ワット シェントーン Wat Xieng Thong

ルアンパバーンの観光エリアの端にある、歩いてもちろん行けるが暑いのでバイクや自転車、タクシーなど体力に相談して移動しましょ...  続きを読むう。また川沿からは入れずに大通り方面からしか入れないので注意。入場料ある分落ち着いて観光できる。  閉じる

投稿日:2024/07/07

ルアンパバーンに来たらぜひ訪れるべきお寺です。特に印象深かったのは御車堂にあった大きな金の龍が連なる霊柩車です。迫力があり...  続きを読むました。赤堂のモザイク画な可愛くて素敵でしたが、こちらは1900年代に出来た最近のもののようです。  閉じる

投稿日:2024/01/12

美しい装飾がされたルアンパバーンを代表する仏教寺院。
川に挟まれた半島のようになっている土地の先の方に位置していて日本語...  続きを読むのガイドなども充実していて入場券も安価なので必見の寺院。
たら内部の大仏も見応えがあって心が洗われる  閉じる

投稿日:2023/10/12

ルアンプラバンは半島のような形をしているが、その突端にある寺院である。
ルアンプラバンには寺院の数がかなり多いが、その中...  続きを読むでも、シンボル的な存在と言えるだろう。
屋根のカーブが美しく、熱帯の芸術ともいえよう。  閉じる

投稿日:2023/02/11

入場料は20000キープでした。本堂の他にもお堂が2つありました。その一つはラオス建国時の王様の霊柩車が展示されていました...  続きを読む。本堂は１５６０年にセーターティラート王により建立されました。佇まいが美しいですね。本堂の裏側も見てください。  閉じる

投稿日:2021/11/29

ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に見学した寺院で、半島部の突端のシーサウオン通りから続いてい...  続きを読むるサッカリン通り沿いにあります。

王家の菩提寺として１５６０年に建造された優美でリズミカルなカーブを描く三層の屋根が美しい、ルアンパバーン歴史地区で最も壮麗で歴史のあるルアンパバーン様式の寺院です。
かつては、王族の神聖な儀式に使用され、シー・サワンウォン王もここで誕生しました。

本堂内部の中心には黄金色の巨大な仏像が鎮座し、その周りに１０以上の大小の仏像が置かれており、外壁に彫られたガラス壁画や、入口の扉、内部に施された緻密な壁画や浮彫装飾なども見ごたえがありました。
本堂斜向かいの小さな祠（赤堂）には、寝仏が安置され、内側には１９５０年代の生活の様子を描いたモザイク画が施されています。

本堂の裏側にあるモザイク画「生命の樹」も見事で、東門近くの建物には、シー・サワンウォン王の葬儀に用いられた高さ１２メートルの霊柩車が納められています。

  閉じる

投稿日:2020/03/05

14世紀から18世紀にかけてラオスを支配したラーンサーン王国が16世紀にルアン・パバーンからヴィエンチャンへと遷都した際、...  続きを読むルアン・パバーンに王家の菩提寺として建立したのがこの寺院。本堂は湾曲した屋根が幾重にも折り重なるように建てられていて、これはルアン・パバーン様式と言われる優美なスタイルです。   閉じる

投稿日:2020/01/26

ルアンパバーンの中心部（インディゴホテル辺り）から歩いて行きました。暑いのでゆっくり歩いて15~20分かかりました。
入...  続きを読む場料は20,000キップです。
敷地内には本堂、レッドチャペル等の建物がありますが、どれも美しく、彫刻やモザイクは素晴らしかったです。  閉じる

投稿日:2020/01/01

「黄金の町のお寺」という意味。

とても美しいお寺でした。
まずは、屋根の形と壁の装飾が美しい。
窓の中から撮った...  続きを読む、屋根のひさしも美しい。
外壁のモザイク画も美しい。
柱や扉の装飾、屋根の縁まで美しい。

王様の霊柩車が展示されている建物も見学したけど、
入口の扉から美しい。

きらびやかで美しいお寺だけど、
タイよりも上品な気がする。
あくまで私の好みですが。  閉じる

投稿日:2020/01/18

街の外れにあるが参拝者がひっきりなしに訪れる。まず注目すべきは中央の建物の屋根の上の彫刻。ラオスを象徴する緑色に金の装飾が...  続きを読む施された彫刻が屋根の中央にそびえたつ。黄金の仏像に加え、隣の伽藍の漆黒の涅槃像も味わいがある  閉じる

投稿日:2020/02/05

　ラオス・ルアンパバーンを代表する美しい寺院。パンフレットには美しい赤で掲載されているが実際は鮮やかな赤ではなく少し白っぽ...  続きを読むい。屋根は９枚の重なった傾斜のある屋根で中には仏像が安置されている。木造であるため経年劣化が激しいように思う。世界遺産としてルアンパバーン必見の場所である。  閉じる

投稿日:2020/01/01

ワットシェントーンはルアンパバーンの街にある寺院で、ラオス王家とも所縁がある寺院です。ラオスの寺院の建築ででよく見かける３...  続きを読む層の屋根や屋根の上の装飾や入口正面の金色の装飾などいずれも豪華で鉾に比べてもその素晴らしいさが感じられます。建物内にはラオス国王が葬儀の際に入れられた骨壺やそれを運んだ山車も置かれていました。  閉じる

投稿日:2019/11/07

食後の腹ごなしにチャリンコで訪問。

有名な寺院らしくツアーでの観光客も居ました、
拝観料と服装の規定があります。
...  続きを読む
ミニスカートや短パンでの入場はＮＧなのでご注意ください。

幾重にも重ねたような屋根が立派な寺院。
入口の狛犬に群れていたヤモリくんが良かったです。(笑)  閉じる

投稿日:2021/02/23

ラオス王国ゆかりの　有名なお寺だそうです。街の端っこにあります。壁画がとても綺麗で楽しい絵がありました。入場券は当日と翌日...  続きを読む二日間使えます。中にはいろんな仏さまがあります。（ラオスのお寺は　どこも　仏様がいっぱいいらっしゃいます。）  閉じる

投稿日:2019/08/13

世界遺産都市「ルアンパバーン」 のシンボル

ラオスの全ての寺院の中で 最高クラスの美しさ

「本堂」は 「ルアン...  続きを読むパバーン様式 」と言われる スタイル

「レッド・チャペル 」は モザイク画で 彩られている

「霊柩車庫 」は 王の葬儀で使われた 「黄金の龍」 をモチーフにした 霊柩車 が 納められている

私は「 龍の首」をもつ 黄金の霊柩車に ビックリ！！ した




  閉じる

投稿日:2019/10/05

大きな本堂と仏塔、そしていくつかの仏像殿があります。
本堂の屋根の上に設置された龍の彫刻のエメラルドグリーンがとてもきれ...  続きを読むい。
最近塗装を塗り直したようです。
ルアンパバーンで最も美しい寺院と言って差し支えありません。  閉じる

投稿日:2019/05/11

　ワット・シェントーンは、1560年セーターティラート王の時代に王室寺院として建立された寺院です。
ルアンパバーン様式の...  続きを読む建物で大きな三角屋根が特徴です。
モザイク壁画がとても綺麗で特徴的でした。
入場料は20,000kipです。   閉じる

投稿日:2019/05/11

宿泊のビクトリアシェントーンパレスの隣にワット シェントーンがあります。
ワット シェントーンに行きました。
ワット ...  続きを読むシェントーンには旧正月のブーニュヤーニュのパレードに参加する人たちが集まって来ています。
ワット シェントーンとワットマイが東西のメインの寺院です。
ワット シェントーンは大きな寺です。
ここからパレードはワットマイに行きます。  閉じる

投稿日:2019/09/09

ワット シェントーンは宿泊ホテルの隣です。
ブーニュ・ヤーニュでは昨日15日にワットマイに仏像が運ばれて、
16日はワ...  続きを読むットシェントーンからワットマイまでパレードします。
ワット シェントーンには続々とパレードに参加する人たちが集まってきています。
13時頃からと言っていましたが実際には3時ごろになったんではないでしょうか？
ルアンパバーンの東の端にあり、托鉢僧もこの寺まで托鉢しながら歩きます。
ホテルの前を歩いてワット シェントーンに行きます。  閉じる

投稿日:2019/08/05

入場料20,000kで、通り側とメコン川側の他、西側の通り沿いにも入口があります。
私は膝下丈のハーフパンツでしたが、入...  続きを読む場を止められることはありませんでした。
最近修復されたらしい壁のモザイクや絶妙に美しい屋根のデザインや曲線など、いくつもあるルパンパバーンの寺院の中でも、やはり一番見ごたえがありました。
2日間有効のチケットは本堂の建物に入る際にもチェックされるので、紛失にはご注意を。  閉じる

投稿日:2019/06/05