鳥取春陽をご存知の方は≪新里生涯学習センター 玄翁館≫へどうぞ
- 評価なし
- 旅行時期:2006/04(約20年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
宮古 クチコミ:245件
宮古市刈屋(かりや)出身の音楽家鳥取春陽(とっとり しゅんよう)。1922年作曲の『籠の鳥』の歌詞♪会いたさ 見たさに 怖さを忘れ…♪をご存知の方もいらっしゃるかと思います。
その鳥取春陽のほか、周辺地域出身である岩手県の道路開削に貢献した牧庵鞭牛和尚(ぼくあん べんぎゅう おしょう)、童話作家の茂市久美子(もいち くみこ)氏、そのご主人の写真家である藤田弘基(ふじた ひろき)氏を≪新里(にいさと)生涯学習センター 玄翁館(げんのうかん)≫で紹介しています。元は小学校だった建物を使ったセンター内の資料室は小さいですが、興味のある方はどうぞ。
所在地:宮古市 茂市(もいち)5−2 場所は画像の地図の通り。画像をクリックすると拡大表示されます。
展示ホールと図書室は9:00〜17:00開館 月曜日、年末年始はお休みです。入場料無料
図書室にはパソコンがあり、無料で使用出来ます。
宮古市ホームページ http://www.city.miyako.iwate.jp/
鳥取春陽の『籠の鳥』を含むCDや牧庵鞭牛和尚を紹介する本は、別にご紹介する、近くの≪湯ったり館≫の受付カウンターで売られています。
- 施設の満足度
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評価なし
クチコミ投稿日:2006/05/11
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