ﾋﾛﾎﾟﾝさんのクチコミ全58件

空港から市街地へのシャトルバスの情報です。
空港の建物を出ると、横断歩道を渡った先のレーンに、
ミニバンタイプのシャトルバスが止まっています。
市バス201番の扱いのようです。
共和国広場に到着します
夜10時までは30分に１本　00分　30分発
深夜から朝までは１時間に１本あります

逆の
市街地から空港までが捕まえるのが難しい。
共和国広場の噴水の向かって左側の道をシューッとやってきて、シューッと去っていきます。
（左側というのは劇場の方角）

路上駐車がいっぱいあるので、シャトルバスの決まった乗り場はありません。
空港周辺の住民が市バスがわりに利用しています。
私が夜22時半に乗ったときは、10人以上乗っていましたが
空港まで行ったのは私一人でした。

自力で見つけるのはかなり難しいので、
バスを待っていそうな人に声をかけるか、そのへんの露天の兄ちゃんに声をかけて
バスが来たら教えてもらう方法がよいです。

道の駅の駐車場に止めてスタコラ歩いていけます。

縦に長い宿場町なので
お年寄りや小さい子供は少し大変かもしれませんが。

現地のお年寄り曰く、だいぶん寂れてしまったようですが
宿場街の一本道はかなり整備されてキレイす。

確かに無人っぽい家も何件もあるし、もはや崩壊寸前の家もありますが、
飲食店や工房など、商売をしている人はかなり頑張って営業している印象がありました。
実際、昼食時は少ない飲食店に大勢の観光客がごはんを食べていました。
おいしかったし。

どんなもんじゃろーと思っていたが
晴れていたこともあり、想像以上に素晴らしい眺めだった。
360度湖畔の眺望が広がります。

１人乗りリフトでのぼるのはなかなかスリリング。
風が強いときは止まるんでしょう。
その場合は別にゴンドラがあります。

街の中心部からさほどはなれていないにも関わらず
ものすごい田舎感が良い。
日本にはそんなに数がないであろう和風旅館湖畔リゾート。
とにかく風光明媚でのんびりできる。
特に朝食を食べたあとはそのまま食堂でぼんやりできそう。

のらネコがなついて旅館に出入りしていてとにかくカワイイ。
こどもがニャーと言ってヨシヨシしていました。

「キラリ」という複合施設に、富山市立図書館とガラス美術館が入っていて、世界的建築家隈研吾氏の設計した建物。
これまでの日本の図書館の概念を覆した圧倒的な図書館。
金沢に行った際には富山までわざわざ足を運ぶ価値のある建物。

北九州空港から大分・別府方面へアクセスする場合、
飛行機到着に合わせて、JR最寄駅の朽網（くさみ）駅まで空港シャトルバスが出ています。バスは20分か30分に１本。
朽網は鈍行しか止まらないので行橋まで行き、特急ソニックに乗り換えます。
ソニックは30分に１本。1時間半あれば、朽網から別府・大分までいけます。
鈍行乗り継いでいく方法は、、、この区間は時間がかかりすぎてありえません。
何回も何回も乗り換えることになります。

帰りの朽網から空港行きのバスは、
列車に合わせていないので
たいてい20分近く待ちます。
帰りがイマイチだな。

なお、空港からレンタカーすれば
そんな問題はなし。

筋湯温泉打たせ湯は温泉街の中にありますが、
駐車場は温泉街に入る手前の丘の上にわかりやすくあります。

うっかり近くに駐車場あるだろーと温泉街に入り込んでいくと
温泉街の道はなかなか細くて車が入り込むと抜け出すのに少々苦労します。

なお、
薬師湯と源氏の湯は、男女ごと日替わりとなっていて、
タイミングが悪いと狙ったほうに入れません。

薬師湯はかなり秘境感があってよかったな。

シルバーウィークに行ったら、なんてことないただの山城でしたが、
桜と紅葉の季節はキレイに違いない。たくさん桜の木ともみじが植わっている。
そして石垣の石積みが隙間がなくて職人のスキルがすごすぎる。
ペルーのクスコの隙間のない石垣を思い出した。

そして、入場券を買うと、岡城址の案内図が巻物で渡される。
かなり趣向を凝らしてる。こんなん初めてもらったわ。

シルバーウィークに朝10時ごろに行っても
なかなかの混雑っぷりでした。
ただ、入口に現在の込み合い状況が％で表示されており、混雑度合いが事前にわかります。私が行ったときは７０％でした。

内湯と外湯では泉質が異なり
外湯が炭酸泉で３２度くらいの低温だけど、効能が効くらしっく
みんな長湯するため、一度混みだすと、しばらくずーっとこんだままです。
新たに外から入ろうにも、すでにぎゅうぎゅうだと
内湯から外湯に様子を見に来たけど
あきらめて内湯に戻る・・・なパターンを繰り返すことになります。

深い峡谷の高千穂峡は当然ながら駐車場は少ないので、
シルバーウィークは大混雑必至でした。
峡谷下の「あららぎ駐車場」と「御塩井駐車場」に止めるには
国道325号から県道203号で渋滞の中、高千穂中心部にダメ元で突っ込んで
いくしかなさそうです。
タイミングがよければ、まとまった数の出庫車がでれば
崖の上で止められてもすすめてくれますが、
崖の上でたくさん車が待ってしまうと、別の駐車場に誘導されます。
高千穂神社や道の駅からなら、20～30分くらいで歩けそうですが、
それ以外の臨時駐車場はシャトルバスに乗らないと厳しそうです。
しかし、峡谷下からのシャトルバスに乗るにも長蛇の列です。

シルバーウィーク真っ最中、高千穂峡は大混雑。
３時ごろ、天岩戸神社に向かった。
そして西本宮から天安河原に向かって、階段と坂道を降りること10分、
河原が見えた頃、、ここも大混雑していました。
天安河原の中に入るのに、５００ｍくらいの人の行列。
時間も押していたのであきらめた。
まさかこんなに込んでいるとは。。。

絶景本にも紹介されてみんなにばれちゃったので
すでに人気スポットです。
秋から冬にかけて気温差があると雲海が発生するので
まさにラピュタな感じになります。たぶん。

朝からすでになかなかの混雑っぷりで、駐車スペースも５台そこそこしかないので
ミルクロード沿いにわんさか路駐することになりますが、
定期的に熊本県警が仕事をしにこられます。

駐車場つくればいいのに。と思う次第笑

そんな調子なので、下からのぼってこようにも、
落石注意のため全面通行禁止で、途中までしかのぼってこれません。
下からは郵便局の先から曲がってだけど、
退避スペースもほとんどない、せまーい林道です。
確実に林道がパニックになるでしょう。

2015年9月のシルバーウィーク中は、阿蘇山警戒レベル３だけど
草千里はギリギリ来れます。
噴煙が間近で見れて迫力満点です。
火山博物館は、なかなか料金高いね・・・
草千里から先の南阿蘇へは通り抜けできないため、少し手前から東側に下ります。

朝食のみ付きで１泊しました。
露天風呂も２４時まで入れてよかったし、朝食も豊富なメニューのビュッフェで満足。
阿蘇の中心部にあり内牧温泉へも草千里へも阿蘇神社へも車ならすぐに移動できる点がよい。
オオバコホテルなので中国人ツアー軍団がもれなくご利用されていて
騒がしい点はやむを得ないかな・・・とも。

新明館の噂の洞窟風呂、日帰り湯で体験してきました。
３０ｍの洞窟を主人が一人で掘ったということで一見の価値ありです。
洞窟内はミストで包まれており、肌はしっとりしそうです。
ところどころに個室空間的なものがあり、のんびりできますが、
当然ながら洞窟で音が良く響くので、
騒がしい残念な客がいると、快適さは全然です・・・

天文館通もすぐで、街を散策するにも最適のロケーション。
空港から街にくるバスも目抜き通りに止まり、天文館通バス停で降りると
すぐ目の前でした。
なによりホテルの内装が黒を基調にしていてオシャレ。
枕もいろいろ選べて睡眠を大事にしてるところが女性に人気かと思います。

アイスランドといえば、かつては世界一物価が高い国でしたが、リーマンショック以降現在は北欧並みの物価。
そんなアイスランドは、何でもかんでもカード払いができます。
キャンプ場の移動販売車とか、ホットドック移動販売でもカード払いができます。
カードが使えないのは路線バスぐらいか。。

駅前の古そうなビジネスホテルかと思いきや、
東横インやアパホテル等のチェーンホテルと同じくらいキレイで
あまり狭くなく、しかも天然温泉付きでこの料金は安い。
駅徒歩３分くらいだし、目の前に公共温泉あるし、商店街も歩いてすぐ。

別府保養ランド、名前と施設の雰囲気がイマイチだけど笑、泉質がスゴイ。
超濃厚の泥湯。
これまで乳頭温泉郷や藤七温泉で泥湯に入ってきたが
ここはより濃厚。

患者の治療のために泥を医療機関に供出しているため、
温泉内に保護区域があって入れない区域があります。

露天風呂では、自由ゾーンの岩の端っことかに
泥が沈殿しているので、全身泥を塗りたくって超スベスベになってしまおう。

ちなみに、泥を塗ってしばらく空気にさらした方が
成分効果が残ります。

別府を走る路線バスの亀の井バス、地味に高い。私鉄だからね。
そこで一日乗車券を買ってしまおう。９００円。
別府→鉄輪→血の池→鉄輪→別府でだいたい元が取れると思う。

ここから、高台にあるみょうばん温泉に行くなら
確実に一日乗車券を買う方が安い。

そしてこの一日乗車券、実は割引があります。

地獄めぐりで１割引、ひょうたん温泉で１割引、別府保養ランドで１割引。
ほかにも１５か所くらい割引特典があります。

これはもう一日乗車券を買わねば損です。

意外と知られていないかも？

あ、車で地獄めぐりする人が多いからかな？