タビガラスさんのクチコミ(214ページ)全5,259件

国道1号線の元箱根・芦ノ湖と芦之湯の間、駒ケ岳寄りにある小さな池、昔は庄司池と言ったが、池の水がきれいすぎて魚が住めないので精進池になったという、現在は魚は住んでいます、入口に六道地蔵の路線バス停と石仏群と歴史館がありトイレ・駐車場があります、ここ拠点に元箱根石仏群を見ながら散策すると良いでしょう。

浅草寺観音堂（本堂）の西側にあります、昭和27年11月に東京都の有形文化財に指定された木造で単層の六角造り瓦ぶき形式の建物、元和4年（1618年）の建立と言われています、浅草寺内では最古の遺構です、平成6年に境内整備の為、現在地に東方から移動、
六角堂の御本尊は日限地蔵尊です。

浅草寺観音堂（本堂）西北側にあります、赤いのぼりがたくさんあるので目立ちます、昭和39年に再建されてます、お堂に六地蔵が安置されていてその下に寛永通宝が埋められていたことから銭塚と言われているようです、御本尊は商売繁盛に御利益があるようです、参拝者は塩と線香とローソクを備えるようです、隣接してカンカン地蔵尊があります

浅草寺本堂の西側にある淡島堂で毎年2月8日に行われます、折れ針など利用できない針を持って参詣され、御供養される人が多いようです、淡島堂境内に供養塔があります、大東京和服裁縫教師会が50周年の記念事業として昭和57年10月に建立されました。

浅草寺観音堂（本堂）の西側、奥山門の横にあります、淡島堂は元禄年間に和歌山の加太神社を勧誘したもので祭神は少彦名命、江戸時代より女性の守り神として信仰を集めたようで、現在毎年、2月8日に針供養が行われている、境内には胎内くぐり灯楼や天水桶、写経供養塔などがあります。

瓜生岩子は福島県会津出身で幕末から明治にかけて社会福祉活動をした女性、明治30年69歳の時、福島で没す、生涯を慈善事業に捧げた善行と賞揚し明治34年に浅草寺境内に銅像が建てられた、銅像は浅草寺観音堂（本堂）の西側、奥山門のそばにあります。

江戸時代を代表する俳人、西山宗因・松尾芭蕉・榎本其角の3人の句が刻まれています、石碑は文化6年（1809年）の建立、台石には明治27年（1894年）春に移築の由来が記されている、句碑は浅草寺観音堂（本堂）の西側、奥山門のそばにあります。

江戸後期、酒屋・米屋の人達の間で酒樽や米俵を曲芸のように持ち上げて、その力を競うことが流行した、この力石は、力くらべ大会で競い持ち上げられたもの、明治7年（1874年）に熊次郎という男が持ち上げた百貫（約375キロ）程の力石、力石は浅草寺観音堂（本堂）の西側、奥山門のそばにある

浅草寺観音堂（本堂）の西側、奥山門のそばにあります、戸田茂睡は元禄期の歌人で駿府城内で生まれ、出家後浅草寺近くに住んでいました、梨本集・紫の一本・若葉などを著し、形骸化した、伝統歌学の積極的批判者として文学的意義が認められている、墓は自然石の土台で茂睡自身が生前に自らの後世を供養した道修塔です、東京都指定旧跡です

浅草寺観音堂（本堂）の西側、奥山門の横にあります、明治の中葉わが国に初めて映画が渡来するや、これを説明する弁士誕生と記されています、往年の名弁士の名を連ねこれを記念すとなっています、徳川夢声・樋口旭琅・熊岡天堂・原紫翠他の名前が刻まれています、映画六社の賛助で建てられたようです

観光地マカオのほぼ中心にあります、広場前に民政総署があり、すぐそばに聖ドミニコ教会があります、おみやげショップや飲食店が周りにあり、周辺はいつも観光客で賑わっています、中央に噴水があり、道路には石畳が敷いてあります、ゆっくり散策すると良いでしょう。

マカオの中心、セナド広場から聖ポール天主堂跡へ向かってすぐの場所にあります、外壁がクリームイエローですのでちょっと小さいですがすぐわかります、周辺はメインの通りになっていますのでいつも多くの人で賑わっています、教会内には美術館があります。

マカオの中心、セナド広場の前にあります、1784年に建てられ、数回の改築をして、1940年から現在の建物になっています、現在は地方自治局として使われています、中庭には詩人のルイスカモエンスの像があります、1階に図書館があり入ることが出来ます。

筌湾地区にあるホテルで、日本からの格安ツアーで良く利用されている、宿泊者の多くは日本人でした、周囲に飲食店・各ショップがあり、ホテルの下にはイオン中心のショピングセンターがあり便利、サイゼリアや元気寿司もありました。

名前どうり、パンダが至る所にありました、部屋はちょっとだけ広いので多少はゆとりがありました、尖沙咀まで無料のシャトルバスが出ていますので利用できます。

筌湾地区にある公園、筌湾の商業地域にあり、ここだけが静かで、のんびりするのに良い場所です、地元の人達が太極拳をしたり、運動をしたりしていました、公園内には蓮池や東屋があり、中国風の庭園の趣がありました、現在も客家の住居跡の一部があります。

尖沙咀の海岸沿いにあります、歩きやすい遊歩道が続いています、対岸にある香港島を眺めることが出来ます、遊歩道には香港のスターの手形が埋め込まれていて見ながら歩けます、又、約２ｍのブルースリーの像があり、撮影スポットになっています。

九龍半島最南端の尖沙咀にあるレンガ造りの時計塔、中国広州と九龍半島を結ぶ鉄路が1916年に完成した時以来、九龍駅のシンボルとして活躍してきました、九龍駅は移転しましたが時計塔は残りました、遠くからも見えますので目印になります。

九龍半島最南端の尖沙咀にある大きな公園、周囲が繁華街ですので、公園内を歩いているとほっとしました、多くの市民がくつろいでいました、敷地内にはフラミンゴがいる鳥湖、彫刻が並んでいる花湖、中国庭園、バラ園、文物探知館などあり、滝や噴水もあります、時間を掛けてのんびりすることも出来ます。

巣鴨駅から近いので便利です、大通りや線路から離れているの静かです、周囲には多くの飲食店、コンビニがあります、年配者に人気の巣鴨のとげぬき地蔵や巣鴨地蔵通り商店街もすぐそばにあります、部屋はごく普通のビジネスホテルで綺麗でした、池袋まで２駅目ですので池袋へ行く人は便利です。

東京都が管理する、特別名勝の庭園、元禄１５年（１７０２年）に築園された歴史ある日本庭園で四季を通じて、自然が楽しめます、園内には吹上茶屋・滝見茶屋・売店などがあり、休憩・飲食が出来ます、高台にある藤代峠からは庭園を眺めることが出来ます、ロウバイ・椿・梅・桜・サツキ・アジサイなどのお花、紅葉を楽しむことが出来ます。