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さすらいおじさんさんのクチコミ(166ページ)全3,789件

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  • ミャンマー・ヤンゴンのボージョーアウンサン博物館(2005年11月10日)

    投稿日 2007年07月16日

    ヤンゴン

    総合評価:4.0

    ミャンマー・ヤンゴンのボージョーアウンサン博物館(2005年11月10日)
    ボージョーアウンサン博物館はビルマ独立の功労者アウンサン将軍が1945年から暗殺された1947年7月まで2年間居住した洋館で、将軍の長女で現在軟禁状態のノーベル平和賞受賞者、アウンサン・スーチーさんの3人兄弟の部屋やベッドも展示されている。スーチーさんを讃えることは軍事政府が禁じており、博物館の女性説明者も笑顔で、2歳のときに父が暗殺されたスーチーさんの幼児の頃のこと、京都大学へ留学のこと、2人の兄(長兄は幼い頃住まいにあるプールで水死、次兄は現在国連勤務)のことなど説明してくれたが、スーチーさんをCriminal(罪人)と表現していた。スーチーさんのことが気になりスーチーさんが軟禁されているというヤンゴン大学の近郊をタクシーで訪ねたが、運転手が家に近づくことを嫌がり、近郊の写真を撮って引き返したが軍事政権の神経質な国民への圧力を感じた。ボージョーアウンサン博物館の見学料金は3米ドル・360円だった。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045431/
    (写真はボージョーアウンサン博物館)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ミャンマー・バガンのシュエグージ−寺院(2005年11月9日)

    投稿日 2007年07月15日

    バガン

    総合評価:4.0

    ミャンマー・バガンのシュエグージ−寺院(2005年11月9日)
    1131年、アラウンズィトゥ王が建造。上部テラスからはタビニュ寺院が目の前に見える。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045247/
    (写真はシュエグージ−寺院から見るタビニュ寺院・手前とアーナンダ寺院・奥)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ミャンマー・バガンのタビニュ寺院(2005年11月9日)

    投稿日 2007年07月15日

    バガン

    総合評価:4.0

    ミャンマー・バガンのタビニュ寺院(2005年11月9日)
    タビニュ寺院は12世紀建造、65m(61mとの説もある)の高さのバガンで最も高い寺。
    パガン朝第4代国王、アラウンスィードゥーによって1140年に建立されたとされている。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045247/
    (写真はタビニュ寺院)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ミャンマーのバガン(2005年11月9日)

    投稿日 2007年07月15日

    バガン

    総合評価:4.0

    ミャンマーのバガン(2005年11月9日)
    バガンはカンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡のひとつに挙げられている。イワラジ川中流域東岸のエリアに9世紀から13世紀頃の仏教遺産、2500とも言われる大小のパゴダや寺院が草原の中に点在し、不思議な景観を醸し出している。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045247/
    (写真はバガンのパゴダ群)
    111

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1日

  • ミャンマー・バガンのアーナンダ寺院(2005年11月9日)

    投稿日 2007年07月15日

    バガン

    総合評価:4.0

    ミャンマー・バガンのアーナンダ寺院(2005年11月9日)
    アーナンダ寺院は11世紀に建造されたバガンを代表する寺院。金色の仏塔はシュエグージー寺院の上部テラスから見ると夕日に輝き美しい。アーナンダ寺院には高さ10mの4体の仏像が四方を向いて納められている。仏像の一つは近くから見ると硬い表情だが離れて見ると微笑んでいるように見え、1000年前に良く表情の変化を組み込んで造られたものだと思う。アーナンダ寺院は、アノーヤタ王(1044−1077年)の統治中の1091年に建造を開始し、チャンスイッター王(1084−1113年)の統治中に、完成したと言われている。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045247/
    (写真はアーナンダ寺院の仏像)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ミャンマー・バガンのスラマニ寺院(2005年11月9日)

    投稿日 2007年07月14日

    バガン

    総合評価:4.0

    ミャンマー・バガンのスラマニ寺院(2005年11月9日)

    スラマニ寺院は1183年にナラパティズィトゥ王が建造した寺院で金が剥がれている朱色の仏像に金箔をはる人の姿が印象的。11世紀に描かれたという仏像、象、人物などをモチーフにしたフレスコ画は保存状況が良い。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045247/
    (写真はスラマニ寺院のフレスコ画)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • タビニュ僧院の日本人戦没者慰霊碑(2005年11月9日)

    投稿日 2007年07月14日

    バガン

    総合評価:4.0

    タビニュ僧院の日本人戦没者慰霊碑(2005年11月9日)
    タビニュ寺院のすぐ近くにある僧院の敷地には、日本人戦友遺族の会、ミャンマー友好協会グループにより建立された「パガン慰霊堂建立之碑鎮魂碑」がある。
    パガン慰霊堂建立之碑には「第二次世界大戦において 夫々の祖国のために戦い 一身を捧げた将兵 並に戦火のため不慮の死をとげられた 多くの人々の霊を慰め併せて 全世界の永遠の平和をねがってこの慰霊堂を建立する」1992年8月15日 第33師団  戦友遺族の会並にミャンマー友好協会と刻まれている。
    竹山道雄(たけやま みちお1903−1984年)の名作「ビルマの竪琴」で水島上等兵がビルマで戦死した同胞の骨を集め弔うために僧になり、ただ一人ビルマに残った話を思い出し身の引き締まる思いがした。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045247/
    (写真は日本人戦没者慰霊碑)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ミャンマー・バガンのダマヤンジー寺院(2005年11月9日)

    投稿日 2007年07月14日

    バガン

    総合評価:4.0

    ミャンマー・バガンのダマヤンジー寺院(2005年11月9日)
    ダマヤンジー寺院は12世紀に父、アラウンズィトゥ王と兄を暗殺して王位を奪ったナラトゥが建造したが自らも暗殺され、その後未完成のまま放置されていたという寺で薄暗い建物の天井にはこうもりが巣を作り、パタパタと羽音をたてながら飛び交う。ナラトゥ王は職人が煉瓦を積み上げて建物を造る際に煉瓦と煉瓦の間に少しでも隙間があると死刑に処したと言われる暴君で煉瓦積み上げを手伝ったインド王族の妻も処刑している。地元では殺された人の怨念で幽霊が出るとのことで「幽霊寺院」と呼ばれる少し気味の悪い、一風変わった寺だ。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045247/
    (写真は畑の中に見えるダマヤンジー寺院)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ミャンマー・バガンのブーパヤーパゴダ(2005年11月9日)

    投稿日 2007年07月14日

    バガン

    総合評価:4.0

    ミャンマー・バガンのブーパヤーパゴダ(2005年11月9日)
    ブーパヤーパゴダはイワラジ川岸に建つ黄金色のパゴダで河岸から見る景色がきれいだ。イワラジ川にに沈みゆく夕陽の名所として人気がある、観光スポットだ。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045247/
    (写真はブーパヤーパゴダ)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ミャンマー・バガンのゴドーパリィン寺院(2005年11月9日)

    投稿日 2007年07月14日

    バガン

    総合評価:4.0

    ミャンマー・バガンのゴドーパリィン寺院(2005年11月9日)
    ゴドーパリィン寺院は高さ55mの塔がバガンで2番目の高さで大仏が目を引く寺院。
    1174−1211年、ナラパティズィトゥ王が建造していたが完成前に亡くなり、息子のティーローミィンロー王(傘の王)が引き継ぎ完成した。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045247/
    (写真はゴドーパリィン寺院)

    旅行時期
    2005年11月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 京都・八幡のらくがき寺(2007年7月7日)

    投稿日 2007年07月13日

    単伝庵(らくがき寺) 八幡・城陽

    総合評価:4.0

    京都・八幡のらくがき寺(2007年7月7日)
    単伝庵(らくがき寺)では境内の大黒堂の壁に自由に願い事を書ける。楠木正成が石清水八幡宮に奉納した楠で彫られた大黒天をお祭りするお堂を建てたときに、「参拝者の願い事が大黒天に伝わるように、お堂の白壁に直接書いてもらおう」ということになったそうだ。願い事が書かれた白壁は毎年末に塗り替えられる。
    京阪電気鉄道八幡市駅から徒歩8分。拝観100円(らくがき料は300円) 。土・日・月曜の9−15時のみ拝観可
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10163353/
    (写真はらくがき寺)

    旅行時期
    2007年07月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 京都・八幡の高良神社(2007年7月7日)

    投稿日 2007年07月13日

    八幡・城陽

    総合評価:4.0

    京都・八幡の高良神社(2007年7月7日)
    高良神社( こうらじんじゃ )は八幡男山の西麓にある石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の摂社で八幡の産土神(うぶすながみ)。861年、 行教律師( ぎょうきょうりっし)が建立した神仏混合(しんぶつこんごう)の社寺だった。
    吉田兼好(1282−1350)は「 徒然草 (つれづれぐさ) 」で仁和寺(にんなじ)の僧侶が高良神社を見て石清水八幡宮だと勘違いして帰ってしまった話で有名。京阪電鉄八幡駅から徒歩5分。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10163353/
    (写真は高良神社)

    旅行時期
    2007年07月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 京都・八幡の淀屋辰五郎旧宅跡(2007年7月7日)

    投稿日 2007年07月12日

    八幡・城陽

    総合評価:3.0

    京都・八幡の淀屋辰五郎旧宅跡(2007年7月7日)
    飛行神社の近くに淀屋辰五郎(よどやたつごろう1684−1717年)の旧宅がある。
    5代目淀屋三郎右衛門(廣當、通称辰五郎)は1702年に莫大な淀屋の家督を引き継いだが1705年、淀屋は闕所(けっしょ)となり財産をすべて没収され、大坂から所払いとなった。その理由は「町人の身分に過ぎた振る舞いがあった」というもの。確かに辰五郎は1年半で1万貫(約100億円)も遊興費を使ったそうだがそれは口実と見られている。豪商淀屋の大名貸しは現在価値120兆円と言われ幕府は諸大名の窮状を救うために淀屋をつぶしたと考えられている。
    闕所、所払い処分を受け入れた淀屋辰五郎は1709年に江戸に潜伏し、1715年、日光東照宮100年祭の恩赦で初代淀屋常安が徳川家康から拝領した八幡の山林300石が淀屋に返還され1716年に辰五郎は八幡の淀屋辰五郎旧邸跡の碑が建っている所に戻った。門は当時のものとのこと。だが淀屋辰五郎は、1年後の1717年には35歳で死去、男山の神應寺墓所に葬られた。士農工商時代の徳川幕府の横暴ぶりを物語っている。大名達は淀屋のおかげで藩の経営ができていたのだが、商人は武士には勝てなかった。
    京阪電鉄八幡駅より南東に徒歩5分安居橋(あんごばし)を渡って30m。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10163155/
    (写真は淀屋辰五郎旧宅跡)

    旅行時期
    2007年07月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 京都・八幡の飛行神社(2007年7月7日)

    投稿日 2007年07月12日

    飛行神社 八幡・城陽

    総合評価:4.0

    京都・八幡の飛行神社(2007年7月7日)
    飛行神社(ひこう じんじゃ)は京都府八幡市の神社で飛行機の神・饒速日命(ニギハヤヒノミコト)と航空事故の犠牲者などを祀っている珍しい神社。日本で最初に飛行原理を研究した二宮忠八(1866−1936年)が創建し、ギリシャの神殿風の拝殿を持っている。資料館;9:00−16:00入場料大人300円。京阪電鉄八幡駅より南東に徒歩5分。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10163155/
    (写真は飛行神社)

    旅行時期
    2007年07月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 京都・八幡の安居橋(2007年7月7日)

    投稿日 2007年07月12日

    八幡・城陽

    総合評価:4.0

    京都・八幡の安居橋(2007年7月7日)
    京都・八幡の安居橋(あんごばし)は反り橋で「安居橋の朧月」は八幡八景のひとつになっている景色が良いところ。
    安居橋から見る男山や放生川(ほうじょうがわ)の光景が良く、「 徒然草 (つれづれぐさ) 」で仁和寺(にんなじ)の僧侶が石清水八幡宮だと勘違いして帰ってしまった話で有名な高良神社( こうらじんじゃ )が向かいにある。木造の安居橋は、欄干に12の葱宝珠がついており、橋の北側中央の張り出した舞台は、江戸時代に放生会の舞が安居橋で行われていたときの様子を再現したもので1975年に作られたとのこと。
    江戸時代の放生川には、五位橋、安居橋、六位橋、高橋が架かっていたが現在名前が残っているのは、安居橋のみ。安居橋の名は、1457年に架けられた五位橋の後に架けられたことから、相五位橋(あいごいばし)といわれ、これが変化して安居橋(あんごばし)になったと言われる。 安居橋は、上津屋の流れ橋とともに、八幡市の名物橋。
    京阪電鉄八幡駅より南東に徒歩5分。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10163155/
    (写真は安居橋)

    旅行時期
    2007年07月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 京都・八幡の「流れ橋」(2007年7月7日)

    投稿日 2007年07月11日

    八幡・城陽

    総合評価:4.0

    京都・八幡の「流れ橋」(2007年7月7日)
    京都・八幡の「流れ橋」は木津川に架かる八幡市と久御山町を結ぶ上津屋橋(こうづやばし)の通称。1951年に架橋された「流れ橋」は全長約356.5m幅3.3mで、現存する木橋では日本で最も長い橋とのこと。「流れ橋」は普通の木造橋だと増水の度に流されてしまうので欄干が無い平坦な形で特殊な構造になっている。木津川が増水して橋面まで水に浸かると橋板は橋脚から離れ自然に浮かぶ。8つに分割されている橋板はワイヤーで橋脚に繋がれており、流れに逆らわず筏のように川に浮かんでいる。水が引けば8つの橋板を橋脚に並べ直し元の橋の形に修復するそうだ。「流れ橋」は1951年当時、少ない予算で橋を架け、洪水時も損失を最小限にする苦肉の策だったそうだが、現代でも江戸時代の風情を味わえるのは嬉しい。
    京阪電車八幡市駅で京阪バス2番乗り場、岩田方面「内里西岩田循環・新田辺・岩田南」ゆき等(73・73C・75・75C・76・76B系統)に乗り換え、「上津屋」下車すぐ (バス乗車時間約20分)・タクシーで約15分
       自動車の場合は?国道1号線八幡下奈良交差点を南東へ→最初の交差点を左折→2つめの信号を左折後右側すぐ
       ?第2京阪道路「八幡東IC」を下り→八幡木津線田辺方面へ→2つ目の信号を左折後右側すぐ
          ・名神高速「京都南IC」から約20分
       ・阪神高速守口線「守口IC」から約40分
       ・京奈和道「田辺北IC」から約10分
    ホームページ;http://www.shikisaikan.co.jp/access/access_top.htm
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10162983/
    (写真は「流れ橋」)

    旅行時期
    2007年07月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 京都・やわた流れ橋交流プラザ 四季彩館(2007年7月7日)

    投稿日 2007年07月11日

    八幡・城陽

    総合評価:4.0

    京都・やわた流れ橋交流プラザ 四季彩館(2007年7月7日)
    「流れ橋」を紹介する展示コーナーのほか、和風レストラン、物販コーナー、四季の湯、宿泊室・研修室などの施設がある。
    開館時間
        10:00〜21:00
      休館日
        夏休み中を除く毎週月曜日
        と年末年始
          *月曜日が休日の場合は、
          その翌日以降の休日でない日
    〒614-8173 八幡市上津屋里垣内56番地の1
    TEL (075) 983-0129 FAX (075) 983-0179
    京阪電車八幡市駅で京阪バス2番乗り場、岩田方面「内里西岩田循環・新田辺・岩田南」ゆき等(73・73C・75・75C・76・76B系統)に乗り換え、「上津屋」下車すぐ (バス乗車時間約20分)・タクシーで約15分
       自動車の場合は?国道1号線八幡下奈良交差点を南東へ→最初の交差点を左折→2つめの信号を左折後右側すぐ
       ?第2京阪道路「八幡東IC」を下り→八幡木津線田辺方面へ→2つ目の信号を左折後右側すぐ
          ・名神高速「京都南IC」から約20分
       ・阪神高速守口線「守口IC」から約40分
       ・京奈和道「田辺北IC」から約10分
    ホームページ;http://www.shikisaikan.co.jp/access/access_top.htm
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10162983/
    (写真は四季彩館)

    旅行時期
    2007年07月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 大阪・七夕伝説の機物神社(2007年7月7日)

    投稿日 2007年07月10日

    寝屋川・枚方・交野

    総合評価:4.0

    大阪・七夕伝説の機物神社(2007年7月7日)
    機物神社(はたものじんじゃ)は交野市倉治(かたのしくらじ)にある七夕伝説で知られる神社。
    祭神は天棚機比売大神(あまのたなばたひめ)、栲機千々比売大神(たくはたちぢひめ)、地代主大神(ことしろぬし)、八重事代主大神(やえことしろぬし)の四神。七夕の7月6,7日には「七夕祭り」が行われている。境内には高さ5−6メートルの竹が3−40本立てられ、毎年多くの人が参拝、七夕飾りの短冊に願いを託している。JR学研都市線津田駅から南1km、京阪バス・倉治バス停が近い。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10162715/
    (写真は機物神社)

    旅行時期
    2007年07月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 大阪・交野の源氏の滝(2007年7月7日)

    投稿日 2007年07月10日

    寝屋川・枚方・交野

    総合評価:4.0

    大阪・交野の源氏の滝(2007年7月7日)
    源氏の滝は交野(こうの)山腹にある白旗池から流れる谷川にあり、高さは18メートル。付近では最大の大きさで大阪みどりの100選の一つ。
     「源氏の滝」と呼び名は平安時代に開元寺が近くにあり、元寺(げんじ)滝と名付けられたとされている。古くから修験者が身を清めた場所として知られている。
    JR学研都市線津田駅より京阪バスに乗り換え、倉治バス停下車 徒歩20分
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10162715/
    (写真は源氏の滝)

    旅行時期
    2007年07月
    アクセス:
    2.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 大阪・交野の「夜泣き石」(2007年7月7日)

    投稿日 2007年07月10日

    寝屋川・枚方・交野

    総合評価:4.0

    大阪・交野の「夜泣き石」(2007年7月7日)
    源氏の滝近くに「夜泣き石」がある。逸話では昔、この里に源氏姫という美しい姫と梅千代という少年が一緒に住んでいた。ある時二人は盗賊にさらわれ、その時のショックで少年が死に、怒りに震えた姫は盗賊の女頭を刺し殺した。しかし、姫が刺し殺した盗賊の女頭は実は生き別れになった二人の母親で、梅千代は実の弟だと明かした。弟を失い、母を手にかけてしまった悲しみから姫はこの源氏の滝に身を投げた。それ以後、夜になると源氏姫の悲しみを背負い石が泣くようになったため「夜泣き石」と呼ばれるのだという。「夜泣き石」の周りにはたくさんのお地蔵さんが置かれている。
    JR学研都市線津田駅より京阪バスに乗り換え、倉治バス停下車 徒歩20分
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10162715/
    (写真は「夜泣き石」)

    旅行時期
    2007年07月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    4.0

さすらいおじさんさん

さすらいおじさんさん 写真

113国・地域渡航

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さすらいおじさんさんにとって旅行とは

旅は人生そのもの。自分が生きている証明です。
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