lion3さんのクチコミ(796ページ)全15,982件

ロンドン郊外の高級住宅街といわれるハムステッドには
ハムステッド・ヒースと呼ばれる広大な公園があります

公園のなかにケンウッド・ハウスがあります
ケンウッド・ハウス内には英国の作家の肖像画作品を中心に
レンブラントの自画像やフェルメールの作品のギターを弾く女があります
ギターを弾く女は小さな作品ですが
イングランドにある４つの作品の１個で
フェルメールファンには垂涎の場所です

ケンウッド・ハウスは白亜のルネッサンス様式の豪邸です
映画ノッテイングヒルの恋人に出てきた建物です

ケンウッドハウスの建物、庭などはイギリス風で
裏にはカフェ、レストランもあり、ゆっくりと時間を過ごせます

イギリスの郊外の魅力があります

コペンハーゲンには街中にレンタル自転車があります
街中に点在する専用スタンドで借りられます

使用時に２０DKKが必要です

ハンドル中央部の鍵に２０DKKのコインを入れます
返却時にはコインは返ってきます

通行はもちろん右側通行です
歩行者専用道路では押して歩かなければなりません

ブレーキはペダルでのブレーキです
ハンドルブレーキはついていません

タイヤは空気が入っていないゴム製でペダルが重いです

ハンドル中央部には地図がついており、
指定区域より出てはいけません

コペンハーゲンは平坦な街で、中心部はコンパクトです、
自転車を楽しむには適しています

たくさんの自転車が走っています

ドイツはコーヒーのおいしい国のひとつですが、
おみやげに、自宅用にコーヒーはどうでしょうか

ドイツはレギュラーコーヒー、コーヒー豆の専売店が街中に
みかけることが多いと思います

レギュラーコーヒーの値段は２５０ｇの１袋、約３ユーロほど、
５００ｇは５から６ユーロで買えます

高級食料品店のダルマイヤーでも上記とほぼ同じ値段で買えます

日本のデパート（高島屋）ではダルマイヤーの同様の商品に
２から３倍の値段がついています
お買い得感があると思います

帰国後、コーヒーを飲みましたがもおいしかったです

ダブリンの中心部にテンプルバーという通りがあります
パブ、レストランが多数並んでいます

テンプルバーというパブが通りのほぼ中心部にあります
１階は普通のパブですが、
２階に上がるとギター演奏のあるパブです

飲み物はその場で現金払いです。ビール（ギネス）500mlほど１杯3.5EUです。
特にチャージなどなく飲み物代のみで、ずっといられます。
伝統的なアイルランド音楽演奏を聴きながら、みんな楽しんでいます。

スイスのツェルマットに英国の郵便ポストがありました

ツェルマットの中心部の旧市街のカベル広場にお馴染みの
円柱形の赤色の郵便ポストがありました

スイスのポストは黄色の角笛がついているポストですが、
明らかに異なるそのポストにはロイヤルポストと書かれており、
英国の郵便ポストでした

かっての５０年前、１００年前にイギリス人が大勢、
スイスに避暑、観光などで滞在時に使用した物と思います

歴史を感じます

エジプトのアレキサンドリアにある
アレキサンドリア博物館はお勧めです

アレキサンドリア博物館は、地下に古代エジプト、
１階にプトレマイオス、ローマ時代の石像などが展示されています

カイロの博物館に比べると小さいですが、古代エジプトの展示はすばらしく、
中は空いており、ゆっくりと展示物をみられます
また、ここは館内写真撮影が可能です
（カイロ博物館は写真禁止）

アレキサンドリアに来た際は是非見る価値はあります

ブルガリアの首都ソフィアの空港に到着すると
預け入れ荷物の受け取りと同じフロアーに両替所があります

両替はユーロ、ドル、円などから現地通貨に
両替できますが
交換レートは円でも、とてもいいレートです
日本でユーロに両替して、現地でユーロからブルガリアの通貨に交換する
必要はありません

物価が安い国なので千円札を多くもっていくほうがいいかもしれません

no comission でした
　
街中、ホテルでは日本円での両替できる場所は減ります
また、交換レートは悪くなります

サンモリッツの中心部より５００ｍほど離れた湖畔のバートのホテルです

室内の大きさはスーツケースが開けられる広さはあります、ベットは快適です
欠点は冷蔵庫、浴槽はありません

ホテル１階はバー、レストランがあり、近くには５０ｍほどのところに
大きなcoop（スーパー）があります

フロントを奥に進んで行くとレストランがあります
レストランはスイス料理などが食べれます

また、湖のほうに歩いていくと、レストラン、ショップなどもあり、

サンモリッツの拠点としては充分です

エストニアの首都タリンのカフェの値段です

タリンの旧市街の中心部にある旧市庁舎広場にある
オープンカフェの飲み物の値段です

ビール　５００ｍｌ　　３５EEK
ワイン（グラス）　　　４０EEK
オレンジジュース　　　３０EEK

ほかもおよそ同じくらいです

１EEK　は約８０円です
物価はかなり安いです

２０１１年１月よりユーロ導入が決まったようです
物価も上がるのでしょう

スイスに陸路で出入国するときは
フランス、ドイツ、オーストリア、イタリアなどの欧州連合の国境を
越えることになります
スイスも２００８年７月より自由な国境通過を取り決めた
シェンゲン協定の締結で
パスポートのチェックや、税関検査などがなくなりました

約２０年ほど前からシェンゲン協定をおこなった
フランス、ドイツ、ベネルクスなどの国境では標識があるくらいか、
何もないことも多いですが、

２年前に協定締結と、まだ新しいため、
道路上や道路脇に出入国審査事務所の跡が残っています
もちろん、事務所内にはすでに人もいませんし
廃墟のようです

便利なった名残が見えます

プレミアムリーグのアーセナルとボルトン戦を
見てきました

ロンドン滞在時、プレミアムリーグを見たい時、
ビッグ４と言われる人気チームは当日券は当然ありません

まず、試合会場に行き、ダフ屋の人と交渉です
最寄のアーセナル駅を降り、スタジアムに歩いていく
と数人のダフ屋が声を掛けてきます
交渉、思い切って購入と言う感じで
５０ポンドの座席を１００ポンドで購入
しました
日本のエージエントから購入するのと同じくらいと
思います

座席は前方、中央部でいい場所でした
試合はもちろんよかったです

リトアニアは空路ヴィリニュスに到着した際は

空港で荷物を受け取り入国すると、到着ロビーは１階のホールになっています
そこには、インフォメーション、銀行、キオスクなどがあります

銀行での両替は、ユーロ、アメリカドル、円、その他数種類の通貨が可能です

１番レートがいいのはもちろんユーロですが、日本円での交換もレートはよく、
日本でユーロ、現地でユーロからリトアニアの通過リタス（Lts）へ交換という
手順を踏むのと、
直接に日本円からのリタスへの交換がほぼ同じか、少し得をするレートでした

日本円での両替は市内ではできないこともあるので注意が必要です

フェルメールの作品はフランクフルトはシュテーデル美術館でみられます

シュテーデル美術館はフランクフルト中央駅から南に５００ｍほど歩いた
マイン川南岸にあります
美術館にはイタリア、ドイツ、オランダの中世の絵画があります

フェルメールは１７世紀のオランダの画家ですが、
現存する絵画は３０数点しかありません
男性の肖像画はルーブル美術館とここの作品しかありません

絵のモデルは同一人物という説もあります
男性の表情は宇宙の真理を知った表情とも言われています

絵は３階奥にあります

展示室は天井は高く、明るく光が差込み、ゆったりと鑑賞できます

フェルメールは１７世紀のオランダの画家です
現存するのは３０数点と寡作画家です
オーストリアにはウィーンの美術史美術館に絵画芸術という作品が１点あります

美術史美術館はリンク通りに面しています
ドレスデンのアルテマイスター美術館と同じ建築家の設計です

美術館のなかに入ると床、壁の大理石、壮麗な天井画など建物自体もすばらしいです

フェルメールの絵は大階段を２階に上がり、東ウイングの２４番にあります
フェルメールの中期の作品ですが、
シンプルな少ない要素で完成度の高い過去の作品と比べ、
いろいろな要素が含まれすぎており、焦点ボケしているといわれています

もちろん、この美術館にはブリューゲルスをはじめフランドル画家の作品、
イタリア、スペインの絵画がみられます

パリはヨーロッパでジャズの盛んな場所のひとつです
　
パリのジャズクラブのSun Set Sun Side Jazz Club
へ出かけました
場所は地下鉄 CHATELET 駅近くです
ポンピドーセンターとセーヌ川の間くらいにあります
近くにはパブ、レストラン、カフェが多くあります

中は長方形のかたちで、１００人分くらいの座席がありますが、
かなり詰めて座る感じです
平日に出かけましたが、７割くらいの座席が埋まっていました

当日は４人組の演奏で、チャージは２０ユーロでした
飲み物はビール６ユーロ、グラスワイン５ユーロでした

開演は９時３０分で１時間の演奏とその後３０分の休憩、
その後１１時から１時間の演奏でした

演奏のレベルの高さを感じました
楽しんできました

米国人が数組いる以外は、地元フランス人という感じでした

盛り上がりもあり、楽しんできました

エッフェル塔はパリ市内中心部からならどこからでも眺められますが、
是非、高いところから、すばらしい姿を眺めてください

４月中旬に入り日没が遅くなり、
エッフェル塔の点灯が９時３０分過ぎになっています
点灯色は青色です
また、１０時、１１時などに５分ほど点滅がされています

凱旋門からは南東方向にエッフェル塔がみられますが、
凱旋門は周囲の建物より高く、遮るものがないため、
エッフェル塔の足元まで含めた全体像が摂れる絶好の写真スポットとなっています

屋上のテラスに登るのに２８４段の階段があるのと、
９ユーロが必要なのが、少し残念です
また、屋上は風が強いです

是非、楽しんでください

フェルメールは17世紀のオランダ画家です
現存する作品数は30数点しかありません

ルーブル美術館にはレースを編む女、天文学者の２点があります
場所は３階のリシュリュー翼の展示室38にあります
両方ともすばらしい作品ですが、フェルメールは女性の家庭内の日常生活を
多く描いていますが、
男性を描いているのは、この天文学者と
フランクフルトの美術館にある地理学者のみです。

個人的は天文学者はとても魅力的な作品と思います

ブダペストの地下鉄は世界で２番目に古いそうです
地下の構内はすすけた感じなど歴史を感じさせます

車両は内部の壁、床、座席が木製で古さもでており雰囲気があります

入り口に改札はありませんが、乗車券はエスカレーター降り口付近の
オレンジ色の機会で打刻（検札）が必要です

１度、出口付近のエスカレーター（駅から出るところ）で
駅員での検札がありました
数人が罰金を払っているようでした
乗車券を買わずに乗っているようでした

おそらく、数十回に一度くらいの検札なので
地元のひとは確率的に運が悪かったと考えているのでしょうか

南ドイツのオーストリア国境近くに、
ミッテンヴァルトはあります

中心部の教会から南へ１００ｍほど続く、カフェ、レストラン、ショップなどが並ぶ通りとなっています

その反対側に、
バイオリン博物館があります
入場料は４ユーロです
なかは、バイオリンの歴史、工房、いろいろなバイオリンなど展示されています
現在も、ここがバイオリン製造地として存在している理由が
歴史がからわかり、興味が深いと思います

ダブリン空港のラウンジ利用は
スターアライアンスゴールドメンバーは、同グループのBMIのラウンジを利用します

ラウンジは出国審査ゲートを通り、左方向へ１０ｍくらい歩いたいところの
階段を上ります、
ラウンジ内の広さはおおよそ５０席ほどソファー、椅子がありまです
飲み物はソフトドリンクとともに、赤白ワイン、ビール、
アイリシュウイスキーなどがあります
食べ物はクッキー、ビスケットくらいです

昼ころ、１時間ほど利用しましたが、先客が１名いたのみで、がら空きでした

現在、ダブリン空港は拡張工事中で、２，３年後には移動しているかもしれません