SUR SHANGHAIさんのクチコミ(244ページ)全7,146件
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鳥取春陽をご存知の方は≪新里生涯学習センター 玄翁館≫へどうぞ
投稿日 2006年05月11日
宮古市刈屋(かりや)出身の音楽家鳥取春陽(とっとり しゅんよう)。1922年作曲の『籠の鳥』の歌詞♪会いたさ 見たさに 怖さを忘れ…♪をご存知の方もいらっしゃるかと思います。
その鳥取春陽のほか、周辺地域出身である岩手県の道路開削に貢献した牧庵鞭牛和尚(ぼくあん べんぎゅう おしょう)、童話作家の茂市久美子(もいち くみこ)氏、そのご主人の写真家である藤田弘基(ふじた ひろき)氏を≪新里(にいさと)生涯学習センター 玄翁館(げんのうかん)≫で紹介しています。元は小学校だった建物を使ったセンター内の資料室は小さいですが、興味のある方はどうぞ。
所在地:宮古市 茂市(もいち)5−2 場所は画像の地図の通り。画像をクリックすると拡大表示されます。
展示ホールと図書室は9:00〜17:00開館 月曜日、年末年始はお休みです。入場料無料
図書室にはパソコンがあり、無料で使用出来ます。
宮古市ホームページ http://www.city.miyako.iwate.jp/
鳥取春陽の『籠の鳥』を含むCDや牧庵鞭牛和尚を紹介する本は、別にご紹介する、近くの≪湯ったり館≫の受付カウンターで売られています。- 旅行時期
- 2006年04月
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投稿日 2010年07月05日
総合評価:4.0
めのこ飯というのは、元々は岩手県沿岸の釜石の料理で、ウニ、コンブ、ホタテを炊き込んだご飯なのだそう。パッケージには、「戦後、物資の乏しかった頃、釜石地方ではお米に海産物を混ぜ込んだ≪めのこ飯≫を食べていました。 …中略… 海の幸炊き込みご飯を再現したところ、とてもおいしく仕上がりました。」と出ていました。
そういう謂れがある≪釜石めのこ飯≫駅弁は数量限定販売らしく、前回の岩手訪問では東北新幹線の新花巻駅で買おうと思いましたが売り切れでがっかり。
今回やっと東北新幹線盛岡駅で買って食べることが出来ました。
竹の皮で編んだ感じの箱に入ったパッケージは、左側の画像のように昔風でシンプル。
開けてみると、右側の画像のように詰めあわされていました。
製造は?日本レストランエンタプライズで、お値段は900円。
付いていたお品書きによると:
1.めのこ飯(蒸しうに、帆立、刻み昆布の炊き込みご飯)
2.黒こんにゃくと里芋、人参の煮物
3.棒鱈の甘露煮
4.ひじきと大豆の土佐煮
5.いぶりがっこ(沢庵の燻製)
味が濃いんじゃないかと思いましたが、最近の健康志向を踏まえて作られているようで塩辛さは無し。
めのこ飯は、口に入れた瞬間、ウニやコンブの香りが漂う素朴なおいしさでした。
おかずはあっさりしているので、女性や軽く食べたい方向けのような気がします。がっちり食べたい方にはちょっと物足りないかも。- 旅行時期
- 2010年05月
- お買い得度:
- 4.0
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投稿日 2010年07月04日
総合評価:4.0
JR山田線の盛岡⇔宮古間には、大峠(おおとうげ)という名の砂防ダムとその滝が車内からも撮れる場所があります。JR山田線は本数が極端に少ないですが、乗る機会があれば撮ってみては?
大峠ダムがあるのは、平津戸(ひらつと)駅と川内(かわうち)駅の間で、宮古方面から行くと川内を過ぎてもうすぐ平津戸という所にあります。
進行方向に向って左手の眺めが一瞬開け、その奥に大峠ダムとその滝が見えます。車内からの撮影チャンスは一瞬だけ。すぐに木立に隠れて見えなくなります。
春が来るのが遅かった2010年は、5月下旬になってからがこのあたりの新緑の季節でした。
このダムがあるのは閉伊川(へいがわ)という川で、宮古で太平洋に注ぎます。車窓からのその川の眺めもよかったですよ。
この大峠ダムは、閉伊川やJR山田線と併走するように通っている国道106号線からも見えるそうなので、車で行く方は近くに車を停めて休憩がてら眺めてみては。- 旅行時期
- 2010年05月
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投稿日 2010年06月20日
総合評価:4.0
本州最東端のトドヶ崎灯台へは車では直接行けず、姉吉(あねよし)という集落の浜辺の上り口から徒歩で最低一時間はかかります。
岩手県北バスだと本数が極端に少ない上に、最寄のバス停から上り口となる浜辺までも徒歩で30分ほどかかりますが、宮古市街地からの日帰りがとりあえず可能です。濃いローカル色を味わってみたい方はバスで訪れてみては?
注:トドヶ崎のトドは、漢字で書くと魚ヘンに毛。
画像は、2010年5月中旬現在有効だった岩手県北バスの≪宮古駅前⇔重茂(おもえ)⇔石浜⇔川代≫の路線時刻表。
画像左手が宮古駅前から川代方面への時刻表、画像右手がその帰り道の時刻表。
画像をクリックして元画像で見てみても字がはっきりしない場合は、一旦保存してからさらに拡大してみると見えるようになります。
本州最東端のトドヶ崎灯台へ行くときには、姉吉(あねよし)というバス停で降ります。
時刻表を見てすぐ分かるように、本数が極端に少ないので、日帰りだと宮古駅前を朝8:30に出て、姉吉(あねよし)からは15:50のバスで戻って来るしかありません。その15:50の戻りのバスも土・日・祝日には運休になるので、週日に行くしか選択肢がなくなります。
宮古駅前から姉吉(あねよし)のバス停までは片道1時間13分ほど、料金は770円。
バスには、途中の集落の住民に配る新聞も積んであるのがローカル色ある眺め。
姉吉(あねよし)のバス停で降りると、灯台方面への標識が出ています。
下り坂になっている車道を姉吉の集落を通って浜辺まで行くと灯台への上り口へ出ます。バス停から上り口までは30分ほど。
あとは、灯台への山道を徒歩で最低一時間はかかります。入場料などはありません。
最初の数百mは上り坂でもあとは林の中のほぼ平坦な道。天候気候がよければ足元はスニーカーでOK。普通の体力があれば大丈夫なので、木々の間から見える海を眺めたり植物観察をしながら、ゆっくり歩いていきましょう。
私が行ったときには訪れる人は少なかったのですが、関西方面から来た親子連れ(小学生、70代らしきご夫婦を含む)も混じっていて、問題なく灯台まで歩いていました。
私以外は、すべて上り口まで車で来ていました。上り口手前に無料駐車場有り。
●注: 姉吉(あねよし)の集落や灯台周辺には商店や食堂は一軒もありません。気づいた限りでは上り口近くに飲み物の自販機が一つあるだけでした。飲み物やお弁当代わりの食べ物は、宮古駅前周辺で仕入れていくのをお忘れなく。
ついでに言うと、姉吉(あねよし)の集落には磯釣りに来るという人が泊まるトドヶ崎荘という民宿が一軒とキャンプ場あり。
姉吉よりちょっと宮古寄りにある重茂(おもえ)には、数軒の商店や宿泊施設があります。- 旅行時期
- 2010年05月
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2010年06月20日
総合評価:4.0
本州最東端のトドヶ崎灯台へは、姉吉(あねよし)という集落の浜辺そばの上り口から山道を徒歩で行きますが、その上り口近くの岸壁には本州最東端という蛇口が設置されていて、その表示も出ています。
姉吉(あねよし)の岸壁は小さい漁船が数隻つながれる程度の大きさなので、その蛇口もすぐ見つかりますよ。上の画像がその岸壁。
本州最東端のトドヶ崎灯台へ行く方は、ここでも記念写真を撮って行っては?
注:トドヶ崎のトドは、漢字で書くと魚ヘンに毛。
下の画像のように≪東経142度3分11秒 本州最東端の蛇口 岩手県宮古市≫という表示が柱に出ていて、その下にその蛇口があります。
これは水道水を引いたものではなく、沢水を引いたものという話を聞きましたが、飲用も可。
宮古駅前からこの姉吉(あねよし)へ行き来する岩手県北バスについては別の口コミを投稿しましたので、必要な方は下記をご参照ください。
≪本州最東端のトドヶ崎灯台へバス+徒歩で行ってみる。≫http://4travel.jp/domestic/area/tohoku/iwate/kamaishi/miyako/tips/10155029/- 旅行時期
- 2010年05月
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投稿日 2010年01月16日
総合評価:3.0
ナイル川西岸のラメセウム(ラメセス2世葬祭殿)あたりの道沿いにはアラバスター工房兼店舗が多数。サッカーラの絨毯工房兼店舗と同じように、ルクソール西岸を訪れるツアーでは必ず寄る場所になっているのだと思います。
個人で雇って行った車の運転手さんから勧誘があった時、いつもは真っ先に断る同行者が乗り気になったので、そのうちの一軒に行ってみました。
まずは工房でアラバスター製品の加工を実演してもらったり、本物と偽物の違いを教えてもらってから店舗の中へ。
私たちが行ってみたお店ではアラバスター以外の石製品も多数。
同行者が猫の置物を探してみたところ、手のひらにちょこんと乗る大きさがどれも200エジプト・ポンド近い言い値でやっぱりびっくり。
普通のお土産屋さんなら気軽に値引き交渉するんでしょうが、お店の関係者ばかりに囲まれた店内だとそういう雰囲気にならないのが苦しい感じ。
何も買わずに店を出る雰囲気にもならず、結局同行者は言い値とあまり変わらない値段で一つだけ購入。
個人的にはお勧めできないな、という感じです。- 旅行時期
- 2009年12月
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マアバドゥ・ハーブー(ラメセス3世葬祭殿)出入り口にはカフェ有り
投稿日 2010年01月16日
総合評価:4.0
ナイル川西岸の見所の一つマアバドゥ・ハーブー(ラメセス3世葬祭殿)は結構敷地が広くて、見学の後でちょっと一休みしたくなります。
出入り口そばにカフェやお土産屋さんが数軒並んでいるので、ちょっと寄って行っては?
画像のMARATONGAと言うお店は2方向から風が通って爽やか。小さいながら居心地のいいお店でした。
飲み物は10エジプト・ポンド台~。お昼時には早すぎて私たちは食べなかったのですが30エジプト・ポンド位からの食事もありました。- 旅行時期
- 2009年12月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2010年04月06日
総合評価:4.0
春先になっても朝夕はまだ火の気の恋しい時期に宏村周辺の古民家を巡っていると、左の画像のように木製の小さい風呂桶のようなものが屋内に置いてあるのをよく見かけます。
どのお宅にもいくつか置いてあるので、何に使うものなのか不思議に思う人もいるかも。
これは火桶と言って、お一人様用のポータブル掘りごたつと説明するとぴったりのような気がします。
私が訪れた3月下旬は、雨が降ると昼間でも湿った寒さ、朝夕は火の気が恋しい気温だったので、あちこちで使用している様子が見られました。
使い方は、まず、灰に埋めた火種をホーロー製の洗面器に入れて火桶の底に置き、その上に金網を架けます。
火桶には椅子のようにお尻を置く板も付いているので掘りごたつのように中に脚を入れて座り、足は上記の金網の上に置いて暖める仕組み。
あとは膝の上に毛布などをかけます。
右の画像は、火桶使用中の宏村のおじいさん。
新しく建てた家屋の中にはエアコンも入れたと言うことでしたが、火桶のほうがいいと言っていました。
使用するのは晩秋~早春までで、夏になると片付けてしまうとのことです。
これとは別に、元は普通の桶だったのを転用していると見られるお宅もありました。
その時には椅子に腰掛け、膝から下だけを中に入れる仕組みになっていましたよ。- 旅行時期
- 2010年03月
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ケリケリの町の中心部にあるKERIKERI BAKEHOUSE
投稿日 2010年04月17日
総合評価:4.0
アーティスト・コロニーで知られるケリケリの町の中心部には、KERIKERI BAKEHOUSEというパン屋さんがあります。
主食用のパンから甘い菓子パン、ケーキ、パイ、マフィン、各種サンドイッチまで揃っていて、1個数NZドル~。
コーヒーなどの飲み物も頼んで、朝食やおやつに店内で食べられます。お持ち帰りももちろんOK。
場所は、町の真ん中のケリケリ・ロードとフェアウェイ・ドライブの角そば。小さい町なのですぐに見つかります。
このKERIKERI BAKEHOUSEは、ちょっと中心部を外れた場所にももう一軒あるようですが、町の真ん中にあるこちらの方が行きやすいと思います。- 旅行時期
- 2009年02月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2010年04月07日
総合評価:4.0
安徽南部の古村落の一つとして世界遺産に登録された宏村。その宏村から黄山市(屯渓)の黄山長途汽車站(長距離バスターミナル)へ黄山旅游集散中心のバスが出ています。上の画像がそのバス。
宏村での発着は、古村地区南湖の南岸にある大型駐車場。
朝は始発が8:00。その後は9:00、10:00と続く1時間に1本で、16:00が最終。ただし、正午の便は無いのでご注意を。
宏村から黄山市(屯渓)の黄山長途汽車站(長距離バスターミナル)への所要時間は1時間15分ほどで運賃は15元。チケットは乗車後に車掌さんから直接買うようになっていました。
宏村⇔黄山市(屯渓)の黄山長途汽車站(長距離バスターミナルの)道筋は山間部では曲がりくねっている区間もありますが、すべて舗装されていて揺れることはありません。
途中数ヶ所の村や見所でお客さんを拾いながら行きます。私が乗った2010年3月下旬の11:00のバスはほとんど私一人の貸しきり状態でした。
黄山市(屯渓)の黄山長途汽車站(長距離バスターミナル)は、空港や列車駅まで車で10分足らずの場所にあります。
敷地外側の駐車場が宏村からのバスの終点で、タクシーが客待ちしていました。下の画像がその周辺。
上記の黄山旅游集散中心のバス以外だと、まず宏村からバイク・タクシーで15分ほどの黟県の町まで行き、そこの長途汽車站から黄山市(屯渓)の黄山長途汽車站に行く方法もあります。- 旅行時期
- 2010年03月
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2010年04月12日
総合評価:4.0
黄山市歙県の名産は墨(徽墨)と硯(歙硯)。牌坊群で有名な歙県棠樾の村では、チケット売り場から牌坊への道筋に工房を兼ねたお店がたくさん並んでいます。
棠樾の村の観光ついでに加工見学やお買い物も出来るので、興味がある方はどうぞ。
小さくて単純な形のものは気軽にひょいと買えるお値段。そうかと思えば、細工も凝った大型の数千元以上のお高いものまでさまざまなので、質の良し悪しの分かる方が一緒だと安心。
左の画像のように、筆などもお試しさせてくれるお店もありますよ。- 旅行時期
- 2010年03月
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投稿日 2010年04月07日
総合評価:4.0
安徽南部の古村落の一つとして世界遺産に登録された宏村。宏村から北に1kmほどの場所にある盧村には、緻密な木彫り装飾が施された民家(木雕楼)が多いので行ってみるといいですよ。
私が行った時には大雨だったので、宏村からバイク・タクシーを雇い往復10元の言い値。
宏村のバイク・タクシーは、省道218号線から宏村内に入る宏際橋たもとでいつも客待ちしています。
翌日は朝から晴れたので周辺の菜の花畑を見るついでに歩いてみたところ、宏村から省道218号線を北方向に道なりに1kmほどで到着、木雕楼の標識看板も出ていました。
宏村、盧村とも、村の周辺は3月20日過ぎには右下の画像のように菜の花畑が一面の満開。この時期に訪れることがあればぜひ歩いてみるといいですよ。
盧村の入り口にはチケット売り場と駐車場があって、チケットは26元。
今ではチケットさえ買えば公安への届けなどの手続きは不要です。
このチケット料金にはガイドさん(中国語)の料金も込み。
一人だと見落としてしまいそうな所も案内してもらえるので、ぜひ一緒に歩いてみるといいですよ。ガイドさんと一緒だと、どの建物が見るべき場所なのか迷わずに分かる上、今も住民がいるお宅へも気兼ねなくお邪魔できます。
一通り一緒に見終わったら、一人でまた村の中を歩くのもよし。盧村の規模はとても小さいので迷うことは無いと思います。
ガイドさんと一通り一緒に歩くと小一時間。
ここでも特徴ある民家のうち数軒の民家について説明してもらえます。
盧村の主要な木雕楼は7軒あって、どれも清の道光年間に盧氏によって建てられたのだそう。
そのうち特に有名なのは志誠堂と呼ばれる建物。右下の画像を除いた4枚の画像がその志誠堂です。
左上の画像は、村の小道から見た入り口で、≪志誠堂≫と書かれたプレートが出ています。
右上の画像は、志誠堂内部へと続く中庭。
左下の画像は、緻密な彫刻で埋め尽くされたように見える志誠堂内部。
建物自体はこのあたりの民家と同じように、明り取りや通風のための天井と呼ばれる屋根の無い部分を取り囲んだ造りになっています。
●注:日本語で言う建物の天井は、中国語だと頂棚(屋根の天井)とか、天花板(天井板)と言います。
扉などに細かく彫られた彫刻には、今では保護のためにカバーがかけてある部分もあります。
その細かい彫刻を見てみると、右側真ん中の画像のように人物の顔がほとんどすべて削ぎ落とされているのに気づきます。
これは文化大革命時代の破壊の名残なんだそうですが、農民、平民を表した人物は無傷で残っているのが印象に残ります。
盧村のような田舎の小さい村も文化大革命の波は通り過ぎていったんだと言う気持ちにもなる場所でした。- 旅行時期
- 2010年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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宏村郵便局前のこのお店の名物は郷吧佬(シアンバアラオ)
投稿日 2010年04月06日
総合評価:5.0
安徽南部の古村落の一つとして世界遺産に登録された宏村。チケットが必要な古村地区にも今では小さい食堂があちこちに出ています。
その中で目を引く食べ物の一つが郷吧佬(シアンバアラオ)。
右下の画像のようにザルの上に乗って薄青い煙がほのかに立ち上がっているのを見ると、焼いた肉か燻した肉かと思うんですが、これは簡単に言うとニワトリやアヒル(中国語ではアヒルは鴨)の骨付き腿肉を砂糖と醤油で煮〆たもの。
こういう風に七輪の火の上に並べてあるのは、ディスプレイとハエ除けのためなんだそう。
ニワトリの腿もアヒルの腿も小さく見えるんですが、もともとの肉質が締まって味が濃くおいしいのでお試しを。
個人的にはアヒルの腿肉の方が一層おいしいと思います。
何軒もこの郷吧佬(シアンバアラオ)を出すお店があるうち、上の画像に出ている郵便局そばにあるお店がお勧め。左下の画像がそのお店。
村内のあちこちに出ている案内標識には、郵便局は郵政と出ています。
隣にはATMもあって観光客なら必ず通る道筋なので、すぐに見つかると思います。
お店は、その郵便局を背にして斜め左。屋号などの看板は出ていませんが、郷吧佬(シアンバアラオ)が表に出ているのでこれもすぐに分かります。このお店では、1本7元。
お店の中にはテーブル席がいくつかあります。肉と野菜入り麺類数種(10元)や焼き菓子も作って出しているので、一人の時の気軽な食事にもぴったり。- 旅行時期
- 2010年03月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2010年04月03日
総合評価:4.0
黄山市黟県周辺の古村落。黟県には世界遺産に登録された宏村や西遞などの安徽南部の古村落もあって多くの人が訪れます。
宏村や西遞には、農家菜(農家の料理)を出している民家も多数あるので、食事時に訪れることがあればお試しを。表に≪農家菜≫と書かれた看板が出ていたり、食事時には客引きさんに声をかけられたりします。
左の画像のような中庭の軒先に置いてあるテーブルで食事が出来ますよ。これは、西遞の村の農家菜のお店。
メニューは無いので、台所に行ってその日の素材の中から好きな物を選びましょう。
あとはお店の人のセンスにお任せして調理してもらったり、中国語が出来る方は「あれとこれを一緒に塩味で炒めて。でもあんまり塩辛くしないでね。」などと調理法も指定すると楽しいです。
西遞では食べなかったんですが、3月下旬はタケノコの季節。この時期に行く方は、タケノコと豚肉の腊肉(ラーロウ:ベーコン風に加工した肉)と一緒に炒めてもらっては?
右上の画像の豆巻という名のおかずは、西遞のほか宏村にもありました。細かく刻んだ野菜を湯葉で巻いて揚げ焼きにしてあって、点心の湯葉巻き揚げと同じ見た目と味わい。これはおいしかったので前菜代わりにお試しを。
右下の画像は、野菜数種を腊肉(ラーロウ:ベーコン風に加工した肉)と一緒に塩味で炒めたもの。単純な料理ですが、素材自体の味がよかったと思います。- 旅行時期
- 2010年03月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2010年04月03日
総合評価:4.0
安徽南部の古村落の一つとして、世界遺産に登録された宏村。同じ黟県には、やはり世界遺産に登録された西遞(シーディ)の村もあるので訪れてみては?
宏村からバイク・タクシーだと40分ほど。
宏村のバイク・タクシーは、省道218号線から宏村内に入る宏際橋たもとでいつも客待ちしていました。
私は宏村−五里桃園基地−西遞−屏山−宏村を回ってもらい80元でした。(宏村からの往復+各地での見学の間の待ち時間、駐車料金込み)
西遞の村の入り口にチケット売り場と駐車場があってチケットは80元。今ではチケットさえ買えば公安への届けなどの手続きは不要です。
このチケット料金にはガイドさん(中国語)の料金も込み。
別の村でもチケット代に込みのガイドさんがいていいシステムだと思いましたが、ここでは商売っ気がありすぎるガイドさんに当たってしまったので断りました。
一人だと見落としてしまいそうな所も案内してもらえるので、いいガイドさんだと思う人に当たったら一緒に歩いてみるのが○。
ガイドさんと一緒だと、見所への道も迷わずに分かる上、今も住民がいるお宅へも気兼ねなくお邪魔できます。いろいろ質問できて教えてもらえるのもいいと思います。
一通り一緒に見終わって気に入ったら、今度は一人でまた村の中を歩いてみるのもよし。
西遞は、村を流れる3本の川が東から西に流れているために古くは西川とも西渓とも呼ばれたのだそうですが、のちに村の西に≪鋪遞所≫と呼ばれる通信施設が造られた事から今の西遞という名になったのだそうです。
チケット売り場から村に入っていく道筋や村内にはお土産屋さんやその他の商店が多数あって、観光地化がずいぶん進んでいるという印象。ここにも画学生や写真撮影が趣味の人たちが多数訪れていました。
左の画像は、チケット売り場から村内に入っていく途中の通路。
西遞とともに世界遺産に登録された宏村も観光地が進んだ古村ですが、個人的には風情のいい月沼がある宏村の方がよかったような気がします。
それでも西遞にも古い村の面影を残している道筋も多いので、ゆっくり歩いてみるといいですよ。
村内は小道が込み入っていても地図があちこちに出ているので迷うことはありません
一通りぐるりと見て歩くなら2時間程度を予定していくといいと思います。
私が訪れた日は雨が降ったり止んだりの寒い日で、そそくさと見学を終えてしまったのが残念。
村そばの丘中腹に展望台があるほか、村内には屋上を見晴台として開放している建物がいくつかあるので、ぜひ行ってみるといいですよ。
私は丘の展望台には天候のせいで行きませんでしたが、村内の迪吉堂向かいにある≪撮影之家≫の屋上へ行ってみました。ここはチケットとは別に5元。直接この家の人に払いましょう。
右側の画像がその屋上から見た西遞村の一部です。
村の内外ではいくつも宿を見かけましたが、古民家を改装した宿だと外国人は正規には受け入れていない所が多いようです。- 旅行時期
- 2010年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2010年03月31日
総合評価:4.0
安徽南部の古村落の一つとして世界遺産に登録された宏村。近辺の黟県にはさらに古村群が点在しているので、画像のようなバイクを改造したタクシーを雇って行くといいですよ。
バイク・タクシーは、省道218号線から宏村内に入る宏際橋たもとでいつも何台か客待ちしていました。
フロントガラスにいくつか行き先の地名が出ているので、回ってもらいたい場所をうまく組み合わせ、お値段交渉の上で往復で雇うのがよし。
途中でも景色のいい場所などで停まってもらえます。
下記に出したお値段は、宏村からの往復+各地での見学の間の待ち時間、駐車料金を含めたものです。注:これはあくまでも参考例です。
宏村−関麓−南屏−宏村を回ってもらい50元。
宏村−五里桃園基地−西遞−屏山−宏村を回ってもらい80元。
フロントガラスに出ている地名は、木坑竹海、木雕楼、龍池湾、塔川、屏山、西遞、南屏、関麓、湯口。
そのほかの場所への移動は交渉してみるといいと思います。- 旅行時期
- 2010年03月
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2010年04月01日
総合評価:5.0
安徽南部の古村落の一つとして、世界遺産に登録された宏村。同じ黟県の近辺には負けず劣らず美しい安徽省の古村が数多くあります。
鞏俐(コン・リー)の『菊豆』をはじめ、多くの映画が撮影されたことで知られる南屏もその一つ。宏村からバイク・タクシーだと30分ほど。
宏村のバイク・タクシーは、省道218号線から宏村内に入る宏際橋たもとでいつも客待ちしていました。
私は宏村−関麓−南屏−宏村を5時間ほどで回ってもらい50元。(宏村からの往復+各地での見学の間の待ち時間、駐車料金込み)
南屏村の入り口にチケット売り場と駐車場あり。チケットは43元。今ではチケットさえ買えば公安への届けなどの手続きは不要です。
このチケット料金にはガイドさん(中国語)の料金も込み。
一人だと見落としてしまいそうな所も案内してもらえるので、ぜひ一緒に歩いてみるといいですよ。ガイドさんと一緒だと、どの建物が見るべき場所なのか迷わずに分かる上、今も住民がいるお宅へも気兼ねなく入っていけます。
一通り一緒に見終わったら、一人でまた村の中を歩くのもよし。
南屏村は南屏山の麓にあることから名づけられた村。72の小道がある村内には明清時代の古民家が300軒ほど残っているのだそう。祠堂や古井戸も多く残っている風情ある村。
ガイドさんと一緒に歩くのは1時間ほどで村のほんの一部。
村内には要所要所に地図が出ていて現在位置が確認できるので、ガイドさんと別れてからも自分でもあちこち歩いてみるといいですよ。
初めて行く方は見学に2時間は予定して行くといいと思います。
2002年に初めて訪れた時にはまだ観光開発が進んでいなかった南屏も、今では画学生が多く訪れる場所になったので、ちょっとした商店、食堂、屋台、お土産屋さんも出来ていました。
公衆トイレが設置されたほか、有料で使わせてくれるところを見かけます。ここもペーパーやウェットティッシュ持参だと憂いなし。
宿も数軒ありますが、外国人は正規には受け入れていません。
2002年に訪れた時には気づかなかった染物工房風の場所があって驚きました。これは後から作った見所なのかも?
お勧めなのは小洋楼の見晴台から見る村の景色。村内の地図にも出ているので、ここはぜひ行ってみるといいですよ。洋楼旅社敷地内の建物で、右上の画像がそうです。右中段の画像は、小洋楼の見晴台からの景色。
ここは最初に買うチケットとは別料金で5元。直接洋楼旅社の人に払いましょう。
右下の画像は村はずれにある万松橋のあたり。3月20日過ぎには周辺の菜の花畑が満開でした。- 旅行時期
- 2010年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2010年04月01日
総合評価:4.0
安徽南部の古村落の一つとして世界遺産に登録された宏村。同じ黟県の近辺には負けず劣らず美しい安徽省の古村が数多くあります。
関麓という村もその一つで、宏村からバイク・タクシーだと30分ほど。
宏村のバイク・タクシーは、省道218号線から宏村内に入る宏際橋たもとでいつも客待ちしていました。
私は宏村−関麓−南屏−宏村を5時間ほどで回ってもらい50元。(宏村からの往復+各地での見学の間の待ち時間、駐車料金込み)
村の入り口にチケット売り場と駐車場あり。チケットは35元。今ではチケットさえ買えば公安への届けなどの手続きは不要です。
このチケット料金にはガイドさん(中国語)の料金も込み。
一人だと見落としてしまいそうな所も案内してもらえるので、ぜひ一緒に歩いてみるといいですよ。ガイドさんと一緒だと、どの建物が見るべき場所なのか迷わずに分かる上、今も住民がいるお宅へも気兼ねなく入っていけます。
一通り一緒に見終わったら、一人でまた村の中を歩くのもよし。
関麓村は、宋の時代に汪氏が開いた村。連体古民居と呼ばれる造りの住居があり、八大家と呼ばれる汪氏後裔の8人兄弟の家々や清代の画家汪曙の故居が見られます。(注:ただし、5番目の兄弟の家は非公開。)
一つの台所に、清代の竈、民国時代の竈、解放後の竈、そして現代のガス・コンロが並んでいるお宅も見学可。右上の画像がそうで、右手が雨曝しの清代の竈、左手奥が煙突のない民国時代の竈、左手真ん中が煙突が設置された解放後の竈、そして左手手前が現代の設備。
ご飯だけは昔ながらの薪を使った竈で炊くのがいいと言って、薪が大量に積んであるお宅も多数ありました。
関麓村の規模自体は小さく、ガイドさんと一通り一緒に歩くと1時間15分くらい。
左側の画像は、村の一角でおしゃべりするおばあさんたち。
トイレは、村に入ってすぐの月塘と呼ばれる池のそばにあります。ペーパーやウェットティッシュ持参が吉。
この村では、私が見て回った限りでは宿は見かけませんでした。
関麓村では夾心香干と呼ばれる大豆製品が名物。豆腐をぎゅっと圧縮して醤油味で煮〆たような食べ物で、一口大に切ってあります。噛み応えはちょっとガムのよう。
村内に製造元のお店があってそこにも寄ります。ちょっと味見してみて、お気に召したら真空パック製品も買えますよ。150g入りが6元くらいだったと思います。
右下の画像が、夾心香干の製造工程の一つ。煮上がった夾心香干を網の上に広げて汁気を切っているところ。- 旅行時期
- 2010年03月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2010年03月30日
総合評価:5.0
安徽南部の古村落の一つとして世界遺産に登録された宏村。宏村から西遞方面に向う途中には五里桃園基地があって、私が訪れた3月20日過ぎには、上や左下の画像のように桃や菜の花が花盛りでした。
宏村からバイク・タクシーだと20分足らず。
3月21日にはこの桃園で桃祭りもあったのだそう。
この桃園への入場は無料。広大な園内には遊歩道が巡っているので、そぞろ歩くだけでも楽しめます。
菜の花畑は宏村周辺一帯に広がっていて、これもまた3月20日過ぎには満開でした。
徒歩で村の周辺の菜の花畑を散策したり、バイク・タクシー移動の際にいい場所で停めてもらうといいですよ。
右下の画像は、宏村から北へ1kmあまりの瀘村あたりの菜の花畑と小川。- 旅行時期
- 2010年03月
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投稿日 2010年03月31日
総合評価:4.0
安徽南部の古村落の一つとして世界遺産に登録された宏村。以前は外国人は公安に届けを出さなければ入って行けませんでしたがが、今ではチケットさえ買えば問題なく出入りできます。
チケットは80元。古村地区への数ヶ所の入り口にはチケット・ブースが置かれていて、チケットの販売をしたり、出入りする観光客のチケットの有無をチェックしています。
宏村の南湖は、チケットの必要な古村地区の文字通り南側にある弓形の湖。
宏村の形は牛の体にたとえられているんだそうですが、この南湖はそのうちの大腸にあたる部分なのだそう。
ちょうど真ん中には近道の通路と可愛い太鼓橋も架かっている風情がよし。
徒歩でゆっくりぐるりと回っても1時間はかからない大きさなので、朝昼夕とそれぞれの景色が楽しめます。
私が行った3月下旬には、曇りや雨の日もありましたが、却ってその方が水墨画風の趣がありました。
お天気がよい昼間には真ん中の画像のように画学生が百人単位で並ぶ様子が壮観。村内の月沼周辺での写生が禁止になったので、水辺の風景を描きたい学生は皆ここに陣取るようになったんだと思います。
夕暮れからはライトアップなども無い静かな風景。
夜になると暗くて足元がおぼつかなかったりします。
湖の周囲の通路には柵などの落下防止策がなされていないので、足元にご用心。- 旅行時期
- 2010年03月






















