タビガラスさんのクチコミ(179ページ)全5,259件

台北市郊外にある原住民・タイヤル族の集落がある鳥来、鳥来の温泉街、老街には多くの温泉宿や日帰りの温泉入浴施設があります、フルムーンスパ（明月温泉）は鳥来老街の便利な場所にあります、ここは日本の温泉旅館のように１泊２食付きでの宿泊でした、食事は夕食が４種類から朝食は２種類から選べることができました、施設として男女別の温泉大浴場があり、部屋の浴室も温泉でした、のんびりすることができるホテルです。

民生路と中華路の交差点角、彰化孔子廟の斜め前にあります、２階と３階に展示室があり、４階は八卦山大仏が見える展望フロアになっています、展示室には日本製の物を含む生活用品、民芸品など展示、パネルによる彰化市の歴史紹介もあります、金子常光作の彰化市鳥瞰図の写真も展示されていました、日本のコインも展示されていました。

東武線の春日部駅東口より国道４号線方面に歩いて旧日光街道を越えるとあります、古利根川にかかる全長７９ｍの橋で水上公園になっています、市制３０周年記念で光と風をテーマにして昭和５９年に建設されました、シラコバトをデザインした風見鶏に麦わら帽子をイメージしたアーチが特徴です。

東武線春日部駅東口からすぐの場所にあり便利です、春日部の情報発信館として誰でも気軽に立ち寄れるようになっています、館内には春日部市の特産品である桐たんす、桐箱、押絵羽子板、麦わら帽子などが展示されています、スタッフがいますので観光案内もしてくれます、他におなじみのクレヨンしんちゃんのポスターなども展示してあります

毎年１２月の下旬に行われている催しです、東武スカイツリーライン・アーバンパークラインの春日部駅東口駅前で春日部特産の押絵羽子板中心に仮設テントを利用して販売されています、浅草羽子板市のミニ版のようなもので、羽子板の他、春日部特産の桐製品や麦わら帽子なども販売されています。

柴又の帝釈天中心に周ることができます、京成金町線の柴又駅近くにあるのが宝袋尊の良観寺、弁財天の真勝院、毘沙門天の帝釈天・題経寺、福禄寿の万福寺、北総線新柴又駅に近いのが大黒天の宝生院、恵比寿天の医王寺、京成高砂駅そばにある寿老人の観蔵寺です、お正月は多くの参拝者が多いです、最近は御朱印帖を持って参拝する人が増えています。

北総線の新柴又駅からすぐの場所にある真言宗の寺院です、柴又七福神の大黒天としてお正月の参拝者が多いです、出世大黒天として参拝者が訪れるようです、同じ柴又七福神の恵比寿天の医王寺から５分ほどで行けます、とても広い境内で車の駐車も可能です。

原住民のタイヤル族が住む鳥来の中心で老街には日帰りの温泉入浴施設や台湾の料理やスイーツが食べられる飲食店、伝統菓子の販売店があります、道路沿いにお店が並んでいて食べたり、覗いたりしながら歩くと楽しいです、ロープウェイやトロッコがある特定風景区に行く時もここを歩くことになります。

タイヤル族の集落があり、台北郊外の温泉地として知られている鳥来にある寺院です、新店客運の鳥来バス停、鳥来吊橋そばから自動車道があります、又、鳥来老街・鳥来温泉街入口付近にあるファミリーマート脇からは歩行者用の遊歩道があり行けます、高台にありますので境内からの眺めがよいです。

台北駅のそばにあるので空港へ行く前にここで食事をしました、居食屋和民は日本のワタミですので日本の味を求めて寄ってみました、高雄と台南のお店でも食べたことがあるので今回も寄ってみました、台湾では居酒屋と言うより日本食レストランです、今回は広島風の焼うどんを食べました、ここには鰻丼があります。

レトロな街並みで注目されていて街歩きで人気の迪化街にある市場です、迪化街のランドマーク的存在で２階には１００軒位の生地問屋があります、台湾伝統の花布をはじめ、手芸用品の品揃え充実充いています、１階には食料品と日用品のお店が多くあります、今回ここでからすみを買いました。

レトロな街並みが人気です、歴史ある建物を眺めながら散策、漢方薬、乾物、伝統菓子などのお店が並んでいて覗きながら歩くとよいでしょう、１００軒位ある生地問屋と食料品・日用品のお店がある永楽市場に立ち寄るのも良いでしょう、私はここでからすみを買いました。

大同区の民生西路と南京西路の間にある夜市、私としては小さくなく、大きくなく丁度良い規模の夜市でした、多くの露店が出ていて人も多くいて賑やかでした、他の夜市と同様
飲食店中心に雑貨店・衣料品店があります、屋台でも多くの人が台湾らしいものを食べていました。

江戸川沿いにある柴又公園にある寅さん記念館に隣接してあります、入場料は寅さん記念館とセットです、館内には山田洋次監督の作品が紹介されています、「男はつらいよ」を中心にパネルや台本が展示されています、映写機などの機材の展示もされています。

映画「男はつらいよ」でおなじみの帝釈天です、土休日中心に多くの参拝者で賑わっています、柴又七福神めぐりの毘沙門天でもあります、お正月の初詣は特に賑わっています、
京成金町線の柴又駅からの参道を歩いて参拝する人が多いです。

２０１５年１２月１９日にリニューアルオープン、テーマは寅さんと一緒に楽しむ鉄道の旅です、帝釈人車鉄道の実寸大模型が登場、駅の窓口や帝釈人車鉄道のジオラマ風景があります、又、列車の座席に乗車して寛ぐ事ができるコーナーもあります、以前からある施設とともに楽しむことができます。

彰化市街の民生路沿い陳稜路との角にある小さな廟です、彰化市公所（市役所）と彰化孔子廟の間、警察署斜め前にあります、彰化駅から１０分位の場所にあります、他の廟や寺院と同じように本殿内には神様が祀れれていて地元の人たちがお参りに来ていました、境内には菩提樹のような木があります。

彰化市街中心の中華路沿いにある寺院、彰化駅から５分位の場所にありました、規模は小さい普通の寺院ですが屋根の上に白い観音様のような仏像が乗っています、民族路側から見るとわかります、本殿の中には三官大帝や観音菩薩像が祀られています。

JR姫路駅前から姫路城までの大通り広い通りにゆとりある歩道があり姫路駅からお城を眺めながら歩くことができます、白銀の交差点から道の両側に彫刻が並びます、通り沿いには山陽百貨店やヤマトヤシキがあります、子供用品の全国チェーン西松屋はここから出発しています。

姫路城を望む日本庭園として多くの人が散策を楽しんでいます、好古園内もかなり広くてゆっくり散策すると時間を要します、レストランがある活水軒、渡り廊下、潮音斎の周りには池があり素敵な庭園風景を楽しむことができました、好古園内には他に竹の庭、花の庭、松の庭、茶の庭などあり、ゆっくり散策するとかなりの時間を要します。