さすらいおじさんさんのクチコミ(182ページ)全3,789件
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ガイアナ・スプリングフィールドからジョージタウンまでのミニバス(2006年4月18日)
投稿日 2007年05月07日
総合評価:3.0
ガイアナ・スプリングフィールドからジョージタウンまでのミニバス(2006年4月18日)
スプリングフィールドでの入国審査も20分かかった。
スプリングフィールドからジョージタウンに行くミニバスは2000ガイアナドルでホテルの近くまで直行できた。(通常はスプリングフィールドからニューアムステルダムまでバスで行き、対岸のロシグノルまでフェリーに乗り換え、ロシグノルからジョージタウン行きのバスに乗り換える)
但し、バスの料金の交渉はフェリーで知り合ったガイアナ、スリナムを良く知っているジャマイカ人のビジネスマンがしてくれたので助かった。知らない国では信用できる現地に詳しい人と同行できると安心できるケースが多い。
ミニバスは満員になるまで待って発車する。すし詰めにするので窮屈だ。スプリングフィールドからジョージタウンまでは5時間かかった。
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10062362/
(写真はガイアナ・スプリングフィールドへのフェリー)- 旅行時期
- 2006年04月
- 利便性:
- 3.0
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スリナム・ニューニッケリーからガイアナ・スプリングフィールドへのフェリー乗り場までのミニバス(2006年4月18日)
投稿日 2007年05月07日
総合評価:3.0
スリナム・ニューニッケリーからガイアナ・スプリングフィールドへのフェリー乗り場までのミニバス(2006年4月18日)
スリナム・ニューニッケリーからガイアナ・スプリングフィールドへのフェリーは1日1本、午前11時発のみだった。当初スリナム・パラマリボからスリナム・ニューニッケリーには泊まらずガイアナ・スプリングフィールドで宿泊予定だったが、パラマリボ発午前6時のバスがニューニッケリーに着いたのは10時半だったのでその日にフェリーに乗るのは無理だった。
ニューニッケリーのホテルに宿泊して翌日の午前7時にミニバス(25スリナムドル・1100円)でフェリー乗り場に向かうが、客を集めながら走るのでフェリー乗り場に着いたのは10時、3時間もかかった。スリナムからガイアナへの移動は時間の余裕を持っておくことが必要。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10062362/
(写真はスリナム・ニューニッケリーの光景)- 旅行時期
- 2006年04月
- 利便性:
- 3.0
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スリナム・パラマリボからスリナム・ニューニッケリー行きのバス(2006年4月17日)
投稿日 2007年05月07日
総合評価:3.0
スリナム・パラマリボからスリナム・ニューニッケリー行きのバス(2006年4月17日)
スリナムとガイアナとの国境の街、ニューニッケル まで、スリナム・パラマリボを朝一番、6時のバスで向かったが4時間かかった。費用は2席分(1席は荷物)で40スリナムドル・1760円だった。
最初は15スリナムドル・660円で乗れ、と呼び込みしてきたが、乗ると荷物が1席とるので30スリナムドル・1320円だと言う。2時間くらい走って、客が半分くらい降りて座席に空きができると、満席になるまで待たないなら、1席5スリナムドルずつ追加支払いせよ、と運転手が言ってきた。他の客もしぶしぶ応じたので、2席分10スリナムドルを追加し、結局40スリナムドル・1760円になった。スリナムでは運転手がだんだん値上げしてくるので最初の交渉が大切。特に外国人はだまされやすいので要注意。
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10062007/
(写真はパラマリボ市街歴史地区)- 旅行時期
- 2006年04月
- 利便性:
- 3.0
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スリナム・パラマリボのバスターミナルでの詐欺(2006年4月16日)
投稿日 2007年05月07日
総合評価:3.0
スリナム・パラマリボのバスターミナルでの詐欺(2006年4月16日)
フランス領ギアナのサンローラン・ ド・マロニーに行くためにスリナムのパラマリボからミニバスで国境の街スリナムのアルビーナを往復したが、パラマリボに戻ったあと、バスターミナルで男が来て「運転手が請求を間違ったので不足分20スリナムドル・880円をもらってくれと言っているので払え」と言ってきた。ミニバス往復、60スリナムドル・2640円は最初の約束通りだったので断ったがホテルまでしつこくついてきた。ようやく追い返したが、スリナムは失業者が多く、外国人からなんとか金をとろうとするので注意が必要だ。
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10062007/
(写真はパラマリボ市街歴史地区)- 旅行時期
- 2006年04月
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フランス領ギアナはユーロしか使えないので注意!(2006年4月16日)
投稿日 2007年05月06日
総合評価:3.0
フランス領ギアナはユーロしか使えないので注意!(2006年4月16日)
フランス領ギアナの小パリと呼ばれる サンローラン・ ド・マロニーで買い物をしようとしたが、フランス本国と同じ通貨のユーロしか使えないと言われた。日曜日で銀行で換金もできず、ホテルにも泊まれずスリナム・パラマリボに日帰りした。中華レストランでは交渉して16スリナムドル・700円で食事させてくれたので助かったが、フランス領ギアナを訪問するときは多少ユーロの現金を持っていたほうが良い。
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10062115/
(写真はサンローラン・ ド・マロニーの街並み)- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2007年05月06日
総合評価:3.0
フランス領ギアナへの出入国の注意(2006年4月16日)
フランス領ギアナのサンローラン・ ド・マロニーにはスリナムのパラマリボからバスで2時間、国境の街スリナムのアルビーナに行き、ボートで対岸のフランス領ギアナに渡ることができる。(スリナムからの費用; タクシー往復−60スリナムドル・2640円 ボート往復40スリナムドル・1760円 計4400円)
但し、イミグレーションに行ってパスポートに出入国の印をもらうことを忘れないように注意が必要だ。
1. スリナムのアルビーナから、ボートで対岸のフランス領ギアナのサンローラン・ ド・マロニーに渡る時
ボートの船頭にはイミグレーションでパスポート印をもらうことを言わないとイミグレーションに寄らないので要注意。私の場合は通常の波止場に着いた後、イミグレーションはどこかと聞いたら、イミグレーションまで行く料金を追加要求された。フランス領ギアナのイミグレーションでは出入国スタンプを押してくれたが親切だった。
2. スリナムのアルビーナでの出入国手続き
イミグレーションは船着場から1キロほど離れており不便な場所にある。
出国印はもらわずにフランス領ギアナに渡ったが、フランス領ギアナのパスポート印があれば入国印を押してくれる。必ず入国印をもらっておくことが必要。
イミグレーションまではパラマリボ行きのタクシー運転手と交渉すれば立ち寄ってくれる。
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10062115/
(写真はスリナムとフランス領ギアナを往復するボート)- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2007年05月06日
総合評価:3.0
スリナムでは親切な警官に注意!(2006年4月14日)
スリナムのパラマリボでは親切な婦人警官にホテルを探してもらいホテルまで同行してもらったり、両替所にも案内してもらい換金もできた。だがこちらが渡したチップでは足りないとタクシー代、朝食代などの金を要求してきた。
警察官が賄賂を要求してくる国は他にもあるだろうが、スリナムでは、あまり親切な警官には要注意だ。
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10062007/
(写真は金を要求してきた婦人警官とその上司の警官)- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2007年05月05日
総合評価:4.0
ブラジル・ベレンの日系人協会と観光(2006年4月11日)
ベレンはアマゾン河口の120万人の大都市で日系人の多い街だ。
1.アクセス;空港から市内までタクシーで20レアル・1200円程度、バスだと2レアル・120円だった。
2.日系人協会;日系人の本部アマゾニア日伯協会では,ベレンの日系人の生活も教えてもらえる。協会内にはアマゾン・トラベル・サービス(電話;3249−6400)のツーリストオフィスがあり、アマゾン川観光なども手配している。
3.観光;カステロ要塞,宗教美術館,ベレン美術館,ヴェロぺーゾ市場,パス劇場,ナザレ大聖堂,エミリオゴエルジ博物館など見所もたくさんある。
4.日本レストラン;アマゾニア日伯協会の隣には日本レストラン「博多」がある。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10061623/
(写真は日本レストラン博多)- 旅行時期
- 2006年04月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2007年05月05日
総合評価:4.0
ブラジル・マナウスのアマゾン観光(2006年4月9日)
マナウスは19世紀のゴムブームで繁栄した大都市でアマゾンの奥地にありながら、豪華なアマゾネス劇場などを見ると繁栄ぶりが良くわかる街。マナウスはアマゾン川のツアーが楽しい。
1.アクセス;空港から市内までタクシーだと20リアル・1200円程度。バスだと2リアル・120円だった。
2.アマゾン川ツアー;アマゾンの合流点見学やピラニア釣りなど楽しい。日帰りツアーから3泊4日などいろんなコースがある。日帰りツアーは65米ドル・7800円だったがかなり充実したものだった。ツアー会社によって料金や条件が異なるので2−3社あたったほうが良い。ホテルに勧誘に来たツアー会社と契約してしまったので利用しなかったのだが、あとで立ち寄ったアマゾネス劇場に近いパラ・アマゾネス・ツーリズモ(電話:3234−8046)は日本人経営で条件も良く、説明もわかりやすく親切だった。
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10061145/
(写真はアマゾンの光景)- 旅行時期
- 2006年04月
- 観光の所要時間
- 1日
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ユートピア構想の街、ブラジルのブラジリア観光(2006年4月7日)
投稿日 2007年05月05日
総合評価:4.0
ユートピア構想の街、ブラジルのブラジリア観光(2006年4月7日)
ブラジリアは1955年からのパイロットプランというユートピア構想にもとづいて構築された街でジェット機の形になっている新しい街並みの都市。
1.アクセス;空港から市内、市内の移動はバスセンターを中心にバス利用が安くて便利。バス代は1回2リアル・120円だった。
2.観光;?三権広場を中心につくられた放射線状の街並みは一見の価値がある。?ドン・ボスコ聖堂のブルーのステンドグラスが創りだす世界は神秘的だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10061143/
(写真はドン・ボスコ聖堂)- 旅行時期
- 2006年04月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2007年05月05日
総合評価:4.0
美しい街、ブラジルのサルバドール観光(2006年4月5日)
サルバドールは世界遺産の街並みが美しい。
1.アクセス;空港から街の中心にあるバスターミナルまで空港バス(5リアル・300円)に乗るのが安くて便利だ。坂が多い街なので荷物が多いとタクシーに乗ったほうが良い。街中のタクシー代は10リアル・600円程度。
2.観光;この街は1549年から1763年のリオ遷都までブラジル最初の首都の歴史があり、サトウキビ生産の労働力としてアフリカからたくさんの黒人が奴隷として連れてこられ、現在も300万人住民の250万人が黒人という街だ。街にはアフリカ的なファッションや音楽があふれ、住居もヨーロッパ風でカラフルに彩られている。1985年に世界遺産に登録された坂の多い街並みや小高い丘から見る青い海も気持ちを落ち着かせるいい雰囲気を作っている。ポルトガル統治時代のバロック建築のパジリカ大寺院、「黄金の教会」と呼ばれるサン・フランシスコ教会、植民地時代のカラフルな住居が並ぶ、奴隷市場だったペロウリーニョ広場、ブラジル初の黒人のためのホザーリオ・ドス・プレートス教会、下町の市場で奴隷の収容所だったメルカード・モデロ、ポルトガル統治時代のリオ・ブランコ宮殿など見所は多い。市内中心部は徒歩で観光できる距離。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10060365/
(写真はサルバドールの光景)- 旅行時期
- 2006年04月
- 観光の所要時間
- 2日以上
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ブラジル、リオ・デ・ジャネイロのコルコバードの丘観光(2006年4月2日)
投稿日 2007年05月03日
総合評価:4.0
ブラジル、リオ・デ・ジャネイロのコルコバードの丘観光(2006年4月2日)
ブラジル、リオ・デ・ジャネイロのコルコバードの丘へは登山電車(往復36リアル・1800円 )に乗るのが便利。
コルコバードの丘に登ると高さ30mの巨大なキリスト像を見てリオに来たという実感が湧く。標高700mの丘から見るリオのコパカバーナ、イパネマ海岸から港、ロドリゴ・デ・フレイタス湖、ポン・ジ・アスーカル、などの光景はさすがに世界三大美港の一つで素晴らしい。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10060260/
(写真はコルコバードの丘から見る光景)- 旅行時期
- 2006年04月
- 観光の所要時間
- 半日
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パラグアイのシウダ−・デル・エステの和風レストラン(2006年3月31日)
投稿日 2007年04月30日
総合評価:4.0
パラグアイのシウダ−・デル・エステの和風レストラン(2006年3月31日)
1.名前;ニュ−ト−キョ−
2.場所;Av.Pioneros del Este y Av Adrian Jara スーパーマーケットの2階にあり、少し解りにくい。
3.電話;508-555
4.内容;日本人が経営する和食レストランで、昼食時は寿司、ご飯、味噌汁、肉野菜炒め、焼きそば、煮豆腐、サラダ、フル−ツ、ジュ−スなどバイキングが15000グアラニー・310円と安くて味もまずまずだった。このレストランには日系人の客も多く、街の情報を教えてもらうことができた。
5.旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059535/
(写真はシウダ−・デル・エステのニュ−ト−キョ−)- 旅行時期
- 2006年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年05月01日
総合評価:4.0
ブラジル側のイグアスの滝の観光(2006年4月1日)
アルゼンチンのプエルト・イグアスからバスでブラジル側のフォス・ド・イグアス(往復12ペソ・480円)まで行ける。
ブラジル側のフォス・ド・イグアスは入場料が必要で20リアル・1200円。
2階建てバスで遊歩道まで行くと遊歩道からは幅4キロに及ぶイグアスの滝の全貌が見える。遊歩道から見るイグアスは豪快だ。アルゼンチン側からは悪魔ののどぶえなどが間近に見えて迫力があるが、ブラジル側から見るイグアスの全貌も壮観だ。豪快な滝や滝にかかる虹など素晴らしいイグアスを見ることができる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059700/
(写真はブラジル側から見るイグアス滝)- 旅行時期
- 2006年04月
- 観光の所要時間
- 半日
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パラグアイのシウダ−・デル・エステは外貨換金率も良い(2006年3月31日)
投稿日 2007年04月30日
総合評価:4.0
パラグアイのシウダ−・デル・エステは外貨換金率も良い(2006年3月31日)
パラグアイのシウダ−・デル・エステでは米ドルからブラジル・リアルへの変換が100米ドル225レアルだった。ブラジルの空港や銀行では100米ドルが185リアル(空港が一番変換率が悪かった)から街の銀行で210リアルだった。パラグアイのシウダ−・デル・エステに行く場合は外貨の変換もすると良い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059535/
(写真はシウダ−・デル・エステの繁華街の街並み)- 旅行時期
- 2006年03月
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パラグアイのシウダ−・デル・エステへの入国時はパスポートに入国印をもらったほうが良い(2006年3月31日)
投稿日 2007年04月30日
総合評価:3.0
パラグアイのシウダ−・デル・エステへの入国時はパスポートに入国印をもらったほうが良い(2006年3月31日)
アルゼンチンやブラジルからパラグアイのシウダ−・デル・エステにバスで入国する場合、イミグレーションで降りないとパスポートチェックも無くパラグアイに入国してしまう。
シウダ−・デル・エステは外貨換金率も良いのだが、銀行でトラベラーズ・チェックからブラジル・リアルに変換する場合はパスポートに入国印が必要、と言われた。イミグレーションでは降りない人が大半だが、注意をして、運転手に降りることを伝えてパスポートに入国印をもらっておくほうがなにかがあった場合にも安全だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059535/
(写真はシウダ−・デル・エステの繁華街の街並み)- 旅行時期
- 2006年03月
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パラグアイのシウダ−・デル・エステでのショッピング(2006年3月31日)
投稿日 2007年04月30日
総合評価:4.0
パラグアイのシウダ−・デル・エステでのショッピング(2006年3月31日)
パラグアイのシウダ−・デル・エステにはアルゼンチンのプエルト・イグアスからバス(往復240円)で約1時間で行ける。入出国審査も簡単だった。
ウルグアイで盗難にあったので旅の必要品をもう一度揃えるためにシウダ−・デル・エステに行ったがこの街は電化製品、日常品などが安いことで有名でアルゼンチン、ブラジルからの買出しの客や観光客で大賑わい。中型のキャリ−バッグ20ドル・2400円、中型のリュックサック1200円、カメラのSDメモリ−1GB45ドル・5400円、USBメモリ−128MB16ドル・1900円、携帯カサ、懐中電灯、錠前あわせて2ドル・240円とかなり安かった。ブランド品も売っている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059535/
(写真はシウダ−・デル・エステの市場のスタッフ)- 旅行時期
- 2006年03月
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アルゼンチン側のイグアスの滝、悪魔ののどぶえの観光(2006年3月30日)
投稿日 2007年04月28日
総合評価:5.0
アルゼンチン側のイグアスの滝、悪魔ののどぶえの観光(2006年3月30日)
アルゼンチンのプエルト・イグアスはアルゼンチン側のイグアスの滝の観光に効率が良い。プエルト・イグアスからバスでイグアスまで往復7ペソ・280円。入園料30ペソ・1200円。ミニ列車を乗り継いでイグアスのハイライト、悪魔ののどぶえまで行くことができる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059434/
(写真は悪魔ののどぶえ)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 半日
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アルゼンチン側のイグアスの滝のボートツアー(2006年3月30日)
投稿日 2007年04月28日
総合評価:4.0
アルゼンチン側のイグアスの滝のボートツアー(2006年3月30日)
ボートで滝に近づき滝の下をくぐる人気のツア−とサファリカ−で森林を走るツア−を組み合わせたツア−(90ペソ・3600円)は楽しい。ボ−トツア−は滝にもぐりこむので全身びしょぬれになる。中ノ島、サン・マルチン島に渡りラヴァダヴィア滝、サン・マルティン滝などスケ−ルの大きな滝を近くに見ることができる。森林ツア−はアフリカのサファリツアーを経験している人にはさほど珍しくないが生息する植物の説明を英語でガイドしてくれる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059434/
(写真はボートツアー)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 半日
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ブラジル・サンパウロでカメラ店、電気店が並ぶエフィジェニア通り(2006年3月27日)
投稿日 2007年04月28日
総合評価:4.0
ブラジル・サンパウロでカメラ店、電気店が並ぶエフィジェニア通り(2006年3月27日)
ブラジル・サンパウロでカメラ、パソコンの本体、部品を探すなら、エフィジェニア通りを訪ねるのが良い。エフィジェニア通りには日本の秋葉原のようにたくさんの電気店が並んでいる。私はウルグアイで盗難に遭い、パソコン、カメラ部品を探した。数十店の電気店が並び見つけるのは大変だったが、私のカメラのバッテリーを充電できる充電器(80R・4000円)とSDメモリーリーダー(50R・2500円)を見つけることができた。値段は安くないが、品物の種類が多いので盗難、紛失、故障などの場合には助かる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10059185/
(写真はエフィジェニア通りの電気店のスタッフ)- 旅行時期
- 2006年03月























