さすらいおじさんさんのクチコミ(161ページ)全3,789件
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投稿日 2007年08月02日
総合評価:4.0
コロンビア・ボゴタのカテドラル(2006年3月1日)
ボゴタのカテドラルはボリーバル広場の東側にある。1539年、ヒメネス・デ・ケサダの命により建造が始まり、現在の建物は増築・改修を経て1807年に完成したもの。内部には中世の優れた画家の宗教画が多く配置され、祭壇はネオクラシカル様式。サンタ・イザベル礼拝堂にはボゴタの創設者、ヒメネス・デ・ケサダの遺体が安置されている。カテドラル内は警官が警備しており、写真撮影は禁止だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056103/
(写真はカテドラル)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月02日
総合評価:3.0
コロンビア・ボゴタの国会議事堂(2006年3月1日)
ボゴタの国会議事堂はボリーバル広場のシモン・ボリーバル像の南側にある。コロンビア国会議事堂はイオニア、ネオクラシカ、ルネッサンス様式の影響を受け1847年にトーマス・リードの設計で建設が開始されたが、政治的問題の発生で中断され、完成は1925年。正面の3列6本のイオニア様式の柱はギリシャの神殿風だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056103/
(写真は国会議事堂)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月02日
総合評価:3.0
コロンビア・ボゴタの最高裁判所(2006年3月1日)
ボゴタの最高裁判所はボリーバル広場の北側にある。この一角には最高裁判所、憲法裁判所、州議会、高等司法議会がある。1985年11月6日に左翼ゲリラが国会議員を含む400人を人質に立てこもり、銃撃戦の末建物が炎上し、最高裁長官を含む11人の判事と100人以上の市民が犠牲になるという不幸な歴史がある。 政情不安なコロンビアの一面を示している。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056103/
(写真は最高裁判所)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月01日
総合評価:4.0
コロンビア・ボゴタの大統領官邸(2006年3月1日)
ボゴタの大統領官邸はコロンビア独立時の指導者アントニオ・ナリーニョの名前を冠したネオクラシカル様式の建物。1908年から大統領官邸として使用されている。毎日17:00−17:30頃衛兵の交代式が行われる。衛兵は写真撮影に応じてくれた。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056103/
(写真は大統領官邸の衛兵)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月01日
総合評価:3.0
コロンビア・ボゴタのモンセラ−テの丘(2006年3月1日)
ボゴタのモンセラ−テの丘は海抜3110mで市の中心部とは500mの標高差がある。1538年にスペインの征服者がボゴタで最初に住み着いた地。丘にはモンセラ−テ教会と聖母マリア像が浮かび上がった奇跡の布で知られるメキシコの守護聖母・グアダルーペ像と教会がある。丘の麓には公園があり、市民の憩いの場所になっている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056103/
(写真は公園から見るモンセラ−テの丘)- 旅行時期
- 2006年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年08月01日
総合評価:3.0
コロンビアの首都・ボゴタ(2006年3月1日)
ボゴタはコロンビアの首都で、人口約770万人の都市。アンデス山脈の盆地にあり、標高2640m。
1991年にサンタフェデボゴタに改称し、2000年に再びボゴタの名に戻った。1538年にヒメネス・デ・ケサダによって先住民族チブチャ族の地にスペイン人の街を築き、1830年にコロンビアがスペインより独立してから現在まで首都。
コロンビアは危険な国というイメージが強いが、ボゴタの中心部は警察官が多く、昼間のボゴタ中心地の観光はあまり危険な印象は無かった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056103/
(写真はボリーバル広場から見るボゴタの光景)- 旅行時期
- 2006年03月
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米国フロリダ、キー・ウエストのセブンマイル・ブリッジ(2006年2月27日)
投稿日 2007年08月01日
総合評価:4.0
米国フロリダ、キー・ウエストのセブンマイル・ブリッジ(2006年2月27日)
キー・ウエストは約50の小島から成るフロリダ・キーズ(KEYは小島の意味)の西端で米国最南端にある小島。ヘミングウエイが1931年から8年間住み「武器よさらば」などの名作を生み出した街としても知られる。マイアミから世界一美しいと言われるオーバーシーズ・ハイウエイ(海を越える道)のドライブは快適で、特に映画などにも良く出てくるセブンマイル・ブリッジ(全長11キロ)の眺めはすばらしい。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056087/
(写真はセブンマイル・ブリッジ)- 旅行時期
- 2006年02月
- 観光の所要時間
- 半日
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米国フロリダ、キー・ウエストのサザン・モスト・ポイント(2006年2月27日)
投稿日 2007年08月01日
総合評価:4.0
米国フロリダ、キー・ウエストのサザン・モスト・ポイント(2006年2月27日)
フロリダ、キー・ウエストのサザン・モスト・ポイントは米国のアメリカ最南端地点で最南端を示す碑が建っている。キー・ウエストで有名な場所なので記念撮影をする人が後を絶たない。ただし、ここは民間人が入れる最南端で実際の最南端は、さらに南にある軍事基地。
サザン・モスト・ポイントからキューバまでは約90マイル(144km)。キューバと国交断絶のままの米国にとっては近くて遠い国だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056087/
(写真はサザン・モスト・ポイント)- 旅行時期
- 2006年02月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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米国フロリダ、キー・ウエストのフォート・ザッカリー・テーラー州立公園(2006年2月27日)
投稿日 2007年07月31日
総合評価:4.0
米国フロリダ、キー・ウエストのフォート・ザッカリー・テーラー州立公園(2006年2月27日)
米国フロリダ、キー・ウエストのフォート・ザッカリー・テーラー州立公園(入場料1.5米ドル)は海岸沿いの米軍基地の中にある。1800年代からたくさんの砲台を持つ要塞として使われた砦の跡を米軍のガイド付き(約1時間コース無料)で見学できる。。63歳の退役軍人が要塞の歴史、防衛設備、大砲の能力など、立っている足が痛くなるほど時間をかけて丁寧に説明してくれた。要塞から海岸に出ると、海水浴ができるビーチがある。キー・ウエストで一番美しいと言われている海岸だが波が荒く、水もあまりきれいでは無かった。日光浴には良い。公園内は広いので貸し自転車(1日10米ドル)で行くのが便利。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056087/
(写真はフォート・ザッカリー・テーラー州立公園の海岸)- 旅行時期
- 2006年02月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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米国フロリダ、キー・ウエストのヘミングウエイの家(2006年2月27日)
投稿日 2007年07月31日
総合評価:4.0
米国フロリダ、キー・ウエストのヘミングウエイの家(2006年2月27日)
キー・ウエストのヘミングウエイの家(入場料11ドル)はヘミングウエイが全財産2万ドルを投じて造ったプール、亜熱帯植物などで造園した中庭、豪華な家具を配置した居間、ベッドルーム、書斎など1930年代とは思えないほど近代的かつ豪華な家。ベランダからは1848年に造られた灯台も良く見える。猫好きだったヘミングウエイ、ヘミングウエイが愛用した豪華なベッドの上には毛がふさふさしたリッチな猫が我が物顔で寝ていた。ヘミングウエイが愛用した釣り道具、生活用品、などの展示もある。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10056087/
(写真はヘミングウエイの書斎)- 旅行時期
- 2006年02月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年07月31日
総合評価:4.0
米国フロリダの南フロリダ歴史博物館(2006年2月27日)
米国フロリダの南フロリダ歴史博物館は先史時代から現代に至る南フロリダの歴史研究を展示している。アメリカの先住民、セミノール・インディアンの文化、スペイン人文化、キューバからの難民がボートで亡命してくる状況など、他の地域にない展示があり、見ごたえがある。
電話:(305)375-1492
時間:10:00~17:00
休み:木曜、日曜
料金:大人5米ドル
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10055604/
(写真は南フロリダ歴史博物館)- 旅行時期
- 2006年02月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年07月31日
総合評価:4.0
イタリアのミラノ(2006年1月19日)
イタリアのミラノは、イタリアでは首都ローマに次ぐ第2位の都市圏を形成しており約400万人の居住者を擁する。
ミラノコレクションで知られるファッション関連産業はじめ航空産業、自動車産業、精密機器工業などもかかえるイタリア最大級の経済地域。歴史文化遺産も豊富でレオナルド・ダ・ヴィンチ作、「最後の晩餐」のオリジナルが見られるサンタ・マリア・デッレ・グラティエ修道院(ただし予約が必要)、ドゥオーモ(ミラノ大聖堂) 、サンタンブロージョ聖堂、 サン・ロレンツォ聖堂、スカラ座、サンテウストルジョ聖堂 など見所も多い街。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10050853/
(写真はミラノの夜の街並み)- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2007年07月30日
総合評価:4.0
マルタのスリー・シティーズ(2006年1月18日)
マルタのスリー・シティーズはヴァレッタの対岸にあるヴィットリオーザ、セングレア、コスピークワの3つの町の総称。ロードス島を追われた聖ヨハネ騎士団がヴァレッタよりも先に1530年に城砦を築いた。海に面するエリアをすべて城壁で固めた。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10050754/
(写真はコスピークワの街並み)- 旅行時期
- 2006年01月
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マルタのスリー・シティーズのひとつヴィットリオーザの聖アンジェロ砦(2006年1月18日)
投稿日 2007年07月30日
総合評価:4.0
マルタのスリー・シティーズのひとつヴィットリオーザの聖アンジェロ砦(2006年1月18日)
スリー・シティーズのひとつヴィットリオーザは強固な城砦が残る街。ヴァレッタのアッパー・バラッカ・ガーデンから海をはさんだ対岸を見ると、頑強な聖アンジェロ砦が見える。聖ヨハネ騎士団が築いたマルタの城塞の中でも原形が良くわかる砦だ。聖アンジェロ砦は現代でも充分機能している城塞。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10050754/
(写真はヴァレッタから見る聖アンジェロ砦)- 旅行時期
- 2006年01月
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マルタのスリー・シティーズのひとつセングレアの監視塔(2006年1月18日)
投稿日 2007年07月30日
総合評価:4.0
マルタのスリー・シティーズのひとつセングレアの監視塔(2006年1月18日)
スリー・シティーズのひとつセングレアではセーフヘブン公園の監視塔が見所。この監視塔は海に面した6角形の建物で、6つの面に目と耳が彫られている。不審な侵入者の音を見分け、夜間でも見つけるという防衛意識を示したものだろう。セーフヘブン公園からは対岸のヴァレッタの街が美しく見える。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10050754/
(写真はセングレアの監視塔)- 旅行時期
- 2006年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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マルタ・ヴァレッタのローアー・バラッカ・ガーデン(2006年1月18日)
投稿日 2007年07月30日
総合評価:4.0
マルタ・ヴァレッタのローアー・バラッカ・ガーデン(2006年1月18日)
ヴァレッタのローアー・バラッカ・ガーデンは騎士団施療院から南に300mの海沿いにある。
1799年にナポレオン率いるフランス軍を撤退させた初代の英国マルタ総督、アレクサンダー・ボール卿に贈られた新古典様式の神殿が目を引く。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10050754/
(写真はローアー・バラッカ・ガーデン)- 旅行時期
- 2006年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年07月30日
総合評価:4.0
マルタ・ヴァレッタの騎士団施療院(2006年1月18日)
ヴァレッタの騎士団施療院は16世紀に騎士団の病院として設立された。グランド・ハーバーに面しており、船で運ばれてきた傷病兵を直接受け入れていた。当時は6室、最大2000ベッドが置かれていた。病院と監獄の機能を持ち、当時の様子を人形などで再現している。入場料は1.85マルタリラ・610円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10050754/
(写真は騎士団施療院の展示)- 旅行時期
- 2006年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年07月29日
総合評価:3.0
マルタ・ヴァレッタの国立戦争博物館(2006年1月18日)
ヴァレッタの国立戦争博物館は第2次世界大戦で英国軍の最前線基地になり、長年に渡る軍事戦略上の重要防衛拠点である聖エルモ砦の中にある。第2次世界大戦での英国軍の戦闘機、武器、軍服、軍用車などを展示している。入場料は2マルタリラ・660円だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10050754/
(写真は国立戦争博物館)- 旅行時期
- 2006年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年07月29日
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マルタ・ヴァレッタのカーマライト教会(2006年1月18日)
投稿日 2007年07月29日
総合評価:3.0
マルタ・ヴァレッタのカーマライト教会(2006年1月18日)
ヴァレッタのカーマライト教会はカルメル会の教会で聖ヨハネ教会などを設計したジェラーロモ・カサールのよって設計され1570年に建立された。騎士団長の宮殿手前からオールド・シアター・ストリートを下り、マノエル劇場から海の方向にさらに200m下ると右側にある。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10050754/
(写真はカーマライト教会)- 旅行時期
- 2006年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間























