題経寺(柴又帝釈天)
寺・神社・教会
4.04
題経寺(柴又帝釈天) クチコミ・アクセス・周辺情報
亀有・柴又 観光 満足度ランキング 1位
帝釈天をまつり、行方不明だった板本尊が見つかったのが庚申の日だったことから庚申の民間信仰が盛んであり、60日ごとの庚申の縁日には除病、延寿の神として多くの参拝者で賑わう。柴又七福神の一つ(毘沙門天)。映画「男はつらいよ」で一躍有名になった。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
二天門から帝釈堂を見ると瑞竜の松が覆いかぶさっているように見えます。迫力満点の壮観な風景です。
4.5
- 旅行時期 2024/06
- by Lily-junjunさん
京成金町線「柴又駅」の改札出入口を出ると正面に「フーテンの寅像と見送るさくら像」があります。前方を見ると参道の入り口の看板... 続きを読む(門)が見えます。道なりに前方に直進すると「柴又街道」があるので、それを渡ればレトロな「帝釈天参道」が続きその先に「二天門」がそびえ立っています。 【「柴又帝釈天題経寺」のお薦め参拝巡路】 ①《「二天門」》⇒②《「浄行菩薩」》⇒③《「御神水」》⇒④《「瑞竜の松」》⇒⑤《「帝釈堂」》⇒⑥《「彫刻ギャラリー」》⇒⑦《「邃渓園」》 ※その他、多数石碑等もあります。 「柴又帝釈天題経寺」境内への入り口はこの「二天門」です。この門を抜けると正面に趣のある「帝釈堂」が建っています。「二天門」は明治29年(1896年)に、江戸期建築の最後の名匠と呼ばれた大工の棟梁の「坂田留吉」によって作り上げられました。総欅造りで、建材を全てケヤキの木を使って組む手法がとられており「固く」「腐りにくい」ケヤキの性質により、建物が長持ちすると同時に芸術的な美しさも醸し出しています。そして、「二天門」には帝釈天の配下の四天王のうち、南方守護の「増長天」、西方守護の「広目天」が目を光らせて邪気を追い払っています。 「二天門」を潜り、まず「浄行菩薩」を参拝します。「浄行菩薩」は、この世を浄化し、人々の罪を洗い清め、流してくれるといわれています。続いては、「浄行菩薩」の右手にある「御神水」で手を清めす。 次に、「高さ」が約10.0m、「枝張」は東西約16.6m、南北約19.3 m、「目通り幹周」が1.8 mもあり、四方に枝を拡げている「瑞竜の松」の下を通り「帝釈堂」に進みます。「柴又帝釈天題経寺」には宗祖の「日蓮」が自ら彫ったとされる帝釈天の「板本尊」が安置されていたのですが、江戸時代中期に一時所在不明となっていました。その後、安永8年(1779年)に本堂の修復をした際に棟木の上から発見されたものが、この「帝釈堂」に安置されています。そして「御本尊」が発見された日が「庚申」に当たったことから、「柴又帝釈天題経寺」では60日に一度の「庚申の日」を縁日として、「帝釈天板本尊」を開帳しています。「帝釈堂」内に、東方守護の「持国天」、北方を守る「多聞天」が「帝釈天」の脇士として配置され、「帝釈天」を守護しています。 次に、「庭園・彫刻ギャラリー共通券」を購入し、まず、「彫刻ギャラリー」を鑑賞します。「帝釈堂」の見どころは内外に、数多くの木彫が施されています。特に有名なのは、「帝釈堂内陣」の外側にある十枚の胴羽目彫刻です。これは、仏教経典の中でも最も有名な「法華経」の説話を選び出して彫刻したものです。「法華経説話彫刻」は、「喜見域」と「帝釈堂」の外壁をめぐる10枚の胴羽目彫刻です。「法華経」は、釈迦の説法を巧みな比喩を用いて物語のように伝える経典です。その説話から抜粋した題材を、ケヤキの一枚板10枚に彫刻しました。法華経の説話を描いた細微な作品で、欅材の木彫は近世法華経美術の頂点をきわめています。「加藤寅之助」が大正11年(1922年)に最初の1枚を彫り上げ、東京在住の名人彫刻師9人に依頼し、昭和9年(1934年)に12年の歳月をかけて完成しました。この「法華経説話彫刻」は、「縦巾」が1.27m、「横巾」が2.27mあります。なお、作品の下絵にあたる彫刻原型は「大客殿」に飾られています。一つ一つの彫刻作品が丁寧に彫られたということが手に取って分かります。こんな素晴らしいものを見ることができて感激です。「彫刻ギャラリー」を見学した後は、「邃渓園」へ進みます。「邃渓園」の由来は、庭園の滝の風情がもの静かであることによるそうです。ここでの庭園鑑賞は疲れた足を休めるのにもってこいの場所です。この「邃渓園」は、昭和40年(1965年)から昭和47年(1972年)の7年の歳月をかけて、造園師、「永井楽山」によって改修、完成されました。「邃渓園」の「大客殿」に入ると、緋毛氈が敷かれた廊下が伸びています。目の前には池を配した庭園が広がっており、落ち着いたたたずまい。優雅な気分で、緑と水が調和する庭を眺めることができます。「邃渓園」の庭園内は立ち入り出来ませんが、屋根のある渡り廊下を巡り、視点を変えながら庭園の美しい景色を楽しむことができ、心も癒され、十分目の保養もできました。特に、Z字型に続く渡り廊下から100mほどの区間が「邃渓園」の一番お薦めの眺望です。 【法華経説話彫刻の作品名と彫刻者】 1 塔供養図…金子光清 2 三車火宅図…木嶋江運 3 一雨等潤図…石川信光 4 法師修行図…横谷光一 5 多宝塔出現図…石川銀次朗 6 千載給仕図加府藤 正- 7 竜女成仏図山本 一芳 8 病即消滅図今関 光次 9 常不軽菩薩受難図・法華経功徳図…小林直光 10 法師守護図…加藤寅之助 01_【一口メモ】 ⑴ 所在地 〒125-0052 東京都葛飾区柴又7-10-3 電話:03-3657-2886 ⑵ 開門時間…5:00~20:00 ⑶ 閉堂時間…① 平日:17:00 ② 土日祝祭日:18:00 ⑷ 御祈願受付時間…9:00~15:30 ⑸ 彫刻ギャラリー「邃渓園」…9:00~16:30 庭園・彫刻ギャラリー共通(1名につき) ① 大人400円 ② 子供(小・中学生)200円 ⑹ ご本尊 「日蓮聖人」が彫ったとされる「帝釈堂(板本尊)」 02_【アクセス】 ⑴ 電車を利用する場合 ① 京成金町線「柴又駅」改札出入口から徒歩3分270m ② 北総公団線「新柴又駅」北側出口から徒歩12分1000m ⑵ バスを利用する場合 ① [金町駅] ⇒[新小岩駅]≪京成バス:小55≫ ・バス乗り場:「金町駅南口」(1番のりば) ・3停留所目(「浄水場」の次の停留所) 所要時間約5分 ・9時から17時の間に1時間平均8便 ・「柴又帝釈天」下車で下車し「帝釈天」入口まで徒歩3分230m ② [新小岩駅] ⇒[金町駅]≪京成バス:小55≫ ・バス乗り場:「小岩駅南口」(1番のりば) ・10停留所目(「柴又六丁目」の次の停留所) 所要時間約14分 ・9時から17時の間に1時間平均8便 ・「柴又帝釈天」下車で下車し「帝釈天」入口まで徒歩3分220m 03_【「柴又帝釈天題経寺」の見どころ】 ⑴ 「二天門」 「二天門」は明治29年(1896年)に、江戸期建築の最後の名匠と呼ばれた大工の棟梁の「坂田留吉」によっ て作り上げられました。総欅造りで、建材を全てケヤキの木を使って組む手法がとられており「固く」「腐りにくい」ケヤキの性質により、建物が長持ちすると同時に芸術的な美しさも醸し出しています。そして、「二天門」には帝釈天の配下の四天王のうち、南方守護の「増長天」、西方守護の「広目天」が目を光らせて邪気を追い払っています。 ⑵ 「大鐘楼」 今日はラッキーデーでした。「正午」になんと「大鐘楼」の鐘を撞く音色が堪能できたからです。「大鐘楼」は、昭和30年(1955年)に大工の棟梁「林亥助」によって完成された「高さ」が約15m総欅造りの「大鐘楼」です。環境庁選定「日本の音風景100選」に選ばれています。 ⑶ 「御神水と浄行菩薩」 「二天門」を潜り、まず「浄行菩薩」を参拝します。「浄行菩薩」は、この世を浄化し、人々の罪を洗い清め、流してくれるといわれています。続いては、「浄行菩薩」の右手にある「御神水」で手を清めす。 ⑷ 「釈迦堂(開山堂)」 「釈迦堂(開山堂)」は、江戸時代に造られた伽藍造りの「柴又帝釈天題経寺」では最古の建築物です。「釈迦堂(開山堂)」の内陣の中央には「釈迦立像」が安置されています。 ⑸ 「祖師堂(本堂)」 「祖師堂(本堂)」は、古くは「帝釈堂」でしたが、現在の「帝釈堂」が建立されて、大修理を加えて現在の「祖師堂(本堂)」になりました。 ⑹ 「帝釈堂」 「柴又帝釈天題経寺」には宗祖の「日蓮」が自ら彫ったとされる帝釈天の「板本尊」が安置されていたのですが、江戸時代中期に一時所在不明となっていました。その後、安永8年(1779年)に本堂の修復をした際に棟木の上から発見されたものが、この「帝釈堂」に安置されています。そして「御本尊」が発見された日が「庚申」に当たったことから、「柴又帝釈天題経寺」では60日に一度の「庚申の日」を縁日として、「帝釈天板本尊」を開帳しています。「帝釈堂」内に、東方守護の「持国天」、北方を守る「多聞天」が「帝釈天」の脇士として配置され、「帝釈天」を守護しています。 ⑺ 「法華経説話彫刻」 「法華経説話彫刻」は、「喜見域」と「帝釈堂」の外壁をめぐる10枚の胴羽目彫刻です。法華経の説話を描いた細微な作品で、欅材の木彫は近世法華経美術の頂点をきわめています。「加藤寅之助」師が大正11年(1922年)に最初の1枚を彫り上げ、昭和9年(1934年)に12年の歳月をかけて完成しました。この「法華経説話彫刻」は、「縦巾」が1.27m、「横巾」が2.27mあります。なお、作品の下絵にあたる彫刻原型は「大客殿」に飾られています。 ⑻ 「邃渓園」 「邃渓園」の由来は、庭園の滝の風情がもの静かであることによるそうです。ここでの庭園鑑賞は疲れた足を休めるのにもってこいの場所です。この「邃渓園」は、昭和40年(1965年)から昭和47年(1972年)の7年の歳月をかけて、造園師、「永井楽山」によって改修、完成されました。 ⑼ 「瑞龍の松」 樹齢は400年をゆうに越える「瑞龍の松」は、とにかく枝振りがすごいの一言に尽きます。「高さ」が約10.0メートル、「枝張」は東西約16.6メートル、南北約19.3 メートル、「目通り幹周」が1.8 メートルもあり、四方に枝を拡げている「瑞竜の松」です。「瑞龍の松」の由来は、上方にまっすぐ伸びる幹と三方に長く伸びた大枝から成るその姿は、まるで空に向けて龍が天に昇るように見えることに由来しています。平成28年(2016年)に「東京都指定天然記念物」に指定されました。 閉じる
クチコミ・評判
4.04
(407件のクチコミ)- アクセス:
- 3.84
- 京成金町線「柴又駅」改札出入口から徒歩3分270m by Lily-junjunさん
- 人混みの少なさ:
- 3.25
- 境内には観光客がかなりいました。 by Lily-junjunさん
- バリアフリー:
- 3.13
- 車いすの方が何人も参拝されていました by Clearwaterさん
- 見ごたえ:
- 3.89
- 何より彫刻に注目 by Katrinaさん
1~20件(全407件中)
-
おみくじの凶率が高いらしい
- 3.5
- 旅行時期:2024/03(約2年前)
- 1
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A temple where you can enjoy the elaborate and wonderful decorative carvings
- 4.5
- 旅行時期:2024/02(約2年前)
- 0
『柴又帝釈天』という通称で知られる日蓮宗の寺院であり、柴又の観光名所の1つである。江戸時代から多くの参拝客で賑わっていたが... 続きを読む、今日の多大な人気ぶりは、映画『男はつらいよ』の舞台の一つとなったことが挙げられる。
この寺院の最大の特徴は、境内にある全ての建物の柱や梁等に刻まれている、非常に緻密で美しい装飾彫刻にある。二天門や帝釈堂にも素晴らしい装飾彫刻があるが、彫刻ギャラリーとして整備されている、帝釈堂内殿の壁に刻まれた装飾彫刻は、法華経説話を基としており、各説話の解説が床面に張られているものの(日本語及び英語)、その意味が分からなくても装飾彫刻の素晴らしさは目を見張るものがある。外国人観光客の鑑賞者も多く、一様に食い入るように見入っていた。
前述の彫刻ギャラリーは有料で、拝観チケット購入するとそのチケットで境内の庭園『邃渓園』にも立ち入ることが出来る、もっとも庭園内への立ち入りは禁止されているが、庭園を囲むように設けられた屋根付き廊下から庭園を見学することが出来る。庭園自体は比較的広いものの、廊下からの見学のみであるため、周遊自体は30分と要さない。大客殿側の廊下に、庭園をじっくり眺めるための椅子が設けられているが、寺院の周囲のマンションなどが目に入ってしまうため、少し残念に感じるかもしれない。
上記の、彫刻スペースや庭園を含めた有料のゾーンを含めると、境内の全てを周遊するのに1時間以上を要するが、無料のゾーンであれば30分と要さない。寺院をじっくり見て回って楽しむのであれば、有料ゾーンも含めて周遊することをお勧めする。
Known by the common name "Shibamata Teishakuten," this temple of the Nichiren sect of Buddhism is one of Shibamata's most popular tourist attractions. The temple has been crowded with worshippers since the Edo period, in addition, its great popularity today can be attributed to the fact that it was one of the locations for the movie "Otoko wa Tsuraiyo".
The temple's most distinctive feature is the extremely detailed and beautiful decorative carvings on the pillars, beams, and other parts of all the buildings on the temple grounds. The Nitenmon Gate and Teishakudo Hall also have wonderful decorative carvings, but the decorative carvings on the walls of Teishakudo's inner hall, which is maintained as a sculpture gallery, are based on the stories of the Lotus Sutra, and although explanations of each story are posted on the floor (in Japanese and English), even without understanding the meaning, the decorative carvings are spectacular. Many foreign tourists were also viewing the exhibition, and they were all gaping at it.
The aforementioned sculpture gallery is fee-based, and if you purchase a visit ticket, you can also use the ticket to enter the garden "Suikei-en" in the precincts of the temple. Although the garden itself is relatively large, it does not take more than 30 minutes to tour the garden, as it can only be viewed from the corridor. There are chairs in the corridor on the side of the Main Guest Hall for viewing the garden, but you may feel a little disappointed because you can see the condominiums around the temple.
Including the fee-based zones such as the sculpture space and the garden, it takes more than one hour to tour the entire temple grounds, but it takes less than 30 minutes in the free zone. If you want to take your time and enjoy the temple, it's recommended to visit the free zones as well. 閉じる投稿日:2024/05/14
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彫刻ギャラリーは見る価値あり
- 5.0
- 旅行時期:2023/12(約2年前)
- 0
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寅さんに出て来ます。
- 5.0
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
- 1
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柴又帝釈天寅さん記念館寅さんとさくらの銅像 参道
- 4.0
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
- 0
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建築様式がとてもきれい
- 4.5
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
- 0
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庶民に親しまれている葛飾屈指の名刹
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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こじんまりとして好感
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
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初訪問
- 4.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 5
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お正月前
- 5.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
- 0
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ひっそりとした帝釈天
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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柴又帝釈天
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 17
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=経栄山題経寺= 柴又帝釈天とは?
- 3.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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被写体が多くあるお寺です
- 4.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
-
寅さんの世界
- 5.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 0
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寅さんでお馴染みの柴又のシンボル
- 5.0
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 1
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日蓮宗
- 5.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
- 0
-
彫刻の見事さに感動しました
- 4.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
- 0
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この寺の二天門が見ごたえがあるのです。
- 3.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
- 0
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余りにも有名な柴又帝釈天。一番好きなのは鐘楼
- 4.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
- 0
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