ﾋﾛﾎﾟﾝさんのクチコミ(3ページ)全58件

台北にもメイド喫茶があるって歩き方に書いてあるから
ひやかしに行ってみた。
台北駅の地下街出口からすぐ駅近。

女の子はカワイイ子が多いけど
料金は日本と大してかわらんかったから台湾の相場だと高いー。

台湾人のおたくの客がメイドとゲームしてた光景は日本とかわらんけど

オムライスとか注文すると
ケチャップで絵を描いてくれるとか・・・
・・・否そんなサービスはいっさいなし

研修は日本の渋谷の店でみんなやっているらしい。
したがって、多くの子が日本語しゃべれるらしく何人かは日本語ペラペラだった

というわけでメイド喫茶としては
喫茶に毛の生えた程度のﾚﾍﾞﾙでー
台湾人の普通の女の子と会話できるという点がミソかな

http://blog.yam.com/fatimaid

華西街でマッサージするなら銀座という店がよかった。
名前も名前で従業員もいかつい感じだけど
自分ときも角刈りのイカツイ風貌のおっさんが
力強くグイグイもみこんでくれましたよ
全身マッサなら４０分７００元ぐらいだったかなー料金忘れたけど
安いわりにコストパフォーマンスよかった気がする

昔から営業してる日本人宿。
旧名は「おおしろ」、で今はオーナーが代わって「あかり」って名前で営業中。
ロケーションはめっちゃ便利で台北駅・バスターミナルから徒歩５分。
ドミは１泊４００元だから１０００円くらい
入口がわかりにくいからちょっと注意が必要かな

宿のHP
http://akari-stay.com/

日曜は列車運休なので月ー土のＨ23年5月時点の運行スケジュールです

マテーラ→バーリ
510 604 637 704 749 840 1037 1149
1310 1417 1611 1724 1828 1950 2049

所要1時間15分、昼間はすかすかです。

マテーラは夜景がすさまじく素晴らしいので絶対泊まってください

モンサンミッシェルの近くの街、サンマロはこじんまりとした港町で
無骨なオトコの街って感じの寄ってみる価値のあるいいかんじの街。

ちなみにユースホステルがあるので
モンサンミッシェル観光のために安く泊まることが可能。
ただし、中心まで歩いて３０分弱（バス有）。
夏なら海岸線沿いを歩いていくのでかなり景色いいと思う。
（っていうか夏は結構有名なﾋﾞｰﾁﾘｿﾞｰﾄになるんだとか）

モンサンミッシェルで雨が降られると、
夕方の外観は悪魔の城みたいな雰囲気になります。
あと、観光客は7割方日本人だったような気が。。。

もちろんここでしょう。北朝鮮レストラン。

安宿に泊まってると、ちょっと今夜みんな行かへん？
みたいな感じになると思います。

シェムリの中心街からバイタクで10分程度、国道を西に行ったところにあります。

韓国人ツアー客が大勢前のほうの席を陣取り、
われわれ冷やかしの日本人は後ろのほうに配置される。

そして１団体につき１人女の子がつくわけだが、
われわれ日本人グループには必ず日本語がしゃべれるコがつく模様。
監視でもしてるんだろうか。

あんまりおカネを落とすのもしゃくなので安いメニューを頼むと・・・
一番安いメニューで
ピビンパで６００円くらいだったかな。

2011年5月時点で

ナポリ→マテーラのバスは
14：30～　17：00～　と20時台だったかな、とにかくＡＭ発がありませんでした。
バーリ経由なので4時間ほどかかります。

かといって、バーリ経由マテーラは列車で行くと5時間以上かかるため、
朝ナポリを出ても結局マテーラ到着は午後遅めの時間到着です。

したがってバスを使わない場合は、列車+バスorタクシー送迎が最速です。
ナポリ(8：58)→（列車）→フェランディーナ(12：01)(ﾏﾃｰﾗの最寄駅）→マテーラ

しかしこのフェランディーナ、
駅名の看板がﾎｰﾑにすら見当たらない、本当に何も無い駅です。

私の場合、マテーラの旅行会社に頼んで送迎してもらいました。
ホテルの送迎とかでも、相場は30ﾕｰﾛ（日曜は40ﾕｰﾛ）とのことです
マテーラまで30分程度です。

バスもあるらしいですが乗ってないのでわかりません。
日曜以外は列車到着にあわせてバスがあるらしいです。

参考までに私が利用した送迎ｻｰﾋﾞｽ貼っておきます
http://www.sassiweb.com/jp/_248/

安足マッサージ

ミョンドン中心部にあるマッサージやさん。
全身みっちりほぐしてくれました。
アジアではタイを筆頭にいろんな国でマッサージ行きましたが、
技術がしっかりしてて充分満足できるﾚﾍﾞﾙ。
マッサージ時間も早めに切り上げることもなく、時間いっぱいしっかりやってくれました。

中にいたお客さん全員が日本人だった。
ってか日本人しか来ないのかなぁー？
むろん日本語通じます。

自分は夕方タイミング良く待ちなしで入れたけど、
自分以降のお客さんは全員予約してないとスグに入れないほどの盛況だった。

全身マッサージ40分が35000ウォンだったかな
（料金が間違ってたらゴメンナサイ。ただミョンドン付近では最安値圏でした）

ほかにもアロマを組み合わせたｻｰﾋﾞｽや
足つぼを組み合わせたものまで多種あります。

場所

ソウル市中区明洞2街51-24　安東チムタクビル5階

地下鉄4号明洞駅6番出口を出て100mくらいかな行って
PIZZA HUTの角をまがった左側のビルの５階

営業時間は１０時～２３時

アレキパへ来たならコルカ渓谷おススメです。

強行日帰りツアーもありますが、１泊２日でチバイの村に泊まり、温泉に浸かって
翌朝ミラドールへ行ってコンドルを見て帰るツアーです。

アメリカのグランドキャニオンより深いらしい切り立った渓谷で、
「コンドルが飛んでいく」の歌の舞台です。

アレキパからワンボックスカーに乗って、他の欧米人たちと和気あいあいとなります。
ツアー行程もかなりのんびりしたものなので、
途中写真撮影ストップしたり、おみやげ買うのに長々と交渉しちゃったり
じっくりアンデスの風光明媚なﾄﾞﾗｲﾌﾞを楽しめます。

途中、野生のリャマとかピクーニャの群れがそのへんを移動しているのを
しばしば見かけたりします。

ちなみに、アレキパ→ナスカは夜行バスで夜発早朝着の距離なので、
行程的にもいいんじゃないかと。

ウユニの街からツアーに出る際、
ウユニ塩湖日帰り、
塩のホテル１泊、
チリ国境まで2泊3日、
チリ国境まで3泊4日、
とかいろいろあると思いますが、
ここは必ず3泊4日を選択すべしです。

個人的な感想で言うと、ウユニ→チリ国境までの景色は、
ウユニ塩湖単独と同じくらい感動する絶景だと思います。
これまで行った中では世界最高の絶景ﾄﾞﾗｲﾌﾞｺｰｽだと思います。

ピンク色（光の当たり加減では虹色）の湖ﾗｸﾞｰﾅｺﾛﾗﾀﾞ、
緑色の湖ﾗｸﾞｰﾅﾍﾞﾙﾃﾞ、
それに露天温泉から荒野にたたずむ岩、いろんな顔を見ることができます。

また、
ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸに行くと雨季と乾季の境目なので、
ウユニ塩湖の水鏡verと塩の結晶verの両方が見られる可能性が高いです。

この時期のﾗｸﾞｰﾅﾍﾞﾙﾃﾞ付近は透き通るような白さの雪で
アンデスが包まれていました。

別ﾌﾟﾗﾝで、ウユニから国境まで来てチリに抜けていくツアーもありました。
それもいいなぁと。

ホーチミン北西100キロのところに
新興宗教カオダイ教総本山の街タイニンがあります。
ローカルバスでいけます。

20世紀少年ちっくなトレードマーク、「天眼」があちこちに描かれ、
不気味です。

そしてパナウウェーブ研究所的な白装束･･･っていうかアオザイかな、
に身を包み熱心にお祈りをしています。

寺院内には普通に入れて、礼拝の様子を2階から見下ろすことができます。
過激な思想は特段持ち合わせていないようですが、
ぱっと見、めっちゃ不気味です。

アスワンからの陸路アブシンベル神殿ツアーの出発時間はなかなか過酷です。

アブシンベル神殿の観光時間は一般的に、
日の出から1時間程度なので、

陸路でアブシンベルまでいく場合3時間くらいかかるので、

つまり、
アスワンを朝３時半ごろ出発します。

神殿を見た後、ダムを見たり他の観光地を回って正午ごろアスワンにもどる。

アブシンベルのホテルに泊まらないし、飛行機も使わないので安いけどね。

え！！こんなに小っさいのー！って正直思った。

ちょっと古い情報ですが、
チェンラーイからメーサロン、少数民族の村を経て、
タートンからチェンラーイへ川下りで戻る船ですが、

１０人乗りくらいのボートに、
１５人以上乗せて、さらに人数分のバックパックも乗せてるもんだから、

船はあきらかに重量ｵｰﾊﾞｰで、
船のヘリが水面ギリギリで、底からも水が浸水してくるもんだから、
乗組員の一人はずーっと水をかき出し続け、

ボートのスクリューに何かが引っ掛かったと思ったら、
重量ｵｰﾊﾞｰでスクリューが川底に引っ掛かって止まったから

エンジンを止めてもう少し水深のあるところまで客全員で船を押す
こと3回

という
超笑える体験をさせてもらいました。

3月の乾季だということ差し引いてもﾋﾄﾞｲなぁ
と爆笑でした。

シリアといえば見どころは地味にたくさんありますが、
世界遺産ボスラは穴場的におススメです。

シリアからヨルダンに向かう国境近く、
といっても直線距離上にはないので、実際はダマスカスからバスで行くのですが、

世界遺産の遺跡の中に実際に人が住んでしまっています。
子どもたちも普通に円形競技場の中とかでサッカーボールを蹴っています

遺跡自体がなんとなく全体的に黒ずんでて歴史を感じさせます。

阿里山のホテルに泊まっていると、玉山ご来光ツアーのパンフがだいたいおいてあって
すんなり翌朝のツアーに参加しました。

年末に行ったので、限りなく寒いのですが（笑）
ご来光も雲海も感動的なくらいキレイに見られました。

もちろん、阿里山から台中へ降りる列車にも間に合う時間に戻ってきます

ここセゴビアのアルカサルといえば、ﾃﾞｨｽﾞﾆｰの白雪姫のﾓﾃﾞﾙとなった城って
ことだけあって、美しい姿をしています。

そんな城をのんびりといつまでも眺めていられる場所があります。

城壁を川のほうに下りていって、城を回りこむように歩いていくと、
城の下あたりに広い芝生ｿﾞｰﾝが広がっていて、
ゴロリンと寝転がって城を眺めることができます。

ついでにいうと城壁の回りは緑で溢れていてのんびりと散歩もできます。

アルカサルだけでも、
城の展望台から見る眺望はかなりのものだと思います。

パムッカレの早朝、日の出前のトワイライトの時間帯に行くと、
石灰棚の水の色が空の色になるため、それはもう絶景です。
紫色からピンク色、オレンジ色と、虹色に変化していく石灰棚が堪能できます。

さらにいうと、日の出前の朝早い時間は入場ゲートに誰もいないので、
タダで入場となるだけでなく、

ほとんど人もいないので神秘的な雰囲気の中かなりまったりできていいです。