力くらべに使われた百貫の石
- 3.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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by タビガラスさん(男性)
浅草 クチコミ:125件
江戸後期、酒屋・米屋の人達の間で酒樽や米俵を曲芸のように持ち上げて、その力を競うことが流行した、この力石は、力くらべ大会で競い持ち上げられたもの、明治7年(1874年)に熊次郎という男が持ち上げた百貫(約375キロ)程の力石、力石は浅草寺観音堂(本堂)の西側、奥山門のそばにある
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 浅草寺の観音堂(本堂)に西側にあります
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- すいています
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/03/24
いいね!:3票
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