国立博物館テパパ トンガレワ Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa
博物館・美術館・ギャラリー
3.39
施設情報
- 施設名
- 国立博物館テパパ トンガレワ
- 英名
- Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa
- 住所
-
- 55 Cable St, Te Aro, Wellington 6011, New Zealand
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- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 月~水、金~日10:00~18:00、木10:00~21:00
- 休業日
- 無休
- 予算
- 無料(寄付程度)
ガイドツアー所要時間約1時間内容により金額は異なる。
大人$10~20、子供$7
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(29件)
1~20件(全29件中)
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マオリ語で「この土地の宝がある場所」と言う意味を持つ国立博物館
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
マオリ語で「この土地の宝がある場所」と言う意味を持つ≪国立博物館テパパ トンガレワ≫があるのは、ラムトン港の南端近くで... 続きを読む市街地からの移動も楽々。
港の岸壁沿いに、周辺の街並みや別の見どころにも寄りながら行ってみましょう。
1998年にオープンした博物館で、内容が内容が充実しているにもかかわらず見学無料。
その時々の展示やイベントを知りたい方は、次の≪国立博物館テパパ トンガレワ≫のサイトでどうぞ。
https://www.tepapa.govt.nz/
私は手持ち時間が少なかったので、マオリ族関連展示と、ニュージーランド軍も参戦したガリポリの戦いに関する展示を主に見て回りました。
お時間がある方は、他の部門も併せ、半日でも一日でもじっくり見学してみるといいと思います。
ショップやカフェも充実していました。
オークランド戦争博物館のようなマオリ族文化紹介ショーはありませんでしたが、それでも細かな装飾が施された集会所だった建物や先祖をかたどったと言われる木彫は見ごたえ有り。
ガリポリの戦い関連展示は、兵士を模した大きくリアルな人形と資料展示が大迫力。
ガリポリの戦いについては、次のウィキペディアのページを見てみるといいですよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84 閉じる投稿日:2023/01/03
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日本にも欲しいね
- 5.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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国立博物館
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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見応えあり
- 5.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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半日必要
- 5.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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大きな立派な博物館です。
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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貴重な展示品を無料で鑑賞
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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展示物が多く、一日中見ても時間が帽子をようでした。
- 5.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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無料とは思えない充実さです。
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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免震装置も見られる科学博物館
- 4.5
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 0
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雨の日に一日楽しめます
- 4.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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おすすめです。
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
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お店も充実しています
- 4.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
前の晩にウェリントンでどこかお勧めありますか?と聞いたら、真っ先にここが挙げられました。大英博物館のように広いのかと思った... 続きを読むらそうでもなかったので、わずかな時間でしたが、まあまあ見ることができました。
ニュージーランドの動物、鳥、海洋生物の展示があったり、マオリ族の文化を紹介するエリアがあったり、ニュージーランドの歴史を説明する展示があったり、なかなか興味深いです。
無料な上、入口で大きな荷物も無料で預かってくれるので、空港へ行く途中に寄ることができました。
1Fのショップにはオリジナル商品も多く、2Fのキッズ向けショップにはホビット関連のグッズも売っていました。 閉じる投稿日:2014/08/24
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ここははずせません。
- 5.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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ウェリントンに行ったなら、ぜひ訪れてほしい場所です。
- 4.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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無料で見られる国立博物館
- 3.5
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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この規模と内容で無料とは、驚きです
- 5.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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展示の数が多い!
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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これで無料とは信じられない
- 5.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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ニュージーランドの勉強になります。
- 4.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
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ミュージアムショップにはいわゆるニュージーランド土産も置いてあるのですが、販売されているウール製品は質がよさそうだったので... 続きを読む、マフラーを買いました。決して安くはないですが、デザインが素敵で、さわり心地もよく、重宝しています。
レストラン併設のカフェはそれ程きれいではないですが、アイスクリームなどをちょっと食べるには便利です。
ニュージーランドの歴史や文化を網羅しており、絵画や陶芸などの現代芸術までカバーしています。
日本の博物館などと比べると規模は大したことはありませんが、それでもニュージーランド理解のため、ウェリントンに行かれたら一度行かれるべきだと思います。 閉じる投稿日:2013/07/29
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