入っていないところははずした方が○。
- 旅行時期
- 2000年08月
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投稿日 2004年10月17日
陽朔はとても美しい風景に恵まれた町。ここに数日いても悔いの無い所です。ただ非常に残念なのは、旅人を食い物にする詐欺師が多いこと。あの手この手を使って接近してきます。
多いのは「どこそこに行くツアーを組んであげるから。」という手。それも始めは何気ない話から入って、ある程度安心させてから切り出してきます。前払いを要求してくるようなら、疑ってかかった方がいいと思います。回りの人たちも小さい町の中で縁故関係があるせいか、見て見ぬ振りをします。
いつも賑わっている西街に店を構えている、(自称)旅行会社も同じ。多少高くても信用の置ける所でツアーに参加するのが、結局は安全です。- 旅行時期
- 2000年08月
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投稿日 2004年10月16日
桂林からの川下りで陽朔にツアーで来る方は、桂林に戻って宿泊するのが一般的ですが、個人でいらっしゃる方には陽朔に泊まる事をお勧めします。
桂林でのホテルほど施設のいい所はありませんが、小さい町の周りはすべて奇岩に囲まれ、しかも田舎の風情が十二分に楽しめます。写真は高田郷の田園風景。
下記のホテルはカフェや土産物屋が並ぶ西街のはずれにあります。
百楽来陽朔度假飯店
陽朔県西街116号- 旅行時期
- 2000年08月
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投稿日 2004年10月16日
陽朔の周りはアップダウンの少ない道を、田舎や奇岩の風景を楽しみながらのサイクリングが最高。特に高田郷のあたりは、これこそ夢に見た風景!という眺めがすばらしい。これはこれで運動になっていいですが、地元の人だからこそ知っている穴場へはバイク・タクシーで行ってみるのもいいですよ。古い家が残っている集落や景観スポットへ連れて行ってくれます。
ただし値段交渉には注意。有名観光地だけあって、外国人にはふっかけて来るし、態度強硬です。- 旅行時期
- 2000年08月
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投稿日 2004年10月15日
観光情報のほか、上海での生活に密着した情報が満載されているので、観光で来られる方はもちろん、長期滞在なさる方にも役立つサイトです。
≪エクスプロア中国≫ http://www.nicchu.com/
≪まるごと上海≫ http://yousworld.com/marugoto/- 旅行時期
- 2004年10月
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投稿日 2004年10月15日
シンガポールでの足の裏マッサージ店もピンキリありますが、私が回ってみたところ、40分で20シンガポール・ドルという所が一番多いようです。上海との大きな違いは、最初足湯につけずに軽く拭いた程度で始めるという点。
- 旅行時期
- 2004年10月