likely_koalaさんのクチコミ全3,130件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2012年03月17日
総合評価:5.0
台北のインペリアルホテルに泊まったときの夕食に利用しました。
ホテルから近くて、言葉が通じなくても指差し注文でできました。
名物の魯肉飯は1杯50円位、他の料理もできたてで、1皿100円もしない位でした。
フレッシュジュースもありとてもお勧めです。
中山北路と民族東路の交差点から徒歩3分の場所にあるこのお店は、看板にも大きく書かれているように、「魯肉飯」という庶民料理をメインに据えたお店です。
1Fだけでなく、2Fや地下もあり、店主(林さん)によれば、総面積は240坪を誇り、店内には骨董家具などがところどころに置かれており、上品な雰囲気が漂います。
みんなが食べているのはご飯に煮込み豚肉をかけただけの「魯肉飯」
魯肉飯とは台湾を代表する屋台料理。豚ひき肉を醤油で長時間煮込み、それをご飯にかけて食べるという極めてシンプルな料理で、一杯25元、日本円で100円しないという安さです。- 旅行時期
- 2006年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 中山北路と民族東路の交差点から徒歩3分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 名物の魯肉飯は、一杯25元、日本円で100円しないという安さ
- サービス:
- 4.0
- 主にセルフサービス
- 雰囲気:
- 5.0
- 上品な雰囲気が漂います。
- 料理・味:
- 5.0
- 安くて美味しい丸林魯肉飯
-
シンガポールのハーバー・フロントにある海の玄関で、シンガポールからのクルーズ船に乗船の際に利用しました。
投稿日 2015年01月28日
総合評価:4.0
シンガポールのハーバー・フロントにある海の玄関で、国内外の定期船や各種クルーズ船の桟橋があります。
マラッカ海峡へのスタークルーズ社やセントーサ島へのケーブルカー乗り場もここにあります。
2008年にはスーパースターアクエリアス号でマラッカ海峡へのクルーズ、2015年には別のクルーズ船で東南アジアクルーズを楽しみました。
敷地内のハーバー・フロント・センターでは、国際見本市や様々なフェアが開かれるそうです。- 旅行時期
- 2008年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
-
港に大規模な2つの係留設備を備え、33以上の国際クルーズ船を受け入れているシンガポール・クルーズ・センター
投稿日 2021年07月06日
総合評価:4.0
東南アジア5カ国 海から周遊の旅で、シンガポールへ成田空港から向かい、簡単なシンガポール観光後にシンガポールクルーズセンターへ行きました。
昼になったので、シンガポールのクルーズセンターへ行き、乗船手続き後、クルーズ船に乗り込み、船内のメインダイニングルームで、今回のクルーズ船内初めての食事(昼食)を食べました。
(船内では食事を12日間×3食=36食+αを食べ、体型と体重が?でした。)
シンガポールのクルーズセンターは、ショップ、レストラン、映画館などが入居するシンガポール最大級のショッピングモールがあるセントーサ・ハーバーフロント地区にあり、クルーズ・センターから海を渡った目の前には、世界最大の海洋水族館、一流ゴルフクラブ、ユニバーサル・スタジオ・シンガポール、世界クラスのホテル、リゾート・ワールド・セントーサなどが集まるセントーサ島があります。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
織物と紙すきの「バン・サンコン村」と「バン・シェンレック村」 Ban Xangkhong & Ban Xienglek
投稿日 2020年04月22日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に近郊のメコン川クルーズを体験しました。
パクウー洞窟からメコン川クルーズに乗り、途中で焼酎の村「バン・サイハイ」に立ち寄り、その後で織物と紙すきの「バン・サンコン村」と「バン・シェンレック村」へ行きました。
ルアンパバーン市内から車で約20分のところにあり、帰りはクルーズでは無くて車で戻りました。
織物と紙すきの「バン・サンコン村」と「バン・シェンレック村」は、メコン川沿いに隣り合っている織物工房とショップが点在している村です。
ショップに併設の織物工房などはオープンにしているところが多く、織子の作業や染色の様子なども見学できます。
ショップでは、雑貨や小物などを販売しており、お土産品にも良さそうです。
紙すきの工房も同じように作業の様子が見学でき、道端に乾かしている沢山の簾にのせられた紙が並んでいました。
ラーオ・テキスタイル・ナチュラル・ダイズ
中庭の工房では、養蚕から染色の過程を説明した展示品や自家栽培する植物、機織りの様子などを見学できます。
- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2020年04月20日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に近郊のメコン川クルーズを体験しました。
パクウー洞窟からメコン川クルーズに乗り、途中で焼酎の村「バン・サイハイ」に立ち寄り、その後で織物と紙すきの「バン・サンコン村」と「バン・シェンレック村」へ行きました。
バンサイハイ村は、ルアンパバンから北へメコン川を舟で1時間半ぐらい上るところにある昔から織物とお酒を作る村ですが、観光化が進み酒よりも織物やお土産品を売る店が増えています。
ラオスの地酒、伝統的な米焼酎「ラオラーオ」で有名な村で、お酒は二種類あり、お米で醸造しており、お米は赤い米と白い米で作ります。
このラオラーオはアルコール度数が非常に高く、市販のものでも40度、自家製のものになると70度にもおよぶものもあり、ここでは酒造りの見学や試飲が出来ます。
販売しているものは、主に15度の酒と50度の酒がありました。
蛇やクマの足を漬けたものなど精力剤として売られていました。
また、シャーマンが村の祭り事を取り仕切る古来から続いている村でもあり、村を歩けば大きな牛が横たわり、子豚や鴨が通りを歩いている独自の文化を持ち、自然と融合して生きていく人たちと出会うことが出来ます。
- 旅行時期
- 2020年02月
-
昼食はビエンチャン空港近くの中国料理店「福漏(満)楼」fu man lou vientiane
投稿日 2020年04月20日
総合評価:4.0
ビエンチャンからスパヌウォン通りを空港へ向かい、クラウンプラザホテル前を通ってしばらく行った右側にある中華レストランです。
福漏(満)楼(ふうまんろう)は、ビエンチャンで一番高級と言われる中華料理店で、政府要人も愛用する店
北京ダックが人気、 麻婆豆腐、ニンニクの芽炒め、チャーハンも美味だそうです。
スパヌウォン通り(旧ルアンパバン通り)電話:021-262249(本店)支店もあります。
今回、昼食で食べたもの
海老の香味焼き
角煮マン
北京ダック
炒飯
牛肉のオイスター炒め
麻婆豆腐
麻婆茄子
中華スープ(豆腐、海老入り)
カットフルーツ:西瓜、パパイヤ、ドラゴンフルーツ
なかなか美味しかったです。
昼時の店内はガラガラでした。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
海からの敵を防いだエル・モレロ要塞や、陸からの攻撃に備えたサンクリストバル要塞、旧総督公邸ラ・フォルタレサなどが、当時のまま残っているプエルトリコの世界遺産です。
投稿日 2020年04月08日
プエルトリコのラフォルタレサとサンファン国定史跡 サンファン
総合評価:4.0
カリブ海北東に位置するアメリカ自由連合州のプエルト・リコ島にある1983年に登録されたアメリカの世界遺産(文化遺産)です。
プエルトリコの首都サンファンを海から訪れた時に上陸して見学し、旧市街や要塞群を見学しました。
サンファンは、16世紀にスペイン人が征服して築いた都市で、海からの敵を防いだエル・モレロ要塞や、陸からの攻撃に備えたサンクリストバル要塞、旧総督公邸ラ・フォルタレサなどが、当時のまま残っているプエルトリコの世界遺産です。
この島は、1493年にコロンブスによって発見され、その首都であるサン・ファン(スペイン語で「聖ヨハネ」という意味)は、スペイン人のポンセ・デ・レオンが16世紀に総督として創建した町で、史跡はサン・ファン北西部に位置しています。
旧総督公邸の要塞、ラ・フォルタレサは、1530年に建設が始まりましたが、ヨーロッパと中南米を結ぶ、軍事的にも重要な位置を占めていたプエルト・リコは、海賊や他国の攻撃対象になり、ラ・フォルタレサは海への備えが甘かったことから、海面から40mの高さの堅牢なエル・モロ要塞が築かれました。
エル・モロ要塞の地下道には約4500人の市民が避難できたといわれ、こうした歴史的例証を残すため、世界遺産に登録されたそうです。- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2020年04月01日
総合評価:4.0
ラオスのビエンチャンからルアンプラバンまでの移動でラオス国営航空を利用しました。
ラオス国営航空は、定期就航ルートではエアバス320とATR72の機体を使用しています。
今回は、ビエンチャン発17時30分、アンプラバン着17時50分(QV-103便)の予定でしたが、機体の到着が遅れて、出発が30分ほど遅れました。
使用機体はプロペラ機のATR-72、搭乗時にマスクをしていない人にはマスクが配られました。
座席はほぼ満席でした。 機内では、水とミックスドライフルーツのパックが配られました。
ATR 72はフランスとイタリアの航空機メーカーが合弁事業で興したATR製のターボプロップ双発旅客機です。
ラオス人民民主共和国は、社会主義共和制国家ですが、人々の心は常に豊かでほほ笑みを絶やさないといわれており、同じ共産圏だったロシア圏の国々よりはサービスが良かったです。- 旅行時期
- 2020年02月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
ルアンババーン王家の娘カムパー王女の邸宅を利用したノスタルジックな風格が漂うブティックホテル
投稿日 2020年03月08日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、このホテルの前にあるレストランタムナック ラーオで昼食を食べました。
ルアンパバーンで宿泊しているホテル「サンティ リゾート & スパ」の系列ホテルだったので気になりました。
レストランと同じサッカリン通りに面しているのがルアンババーン王家の娘カムパー王女の邸宅を利用しコロニアル風の一軒家のフロントのある棟で、サトゥニャイタオ通りを隔てた向かいに宿泊棟があるそうです。
宿泊している郊外の「サンティ リゾート & スパ」は、ラオスらしい緩めのサービスのホテルなので、市内にある「ビラ・サンティ・ホテル」でも、ラオスらしいのんびりしたサービスがうけられそうな気がしました。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- ロケーション:
- 4.0
-
ルアンパバーンの街中にあるモン族の民芸品などを販売しているところです。
投稿日 2020年03月07日
-
投稿日 2020年03月07日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時の散策中に訪れました。
ルアンパバーンの中心部、シーサワンウォン通りとインタソム通りの角の建物内にある観光案内所です。
ラオスらしくのんびりしたところで、土・日は休み、平日も朝遅めから昼前までと昼過ぎから夕方前までとラオスタイムでのサービスになっています。
シーサワンウォン通りの向かいには、モン族の民芸品やファーストフード的な軽食類を販売しているテント式の屋台が出店している広場(モン市場)があります。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2020年03月07日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて観光をしている時に、ルアンパバーンの郊外にあるクワンシーの滝も訪れました。
ルアンババーンから南へ約30km、車で約1時間のところにある滝の公園で、メコン川の支流の一つとなっている美しいブルーが印象的な滝壺と棚田のようになった階段に絶え間なく流れる水が見学できます。
入り口のゲートから入ると初めにツキノワグマの保護センタがあり、織の中に数頭のツキノワグマがいました。
その先から川沿いに遊歩道を進むと石灰岩が溶出して段々畑の棚田のようになった滝壺が続いていました。
その内のいくつかでは水浴びを楽しんでいる観光客も見られ、そばには更衣室もありました。
15分程散策すると橋が架かっている最後の滝に到着し、飛沫をあげて滝が流れ落ちる様が見学できました。
帰りは、滝のそばとは離れた別の広い道を下って行きました。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
日本人経営の古民家レストランで、ラオス料理と2階で行われるラオス民族舞踊ショーが売りのお店です。
投稿日 2020年03月06日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、夕食で利用したレストランです。
ルアンパバーン国立博物館の裏通り沿いにある日本人経営(関西系?)の古民家レストランで、ラオス料理と2階で行われるラオス民族舞踊ショーが売りのお店です。
2階でラオス料理を食べながらラオス民族舞踊ショーを鑑賞しました。
ラオス民族舞踊ショーといってもお店の従業員や高校生などが演技してくれるほんわかしたショーです。
料理はなかなか美味しかったです。
夕食の内容
伝統黒米を使った赤飯
地鶏のスープ(モン族スタイル)
野菜の揚げ春巻き
川海苔の揚げ物と辛味噌
隠元と木耳の炒め物
蒸し魚のバナナの葉包み
ラオス風ミンチカツ(レモングラス風味)
地鶏のバンバンジーのハーブ添え
玉葱と豚肉の炒め物 生姜風味
デザート(タピオカココナッツミルク)
ラオス民族舞踊ショー
1、ラオスの少数民族モン族の踊り
2、王国時代に宮廷でのみ披露された踊り
3、ラオスの国花チャンパの踊り
4、ファーグム王とケオ王女に捧げる踊り- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
コロニアル風建物のルアンパバーンの食材にこだわったラオス料理店です。
投稿日 2020年03月06日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、宿泊しているホテルの系列ホテル「ビラ・サンティ・ホテル」の向かいにあったコロニアル風建物のルアンパバーンの食材にこだわったラオス料理店です。
開放的なオープン式のダイニングになっており、なかなか美味しいラオス料理が食べられました。
昼食で食べたもの
カオ・ソーイ(ルアンパバーンの辛味噌麺)揚げ煎餅米
魚の蒸し物(バナナの葉包み)
野菜と春雨の炒めもの
海老と野菜のフライ
ラープ(ラオスの香草炒め)
ラオス風ソーセージ
赤飯(モチ米)
フルーツ- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
ルアンパバーン王国が繁栄していた頃の豪華絢爛な王族一家の品々が展示されています。
投稿日 2020年03月06日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、かって王宮だった建物を利用した王宮博物館(ルアンパバーン国立博物館)も見学しました。
ルアンパバーンの中心部の、夕方にはナイトマーケットが開かれるシーサワンウォン通り沿いにあり、向かいにはプーシーの丘へ行ける階段もあります。
庭園にはシー・サワンウォン国王の銅像があり、その奥の建物で全ての荷物を預けて博物館内を見学しました。
博物館の建物は、フランス植民地時代の1909年に王族一家の住居として建てられ、形式上の王政を続けていたそうです。
博物館内には、ルアンパバーン王国が繁栄していた頃の豪華絢爛な王族一家の品々が展示されています。
王室御座船艇庫そばには、1973年の地震でプ-シーの丘から転げ落ちた大石が2個残っていました。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
世界遺産の街ルアンパバーン歴史地区で最も壮麗といわれるセーターティラート王によって建立された寺院
投稿日 2020年03月05日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に見学した寺院で、半島部の突端のシーサウオン通りから続いているサッカリン通り沿いにあります。
王家の菩提寺として1560年に建造された優美でリズミカルなカーブを描く三層の屋根が美しい、ルアンパバーン歴史地区で最も壮麗で歴史のあるルアンパバーン様式の寺院です。
かつては、王族の神聖な儀式に使用され、シー・サワンウォン王もここで誕生しました。
本堂内部の中心には黄金色の巨大な仏像が鎮座し、その周りに10以上の大小の仏像が置かれており、外壁に彫られたガラス壁画や、入口の扉、内部に施された緻密な壁画や浮彫装飾なども見ごたえがありました。
本堂斜向かいの小さな祠(赤堂)には、寝仏が安置され、内側には1950年代の生活の様子を描いたモザイク画が施されています。
本堂の裏側にあるモザイク画「生命の樹」も見事で、東門近くの建物には、シー・サワンウォン王の葬儀に用いられた高さ12メートルの霊柩車が納められています。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
ルアンパバーン国立博物館の隣にある、ラオスで仏教芸術が最盛を誇った時期の美しい寺院の一つです。
投稿日 2020年03月05日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に見学した寺院で、シーサウオン通り沿いにあり、ルアンパバーン国立博物館の隣にあるラオスで仏教芸術が最盛を誇った時期の美しい寺院の一つです。
18世紀末に建立された寺院で、正式名は「ワットマイスワンナプーマーアーハーム」といい「美しい黄金の土地の新しいお寺」と言う意味だそうです。
ルアンパバーン様式の典型的な5層屋根を持ち、内部には華麗な装飾が施されており、本道の扉にある釈迦の説話や、インドの叙事詩ラーマヤーナが描かれた黄金のレリーフ(1960年代の制作)が有名です。
正面の仏像の裏側にも他の仏像が飾られてありました。
本堂内には毎年2回のお祭りなどでしか外に登場しない豪華な装飾が施されたボートが2艘収められています。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年03月05日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に見学した寺院で、シーサウオン通りと続いているサッカリン通り沿いにあり、ワット・セーン寺院と並んでおり、ルアンパバーンのシンボルでもあるワット・シェントーン寺院もそばにあります。
ワット ソプ シカラムの境内には、本堂のほかに仏像が鎮座している祠や仏塔、鼓楼、艇庫などもあり、現地の人々がお参りに来るような寺院でした。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
メコン川とその支流のナムカーン川に囲まれた半島のような形をしている街の中心部を貫くように通っているのがシーサウオン通りです。
投稿日 2020年03月04日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、シーサウオン通りには国立博物館やアワット・マイ寺院などが面しており、観光や散策で何度も通りました。
メコン川とその支流のナムカーン川に囲まれた半島のような形をしている街の中心部を貫くように通っているのがシーサウオン通りです。
街の中心部を貫くこの通りは、夕方5時からは歩行者天国となり、道いっぱいにモン族の露店が出てナイトマーケットが開かれます。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
ルアンパバーンの朝市は、見ていてなかなか興味深い品々が並んでいました。
投稿日 2020年03月04日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、ワット・セーン寺院のそばで早朝の托鉢見学をした後で、その近くにある朝市も見学しました。
メコン川沿いのマンタトゥーラート通りとサッカリン通りの間にある100m位の細い路地の両側にお店が開かれており、地元の人向けの近場で収穫した各種の野菜、お肉、川魚などがいろいろと売られています。
野菜や肉、魚には見慣れないものも多く売られており、見て歩くのはなかなか楽しいものです。
通り沿いには安宿が並んでおり、宿泊者向けの料理もいろいろと売られていました。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0