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旅行記 51 件

  • ドラヴィダ文化の南インドは南国ムード(3) チェンナイ・マドゥライ

    • 同行者:一人旅
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      • 旅行時期: 2025/02/18 -  2025/02/25 (約10ヶ月前)

      南インドの旅2日目は、チェンナイから国内線に乗ってマドゥライに向かいます。空港までの道すがら、バスの窓から見たチェンナイの町の様子を紹介します。南インドの中心的存在で大きな都市です。1639年にイギリスが東インド会社を設立し、マドラスと名付けました。1996年にチェンナイと名前を変えています。旧マドラスから1時間ちょっとのフライトでマドゥライに着きます。名前がややこしいですね。マドゥライではミナクシ・アンマン寺院とティルマライ・ナーヤカ宮殿を見学しました。ティルマライ・ナーヤカ宮殿はヒンズー建築とムガール建築の複合であるインド・サラセン様式の美々しい建物です。ミナクシ寺院はカーンチープラムの寺... もっと見る(写真106枚)

    • 母を連れて南インドの旅4 マドゥライ

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        • 旅行時期: 2024/08/24 -  2024/09/01 (約1年前)

        4月に北インド(アグラ、ジャイプール、デリー)に行ったらハマってしまい、インドの他にも行ってみたい!と夏の旅行は南インドに。個人での旅行なので色々大変でしたが…トラブルも旅の醍醐味。成田↓JALクアラルンプール↓マレーシア航空チェンナイ↓エアインディアマドゥライ↓車移動カニャークマリ↓列車コチ↓スリランカ航空コロンボ↓スリランカ航空成田移動には飛行機の他に敢えて列車も。夜行は嫌なので昼間7時間の移動にしましたがこれが出会いあり、綺麗だしまた乗っても良いくらいで当たり。帰りはマレーシア航空が急に飛ばなくなり滞在中にスリランカ航空への振替がありさらに一日延長となりました。母は私より海外に行っていま... もっと見る(写真68枚)

      • 4度目のインド チェッティナード商人の大邸宅に泊まる(2018年1月)

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          • 旅行時期: 2018/01/02 -  2018/01/08 (約8年前)

          2014年4月26日、東京国分寺で地球の歩き方「南インド編 2014~15年版」発売記念イベント「インド好きなら南を目指せ!」が開催された。そのタイトルにいたく共感する。インドにハマってゴールデン・トライアングルやバラナシなど北インドの各地を周ると、次は南インドが気になるのだ。前回訪れたマイソールやハイデラバードは地理的に南に区分されるが、内陸なのでいささか南っぽさが希薄な気がする。タミル・ナードゥやケララを訪れて、ディープな南インドを感じたい! ゴープラムに鎮座する極彩色の神々の像が、南へおいでと手招きしているような気がして、私はタミル・ナードゥへ旅に出た。 もっと見る(写真100枚)

        • 南インド 二等列車とアシュラム6◆マドゥライとチェッティナード料理と豪邸の村

          • 同行者:一人旅
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            • 旅行時期: 2023/12/06 -  2023/12/08 (約2年前)

            マドゥライを13年ぶりに再訪。郊外にあるムルガン神の聖地ティルパランクンドラムまで出かけてみました。カライクディには特徴あるチェッティナード料理を食べに立ち寄ってみました。その後、郊外にある豪邸が立ち並ぶ村を見学。【移動】●印が今回分12/3 プッタパルティBT ⇒ Sai P Nilayam駅 バス Rs3012/3 Sai P Nilayam 1348 ⇒ KSR Bengaluru 1800 #06596/SSPN-SBC MEMU 二等座席 Rs4012/4 KSR Bengaluru 2115 ⇒ Dindigul Jn 0612 #16236/TUTICORIN EXP SL Rs... もっと見る(写真79枚)

          • 南インド タミルナドゥ州縦断①

            • 関連タグ:

              • 旅行時期: 2023/03/01 -  2023/03/10 (約3年前)

              南と北では全く別の国のように異なるといわれるインド。南はドラヴィダの文化を色濃く残すのんびりした地域でした。昔からインドには絶対に行くと決めていたのですが、まさかガンジス川やタージマハルを見る前に南インドへ上陸するとは・・・。スリランカとの国境まで目前のラメシュワラムからタミルナドゥ州の州都で最北チェンナイまで大移動です。 もっと見る(写真20枚)

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            • 快適なホテル

              5.0 旅行時期:2024/01 (1ヶ月以内)

              みー

              みーさん(女性)

              Fortune Pandiyan Hotel, Madurai - Member ITC Hotels' Groupのクチコミ

              マリオットホテルのとなりにあるホテルです。近くには小さなショッピングモールもあります。ホテルの部屋は広くて、シャワーも普通に使えます。朝食は種類が豊富で、どれもとても美味しかったです。快適に過ごせました。

            • セキュリティが大変

              3.5 旅行時期:2022/08 (1ヶ月以内)

              Urarino

              Urarinoさん(非公開)

              ミーナークシー アンマン寺院のクチコミ

              ミーナークシーアンマン寺院では、セキュリティは厳しいです。カメラや携帯電話などの電子製品は、偽造爆弾の可能性があるとのことで、持ち込み禁止です。持ちこみ可能なハンドバックの中も全部調べられます。ここまでは昨今よくあることで、しょうがないですが、問題はこの手荷物検査を行う警官。正規の警官ですが、5色ペンやライト付きキーホルダーなど、「あると便利だけどインドにあまりないもの」を見つけては、「くれ」と言ってきした。上記の両寺院でやられました。ティルパランクンドラムでは立て続けにおこったことに嫌気がさして、ペンと紙を手にとり警官の番号と名前を書こうとしたところ、急に騒ぎ出し、追い出されそうになりました。両方とも女性警官一人、こちらが一人だからかもしれませんが、外国人観光客が多いところでは、セキュリティにかこつけていろいろする係員の話は他でも聞いたので、気を付けてください。本当に嫌な思いをしました。

            • 日本と直行便で結ばれているチェンナイ(旧マドラス)の南にある空港。着陸してみたら、チェンナイ空港より、こじんまりしていて、日本でも田舎にある空港かな、と感じたが、その着陸直後の印象はターミナルビルに入って、覆った。新しく、立派なビルだったのだ。天井も高く、開放感もあった。飛行機からはボーディングブリッジから入る方法とバスに乗って入る方法と2つが同時進行するユニークさで、降機の時間もかからなかった。

            • 庭にはなぜか、恐竜の像があった。町の中心部からバンハイ川を渡って行く。着くと、真っ白な建物があり、その前庭にガンジーの立像があったので、ここが記念博物館だとわかったが、恐竜は不思議だった。ここらで骨でも発掘されたのだろうか。建物内部は、ちょうど停電時間にぶつかったため、暗かった。

            • カメラの持ち込み料を払って入ると、中の撮影ができた。最初に目に入ったのは、太い列柱に囲まれた広場。そのときの全体の印象は、何本もの太い柱に囲まれているせいか、インドという古代ギリシャ、ローマの建造物に入ったような気分だった。柱の上部にはいろいろな彫刻が彫ってあり、これらはインドそのものの彫り方だった。17世紀の王様が建造したそうだ。右の奥へ進むと博物館と言われる場所があって、いろいろ陳列してあったが、光の工夫などないので、ややみすぼらしく見えた。

            マドゥライ のクチコミ一覧(70)

            外務省 海外安全ホームページ情報

              • 2025年03月25日
              • インドの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】(内容の更新)

              【危険レベル】 ●ジャンム・カシミール準州及びラダック連邦直轄領 ・管理ライン(LoC)付近  レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ・ジャンム・カシミール準州(スリナガル及びその近郊、管理ライン(LoC)付近、ラダック連邦直轄領を除く地域)  レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ・ジャンム・カシミール準州スリナガル及びその近郊  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ・ラダック連邦直轄領  レベル1:十分注意してください。(継続) ●北東部諸州 ・マニプール州、アッサム州北東部4県(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県)、ナガランド州、メガラヤ州(東カシ・ヒルズ県、リボイ県、西ジャインティア・ヒルズ県、東ジャインティア・ヒルズ県を除く地域)  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ・アッサム州(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県及びチェライド県を除く地域)  レベル1:十分注意してください(引き下げ) ・北東部諸州の上記を除く地域  レベル1:十分注意してください。(継続) ●中・東部諸州 ・マハーラーシュトラ州東部地域ガドチロリ県、ゴンデア県及びチャンドラプル県、アンドラ・プラデシュ、テランガナ、オディシャ、チャッティースガル各州の高原奥地、ジャールカンド及びビハール両州の農村地域  レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外のインド全域(デリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイ、ベンガルールなどの大都市を含む地域)  レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●アッサム州では、北東部4県(シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県)を除き、武装勢力の活動が小康状態となっており、治安改善が見られることから、これら4県を除き、レベル2からレベル1に引き下げます。 ●インドには、インドからの分離独立を主張する過激派や少数民族の権利保護を唱える過激派などが複数存在し、各地でテロ活動を行っています。また、大都市では、インド当局がイスラム過激派等によるテロへの警戒を行うよう呼びかけています。不測の事態に巻き込まれないよう、最新の治安情報を収集し、周囲の状況に注意を払

              • 2025年05月09日
              • インド:インド・パキスタン間の緊張の高まりに伴うパキスタン国境地域に関する注意喚起
              • 2025年04月25日
              • インド:ジャンム・カシミール準州パハルガム近郊で発生したテロ事案に伴う注意喚起

            基本情報

            どんなとこ?

            日本からのアクセス

            時差

            日本との時差は-3時間30分。インドの方が遅れている。サマータイムはない。

            空港から市内へのアクセス

            市内電話料金


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