タビガラスさんのクチコミ(175ページ)全5,259件

ルアンパバーン市街の大通りであるシーサワンウォン通りとメコン川沿いの通り、マントゥーラート通りの間にある狭い通りソティクンマーン通り沿いにあります、比較的小さな寺院です人がいないときはちょっと入りずらいです、通りでは早朝托鉢風景を見ることができます。

托鉢風景を見た後行きました、ルアンパバーン市街のインタンム通りとサートゥタン通りの間で開かれています、お店は朝だけでなく午後でも少ないですがありました、野菜・果物、魚、お菓子類や民芸品など多種類の物が売られています、日本へのお土産として買うものは少ないようです。

日本人が行っても違和感のないラオス料理のレストランで日本語が可能で、日本人ツアーも多く利用するお店です、一人で行っても日本語メニューがありますので安心、ここでは夜にラオスの伝統民族舞踊が行われていて食事をしながら見ることができます、場所は大通りから中に入ったソティクンマーン通り沿いにあります。

ルアンパバーン市街の中心、シーサワンウォン通り、ルアンパバーン国立博物館正門前から長い階段を上って標高150mのプーシーの丘に到着、頂上には寺院のタート・チョムシーがあり、そこからルアンパバーン市街地などの眺望を楽しむことができます、人気の観光地ですの多くの人で賑わっていました。

メコン川クルーズということでラオスの焼酎を製造している集落バーンサンハイから乗船してパークウー洞窟までと帰りのルアンパバーンまでの乗船でした、乗船したのはエンジン付きの20人くらい乗れるボートの貸切船で乗員2人でした、ゆっくり座って周辺を眺めながら乗って楽しめました。

メコン川クルーズで行きました、ラオスの焼酎を作っているバーンサーンハイからボートに乗船して洞窟下の船着き場まで行き、階段を上って最初の洞窟（タム・ティン・ルム）へ、多数の大小の仏像が洞窟内ありました、日本にある五百羅漢とはちょっと違った情景を見ることができました、そこからさらに遊歩道を歩くと次の洞窟（タム・ティン・トゥン）がありました、ここにも仏像が多く安置されていました、暗い中を歩くことになりました、ライトがあればと思いました。

ルアンパバーン市街の北東のはずれ、メコン川とサッカリン通りの間にある大きな寺院です、本堂はルアンパバーン様式の建物、本堂内には多くの仏像が安置されています、境内には赤堂、立像堂、シーサワンウォン王の葬儀で使用した霊柩車が収められている霊柩車子などがありルアンパバーンを代表する寺院で多くの参拝者・観光客が来ています。

真壁市街の真壁伝承館の前、桜川市商工会の隣にある精肉店です、お店の人気商品が揚げたてほくほくの昔ながらのコロッケで、１個５０円という安さです、ひなまつり期間中は並んで買うことが多いようです、皆、店先で食べていました。

いつも真壁のひなまつりで立ち寄ります、ほぼ市街地の中心にあります、御陣屋前通り下宿通りの角にあります、潮田家住宅は歴史ある建物で真壁の登録文化財１号に指定されています、ひなまつり期間中は江戸時代から昭和時代のお雛様が飾られています

ひなまつりと歴史を感じる街・真壁の中心にある旧真壁郵便局、真壁のひなまつり開催時にいつも寄ります、昭和61年まで真壁郵便局として利用されていました、現在も窓口のカウンターが残っていて当時の様子を見ることができます、ひなまつり時には観光案内所として多くの人が立ち寄る場所になっています。

広大な山形城跡は現在は霞城公園として市民や観光客に利用されています、山形駅からも近く南門（南追手門）を入ると体育館や武道館がありスポーツを楽しむ施設として利用されています、又、エドヒガンザクラなどがあり桜の名所としても親しまれています。

山形駅前から大通りをまっすぐ行ってバスセンターを越えると左側に歌懸稲荷神社があり、神社のほぼ裏側に山形城の三の丸跡の土塁と堀跡があり見ることができます、築城当時のものが残っているようです、かつての広さはないですけれど街中に現在もあるので見所のひとつとして立ち寄ると良いでしょう。

山形駅前から大通りをまっすぐ南に歩いてバスターミナルを越えて左側にあります、昔は現在の山形駅近くにあったようですが、神社の名前は城主や城下の人々が短冊に歌を書いて神に奉納する風習から名前が付けられたようです、神社の裏には三の丸土塁跡があり見所になっています。

山形駅近くに懐かしい名前の百貨店があり寄ってみました、平塚生まれの呉服店が原点でその後は百貨店と大型衣料品店のチェーン店として全国に在りましたが現在は十字屋の名称では山形だけになってしまいました、現在は中合が運営する地方百貨店ですがいつまで営業できるかはわかりません、地下には食料品売場がありますのでお弁当など買うのに便利です。

12月の31日に利用しました、山形駅からは5分位歩きますが、山形交通のバスターミナルはほぼ隣にあり利用する人は便利です、とても大きなホテルでしたが部屋はビジネスホテルタイプでしたので広くありませんでした、朝食付きの利用で、そこそこの料理があり満足しました。

本館はメコン川沿いにありますが別館は一本中に入ったソティクンマーン通り沿いにあります、静かな場所で木のぬくもりが感じられるクラシックな建物でした、広くはないですが2人でも十分でした、朝食は本館前のメコン川沿いで食べることができます、メコン川を眺めながらビュッヘ形式で、パンと玉子はその場で焼いてくれました。

ルアンパバーン中心の通り、シーサワンウォン通り沿いのルアンパバーン国立博物館に隣接してあります、ワット・シェントーンから比べれば規模は小さいですが屋根などの美しさ、壁画の特徴など見るべきものはあります、本堂に入ると歴史ある仏像が安置されていてじっくり見ることができます、写真も撮れるので良かったです。

ラオスのルアンパバーンに来て初めてここでラオス料理を食べました、市街地のほぼ中心、シーサワンワッタナー通り沿いソティクンマーン通りとの角にあるラオス料理のレストランで良心的価格で出されたラオビールを飲みながら食べました、手造りの竹籠に入ったご飯などほぼ満足の味でした、ビールの値段は安かったです。

ツアーで利用しました、街中にあり周辺にはお店・スーパー・飲食店があり便利でした、ホテルの１階にはコーヒーショップがあります、このホテルでは夕食と朝食をとりました、料理の品数は少ないようでした、部屋は２人利用でしたので多少狭かったですが綺麗でした。

風の宮殿やシャンタルマンタルがある一角にあります、歩いて周れるので一緒に周りました、1729年～32年にサワイジャイシンが建てたもので、公開されているチャンドラマハル（月の宮殿）、ディワンイカース、サバーニワスなど見ることができます。