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力石

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浅草

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力石 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11342503

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施設情報

施設名
力石
住所
  • 東京都台東区浅草2-3
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(57件)

浅草 観光 満足度ランキング 77位
3.36
アクセス:
3.50
浅草寺本堂の西側 by teratanichoさん
人混みの少なさ:
3.79
早朝はガラガラ by gardeniaさん
バリアフリー:
3.33
見ごたえ:
3.23
丸い形の石 by teratanichoさん
  • 町火消の新門辰五郎が石碑として遺した力石

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    西境内の「新奥山」エリアにはさまざまな碑が集められていて圧巻でした。力石は当時の力自慢が持ち上げた大きな石、という認識でし...  続きを読むたが、実は単純にそういうことでもないようです。説明板の脇の大石には碑文が刻まれています。熊次郎という男が持ち上げた百貫(375キロ!)を有名な町火消の新門辰五郎が(証人となって?)石碑にして奉納したものだそうです。  閉じる

    投稿日:2022/04/23

  • 百貫の石

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    江戸時代は本堂の西北一帯が奥山と呼ばれていて、大道芸人や見世物小屋などがある江戸随一の盛り場だったといわれています。その辺...  続きを読むりの一部が現在新奥山として整備されて、浅草の賑わいを伝える碑などが集められています。その新奥山の奥のほうにあるのが力石です。境内で行われた「力くらべ大会」で競い持ち上げられたもので、明治7年熊次郎という人が持ち上げた百貫ほどの力石で、江戸町火消の元締め新門辰五郎らがその記念として建てたものだそうです。江戸の文化が身近に感じられる碑です。  閉じる

    投稿日:2022/10/22

  • 持つだけでもとても大変

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    東京 浅草の浅草寺の境内(浅草公園)にある「力石」は、375キロもあるとても重たい石です。現代のような持ちやすいウエイトリ...  続きを読むフティングに使用するものではないので、持つだけでもとても大変で、地面から持ち上げるのはより大変だと思います。  閉じる

    投稿日:2022/01/27

  • ものすごい怪力の持ち主

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    東京・浅草の『浅草公園』には、いろいろな碑があります。『力石』もあり、江戸時代後期に、力石を持ち上げる力比べが流行したそう...  続きを読むです。浅草のほかにも、東京・門前仲町の『富岡八幡宮』などにもあります。力石を見ると、とても持ち上げられるようなものではなく、ものすごい怪力の持ち主がいらっしゃったことがわかります。  閉じる

    投稿日:2022/01/23

  • 375キロの力石

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    全国の寺社仏閣などでしばしば目にする力石ですが、浅草寺の境内にもあります。石碑の周りに力石が転がっていると思いきや、案内書...  続きを読むきによると石碑本体も力石のひとつのようです。その重さは何と375キロ。本当に持ち上げた人物がいるのか逸話なのか、その点が興味深く感じました。  閉じる

    投稿日:2022/01/11

  • 浅草寺の広い境内の中で、本堂を正面に見て左側の「新奥山」と言われる場所に有ります。

    江戸後期、境内で行われた、酒樽や...  続きを読む米俵を曲芸のように持ち上げて、その力を競うことが流行した「力くらべ大会」で使われた石です。
    大きな石が沢山有り、どれが「力石」か瞬間わかりませんでした。
    正面の大きな石碑には何か書かれており、「熊次郎」「持つ」と言う名前が判明出来ますので、この大きな石が熊次郎が持ち上げた百貫(約375キロ)ほどの力石と思われます。

    せっかく記録のある貴重な石に、重さが変わるような文字を彫る行為が行われているとは驚きです。
      閉じる

    投稿日:2021/12/22

  • 力比べ

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    力石は、浅草寺の境内にあります。江戸時代の後期に、酒屋、米屋の人足たちの間で、酒樽や米俵を曲持ち上げて持ち上げて、その力を...  続きを読む競うことが流行した。この力石は、境内で行われた「力比べ大会」で競い持ち上げられたものとのことです。この重さは100貫(約375キロ)とのことです。すごい重さです。  閉じる

    投稿日:2021/11/30

  • 数個の石

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    江戸時代後期に、米屋、酒屋の人足等の間で、力比べ大会で利用された石です。石の囲いで囲まれて中にはいくつかの石が置いてあり、...  続きを読む普通の大人でも立ち上げられそうな石もありました。石は丸みを帯びたものが多く、中央には石の石碑があります。  閉じる

    投稿日:2021/11/16

  • 体格の良い大男が持ち上げたのかも

    • 2.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    浅草寺の敷地内を散策していて、新奥山という場所の一角に、力石が置かれていました。力自慢が持ち上げた石がいくつも置かれていて...  続きを読む、一番大きいのは百貫あるそうです。きっと体格の良い大男が持ち上げたのだろうと想像を膨らませることが出来ました。
      閉じる

    投稿日:2021/11/18

  • 浅草寺力石

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    浅草寺新奥山にはいくつもの石碑がありますが、
    ひと際印象深いのが、この力石です。
    他の神社にも力自慢を競った力石伝説は...  続きを読むありますが、
    石碑になっているこの石は375キロもあるそうです。
    どうやっても一人では持ち上がらないと思いますが、
    当時の庶民の楽しみだったのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2021/10/09

  • 物凄い怪力

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    「浅草寺」の境内に「力石」がありました。1874年に熊治郎が持ち上げた百貫(約375キロ)ほどの力石だそうです。物凄い怪力...  続きを読むです。
    力石がある辺りは、訪れる際には屋台などがいつもあったりしてゆっくりと見ることが出来なかったので、初めて知りました。  閉じる

    投稿日:2021/07/14

  • 1874年に熊治郎が持ち上げた力石  

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    東京・浅草の「浅草寺」の境内に『力石』がありました。江戸時代後期に、力石を持ち上げる力比べが流行り、実際に境内で行われた「...  続きを読む力くらべ大会」で競い持ち上げられた力石だそうです。
    「力石・熊遊の碑」は、1874年に熊治郎が持ち上げた百貫(約375キロ)ほどの力石で、新門辰五郎らがその記念として碑を建立したそうです。  閉じる

    投稿日:2021/07/10

  • 力比べ大会で実際に使われた石

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    台東区浅草、浅草寺の五重塔脇の新奥山と呼ばれるところに立っています。2021年6月、浅草散策時に立ち寄りました。江戸時代、...  続きを読む酒樽や米俵を持ち上げて、その力を競う事が流行し、ここにある石は、浅草寺境内で行われた力比べ大会で実際に使われた石だそうです。重さは約百貫(375kg)との事。   閉じる

    投稿日:2023/03/05

  • 力自慢の成果です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    この浅草寺絵境内にある力石は境内の西側のエリアにあります。周りには多くの碑がたてられています。その中でもこの力石の碑は大き...  続きを読むな力石に刻まれたものです。幕末にこの碑に使われている力石を持ち上げた人がいるのです。その業績を祝したものです。碑の周りにある石も力石だす。しかし碑に使われているのはひときわ大きいです。  閉じる

    投稿日:2021/07/01

  • 力くらべ

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    浅草寺の近く、新奥山の敷地内にあります。台座の上に「熊遊」と刻まれたごろっとした大きな石があります。下にも小さめの石がいく...  続きを読むつも置かれています。江戸時代、境内で行われた「力くらべ大会」でこの台座の石を持ち上げるのを競ったとのことです。熊治郎という人が成し遂げたそうです。この力石は約375キロもあるので、本当かと思いました。  閉じる

    投稿日:2021/05/17

  • 力石

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    浅草にある力石。
    浅草寺境内で行われていた「力くらべ大会」で熊次郎という男が375キロほどもある大きな石を持ち上げ記念に...  続きを読む建てられたものとの事。
    正面の大きな石の他にも地面には大石がいくつもある。
    力石はあちこちで伝説がある。  閉じる

    投稿日:2021/03/20

  • 江戸後期の力比べ大会で使われた

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    浅草寺の境内、本堂の西側、花やしき通りの近くに新奥山といういろいろな碑が集められているところがあります。その中にこの力石が...  続きを読むあります。見やすい説明板も立てられています
    酒屋、米屋の人足たちの間で酒樽や米俵を持ちあげる力比べがはやったそうです。この力石は江戸時代の後期に境内で行われた力比べ大会で使われたものだそうです。  閉じる

    投稿日:2020/12/23

  • 力比べの石

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    浅草寺境内の西側、新奥山と言われる場所に建つ石碑です。幕末から明治にかけて行われていた力比べ大会で持ち上げられた石を記念碑...  続きを読むにしたもので、重さは100貫(約375キロ)もあるそうです。これほどの大きな石をどのようにして持ち上げたのか想像もできません。  閉じる

    投稿日:2022/01/10

  • 力比べ

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 13

    浅草寺本堂に向かって左手の新奥山にある記念碑です。江戸時代から明治時代に流行した「力比べ」に用いられた百貫(375キログラ...  続きを読むム)の重そうな石がありました。1つだけでなくたくさんの力石が周囲に置かれています。東京のあちこちの神社で力石を見かけますので、力比べがお祭りなどで人気のイベントであったのでしょう。ここで腕っぷしを示せれば異性にもそりゃ持てたでしょうし、より条件の良い仕事の声もかかったのかも。
      閉じる

    投稿日:2020/10/28

  • とっても重そう

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 0

    観光スポットとして有名な浅草寺。敷地内には小さなお堂やお寺,神社や石碑などがたくさんあります。淡島堂の近くに,江戸時代に力...  続きを読む比べに使ったという「力石」があります。375kgの重さがあるとのことで,こんなに重い石を持ち上げることができる人がいたのだろうかと驚きました。  閉じる

    投稿日:2020/02/29

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