タビガラスさんのクチコミ(224ページ)全5,259件

栗と北斎の町、小布施の郊外にある曹洞宗の寺院、北斎・正則・一茶ゆかりの古寺でもあります、本堂の天井に北斎晩年の作品である「八方睨み鳳凰図」があり、多くの参拝者が訪れています。

本堂裏に一茶と蛙合戦の池があります、合戦を見て「やせ蛙まけるな一茶これにあり」と詠んだそうです。

山ノ内町の国道292号線（オリンピック道路）沿いにあり、そばに湯田中渋温泉郷があり、宿泊者がお土産を買うのに利用しています。

十月下旬に寄りました、丁度りんごが出来る時期でしたので、たくさんのリンゴが販売されていました、道の駅周辺ではりんごやぶどうが栽培されています、新鮮な果物を買うのに良い道の駅です。

真田昌幸によって天生１１年(1583年）に築かれた上田城、真田石は上田城跡公園東虎口櫓門に入る手前、北櫓の石垣にあります。

真田信之が松代移封の際に父の形見として持ち去ろうしたが、不動であったとの伝説を持つ直径３ｍの大石。

東京外環自動車道の下を走る国道298号線沿いにあります、植木の里安行らしく、花と緑の道の駅として川口緑化センター（樹里安）があります。

広場では四季それぞれのお花や植木が販売されています、見て楽しむこともできます、又、イベントや講習会が開催されています。

隣接して農協の直売所があり、利用できます。

植木の里安行の安行原にある真言宗智山派の寺院、文明元年（1469年）に開山、武州川口七福神の大黒様、諸国88ヶ所霊場の87番霊場としてお参りに訪れる人が多いです。

お寺境内に咲く安行桜が知られていて開花時期には多くのお花見をする人で賑わいます、そばに安行自然の森がありますので一緒に散策すると良いでしょう。

植木の里安行にある埼玉県の施設、植木・果樹苗木などの生産出荷の指導、盆栽等の輸出振興、緑化向上業務など行っています、又、園芸相談・園芸の基礎講座開催・都市緑化情報の提供を行っています。

樹木が約2000種、5000本ある展示園ですので四季それぞれのお花を見ることも出来ます、
入園無料で９：００～１６：３０開園しています。

県道越谷鳩ケ谷線（赤山街道)からちょっと入った周囲が植木畑の中に所にあります、寛永6年（1629年）に小室（現北足立郡伊奈町）から伊奈忠治氏が赤山に陣屋を移した、現在は東側に堀と土塁の一部が残っています。

隣接して伊奈氏がかかわったと言われる赤山日枝神社があります、トイレがある小さな山王公園もあります。

湯田中渋温泉郷の星川温泉にある、そこそこ大きな温泉ホテル、御主人がフレンドリーでスタッフが親切で感じが良かったです、年配者が落ち着けると喜んでいました。

夕食は豊富な内容で、お値段以上、楽しく美味しく頂きました、お年寄りには料が多かったようです、お風呂は大きくて、のんびり入浴出来ました、安く宿泊ができ、楽しく過ごせました。

戸倉上山田温泉の戸倉温泉本通り沿いにある、古い旅館です、昔ながらの旅館という感じで、部屋は寝るだけでトイレ・洗面所は部屋の外にあります、洗面所は歴史を感じさせてくれます、お風呂は温泉で普通です、食事も料金か相当の料理が出ました、宿泊者が少なかったので静かに過ごせました。

中華街の中心の道路、中華街大通り沿いにある、大きなショッピングビルで1階に横浜の各種お土産が販売されています、入口の道路沿いにはすぐパオなど食べられる開華楼があります、2階にはベビースターラーメン・ドリンクのお店とおやつのお店があります、3階にはガーデンテラスがあり足湯もありますのでのんびりくつろぐことが出来ます、観光案内センターもあり、周辺のパンフレットが置いてあります。

ここだけでちょっとは楽しめそうです。

中華街の北にある、北門大通りの玄武門近くにある四川料理・福建料理のお店、入口の間口は狭いが2階・3階もあるようです、1階でランチが食べられます、ランチメニューは650円で、スープ・おしんこ・デザートがついてます、ライスのお代わりもできます、安くと美味しく食べられました、値段に大満足でした。

厦門から福州まで2010年4月より高速鉄道（新幹線）が開通した
厦門から1時間50分で福州まで行ける、途中4～5駅停車、ノンストップ
の電車も2本ある、1日27本あり便利です。

時速250キロ位で走るようです、料金は2等ですと85元なので安いです。

車内では、移動販売のワゴン車が周っていますのでちょっとした
ものは買えます。

新幹線に乗車する時、窓口に並ぶことなく自動券売機で乗車券が買えます、
これでしたら、並ばなくて済みますので、すぐ買えます。

ノミンデパートの近くにある「サクラベーカリーカフェ」ウランバートルの中心部で食べられる日本食のお店です、日本食の定食があり、マンガ本や新聞がありました。ケーキの販売もしています。

ウランバートルの市内巡りや市街地～空港間は路線バス利用が安いです。
料金は1区間300トゥグリク（約23円）で済みます、市街地～空港間も同料金。
料金は車内で係員に支払う、行先は系統番号で確認、路線図は、停留所、バスの車体、車内にあります、空港へは入口附近で降りることになります。
注意することは、車内が混んでいることが多い、スリに注意すること、交通渋滞があるので時間がかかること、空港へは時間にゆとりを持って乗るように。

市街地の中心にある「ノミンデパート」モンゴル一の品揃え、お土産類を買うにも便利でした、1階奥の食品売り場には、多くのお菓子や飲み物あり、特に韓国の物が多いようでした、韓国と日本の健康食品も売られていました、建物の外にはテント利用の飲食店が3か所ありました。
デパート周辺ではスリに注意してください。

1995年3月に完成、幅11.8ｍ、高さ12.9ｍの鉄骨・鉄筋コンクリート造り、清朝時代の建築様式で中国の陰陽五行説・風水思想に基づいて設計されている、中華街の北側にあり、横浜公園・横浜スタジアムから中華街に行く場合くぐる門です、この門から北門通りです。

ＪＲ・地下鉄の関内駅、みなとみらい線の日本大通り駅があるオフィス街の中にある大きな公園、公園内には横浜スタジアムや日本庭園・池・子供用遊具などあり、オフィス街の憩いの場として利用されています、横浜の公園としては山手公園の次に古い歴史ある公園で、春のチューリップは有名です。

本町大通り沿いのキッコーマン本社近くの下町にあります、大正15年6月に建てられた建物、野田商誘銀行は醤油醸造組合によって明治33年に設立された銀行で、しょうゆの語呂に合わせて付けられた銀行名です、昭和45年まではちばぎん野田支店として利用されていて現在はキッコーマン系列の千秋社が管理している。

東武野田線の愛宕駅前の県道からちょっと路地を入った場所にあります、県道沿いに看板があり注意していればわかります、お店は古いのでちょっと入りづらいが、入口の戸をあけるとおばさんの元気な声で迎えてくれます、麺が手打ちで味も良いです、料金は手打ちですので、かけ・もりが550円前後です。

野田市街の中野台に本社と工場がある醤油の中堅メーカー、東武野田線の愛宕駅が近くて、県道又は本町大通りから入った場所にあります、天保元年（1830年）創業という歴史ある醤油メーカーで白しょうゆの生産で有名、見学や公開はしていませんが明治30年に建てられた本社事務所は外から見ることが出来ます。