さすらいおじさんさんのクチコミ(178ページ)全3,789件
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投稿日 2007年06月02日
総合評価:3.0
パナマでは米ドルが使える(2006年6月3日)
パナマは自国の紙幣を持たず、米ドルがそのまま使われている。パナマ国境でもコスタリカ紙幣から米ドルに両替してくれた。
但し、コインはパナマ独自のものが流通しており、これはパナマ国内でしか使えない。コインはパナマ国内で使い切るほうが良い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10070461/
(写真はコスタリカとパナマ国境の光景)- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2007年06月02日
総合評価:3.0
コスタリカとパナマ国境の手続き(2006年6月2日)
コスタリカ・サンホセからパナマ・シティまでのTICAバスは22時過ぎにサンホセのTICAバスターミナルを発車し、6.5時間、翌早朝コスタリカ時間4時30分、パナマ時間5時30分にコスタリカとパナマの国境に着いた。イミグレーション業務は朝6時からなので30分待たされた。
入国にはツールストカード5米ドル・600円と入国カードの印紙代1米ドル・120円を払った。
荷物検査を含め1時間あまりかかった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10070461/
(写真はコスタリカとパナマ国境の光景)- 旅行時期
- 2006年06月
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コスタリカ・サンホセからパナマ・シティまでのTICAバス(2006年6月2日)
投稿日 2007年06月02日
総合評価:3.0
コスタリカ・サンホセからパナマ・シティまでのTICAバス(2006年6月2日)
コスタリカ・サンホセからパナマ・シティまでのTICAバスは22時過ぎにサンホセのTICAバスターミナルを発車し、パナマ・シティ着は翌日の16時。約17時間かかった。バスチケットはTICAバスのオフィスで購入、25米ドル・3000円だった。但し5月、6月は乗客が多く、当日予約はだめで、3日前に予約した。国際バスはTICAバスのオフィスで予約できるので早めに予約したほうが良い。また夜行バスは冷えるのでジャンパーなど持ち込んだほうが良い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10070461/
(写真はパナマ・シティの光景)- 旅行時期
- 2006年06月
- 利便性:
- 3.0
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コスタリカ・サンホセの治安は良くない(2006年5月28日)
投稿日 2007年06月01日
総合評価:3.0
コスタリカ・サンホセの治安は良くない(2006年5月28日)
コスタリカ・サンホセは一般に中米の中では治安が良いと言われるが、中米他国から犯罪者が流入しており、治安は良くない。
特にコカコーラ・バスターミナル周辺地域は治安が悪く、殺人事件も発生している。危険地域はホテルで教えてくれるので立ち入らないほうが良い。また、夜間は外出しないほうが良い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069930/
(写真はコスタリカ・サンホセの光景)- 旅行時期
- 2006年05月
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コスタリカ・サンホセでの夜間移動はタクシーが安全(2006年5月28日)
投稿日 2007年06月01日
総合評価:3.0
コスタリカ・サンホセでの夜間移動はタクシーが安全(2006年5月28日)
コスタリカ・サンホセは治安が悪い地域があるので、夜間は市内の移動でもタクシーを利用するほうが良い。
TICAバスターミナルからサンホセの中心部までタクシーで2000コロン・480円だった。交渉すればもっと安くできる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069930/
(写真はコスタリカ・サンホセの光景)- 旅行時期
- 2006年05月
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2007年06月01日
総合評価:3.0
コスタリカ・サンホセの両替詐欺(2006年5月28日)
コスタリカ・サンホセの両替所にたくさんの人が並んでいた。列に並んでいると男が来て、米ドルを両替所より良い率で両替するという。100ドル札を渡すと近くのオフィスで換えてくるので待てという。それならもういいから100ドル返してくれというと、返した。ところが、札を確認して見るとなんと1米ドル札に変えられていた。近くにいた警察官に被害報告するが、両替詐欺は多い、サンホセ警察署に行って被害届を出せと言うだけだ。結局あきらめたが、両替の際は現金を受け取り、金額を確認した後で金を渡さないとだまされる。
基本動作を怠った悔しい失敗だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069930/
(写真はコスタリカ・サンホセの光景)- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2007年06月01日
総合評価:4.0
コスタリカはバナナが安い(2006年5月28日)
コスタリカでは果物が安かった。特にバナナが安く、1本20コロン・5円。コスタリカの人達は食事でもバナナをよく食べる。味もよく栄養もあるのでコスタリカではバナナをたっぷり食べることをお勧めする。露天にたくさん売っているが、店によって新鮮度、値段が違うのでよく見て、値段交渉したほうが良い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069930/
(写真はコスタリカ・サンホセの光景)- 旅行時期
- 2006年05月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2007年06月01日
総合評価:4.0
コスタリカの国立博物館(2006年5月28日)
コスタリカの国立博物館はコスタリカの先史時代では石器、土器、化石、珍しい円球型の石などを展示している。スペイン統治時代では家具、装飾品、コーヒ栽培の歴史、歴代大統領の肖像画などが展示されており、コスタリカの歴史文化が良くわかる。
国立博物館入場料は4米ドル・480円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069930/
(写真はコスタリカ・サンホセの国立博物館の円球型の石)- 旅行時期
- 2006年05月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年06月01日
総合評価:4.0
コスタリカのポアス火山観光(2006年5月28日)
ポアス火山行きバスはコスタリカのバスターミナルを午前8時30分発、往復2470コロン・600円だった。コスタリカ第2の都市、アルフエラを経由して2時間、10時30分にポアス火山国立公園着。帰りのバスの出発は14時30分。天気が良ければ直径1300mのカルデラと美しいカルデラ湖を見ることができる。火山周辺は熱帯雨林でハチドリなどが生息しておりコスタリカの大自然を体験できる。ポアス国立公園入場料7米ドル
・840円 。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069930/
(写真はポアス火山、火口湖の光景)- 旅行時期
- 2006年05月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2007年06月01日
総合評価:3.0
コスタリカの入国審査は厳しい(2006年5月27日)
15時30分、コスタリカ国境に着き発は16時40分だったので手続きに1時間以上かかった。ニカラグアの出国手続きはスムースだったがコスタリカ側の荷物検査に時間がかかった。コスタリカでは入国後もサンホセ着までに2度の検問、パスポート検査があり、コスタリカが外国人の入国に厳しいことが良く解った。サンホセのTICAバスターミナルに着いたのは21時過ぎで。午前3時過ぎにサンサルバドルのTICAバスターミナルを出発してコスタリカまで18時間のバス旅行だった。サンサルバドルからサンホセまでのバス料金は52米ドル・6200円。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069482/
(写真はニカラグアの富士山のように美しい山)- 旅行時期
- 2006年05月
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ホンジュラスとニカラグアの国境では車掌が一括処理する(2006年5月27日)
投稿日 2007年06月01日
総合評価:3.0
ホンジュラスとニカラグアの国境では車掌が一括処理する(2006年5月27日)
サンサルバドル出発からホンジュラス国境を通り、ニカラグアの国境まで6時間だった。
ホンジュラスとニカラグアの国境にはイミグレーションらしい建物は見当たらなかった。
車掌が全員のパスポートを集め、国境係官に渡し、一括して入国カードとパスポートをチェックし、スタンプを押してもらう手続きをしてくれた。荷物チェックはなかった。待ち時間は1時間弱だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069482/
(写真はホンジュラスとニカラグアの国境)- 旅行時期
- 2006年05月
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エルサルバドルとホンジュラスの国境手続きはパスポート審査に時間がかかる(2006年5月27日)
投稿日 2007年06月01日
総合評価:3.0
エルサルバドルとホンジュラスの国境手続きはパスポート審査に時間がかかる(2006年5月27日)
エルサルバドルとホンジュラスの国境には午前6時着。係官が全員の荷物検査をし、イミグレーションに並んでパスポートチェックを全員行う。6時50分に全員出入国手続きを完了し出発、国境で約1時間かかった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069481/
(写真はホンジュラス国境の光景)- 旅行時期
- 2006年05月
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中米の入出国手数料はバスの車掌が集める(2006年5月27日)
投稿日 2007年06月01日
総合評価:3.0
中米の入出国手数料はバスの車掌が集める(2006年5月27日)
エルサルバドルからホンジュラス、ニカラグアへの出入国料とコスタリカへの入国料、合わせて16米ドル・1920円はTICAバスの車掌がバスの中で集める。自分で出入国料を払いたいと言ったが、個別にすると時間がかかるので一括して手続きするという。イミグレーションでは長い行列ができて出入国料を払っても払わなくても同様に手続きに毎回時間がかかっているのだが、乗客全員が車掌に従っているので私も払った。TICAバスは手数料収入のために入出国手数料をバスの車掌に集めさせているのだろう。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069481/
(写真はホンジュラス国境の光景)- 旅行時期
- 2006年05月
- 利便性:
- 3.0
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グアテマラ・アンティグアからエルサルバドルのサンサルバドルまでのバス移動(2006年5月26日)
投稿日 2007年06月01日
総合評価:4.0
グアテマラ・アンティグアからエルサルバドルのサンサルバドルまでのバス移動(2006年5月26日)
グアテマラ・シティのTICAバスターミナルを13時発予定が40分遅れて13時40分に出発、サンサルバドルのTICAバスターミナルには18時30分、グアテマラ時間19時30分着。5時間の予定が6時間かかった。中米のTICAバスは設備は快適だが、時間は良く遅れるので遅れるものだと思ったほうが良い。
グアテマラ・アンティグアからエルサルバドルのサンサルバドルまでの料金は20米ドル・2400円。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069479/
(写真はサンサルバドルのTICAバスターミナル)- 旅行時期
- 2006年05月
- 利便性:
- 4.0
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グアテマラとエルサルバドルの国境手続きは荷物検査に時間がかかる(2006年5月26日)
投稿日 2007年06月01日
総合評価:3.0
グアテマラとエルサルバドルの国境手続きは荷物検査に時間がかかる(2006年5月26日)
グアテマラとエルサルバドル国境には16時20分に着いた。グアテマラ出国、エルサルバドル入国のパスポート審査はスムーズだったが荷物はバスのトランクから出し、手荷物を含めてすべてチェックしたので荷物検査に1時間かかり、エルサルバドルのイミグレーション通過は17時30分になった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069479/
(写真はグアテマラとエルサルバドルの国境地域の光景)- 旅行時期
- 2006年05月
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中米を横断するのに便利で快適なTICAバス(2006年5月26日)
投稿日 2007年06月01日
総合評価:4.0
中米を横断するのに便利で快適なTICAバス(2006年5月26日)
中米のグアテマラからエルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマまでの移動はTICAバスを利用した。エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグアの3国は時間と治安の問題でTICAバスで通過し、ほとんど観光をしなかったが、TICAバスは快適だった。トランジットで宿泊したエルサルバドル・サンサルバドルのTICAバスが経営するホテルも安価で安全、サービスも予想以上に良かった。料金は12米ドル・1400円でシングル個室、お湯シャワー付き。TICA社の国際バスは国際航空機並みに食事のサービスがある。7時には朝食のサンドイッチとジュースを車掌が全員に配る。昼食はピラフと鶏肉とグレープジュース、夕食はサンドイッチとコーヒ。バスにはトイレがあり、映画のビデオをずっと放映しているのでたいくつしない。
チケットはグアテマラ・アンティグアの旅行会社を回って安いところを捜して購入したが、たくさんの旅行会社で国際バスのチケットを販売している。
料金はグアテマラからエルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア経由でコスタリカまで72米ドル・8640円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069479/
(写真はTICAバス)- 旅行時期
- 2006年05月
- 利便性:
- 4.0
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グアテマラ、パナハッチェルからアンティグアまでのミニバス(2006年5月24日)
投稿日 2007年05月31日
総合評価:3.0
グアテマラ、パナハッチェルからアンティグアまでのミニバス(2006年5月24日)
グアテマラ、パナハッチェルからアンティグアまでのミニバスはパナハッチェルの旅行会社で予約し、75Qケツアール・1200円だった。午前10時にミニバスで出発、12時30分、2時間30分でアンティグアに着いた。ミニバスは指定すればホテルまで行ってくれる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10068962/
(写真はアンティグアの光景)- 旅行時期
- 2006年05月
- 利便性:
- 3.0
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グアテマラのアンティグアの観光と治安(2006年5月25日)
投稿日 2007年05月31日
総合評価:4.0
グアテマラのアンティグアの観光と治安(2006年5月25日)
アンティグアは人口3万人、標高1520mの高原の街だ。スペイン統治時代の街並みが残り、1773年、1917年、1978年の大きな地震でたくさんの建物が崩壊しているが、現在も修復作業を続けており、1979年には世界遺産に登録されている。この街は大きくないので見所は徒歩で観光できる。
但し、治安はあまり良くないので、夜間は一人で歩かないほうが良い。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10068962/
(写真はアンティグアの光景)- 旅行時期
- 2006年05月
- 観光の所要時間
- 1日
-
グアテマラのアンティグアではスペイン語学習ができる(2006年5月25日)
投稿日 2007年05月31日
総合評価:4.0
グアテマラのアンティグアではスペイン語学習ができる(2006年5月25日)
グアテマラのアンティグアにはスペイン語学校が50以上あり、スペイン語を学ぶ日本人がたくさんペンション田代に長期宿泊していた。中南米諸国ではスペイン語しか通じない国が多い。スペイン語ができないために、道を聞くこともできず、私はウルグアイのコロニアで置き引き詐欺に遭ってしまったし、安いホテルでもスペイン語しか通じず困ったことも多かった。中南米の旅ではスペイン語の日常会話程度は習得しておくべきで、グアテマラのアンティグアで1ヶ月程度スペイン語を学んだ後に中南米旅行をするのが望ましいと思った。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10068962/
(写真はアンティグアの光景)- 旅行時期
- 2006年05月
-
投稿日 2007年05月31日
総合評価:4.0
グアテマラ、パナハッチェルの観光(2006年5月23日)
グアテマラ、パナハッチェルでは午前8時30分から6時間、世界で一番美しいと言われるアティトラン湖をボートで観光した。湖面に映えるサン・ペドロ火山・3020m、アティトラン火山・3587m、トリマン火山・3158mが美しく、先住民の村、サン・ペドロ・ラ・ラグーナ、サンチャゴ・アティトラン、サン・アントニオ・パロポをボートで巡るツアー(60Q・1020円)は内容のあるものだった。ツアーはパナハッチェルの旅行会社で予約できる。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10068702/
(写真はパナハッチェルの光景)- 旅行時期
- 2006年05月
- 観光の所要時間
- 1日























