旧真壁郵便局

旧真壁郵便局は、1927年に竣工した鉄網コンクリート造2階建のビルで、当初は第五十銀行の真壁支店でした。江戸時代の建物も多...  続きを読むく残るこの地域では、異質な存在と言えます。装飾は至極シンプルで剛健な印象の外観が特徴的でした。  閉じる

投稿日:2024/03/20

「重要伝統的建造物群保存地区」の真壁地区の町並み案内所になっていて、トイレが利用できます。
1階は郵便局だったときの窓口...  続きを読むなどが残っています。2階にも上がることができて、真壁郵便局の歴史なども展示されています。私が行ったときはギャラリーとして筑波大学大学院の現代美術展が行われていました。  閉じる

投稿日:2022/12/07

「旧真壁郵便局」は重要伝統的建造物群保存地区「桜川市真壁」の町並みのランドマーク的存在です。伝統的建造物はほとんどが和風家...  続きを読む屋なんですが、この郵便局は西洋風の建造物です。建造物の中を見学することができます。  閉じる

投稿日:2022/10/23

真壁の重要伝統的建造物群保存地区の中心で、御陣屋前通りと高神町通りの交差点にあります。
昭和２年の洋風の建物で、銀行や郵...  続きを読む便局として使用されてきました。昔はあちこちにあった郵便局の雰囲気が感じられる懐かしい建物です。隣に案内所があり、トイレもあります。
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投稿日:2021/10/17

古い街並みが残る真壁の中心あたりにあります。
現在は郵便局としては使われておらず、フリースペースのようになっています。
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真壁の街並み歩きはここをスタート地点にするといいでしょう。
また街並みの写真を撮るのもここがいいです。
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投稿日:2021/04/17

雰囲気のある建物です。
１階は当時の窓口がそのままでひな祭りシーズンだったのでひな人形などが飾ってありました。
2階は...  続きを読むこれといって何もなかったですが、ちょっとした休憩が出来て、観光の案内などが聞けました。  閉じる

投稿日:2020/02/23

真壁の古い町並みの中にある、いわゆる真壁のシンボル的な建物です。
もちろん、郵便局としての役割は終わっていますが、無料で...  続きを読む内部を見学することができます。
見所は一階です。窓口業務をしてた時の取引窓口ですが、きれいに残っています。まるで時間が止まったような空間で、ちょっと癒されました。
ちなみに、二階にも上がることができましたが、二階は特に何もありませんでした。  閉じる

投稿日:2018/07/12

ひなまつりと歴史を感じる街・真壁の中心にある旧真壁郵便局、真壁のひなまつり開催時にいつも寄ります、昭和61年まで真壁郵便局...  続きを読むとして利用されていました、現在も窓口のカウンターが残っていて当時の様子を見ることができます、ひなまつり時には観光案内所として多くの人が立ち寄る場所になっています。  閉じる

投稿日:2016/03/28

真壁のひな祭りで訪れました。
趣のある建物で素敵です。
街の真ん中にあるので迷ったら目印になる郵便局です。
１Ｆはイ...  続きを読むンフォメーションになっていて地図やチラシ、お雛様が飾ってありました。
２Ｆは、パネルの展示があり、歴史を感じられました。  閉じる

投稿日:2016/02/29

真壁の町の中心にあるのは、真壁にある唯一の洋風建築物である旧真壁郵便局。
この建物が建てられたのは、昭和二年で、当時の洋...  続きを読む風建築の流行を取り入れた建築物だったそうです。
一見、石造り風ですが、実はコンクリートを処理して石造りの洋館風に仕上げたとのこと。
当時の大工さんと建築家の方が、少ない予算の中で頭を悩ませ考え抜いた方法だったのだと思います。

この建物の最後の用途は郵便局ですが、建てられた当時は第五十銀行（現･常陽銀行）真壁支店として利用され、その後、昭和31年から真壁郵便局として活躍したそうです。
現在は郵便局としては機能していませんが、室内には郵便局の時の木枠の窓口等が残されていました。
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投稿日:2016/02/28

真壁のひな祭り期間中に行きました。
この旧真壁郵便局がある場所が真壁市街地の中心地となっています。
真壁のひな祭り期間...  続きを読む中は、この建物があるエリアが中心地なっており、観光客用案内所が設けられていました。
真壁の市街地は木造建築が多いのですが、この建物だけは洋風建築となっており非常に目立つ、街のランドマーク的な感じがあります。

建物内は震災からの復興の歩みに関する写真が展示されていました。
街中を歩いた時に目にした建物の数々が、震災時にはかなり被災していたのを見て驚きましたが、4年の間にかなり復興しているのを感じることが出来ました。
ただし、まだ復興できていない建物も普通に見られることもあり、まだまだ完全復旧には程遠いです。  閉じる

投稿日:2016/02/28

江戸時代は、笠間藩真壁城の城下町として栄えた、茨城県は筑波山の北西部に位置する桜川市の旧真壁町にあります。
江戸時代は綿...  続きを読む花の栽培で富を築き、大正に入り筑波石で知れ渡りました。
石材産地では、日本三大産地だそうで、最盛期は一家に一台ベンツみたいな時もあったようです。
そんなバブリイな真壁町の郵便局へ行って来ました。
ちょうど、真壁祇園祭が開催されていまして、警備本部になってました。
昭和２年に建てられたもので、モルタル作りですが、古い街並みの象徴的な存在となっております。
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投稿日:2014/07/26

旧真壁郵便局は、真壁町の中心部。もともとは、昭和2年に第五十銀行（その後は常陽銀行）真壁支店として建設されたものです。郵便...  続きを読む局としての使用は、昭和31年から昭和61年まで。真壁のひな祭りではイベント会場の一つになっていて、真壁の古い時代の町並みのパネル展示をしていました。  閉じる

投稿日:2014/02/24

真壁のひな祭り期間中に伺いました。
古い町並み木造の商家が多いですが
ここは洋館です。

真壁町の中心部の通称「御...  続きを読む陣屋前通り」と
「高上町通り」の交差点あります。

当初銀行として建設されたが。
その後、所有者も替わり、
真壁郵便局として昭和61年まで使用されてきた。

雛まつりの期間中は　街めぐりの中心的な役割を演じており
観光客の案内所
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投稿日:2015/03/28

つくばりんりんロードを自転車で走っていたとき、
途中でこの真壁を通り、入ってみた施設のひとつです。

その建物自体が...  続きを読む、いわゆる「建築遺産」的な価値を持っています。
失礼ながら（？）、こんな内陸部に、おしゃれな洋館が古くから建造されていたことに驚きました。  閉じる

投稿日:2014/06/05