ワット マイ スワナプーマハム Wat Mai Suwannaphumaham

世界遺産にも登録されている、ラオスのルアンプラバンの中心地にある寺院である。
意味は、新しいお寺、だそうだが、伝統ある建...  続きを読む築様式で、世界遺産都市にふさわしい威容だ。
ラオス新年の際には、ここに収められている仏像が顔を出すとか。  閉じる

投稿日:2023/02/13

ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に見学した寺院で、シーサウオン通り沿いにあり、ルアンパバーン...  続きを読む国立博物館の隣にあるラオスで仏教芸術が最盛を誇った時期の美しい寺院の一つです。

１８世紀末に建立された寺院で、正式名は「ワットマイスワンナプーマーアーハーム」といい「美しい黄金の土地の新しいお寺」と言う意味だそうです。

ルアンパバーン様式の典型的な５層屋根を持ち、内部には華麗な装飾が施されており、本道の扉にある釈迦の説話や、インドの叙事詩ラーマヤーナが描かれた黄金のレリーフ（１９６０年代の制作）が有名です。

正面の仏像の裏側にも他の仏像が飾られてありました。

本堂内には毎年２回のお祭りなどでしか外に登場しない豪華な装飾が施されたボートが２艘収められています。  閉じる

投稿日:2020/03/05

ワットシェントーンとともに有料の寺院ですが、ルアン・パバーン様式の屋根以外は見応えはほとんどありません。外からちらっと見る...  続きを読むだけなら無料なのでわざわざ入場する必要はないかもしれませんが、お布施のつもりで支払いました。   閉じる

投稿日:2020/01/26

ルアンパバーン国立博物館に隣接した寺院、ワット マイです。入場料は10000kipでした。
外観はルアンパバーン様式の美...  続きを読むしい屋根で、内観も金色の装飾が美しかったです。
タンクトップや短パン等の露出の多い洋服では入れません。  閉じる

投稿日:2020/01/01

新しいお寺、という意味の名前らしい。

ルアンパバーン建築で、屋根はレンガ。
柱や壁、天井の装飾が美しい。
仏像は...  続きを読む、まあ、あまり美形ではないが・・・。

どこの寺院も、靴を脱いで入らないといけない。
靴下はＯＫです。

入口の階段に、脱いだ靴を置きっぱなしなんだけど、
治安がいいので、盗まれる心配はない。

帽子も必ず脱いで入ります。  閉じる

投稿日:2020/01/18

　寺院の意味は「美しい黄金の国土の美しい寺院」という意味で、屋根は５重できれいな赤色である。本堂の正面には黄金のレリーフが...  続きを読むあり見事。中には穏やかな表情の仏像が安置され、信者がお参りする姿が見られた。国立博物館に隣接しているので交通の便はよい。是非見ておきたい寺院の一つである。  閉じる

投稿日:2020/01/03

ワットマイはルアンパバーンの街の中心である王宮博物館のとなりにある寺院です。ワットシェントーンに比べると少し小さな寺院です...  続きを読むが、本堂の入口正面の金色の装飾や柱の装飾も金色や青色が映えてきれいで見事です。本堂内はほかの寺院と同じように、信仰心の厚さを感じるように多くの釈迦の仏像が置かれていました。  閉じる

投稿日:2019/11/07

　1788年から完成までに70年月日を費やした。五層の屋根は標準的なルアンパバン様式。本道の扉にある釈迦の説話や、ラーマヤ...  続きを読むーナが描かれた黄金のレリーフがとても綺麗でした。
ルアンパバーン国立博物館の隣です。入場料は10000kipです。  閉じる

投稿日:2019/05/11

プ―シ―の丘を降りてダーラマーケットから続く朝市を見ながらグルッと回って
ワット マイまで来ました。
旧正月のパレード...  続きを読むはワットシェントーンからワット マイに今日の午後
行くそうなので楽しみにしています。
シーサワンウォン通りを挟んで朝市が開かれていました。
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投稿日:2019/09/10

ワットマイに来ました。
ワットシェントーンの隣のホテルからナムカーン川に沿って
プ―シ―の丘に行き、ぐるっと回ってシー...  続きを読むサワンウォン通りに出た。
ワットマイの道路の反対側です。
朝早い時間なので朝市が開かれていました。
今日のブーニュヤーニュのパレードはワットシェントーンから
ワットマイまで行くそうです。  閉じる

投稿日:2019/08/05

ルアンプラバン一人旅で行きました。
シーサワンウォン通り、王宮博物館の隣にある寺院です。
ルアンプラバンで最も美しい寺...  続きを読む院の一つに挙げられています。特に何重にも重なり合う屋根の美しさは定評があるようです。典型的なルアンプラバン様式と。  閉じる

投稿日:2019/04/25

五層の屋根がとても美しい典型的なルアンプラバン様式の寺院です。本堂の扉に描かれた釈迦の説話やラーマヤーナが描かれた黄金のレ...  続きを読むリーフがとても印象的です。この寺院は１７００年後半に建立された比較的に新しい寺院ですが、建立に７０年もの年月が費やされたと言われている。  閉じる

投稿日:2020/10/01

王宮博物館の敷地の隣りにあります。メインストリートにあるので朝、昼、晩と、目にする機会が多い寺院です。
夜はナイトマーケ...  続きを読むットと重なって、味のある風景になります。向かいの階段を上って見るのがお勧めです。こちらには有料のトイレがあります。  閉じる

投稿日:2019/03/25

国立博物館に隣接していて屋根は五重に折り重なっていてとても綺麗です。本堂の中の壁には小さな黄金の仏像がたくさん貼り付けられ...  続きを読むてほかの寺院にはない造りになっています。4月のお正月にはパバーン黄金仏はこのお寺に運ばれて来ます。  閉じる

投稿日:2019/01/10

ルアンプラバンの中心部にある、町の中では、比較的大きなお寺です。
入口の両側にある黄金の壁画、これは、「ラーマヤナ」をモ...  続きを読むチーフに描かれているそうですが、
ここまで大きいのは、ほかではなかなかなく、見事とした言いようがありません。  閉じる

投稿日:2018/12/18

メインストリート（シーサワンウォン通り）に面する
屋根が重なり合っているルアンパバーン様式の寺院です。
1796年に建...  続きを読む立された比較的新しい寺院で
内部はこじんまりとしているので、見学にそこまで時間がかからなかったです。


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投稿日:2018/12/09

国立博物館の隣にある寺院で、階段降りると、すぐチケット売り場となっている。本堂の壁には、黄金の壁画があり、ラーマヤナの叙事...  続きを読む詩を表しているとのこと。本堂内の仏様は、ワットシェントーンのものと比べて小さい。  閉じる

投稿日:2018/08/14

ルアンパバーンの街の中心近く、国立博物館のとなりにある寺院です。
ルアンパバーン様式というこの辺り独特の寺院建築の建物で...  続きを読む、折り重なった屋根がとても特徴的です。本堂正面にはインド叙事詩「ラーマーヤナ」を題材にした金のレリーフがあり、見ごたえ十分です。内部は薄暗く、ひっそりとしていますので、昼間暑い時間帯に訪れるとホッとします。カーペットが敷き詰めてあるのでしばらく仏像を眺めながら座っているのも良いでしょう。  閉じる

投稿日:2018/06/07

夕方のお邪魔しましたが入場料無く入れました。もしかしたら拝観時間を過ぎて居たのかも知れません。地元の子供が境内で遊んでいて...  続きを読む読経も聞こえます。とても雰囲気のある時間を過ごしました。メイン通り沿いなので散歩しながら寄り道出来ました。  閉じる

投稿日:2018/06/29

国立博物館横にあるお寺です、入場料１万キップ。
１７８８年に建設がはじまり完成まで７０年を要しました。
こちらのお寺は...  続きを読む屋根が特徴的で、他は屋根が三重の作りですがこちらは五重になっています。
本堂正面には、インドのラマーヤナをモチーフにした見事なレリーフがあります。  閉じる

投稿日:2018/07/07