ラオス国営航空をラオス国内の移動で利用しました。
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- 旅行時期:2020/02(約4年前)
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by likely_koalaさん(男性)
バンコク クチコミ:21件
ラオスのビエンチャンからルアンプラバンまでの移動でラオス国営航空を利用しました。
ラオス国営航空は、定期就航ルートではエアバス320とATR72の機体を使用しています。
今回は、ビエンチャン発17時30分、アンプラバン着17時50分(QV-103便)の予定でしたが、機体の到着が遅れて、出発が30分ほど遅れました。
使用機体はプロペラ機のATR-72、搭乗時にマスクをしていない人にはマスクが配られました。
座席はほぼ満席でした。 機内では、水とミックスドライフルーツのパックが配られました。
ATR 72はフランスとイタリアの航空機メーカーが合弁事業で興したATR製のターボプロップ双発旅客機です。
ラオス人民民主共和国は、社会主義共和制国家ですが、人々の心は常に豊かでほほ笑みを絶やさないといわれており、同じ共産圏だったロシア圏の国々よりはサービスが良かったです。
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4.0
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
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- 施設の充実度:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/04/01
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