旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(37ページ)全7,097件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • マオリ語で「この土地の宝がある場所」と言う意味を持つ国立博物館

    投稿日 2023年01月03日

    国立博物館テパパ トンガレワ ウェリントン

    総合評価:4.0


    マオリ語で「この土地の宝がある場所」と言う意味を持つ≪国立博物館テパパ トンガレワ≫があるのは、ラムトン港の南端近くで市街地からの移動も楽々。
    港の岸壁沿いに、周辺の街並みや別の見どころにも寄りながら行ってみましょう。

    1998年にオープンした博物館で、内容が内容が充実しているにもかかわらず見学無料。
    その時々の展示やイベントを知りたい方は、次の≪国立博物館テパパ トンガレワ≫のサイトでどうぞ。
    https://www.tepapa.govt.nz/

    私は手持ち時間が少なかったので、マオリ族関連展示と、ニュージーランド軍も参戦したガリポリの戦いに関する展示を主に見て回りました。
    お時間がある方は、他の部門も併せ、半日でも一日でもじっくり見学してみるといいと思います。
    ショップやカフェも充実していました。

    オークランド戦争博物館のようなマオリ族文化紹介ショーはありませんでしたが、それでも細かな装飾が施された集会所だった建物や先祖をかたどったと言われる木彫は見ごたえ有り。
    ガリポリの戦い関連展示は、兵士を模した大きくリアルな人形と資料展示が大迫力。
    ガリポリの戦いについては、次のウィキペディアのページを見てみるといいですよ。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    ラムトン港の南端近くにあって、岸壁を散策がてらに歩いて行けます。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    充実した内容が無料で見学できるのは感激!
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.5

  • ユニークなお店がたくさん集まったテ・アロ地区の道。一部が歩行者専用のモールになっています。

    投稿日 2023年01月03日

    キューバ通り ウェリントン

    総合評価:4.0


    キューバ通りがあるのは、小さくてもユニークなお店がぎっしり並んでいるテ・アロ地区。
    この地区をほぼ南北に貫いている道の一つで、その一部が歩行者専用のモールになっているので行ってみましょう。
    モール部分は200~300mほどで、街路樹が植えられていたり子ども用遊具も置かれています。
    どんなお店やイベントがあるのかは、次のキューバ通りを紹介するサイトでどうぞ。
    https://www.wellingtonnz.com/visit/cuba-street/

    洒落たカフェやファッション店に混じって、中にはお化け屋敷的な遊び場があったりするのもおもしろい道。
    行列が出来ている所があり、何だろうと行ってみたら、ブラック・キャップス(クリケットのナショナル・チーム)のサイン会(?)が開かれる席が設けられていました。

    私が行った時には雨模様の肌寒い天気でちょっと残念。
    晴れた日にはもっと人出も多くなるのだと思います。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    国立博物館のテ・パパからだと、キューバ通りの北端まで徒歩5分程度。
    景観:
    4.0
    お天気がいい日には、歩行者専用のモール自体ももっと活気が出そう。
    人混みの少なさ:
    4.0

  • ビーハイブ(ハチの巣)と呼ばれている建物は、国会議事堂ではなく閣僚の執務棟

    投稿日 2023年01月02日

    国会議事堂 ウェリントン

    総合評価:4.0

    ニュージーランドの国会議事堂があるのは、ウェリントン駅からだと徒歩5分もかからないほどの公園風敷地内。
    ずいぶんオープンな雰囲気で、敷地内へは無料で誰でも入って行けるので、地元の人たちの散歩や通り抜けの道筋になっています。
    こんなに開けっぴろげにしていて、大丈夫なんだろうかと思うほど。

    敷地内にある建物で印象的なのは、ハチの巣型のビーハイブと呼ばれる建物ですが、これは国会議事堂ではなく、閣僚たちの執務室が入った建物。
    国会議事堂は、その隣の石造りの神殿風建物なのでお間違いの無いように。
    …と言う私も、以前ウェリントンを訪れた時にはビーハイブが国会議事堂だと思っていました。^^;

    現代的な造りのビーハイブと、古代の神殿を彷彿とさせる造りの国会議事堂が隣り合っているのはちょっと不思議な雰囲気。

    この国会議事堂はガイドさん付きで内部見学も可能です。
    私はウェリントンでの持ち時間が少なかったので参加はしませんでしたが、次の国会議事堂ツアーのページで詳細を見て参加してみるのもよさそうです。
    https://www.parliament.nz/en/visit-and-learn/visit/guided-tours/

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    ウェリントン駅からだと徒歩5分もかからないほど
    コストパフォーマンス:
    5.0
    敷地内に入るのは無料です。
    人混みの少なさ:
    4.5
    国会議事堂のある敷地内を散歩や通り向けする人たちがポツポツと言った感じ。
    展示内容:
    4.0
    ハチの巣型の閣僚執務棟(ビーハイブ)と古代の神殿風国会議事堂の取り合わせがちょっと不思議な雰囲気

  • 木造白塗りのこぢんまりと可愛い教会

    投稿日 2022年12月22日

    オールド セント ポール教会 ウェリントン

    総合評価:4.0

    1866年に建てられたオールド・セント・ポール教会はこぢんまりとした外観が可愛い木造の教会。
    英国国教会の教会で、小粒ながらもゴシック様式になっています。
    ウェリントン駅や国会議事堂からだと徒歩5分程度の距離にあるので、このあたりを歩く時には寄って行ってみるといいですよ。

    結婚式に人気の教会と聞いていましたが、私が行った時にはお葬式のミサの最中。
    そうとは知らずに入ろうとした私は止められてしまいました。
    教会の庭に停まっていた黒いバンは霊柩車だったのだと納得。

    しばらく後でまた通りかかったところ、ミサは済んだようで参列していた人々が庭に出て来てましたが、まだまだ敷地内にも入れない雰囲気。
    内部の構造が美しい教会と聞いていましたが、見学はご遠慮させていただきました。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    ウェリントン駅や国会議事堂からだと徒歩5分程度
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学は無料です
    人混みの少なさ:
    4.0
    この時には葬儀のための参列者が多数訪れていました。
    展示内容:
    4.0
    私が見学できたのは外観のみでしたが、木造のゴシック様式と言うのは珍しく思いました。

  • ウェリントンのシンボルになっている真っ赤なケーブルカー

    投稿日 2022年12月21日

    ケーブルカー ウェリントン

    総合評価:4.5

    ウェリントンのケーブルカー(ウェリントン・ケーブルカー)は、1902年から市街地西側の丘の麓と頂上を結んで走っています。
    元々は地元の人たちの交通の便だったそうですが、今では、海や市街地を見下ろす緑の丘を上り下りする真っ赤な車両がウェリントンのシンボルとなり、観光スポットとしても人気。

    ケーブルカーに乗る事自体も楽しいですが、丘の上には眺めのいいカフェやビューポイント、カーター天文台、ウェリントン植物園もあるので、お天気が良ければぜひ乗ってみましょう。
    片道の乗車時間は5,6分程度。

    そのケーブルカーの営業時間、料金、歴史などは次のウェリントン・ケーブルカーのサイトでどうぞ。
    https://www.wellingtoncablecar.co.nz/

    ●注: 麓駅はランブトン・キーにありますが、大きな通りから引っ込んだ路地奥にあるので見落としにご注意を。
    その路地入口には、ケーブルカーを模した標識が出ています。
    この口コミと一緒に投稿する画像でご確認ください。

    このケーブルカーは2台が同時に上り下りしています。
    車両の一番前に立って、途中の複線になった部分ですれ違う様子も見てみるといいですよ。
    私は手持ち時間が少なかったので往復乗りましたが、お時間と体力のある方は、下りは歩いてみるのも楽しそう。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    麓の駅はランブトン・キーにありますが、大きな通りから引っ込んだ路地奥にあるので見落としにご注意を。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    乗車時間と比べるとちょっと高いような気もしますが、頂上駅周辺の景観を楽しんだり、見どころ巡りができるのはよし!
    景観:
    5.0
    お天気さえ良ければ、頂上駅周辺からの海と市街地の眺めは最高!
    人混みの少なさ:
    4.5
    私が行った時には混み合った感じはありませんでした。

  • 遠浅の浜辺から300mも突き出した桟橋

    投稿日 2022年12月20日

    ニュー ブライトン ピア クライストチャーチ

    総合評価:3.5



    2022年11月1日には開通から25年となったニューブライトン・ピアがあるのは、クライストチャーチから車だと15分程度の東近郊に広がるニューブライトンの砂浜。
    浜辺にある図書館からまっすぐ300mも沖に向かって突き出ている鉄筋コンクリート製の桟橋なんですが、何のために造られた桟橋なのだろうと思わせる存在。

    高さも幅もあるしっかりした桟橋なので、遠くから見た時には大型船を横付けさせるための物?と思ったりするんですが、この浜辺はまっ平らでどこまでも遠浅。
    船のために造られた桟橋ではなさそう。
    ちなみに夏にはここから花火が上げられるそうです。
    釣りは出来るようですが、規則や禁止事項があれこれ。
    他のアクティビティの禁止事項も併せて、この口コミと一緒に投稿する標識画像をご覧ください。

    気候・天候がいい日には海を眺めながらゆったり散策もできそうですが、私たちが行った時には風が強い日だったこともあり、散策に来た人たちも先端まで行く人は少なくちょっと寂しい感じでした。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    その他
    アクセス:
    4.5
    クライストチャーチから車だと15分ほど
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学も桟橋の上を歩くのも無料。
    景観:
    3.5
    私たちが行った時には曇って風も強い日だったのが残念。気候・天候がいい日には海を眺めながらゆったりと散策が楽しめそうです。
    人混みの少なさ:
    4.5
    桟橋を散策しに来る人たちはいましたが、天候のせいもあって先端まで行く人は数えるほど。

  • 渡航前にNZeTA(ニュージーランド電子渡航認証)を取得するのをお忘れなく

    投稿日 2022年12月20日

    クライストチャーチ国際空港 (CHC) クライストチャーチ

    総合評価:4.0


    クライストチャーチはニュージーランド南島の中心的都市で、その空港には国内線のほか国際線も乗り入れています。
    場所は市街地中心部の北西12㎞程で、車だと15分程度と便利。

    今回この空港を使ったのは、シンガポールからシンガポール航空で到着した時と、首都ウェリントンへニュージーランド航空で移動した時の二回。

    ●注: 2022年11月中旬現在には、ニュージーランドへの渡航前にオンラインでNZeTA(New Zealand Electronic Travel Authority ニュージーランド電子渡航認証)を取得する必要がありました。
    詳細は次のNZeTAのページでどうぞ。
    https://www.etavisas-newzealand.com/?utm_source=bing&utm_medium=cpc&msclkid=7496bae220451ffcc9cdd9430e66d5a1
    そのほか機内では入国審査カード(兼税関・検疫申告書)も渡されるので到着までに記入しておきましょう。
    クライストチャーチ国際空港にはEゲートが設置されていて、通過後、上記のカードをチェックされました。

    空港の規模は大きからず小さからずシンプルな造りで、迷い子になる心配なし。
    国際線での到着時、ロビーは何だかシンプル過ぎて素っ気ないくらい。
    レンタカー会社各社のカウンターがあるのは空港内でも、ピックアップ場所までがちょっと離れていて、天候が悪い時には大変かも。

    国内線での出発では、セキュリティチェック入口手前に立って案内している真っ白な人型ロボットがちょっと怖い。
    通りかかる子どもたちも怯えていたから置かない方がいいような。
    国内線だと、出発ゲートに沿って並ぶお土産屋さんの内容には期待しない方がよし。
    数軒あるカフェや、無料でくつろげる長椅子で出発までの時間を過ごしましょう。

    旅行時期
    2022年11月
    アクセス:
    5.0
    市街地中心部の北西12㎞程の場所にあり、車だと15分程度
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    4.0

  • まっ平らな遠浅の砂浜が続く海岸線

    投稿日 2022年12月18日

    ニュー ブライトン クライストチャーチ

    総合評価:3.5

    ニューブライトンは、クライストチャーチから車だと15分程度の東近郊に広がる砂浜の海岸線。
    まっ平らで広大な遠浅の砂浜で、夏のシーズンには賑わうんでしょうが、私たちが行った11月中旬はニュージーランドの春。
    浜辺には春の野花も咲いていましたが、冬の間に打ち寄せられたらしき流木などが大量に散乱していたり、天候も曇っていたせいか陰鬱な雰囲気。

    浜辺のニューブライトン図書館から300mも突き出している桟橋もあるんですが、風が強い時にはご注意を。
    途中で見たパラグライダー水上スキーに興じている人が、強風で桟橋に叩きつけられるんじゃないかと見ている方がヒヤヒヤでした。

    ただ、図書館そばに新しく作られたらしき遊び場には親子連れや子供たちが多数いて、その賑やかな笑い声や走り回る子どもたちの姿にホッとしました。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    その他
    アクセス:
    4.5
    クライストチャーチから車だと15分ほど
    アクティビティ:
    4.0
    パラグライダー水上スキーなど
    景観:
    3.0
    春先の曇った日には、冬の間打ち寄せられた流木が散乱していて陰鬱な雰囲気
    人混みの少なさ:
    5.0
    この時の浜辺にはほとんど人がいませんでした
    水の透明度:
    3.5

  • 人口の割に規模が大きく設備も新しいタウンホール。イベント情報を要チェック!

    投稿日 2022年12月17日

    タウンホール クライストチャーチ

    総合評価:4.0

    クライストチャーチのタウンホールがあるのは、カセドラル・スクエアからだと徒歩10分程度のコロンボ・ストリートとキルモア・ストリートとの角。
    規模が大きくモダンな外観が目を惹きます。
    裏手はエイボン川とビクトリア・スクエアに接していて、噴水が設置されているのもいい雰囲気。

    たまたま自分が泊まったお宿近くにあったので、何だろうと見に行ってみたところ、コンサートや演劇、結婚式なども執り行えるタウンホールだと判明。
    私が見に行った時には何もイベントが無いようで閉まっていましたが、後でサイトをチェックしてみたら、内部の設備も新しく、2023年1月のイベントの一つにはエルトン・ジョンのコンサートも入っていました。
    クライストチャーチの市域の人口は4万程度なのに対して、ずいぶん立派な施設でびっくり。

    今後クライストチャーチを訪れる方は、次のタウンホールのサイトでイベント情報をゲットして参加してみるのもいいかもです。
    https://www.venuesotautahi.co.nz/hire/christchurch-town-hall

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    カセドラル・スクエアから徒歩だとコロンボ・ストリートを北上して10分ほど。

  • ウェリントン名物ケーブルカーの眺めのいい頂上駅傍らにあるカフェ

    投稿日 2022年11月19日

    ケーブルトップイータリー ウェリントン

    総合評価:4.5

    ウェリントンの名物は、市街地と丘の上の住宅地のケルバーンとを結んで走る真っ赤なケーブルカー。
    その頂上駅傍らにあるのがケーブルトップイータリーで、テラス席からは市街地を見下ろしながらの食事休憩、軽食+飲み物休憩ができます。
    お天気が良ければ、丘の上の植物園や天文台巡りの前後に寄って行くといいですよ。
    お昼時には観光客も地元の人たちも入り混じって混み合うので、ちょっと時間を外していくのがお勧め。

    私が訪れた時には、春先でも日差しが強すぎたので屋内席へ。
    屋内席でも、窓側だと外の景色が楽しめます。

    食事を摂るほどお腹は空いていなかった私は、軽くチーズ・スコーンとカフェ・ラテにしてみました。
    チーズ・スコーンは横半分に切ってトーストしてもらうと、見た目は無骨になりますが、チーズの焦げ目で風味が一段と引き立ちますよ。ぜひお試しを。
    スタッフがフレンドリーでカフェ・ラテもおいしく、気持ちよくひと時が過ごせました。

    食事メニューは次のケーブルトップイータリーのサイトでどうぞ。
    朝食からランチ、軽食のほか、ディナーまで揃っているので、夜景を楽しみに来たついでにも使えそうです。
    https://cabletop.co.nz/menu/

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    5.0
    市街地からのケーブルカーで頂上駅までは5分ほど。お店は頂上駅のすぐ傍らにあります。
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.0
    フレンドリーな接客でした
    雰囲気:
    4.5
    出来れば、眺めのいいテラス席に陣取りましょう。
    料理・味:
    4.5
    二つ割にしてトーストしてもらったチーズ・スコーンは、見た目は無骨でも味は最高!

  • 南極探検家として知られたロバート・ファルコン・スコットの像

    投稿日 2022年12月16日

    キャプテン・スコット像 クライストチャーチ

    総合評価:3.5

    ロバート・ファルコン・スコットはイギリスの南極探検家として知られた人物。
    1912年には、スコット隊を引き連れて南極点到達を果たしたものの、帰途遭難し死亡しています。
    アムンセン隊と南極点到達一番乗りを争った物語を子どもの頃に読んだ方も多いのでは。

    その南極点探検の詳細は、次のウィキペディアの「ロバート・スコット」のページでどうぞ。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88

    私はクライスターチャーチの中心部の街歩きをしていて偶然その像を見つけました。
    場所は、ウースター・ブルバードとオックスフォード・テラスの角の緑地で、エイボン川がそばを流れています。

    南極探検の装備を身に着けた真っ白い像で、右手にスキーストックらしき装備を持っているんですが、その右腕が体の大きさと比べるとずいぶん長くて大きいような。
    像を造る時にちょっと誇張し過ぎたのでは?と思ってしまいました。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    カセドラル・スクエアからだと徒歩5分足らず。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    5.0
    特に混み合ってはいません。
    展示内容:
    3.5
    像の右腕が体の大きさと比べてずいぶん大きくて長いような…。私の目の錯覚?

  • カンタベリー地方の開祖の像。今では台座の足元にタイムカプセルが埋め込まれています

    投稿日 2022年12月16日

    ジョン ロバート ゴッドリー像 クライストチャーチ

    総合評価:4.0


    ジョン・ロバート・ゴッドリーは、カンタベリー地方(クライストチャーチを含む一帯)の開祖だった人物。
    1867年にクライストチャーチ大聖堂正面と向かい合う形でカセドラル・スクエアに立てられたその像は、2011年のカンタベリー地震で大聖堂同様に被害を受けましたが、大聖堂より一足早く2016年に修復されています。
    ちなみに、大聖堂は、2022年11月中旬現在、2024年の完成を目指して修復途中。

    今回、その像の台座の足元にタイムカプセルの蓋があるのを発見!
    これはこの像が2016年に修復されたのを記すためのもので、像の最初の除幕から200周年の2067年に開かれるそうです。
    何が入っているんだろうとワクワクさせられました。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    市の中心のカセドラル・スクエアに、大聖堂と向かい合う形で立っています。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    4.0
    2022年11月中旬現在のカセドラル・スクエアは、大聖堂修復のための車両が出入りしていましたが、混み合った感じは無し。
    展示内容:
    4.0
    像の足元に作られたタイムカプセルは2067年に開けられるそうです。

  • 2022年11月中旬現在、修復中の大聖堂を取り囲む広場周辺も再開発中

    投稿日 2022年12月10日

    カセドラル スクエア クライストチャーチ

    総合評価:5.0

    カセドラル・スクエアは、2011年の地震で崩壊したクライストチャーチ大聖堂を取り巻いている広場。
    その大聖堂は、2022年11月中旬現在、2024年までの復旧を目指して修復中。
    カセドラル・スクエア周辺も、再開発中の更地や工事現場が多くて、以前に比べるとずいぶん殺風景。
    ただ、聖杯をモチーフにした銀色のモニュメントや、カンタベリー地方の開祖ジョン・ロバート・ゴドレイ像はすでに修復された姿を見ることが出来てホッ!

    新しく出来た施設は、広場北側の中央図書館とTe Paeと言う名のモダンな造りの会議場で、広場周辺もドンドン変貌しているな、と言った感想。

    それに、ジョン・ロバート・ゴドレイ像足元にはタイムカプセルも出来ていました。
    このタイムカプセルの蓋は、像の除幕から200周年の2067年に開かれるそうです。

    今後は旧郵便局前がコンサートやイベント用の施設になったり、市民憩いの場なども出来る予定らしく、再開発後が待たれる場所だと思います。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    クライストチャーチの中心部にあって、アクセスは容易。
    景観:
    3.5
    目下は工事中の場所が多くて殺風景ですが、再開発後が楽しみ!
    人混みの少なさ:
    4.0
    再開発が進む場所で、歩行者のほか、一般車、工事用車両、トラムなども通るので道を渡る際にはご注意を。

  • 2011年の地震で崩壊した大聖堂に代わる仮設の大聖堂はボール紙製

    投稿日 2022年12月15日

    カードボード カセドラル (仮設大聖堂) クライストチャーチ

    総合評価:4.0

    2011年のカンタベリー地震ではクライストチャーチ大聖堂が大きく崩壊しましたが、2022年11月中旬には2024年の完成を目指して修復工事が行われています。
    そこで、期間限定の仮設大聖堂として2013年に建てられたのがこのカードボード・カセドラル。
    カードボードと言うのは段ボールの意味で、文字通りボール紙がその建築材料になっています。
    ただ、一目見て「ボール紙だ!」と言う使い方ではないのでご安心を。
    特殊加工を施したボール紙のチューブが使われていて、約50年は大丈夫と言う耐久性があるのだそう。
    大聖堂の建物だけではなく、内部に置かれている十字架や祭壇、椅子などもボール紙製と聞いてびっくり。
    設計者は日本人建築家の板茂(ばん・しげる)氏と言うのも、同じように地震が多い日本とニュージーランドとの結びつきを感じます。

    そんなカードボード・カセドラルは、まず、三角形の屋根型の外観がユニーク。
    正面の壁にはカラフルな色模様のステンドグラスが入っていてモダンな印象。
    内部は質素ですが、天井が高いので厳かな雰囲気有り。
    私が行った時には、上記の地震での被害や被害者を悼むものなのか、千羽鶴も飾られていました。

    いつまでこの仮設の大聖堂が置かれるのかは分かりませんが、次のカードボード・カセドラルのサイトにお知らせが出るのかも。
    今後訪れてみようと思っている方は要チェック!
    https://www.cardboardcathedral.org.nz/

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    2022年11月中旬、修復工事が進行中の大聖堂から徒歩だと10分程度。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    5.0
    私が訪れた時には、ちらほら程度。
    展示内容:
    4.5
    特殊加工を施したボール紙のチューブで造られたというのにまず驚きます。

  • 2024年までに!を目指して修復中

    投稿日 2022年12月09日

    クライストチャーチ大聖堂 (カテドラル) クライストチャーチ

    総合評価:5.0

    約40年の歳月を費やし1904年に完成したクライストチャーチ大聖堂は英国国教会の流れを汲む大聖堂。
    その建築途中には三度の地震に見舞われたという歴史があります。
    2011年の地震では北側尖塔部分が崩壊したり、その後の余震では正面のバラ窓や西側の壁も大きな被害を受けました。
    その後、解体の危機もありましたが、2024年までに!を目指した再建が決定し、今回2022年11月の訪問では修復中の様子が見られました。

    大聖堂の周りは工事用の塀やフェンスに囲まれていて立ち入り禁止ですが、トラックやクレーンが資材を敷地内に運び込んでいる様子や修復を待つ姿の大聖堂は外からも見られ、再建中のエネルギーが感じ取れます。

    バラ窓がある正面が見られるフェンス前には、犠牲者の慰霊や再建へのメッセージを書き込んだらしき石を積み上げた円筒状のモニュメントが出来ていました。

    2009年に見学出来た尖塔が、今後の訪問でまた見られるのを期待しています。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    クライストチャーチの中心部にあり、この街を訪れる人は誰でも一度は足を運ぶであろう場所になっています。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    2022年11月下旬は補修の真っ最中。再建へのエネルギーを感じます。
    人混みの少なさ:
    4.0
    街の中心にあり、人通りは絶えません。
    展示内容:
    5.0
    2022年11月中旬現在は、バラ窓部分の修復は出来たように見えました。

  • 2010年から2011年にかけ、クライストチャーチ周辺で発生した地震に関する博物館

    投稿日 2022年12月14日

    クエイク シティ クライストチャーチ

    総合評価:3.5

    ニュージーランドは日本と同じく環太平洋火山帯の一部で地震の多い国。
    中でも、東日本大震災の直前の2011年2月に発生したカンタベリー地震では、クライストチャーチ大聖堂の尖塔が崩落したり、日本人留学生も多数亡くなったことで記憶に新しい方も多いのでは。

    クエイク・シティでは、その時の地震も含め、2010年から2011年にかけてクライストチャーチ周辺で発生した地震についての博物館。
    地震のメカニズムや被害の状況解説、地震発生当時の動画や地震体験者へのインタビュー動画などを展示しています。
    チケットは20ドル。

    場所は、カセドラル・スクエアからだと徒歩10分程度で、そばにエイボン川とビクトリア・スクエアがあるのがいい目印。

    展示品の中には、崩壊したクライストチャーチ大聖堂の画像パネル+尖塔の先にあった十字架もあって被害の大きさが生々しく感じ取れました。
    二階建ての長屋風民家が一瞬にして崩れ落ちる動画にも驚愕。
    ただ、クエイク・シティ自体の規模があまり大きくはなく、日本各地で見て来た東日本大震災関連記念館と比べると、内容がずいぶんあっさりしているような気がしました。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    カセドラル・スクエアからだと徒歩10分程度
    コストパフォーマンス:
    3.5
    展示内容が思っていたよりあっさりしていて、チケット20ドルはちょっとお高いような…。
    人混みの少なさ:
    4.0
    私が行った時には、多からず少なからずの見学者が来ていました。
    展示内容:
    4.0
    崩壊したクライストチャーチ大聖堂の尖塔にあった十字架は必見

  • クライストチャーチ中心部から麓駅へは車で15分。お天気のいい日には眺めも最高!

    投稿日 2022年12月13日

    クライストチャーチ ゴンドラ クライストチャーチ

    総合評価:4.5

    マウント・キャベンディッシュ(448m)を上り下りするクライストチャーチ・ゴンドラの麓駅へは、クライストチャーチ中心部から車で15分ほど。
    クライストチャーチと南東郊外のリトルトンという港町の中間にあります。

    4人乗りゴンドラで、頂上駅へは片道10分ほど。
    ゴンドラ内や頂上駅に着いた後の展望デッキからの景色、頂上駅周辺の遊歩道からの眺めよし!
    お天気が最高にいい時には、遠景のクライストチャーチ市街地はもちろん、そのまた向こうのサザンアルプスまでくっきり見えるそうです。
    私たちが行った時にはちょっと霞が出てしまい、ぼんやりとしか見えなかったのは惜しい!
    でも、リトルトンの港あたりはクリアに見えました。

    バスも出ているので、お天気の様子を見計らって行ってみては?
    上記のバスやゴンドラの運賃、トラムやエイボン川のパンティングとも組み合わせたチケット情報などは、次のクライストチャーチ・ゴンドラのサイトでどうぞ。
    https://www.christchurchattractions.nz/christchurch-gondola/

    麓駅にはチケット売り場と乗り場、それにトイレくらいしかありませんが、頂上駅にはレッド・ロック・カフェが入っていて飲み物や軽食が摂れますよ。
    お土産屋さんも入っています。

    お時間と体力があれば、足元を固めて行って、頂上駅から出ている遊歩道を辿ってハイキングもどうぞ。
    ちょっと気を付けたいのは、海から山肌を上って来る霧や雲。
    さっきまできれいに晴れていたのが急に曇ると、11月中旬には肌寒くもなりました。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    その他
    アクセス:
    4.5
    クライストチャーチ市街地から麓駅までは車で15分。バスも出ているそうです。本文参照。
    コストパフォーマンス:
    4.5
    往復でもNZ$35はちょっと高いかな。でも、お天気がいいと、頂上駅周辺では素晴らしい景色やハイキングが楽しめます。
    スリル:
    4.0
    施設の快適度:
    4.0
    頂上駅には展望デッキ、カフェ、お土産店有り。遊歩道も頂上駅から出ています。

  • ネオ・ゴシックの重厚な建物自体も見ごたえあり

    投稿日 2022年12月14日

    カンタベリー博物館 クライストチャーチ

    総合評価:4.0

    広大なハグレー公園がローレストン・アベニューに面した場所にあるカンタベリー博物館は、ニュージーランド南島カンタベリー地方(クライストチャーチを含む一帯)の資料を展示している博物館。
    すぐお隣にはクライストチャーチ植物園への入口の一つがあったり、近くにはクライストチャーチ・アートギャラリーもあると言う立地です。

    考古学の時代から近代までの文物がバラエティ豊かに展示してあり、ネオ・ゴシックの重厚な外観のほか、内部の構造も見ごたえありで、入館無料なのが申し訳ないほど。
    寄付を受け付けているので、お志のある方はどうぞ。

    かつて生息していた動物の骨格標本や剥製に始まり、マオリ族の文化紹介、カンタベリー地方へのヨーロッパからの移民・開拓の歴史…と続く中、ここでは古き良き時代の商店街を模した展示と南極探検関連資料展示が、私にとっては興味深く見学出来ました。

    南極関連の資料展示と言えば、クライストチャーチ空港そばにも国際南極センターがありますが、こちらでの展示品は、使用機材のほかには、南極から持ち帰った石、装備品の歴史など、こまごまとした物品が多い感じ。
    商店街展示では、一軒一軒中に入れて、当時売られていた商品を見られるのがおもしろい趣向でした。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.5
    ハグレー公園がローレストン・アベニューに面した場所にあって見つけやすいのがよし。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    入館無料。寄付を受け付けているので、志のある方はどうぞ。
    人混みの少なさ:
    4.0
    私が行った時には、多からず少なからずの人の入りでした
    展示内容:
    4.0
    ネオ・ゴシックの建物自体も見ごたえあり。

  • クライストチャーチ・ゴンドラの山頂駅に付随したカフェ。お天気さえよければ周辺の景色が最高!

    投稿日 2022年11月19日

    レッドロックカフェ クライストチャーチ

    総合評価:4.5

    標高448mのマウント・キャンベンディッシュの麓と山頂を結んでいるクライストチャーチ・ゴンドラ。
    その麓駅にはチケット売り場と乗り場それにトイレくらいしかありませんが、山頂駅には展望台も兼ねたレッド・ロック・カフェが入っていて、お天気さえよければ眺めを楽しみながらのサンドイッチなどの軽食+飲み物休憩が出来ます。
    お土産コーナーも入っていました。
    上まで来たらぜひ寄って行きましょう。
    私たちはカプチーノだけにしましたが、なかなかおいしくてよかったです。

    カフェ部分には展望デッキがぐるりと設置されていて360度の景色が楽しめたり、山頂周辺を巡る遊歩道へも下りて行けて散策も楽しめました。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    その他
    利用形態
    その他
    アクセス:
    5.0
    クライストチャーチ・ゴンドラで、麓駅から山頂駅までは約10分。
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    3.0
    カウンターで注文後はセルフサービス
    雰囲気:
    4.5
    カフェ自体の造りは簡素ですが、カフェを取り巻く展望デッキからの眺めは、お天気さえよければ最高!
    料理・味:
    4.0
    私たちはカプチーノだけにしましたが、なかなか良かったです

  • 久しぶりに行ってみたら、工事が済んで場所も移動し、広~く機能的な造りに変身していました

    投稿日 2022年12月12日

    クリスフライヤーゴールドラウンジ (チャンギ国際空港ターミナル3) シンガポール

    総合評価:4.5

    チャンギ国際空港ターミナル3のクリスフライヤーゴールドラウンジがあるのは、イミグレーションを出て左に曲がるとすぐ目に入るエスカレーターを使った上階通路。
    コロナ禍前にはその通路の奥の方にあったんですが、拡張工事が済んだ新ラウンジは通路の一番手前に移動していました。

    今回はシンガポール航空のエコノミー利用だったのですが、スターアライアンスのゴールドカードを持っているので、この新しいラウンジを初めて使用できました。

    以前と比べると、こぢんまりと温かいウッディーな雰囲気は無くなり、ずいぶん天井が高く、広~く機能的な造りに変貌していてびっくり。
    座席の種類も、ソファ席、テーブル席、デスク席などと増え、自分の目的に応じて使い分けができるようになっていました。

    楽しみにしていたこの時の食事は、シンガポールのローカルフードが主体で、点心、ラクサ、カレーなど。
    同行者とちょっとずつ分けてお試ししてみたところ、ラクサはピリ辛度高め。
    辛いのが苦手な方にはちょっと向かないかも。
    点心のエビ蒸餃子はプリプリの食感がおいしい一品。
    サンドイッチ各種やサラダ、おつまみや菓子類、飲料も一通り揃っていて文句無し。

    疲れていたため、ソファ席に座った後は寝込んでしまい、トイレやシャワーなどの設備は探検できずじまいだったのが残念。
    次の機会に行ってみようと思います。

    旅行時期
    2022年11月
    アクセス:
    5.0
    イミグレーションを出て左に曲がるとすぐ目に入るエスカレーターを使った上階通路にあります。
    サービス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    工事後の新ラウンジは広くなったおかげで、多少人が増えても混み合った感じ無し。
    食事・ドリンク:
    4.5
    食事や飲料も充実した品揃え。

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

99国・地域渡航

22都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

大好きな理由

行ってみたい場所

あんまりメジャーじゃない場所の魅力を発見してみたいな。

あとは、行ったことのある国でも行っていない首都。
北朝鮮―平壌、
インドネシア―ヌサンタラ、
カザフスタン―ヌルスルタン(アスタナ)、
トルコ―アンカラ、
モンテネグロ―ポドゴリツァ、
ヨルダン―アンマン、
タンザニア―ドドマ、
レソト―マセル、
ジンバブエ―ハラレ、
ザンビア―ルサカ、
メキシコ―メキシコシティ、
ブラジル―ブラジリア、
パラグアイ―アスンシオン、まだあったかな。

現在99の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

インド |

ルワンダ |

フランス |

ケニア |

モロッコ |

中国 |

マカオ |

チェコ |

トルコ |

オーストラリア |

モナコ |

カナダ |

ギリシャ |

シンガポール |

イギリス |

デンマーク |

スウェーデン |

マレーシア |

オマーン |

南アフリカ共和国 |

エスワティニ (スワジランド) |

レソト |

ジンバブエ |

ネパール |

マルタ |

ブルネイ |

韓国 |

ミャンマー |

カンボジア |

ドイツ |

イタリア |

タイ |

アラブ首長国連邦 |

北マリアナ諸島 |

グアム |

インドネシア |

アメリカ |

チュニジア |

バチカン |

タンザニア |

キューバ |

メキシコ |

フィリピン |

ポーランド |

台湾 |

オーストリア |

ラオス |

クロアチア |

ボスニア・ヘルツェゴビナ |

スロバキア |

ハンガリー |

ニュージーランド |

香港 |

リヒテンシュタイン |

エジプト |

ルクセンブルク |

エストニア |

リトアニア |

ハワイ |

フィンランド |

ノルウェー |

北朝鮮 |

ベトナム |

イスラエル |

アイスランド |

スリランカ |

モルディブ |

チリ |

ブラジル |

パラグアイ |

アルゼンチン |

ウルグアイ |

スペイン |

バーレーン |

アイルランド |

スロベニア |

パラオ |

モンゴル |

ルーマニア |

ブルガリア |

ナミビア |

ポルトガル |

アンドラ |

ロシア |

ベルギー |

ザンビア |

サンマリノ |

オランダ |

スイス |

ラトビア |

ヨルダン |

モンテネグロ |

カタール |

カザフスタン |

キルギス |

ウズベキスタン |

キプロス |

アルバニア |

セルビア |

現在22都道府県に訪問しています