ﾋﾛﾎﾟﾝさんのクチコミ(2ページ)全58件

ガイドブックの写真だけ見ても、東洋のマチュピチュって
思いきり名前負けしてるし、全然大したことない。

それは閉山したときに、建物の多くを撤去し植林して、
元の自然に戻そうとしたから、
当時、急な崖にだんだんに建っていた団地群は一切なく、木々が茂っているだけです。
現地の資料館で当時の様子を学習してから、今の現況の景色から当時を思いめぐらすと、

如何にとんでもない山の斜面に町をつくって住んでいたか
まさにマチュピチュ的に人が住んでいたんだと
よく理解できます。

シリアの首都ダマスカスからバスで直通、中東の３Pの一つパルミラ遺跡。
夕陽に照らされた遺跡は最高に綺麗だったな。
いつの日か治安が回復したら是非行きたい遺跡。
ちなみにシリアで学生証があると入場料が1/10になった。
学生にやさしい国。

アレクサンドリアから13時間、海岸線から内陸に入ったら
ひたすら砂漠。どこまでも砂漠。一体どれだけ走ったら街なんてあるのか？
なーんて思うくらい、砂漠のど真ん中、というかリビアとの国境近くにあるオアシス。
中央のシャーリーを周りからみても素敵だが
シャーリーをのぼって上から360度見下ろす景色もこれまた素晴らしい。

ベトナム航空でラオスのルアンパパーンに行く際、５時間くらい乗継時間があるけど、
ノイバイ空港がまた狭い。。

しかし、街に行くには、渋滞がひどいので空港に戻る方がちょっとリスキー。

そんなときはとりあえず、
?入国し、４階のレストランゾーンが無料Wi−Fiが
とんでるのでだらだらするか、
３階のベンチゾーンにも電波が飛んでいるので、ひたすら時間をつぶす。

?隣にLCCターミナルが完成したので
ハノイの空港にしてはキレイ。
そして日当たりも良い。
そちらのベンチでぼんやりする。

?街に行ってみる。
方法は、バイクタクシーが良いのでは？
LCCターミナルの前が公共バス乗り場。
そこをこえてさらに敷地の外に向かって歩いていくと
太い道路につきあたる。
その路上でバイクタクシーが客待ちをしています。
帰りは、携帯の番号聞いて、空港まで送ってもらえばよいのでは？


おまけ情報
空港の免税店では、７００円くらいでマトリョーシカを売っていて
ロシアで買う場合の1/3くらいのお値段で売ってる。
お得。

ヘルシンキバンター空港は乗継がいいけど、
空港内はシンプルで時間つぶせる場所少なし。。
オスロ行は５時間待ちであった。。
そんなときは、空港郊外のショッピングモールに出かけて
時間つぶししちゃうのがベター。
ホテル無料送迎バスにのって、ホテルホリデイインで下車、歩いてすぐ。

ホテルビューポイントはその名のとおりヒマラヤの眺望がよくて有名なホテル。

しかし、ビューポイントに負けず劣らずなのが、
日本人の奥様がネパール人の旦那さんと経営している、日本人宿雲海リゾート。

ここは崖っぷちに立地しているので、さえぎるものがなく
ヒマラヤの眺望が絶景。
しかも宿が格安ときたら泊まらない理由はない。

という情報を以前、地球のなんとかって本に投稿しました。

中国東方や南方で上海乗換で時間潰しで街へ出る場合、
荷物が邪魔です。
いちお観光都市シャンハイ、ちゃんと荷物預かりあります。
預けるとき２００円、引き取るとき１００円でおｋ。

しかし、浦東空港から街まで、メトロで１時間以上かかる。
しかも途中の駅で乗換必要で折り返し運転するもんだから、うっかり寝てると
また空港まで戻ってる・・・ということも。

敬虔なイスラム教徒がほとんどのイエメンでは、みな真剣にラマダンをしています。
イエメン人のとって
ラマダンは罰ゲームといった感覚ではなく、１か月毎日お祭り感覚なので、
楽しみで仕方なさそうです。
したがって、毎晩どんちゃん騒ぎで朝まで活動します。
どんちゃん騒ぎといっても、酒が飲めない国なので、コーヒーだけでスゴイテンションになります。

そんなんだから、昼間の仕事はこの期間、眠くてグダグダの様子です。
街について個人で頼んだツアーガイドも、徹夜して騒いでから仕事突入なので眠いから
かなりいい加減です笑

外国人でも街中でペットボトルの水を飲んでると
イエメン人が怒り出します。
イスラムじゃないから関係ないけど、人目につかないところで飲むべし
ということなのだろう。

ごはんはというと、レストランが表面上はどこも閉店。
強制ラマダンです。
しかし、レストランに入っていて、厨房まで行ってお願いすると
作ってくれます。

タイ北部からプラッとミャンマーに行けるのがココ、タチレイ。
陸路でつながる国境だけに、国境カオス感がかなり味わえます。
タイ・ラオス・中国・ミャンマーのいろいろな怪しげなものが売っています。
国境両方の街ともお互いちょっとした寺院はあるけど、
基本は国境を挟んだ市場の散策。

さすが冬季オリンピックを２回もやった都市、素晴らしいのひとことに尽きる。
街の中心から１５分、そこからロープウェイを上ると
街を見下ろす展望台とスキー場が広がり、眼下に中世の古都が広がる。
夜景を見ながらの食事とか、きっとやばそう。

なお、インスブルックからさらに山に入ったチロル地方も
景色が素晴らしい。
フルプメスやノイシュティフトのカワイイ村に行けます。

大した情報ではないですが、
日本から飛ぶのにウズベキスタン航空を使うと、国内線２フライトがタダでつくので
大変お得です。
たとえば、タシケント→ウルゲンチ、サマルカンド→タシケントなど。
特にタシケント→ウルゲンチはフライトでも1時間40分の距離なので。

ウズベク航空は旧ソ連のお古の機体を使っているので、機内設備はしょぼいですが。

リスボン周遊の都市（オビドス・ナザレ・アルコバサなどなど）を自力で観光する場合、バスをちまちま乗り換えて観光することになりますが、
私は途中でめんどくさくなって、ナザレ→アルコバサをタクシー移動しました。
テキトーに交渉して１２ユーロほどで15分ほどで行きました。

おまけですが
ナザレは丘の上から眺望も素晴らしいし、
ペスカドーレス地区を坂の下から見上げると、クロアチアのドブロブニクみたいで
いい感じの街ですが、
なんといっても港町、魚がウマイ。

ダラスフォートワース空港は安いホテルが近くにないので、
空港内で野宿をしましたが、
そのへんのベンチで寝ようとしたら、
警備員が空港内の教会（礼拝所みたいなトコ）で寝ろ
と誘導するので、行ってみたら同様の旅行者が何人もいました。
汚れの少なさそうなカーペット敷きだったので、なかなか快適に寝れます。

なお、アメリカ入国・通過の際、イスラム圏の入国スタンプがあると、時間がかかることがあります。
特にヒューストンやダラスなどの（ﾛｽやNYと比べて）田舎地域にある空港では、
観光地ドバイ（UAE）ですら馴染みがないのか、イスラムとの関係について執拗な訊問をしてくる場合が多いです。

2013年12月時点での
インドビザの郵送での取得日数ですが、
ビザセンターＨＰではおよそ１カ月程度かかるような書き方がされていますが
なんだかんだ１週間程度で取得できました。

ビザセンターとのやりとり詳細

12/12（木）オンライン申請、出力
　　　　　　電話でビザセンターに問い合わせすると
　　　　　　「年末までに全然間に合うクリスマス前には届く」
　　　　　　との回答。午後発送
12/13（金）ビザセンター到着
12/21（土）家にビザ付パスポート到着
1/2（木）　日本出国

申請書に日本出国日の記入欄があるので、直前でない限り
相手も人間なので間に合わせるのだと思います。

オンライン申請は記入項目が多すぎるのでめんどくさいのが少々難点。
過去３年間の渡航国が多すぎる場合は、記入欄が狭くて
正直に全部入力しても、文字数エラーで再入力になるので、
適度な国数を入力すればOKです。

なお、現時点ではデリーとコルカタでアライバルビザがとれます。
日本で郵送だと3000円程度、アライバルは60ドル程度です。
アライバルビザは書類不備と基本的なＱＡの間違いがなければ
1時間程度でわりあい簡単に取れる模様。

2013年9月時点のベネズエラの両替ですが、
酷いインフレのためレートがコロコロ変わっています。

2013年の5月時点で１ドル＝25ボリ程度でしたが、
7月時点で、１ドル28ボリ
8月時点で、１ドル30ボリ
9月前半時点で、１ドル37ボリ
9月中盤時点で、１ドル40ボリ

ちなみに公定レートは１ドル4ボリ。
カード決裁やキャッシングではとんでもない損です。

地球の歩き方情報では、1ドル8ボリ程度で闇両替したとの記載がありますが、
インフレが進行し、毎月ベネズエラ通貨が下落している状況です。

ベネズエラ人はドルが欲しくて仕方がない様子です。
街中での買い物もドル払いのほうが安くするよ、と声を掛けられるほどです。

ベネズエラ国内での街ごとの闇両替レートについては、
首都カラカスより山奥のカナイマ等の方がレートがよいと思いがちですが、
現地人によると、ドコでも変わらないそうです。

こんな状況なので、ドルを持つ外国人にとっては物価が毎月安くなっていきます。
ベネズエラ滞在中に国外へのチケットを手配する場合、
航空会社のＨＰで値段や空きをチェックし、街の旅行会社へ出かけてボリで支払う
という方法で格安でチケットを手に入れている長期旅行者がいました。
ガラパゴスへもベネズエラからが一番安いようです。

ラスボスができそうな、シパキラの岩窟教会への行き方を紹介します。

私はボゴタの中央バスターミナルから行きましたが、
朝夕はボゴタ市内の大渋滞に突っ込んで乗客を拾いながら行くので、
市内を抜けるのに１時間程度かかります。
ボゴタのノルテ（北）ターミナルからシパキラへは２時間程度で到着します。
つまり、市内に滞在していれば、トランスミレニオでノルテへ移動し、
バスにのるべしです。

シパキラのバスターミナルは街の端っこにあります。
教会へ向かうには中央広場をとおりぬけ街の反対側まで横断していきます。
ターミナルからひたすら坂を下り続け、街の中心を通り抜けて10分ほど歩きます。街の反対側の修道院らしき建物までくると、ゲートと警備員が立っており、丘を15分ほど登りるとようやく到着です。

帰りはバスターミナルからノルテまでバスが頻発しています。

2013年キトの新空港が開港したワケですが要注意です。

空港から深夜タクシーでキト市内までぶっ飛ばしても1時間近くかかります。
おそらく１００キロ以上あるんじゃないかと。

空港から市内へは空港バスが15分おきぐらいに出ています。
ロカ・バスターミナルで、エコビア等に乗り換えて市街へ入ります。

所要時間ですが
空港→ロカバスターミナル　1時間以上
ただし、途中で乗客をピックアップしながら走ります。
朝夕などキト周辺部の渋滞に引っかかると時間かかります。

ロカバスターミナル→新市街　30～45分程度
これも渋滞次第です。
旧市街近くの駅へはさらに＋15分程度

料金ですが、空港バスは２ドル、エコビア等は0.25ドル。
空港バスはある意味破格に安いです。

個人的には帰りに、市内から空港にバスで行ったら、
新市街の宿から2時間近くかかったので、
空港バスの中で本当にコレ空港へ行くの？と
乗客に聞いてしまいました。

空港からキト市内へ出るよりは、直接ラタクンダ等キトの南方方面の街へ出て観光してから
キトに入るというのもアリだと思います。
地図で確認してませんが、おそらく近いんじゃないかと。

公共交通の少ないナミビアですが、
ウィントフックとスワコップムント・ウォルビズベイ間のシャトルバスがあります。

ウィントフック発８時１５分
スワコップ着１２時
ウォルビズベイ着１２時半

帰り
ウォルビズベイ発　１３時半
スワコップ発１４時
ウィントフック着１７時４０分

metswedhing travel社
１７０ﾗﾝﾄﾞ毎日運行とのこと

ちなみに長距離バスも週４便同じような時間で出ています。

パナハッツェルの日本人宿といえばホテル・エル・ソル。
http://www.hotelelsolpanajachel.com/ja.html

コストパフォーマンス最高。
温泉沸いてますサイコーに気持ちいい。

ﾄﾞﾐ１泊５０ケツだけど、そこらへんの中級ホテル並みのキレイさ。
正直安すぎると思う。

繁華街から離れてるからボート乗り場までは歩くと３０分以上かかるけどね。
ｻﾝﾀｶﾀﾘｰﾅﾊﾟﾛﾎﾟとか湖東側の村に行く場合は、宿の前をトラックが通るから便利。

ﾛﾝﾌﾟﾗに載ってるのかどうか知らないが、外国人も結構泊まってる。
やはり温泉があるせいか？

私が泊まったおおみそかは、物置まで寝るトコ満床で何人か宿泊お断り。
年明けの０時には、一斉に花火が上がり、
オーナーの村岡さんも屋上から花火を打ち上げてた。

ブカレスト６時半発のフライトだったので、空港近くのホテルに・・・
と思ったらありました。モーテル。１泊１３０lei。
空港入口すぐの大通り沿いです。国際線ターミナルビルへ徒歩５分くらいだったかな。
レストラン併設のモーテルだけど、静かだし部屋は十分キレイでした。

モーテルＨＰ
http://restaurantcasaromaneasca.ro/