タビガラスさんのクチコミ(33ページ)全5,258件

小田急・片瀬江ノ島駅や江ノ電江ノ島駅から江の島に行く時に渡る橋です、江の島大橋は車道で江の島弁天橋は人道橋です、ここに最初に桟橋がかけられたのが明治24年（1891年）で現在の橋は昭和32年（1957年）です、大橋は昭和37年完成で長さが324ｍあります、橋を渡りながら富士山を見ることができました、渡ると江ノ島の観光が楽しめます。

九重連山の登山で利用しました、飯田高原・長者原から九州自然歩道を歩いて坊がつるに行き、法華院温泉山荘に宿泊しました、標高1303ｍあり九州の温泉では最高所にあります、山小屋ですが自動車が入れるので食材は豊富です、飲物も安いです、温泉はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム硫酸温泉で源泉は43.2度です、歩いた後の温泉は最高です、食事は夕食・朝食とも食堂で、ご飯はお替りができます、宿の周辺にはミヤマキリシマが咲いていて綺麗でした。

飯能駅北口から国道299号線を歩いて北裏通りを東に入るとすぐあります、ちょっと古めの中華の食堂です、駐車場は店の前ですが狭いです、店内はカウンター席が10席位で狭いです、13時頃、入りました、一人だけいました、今回ラーメン（500円）を食べました、麺の量は少し多めでした、味は普通でした、餃子セットは650円、チャーハンセットは750円です。

江の島内を散策中に立ち寄りました、江島神社の中津宮からちょっと歩くとありました、入口の赤い仁王像があり、円形の本堂があります、平成5年（1993年）に創建された鹿児島県の高野山真言宗最福寺の関東別院で本尊は不動明王、本堂内には6ｍの赤不動が安置されています、厄除け祈願、護摩祈願などできます、お庭にはカルガモが飛来する睡蓮の池があります。

やまなみハイウェイの最高所（1333ｍ）牧ノ戸峠にあります、広い駐車場、トイレがあり、やまなみハイウェイの休憩場所として観光客に利用されています、又、久住山・九重連山の登山口として登山者の利用が多いです、ここの名物はソフトクリームで食べる人多いです、店内にはお土産類があります、椅子・テーブルが設置されているので休憩・食事ができます、ここでおにぎり、肉まんを買って食べました。

くじゅう連山の北側（標高1000ｍ付近）、飯田高原・長者原ビジターセンターに隣接した場所にある広大な湿原です、平成17年に保護すべき重要な湿地として登録されました、整備されて歩きやすい自然研究路（木道）をくじゅう連山を眺めながら歩くといいです、湿原の植物が群生しています、長者原の広い駐車場から1時間位歩いて自然を満喫しました。

九重町・飯田高原の山の中にあります、古民家風の大きな建物です、色彩ロード沿いにあり食事で寄りました、食事とお土産の買物が出来ます、駐車場に隣接して展望所があり、あまがたに渓谷の景色を見ることができます、秋の紅葉は良さそうです、食堂ではうどん・そば中心にあり、名水コーヒー（400円）を飲むこともできます、名物のあいのせうどん・そば（950円）には地鶏・山菜・ごぼ天・椎茸が入っています。

九重飯田高原の長者原から九州自然歩道を歩いて坊ガツルの法華院温泉山荘に行く途中に雨ヶ池がありました、中間地点より坊ガツル寄りの場所です、ここ。休憩をしました、ベンチもあり、周辺には植物のお花も一部咲いていました、木道の歩き易い道も歩きました、標高は1350ｍあります、

神奈川県だけにある百貨店で藤沢店は藤沢駅北口の駅前にあり、2階入口は駅からそのまま入れます、地下1階から8階まで売り場で、地下1階にはスーパーマーケットの成城石井があります、1階には名店街があり、鳩サブレの豊島屋などあります、6階にはニトリがあります、今回8階のサパール藤沢レストラン街の天作で食事をしました、夕方に行きましたが人は少なかったです。

江の島の中にある神社です、三つの宮、辺津宮・中津宮・奥津宮を総称して江島神社と呼んでいます、そらぞれの宮には海の守護神である女神が祀れれています、江の島弁天橋を渡り弁財天仲見世通りを行くと最初にあるのが辺津宮で、現在の社殿は昭和51年（1976年）に改修されています、辺津宮の上には中津宮があり、仁寿3年（853年）慈覚大師によって創建されています、現在の権現造の社殿は元禄2年（1689年）に再建されてます、平成8年（1996年）には大改修が行われました、奥津宮は島の奥にあります、三つの宮を周ると結構時間を要します、階段や坂を登るので体力もいります、私はゆっくり時間をかけて周りました。

江の島弁天橋を渡るとすぐあります、江島神社の参道入口・弁財天仲見世通り入口になります、鳥居の先には土産物店や飲食店が並んでいます、鳥居は延亨4年（1747年）創建で、現在のものは文政4年（1821年）に再建されたものです、鳥居には龍をあしらった扁額の文字、江嶋大明神が見えます、ここは歌川広重の浮世絵にも登場しています、ここから江ノ島散策を始めました。

那須湯本温泉は那須地区に数多くある温泉の中心です、元湯の鹿の湯は7世紀前半、約1380年前舒明天皇の御世に開湯された歴史ある温泉です、宿は那須街道・県道17号線と鹿の湯通り沿いにあります、那須街道沿いには鹿の湯から引湯している旅館が鹿の湯通りには民宿が多くあります、宿を利用した人が入れる滝の湯と河原の湯もあります、温泉は硫黄を含んだ強い酸性、白濁色の肌に良い温泉、入浴した後も匂いが残っていました。

奈良時代創建の歴史ある稲荷神社です、東武東上線東松山駅から3分程の便利な場所にあります、春は約1300株のぼたんの花が咲くぼたん園が有名です、今回ぼたん祭を見ましたが、社殿にある彫刻も見ました、見ごたえがあります、社殿全体に素木の彫刻が所せましと施されています、案内板がありますので分かりやすいです。

上野駅、上野東京ライン、常磐線の特急が発着する7.8番ホーム上にある立ち食いそば店です、名古屋のきしめん店・住よしを運営するジャパン・トラベル・サーヴィスが経営の駅そば店で入口の券売機で食券を購入して食べます、店内は狭く、カウンター席のみ５～6人で満席になります、好きなわかめそば（370円）を食べました、味は普通でした、そばの他にカレー丼があります。

藤沢駅前にある百貨店、さいか屋8階のレストラン街にあるそば店です、40年余の歴史あるお店です、店内はテーブル席のみ、夕方に行ったので誰もいませんでした、スタッフは年配の人でした、食べたのはミニ天丼とそばのセット（1150円）でした、小鉢とお新香、味噌汁がついていました、天丼のエビは小さめでしたが味はほぼ満足でした。

近くにある山に登った後、温泉入浴と食事をしました、地蔵の湯・東葉館は明治時代から営業していて100年の歴史があります、温泉は淡黄色のメタケイ酸を有する冷鉱泉で見た目、温泉らしいです、他に庭園露天風呂、仙人の湯もあり、ゆっくり時間をかけて入りました、食事は食事処でしました、地元の人が日帰り入浴（750円）で多く利用しています、温泉と食事がセットのお得なコースが3500円であります、宿泊は1泊2食で1万円位からあります。

那須湯本温泉にある無料の足湯です、バス停がある那須高原観光案内所と那須温泉神社の鳥居との間にあります、古い建物の中にあり、雨でも濡れないで入ることができます、バス停がそばなので待ち時間を利用して入ることができます、こんばいろとは地元の言葉でカタクリのことです、カタクリは神社境内に咲きます、源泉は奥の沢噴気泉で単純硫黄温泉です。

東京メトロ千代田線綾瀬からの支線、北綾瀬駅の駅前にある無料で入園できる公園です、ここはその昔、ノハンショウブが多数咲き誇っていた場所・菖蒲沼耕地にちなんで公園が出来たようです、5か所の菖蒲田に約140品種、8100株の花菖蒲が6月上旬に咲きます、白・紫・黄色の花菖蒲が楽しめます、行った時は5月でしたのでまだ咲いていませんでしたが黄色の花は見られました。

樋口一葉のたけくらべゆかりの神社です、東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から国際通りを5分位の竜泉2丁目交差点を西に入るとすぐあります、創建は不詳ですが寛文年間（1661年～72年）と推測されています、御祭神は倉稲魂命、素戔嗚尊です、境内には樋口一葉の像があります、鳥居は文化10年（1813年）創建で江戸後期の書家亀田鵬斉の字が刻まれています。

昔ながらの温泉旅館で、ちょっと古いがいい宿でした、スタッフも良かったです、場所は那須湯本温泉街入口でちょっと西側に入った高台にありました。

那須湯本温泉の鹿の湯を利用した白いにごり湯、2か所の浴場があり、時間によって交代制で楽しめました、朝入った温泉の匂いが夕方まで残っていてとても良かったです。

食事は夕食・朝食とも部屋食で落ち着いてゆっくり食べることができました、内容も良かったです、朝は釜飯でした。