タビガラスさんのクチコミ(237ページ)全5,258件

本町商人通り（国道222号）沿いにある、明治3年に建てられた木造一部二階建ての土蔵造りの建物を移築したもので、資料館内には商家で使用した道具約250点が展示されている、展示は1階が殆どですが一部2階にもあります、建物と展示物を見て当時の様子をうかがえました。

本町商人通り（国道222号線）沿いにある、飫肥の実業家で貴族院議員高橋源次郎が建築した豪邸、初期の瓦葺き屋根の建築で価値の高い建物です、平成22年9月10日、主屋や蔵等の5件が国の登録有形文化財（建造物）となった、主屋に上がって見ることが出来る。

明治の豪商であった山本猪平が明治40年頃に建築した商家の本宅、ほぼ建築当時のまま残されているので、当時の商人屋敷を見ることが出来る、貴重な建物です。

屋敷内にも入れるので、当時の様子をうかがいながら、見学すると面白いです。

大手門通りの大手門入口近くにあります、入口から入って記念館手前に古いコンクリートの門があるのが印象的でした、記念館内には地元出身の外交官、小村寿太郎の紹介や資料等があります、又、大小の会議室があり市民の為の施設として利用されている。

休憩が出来たり、トイレ利用が出来るので、散策途中に立ち寄り、一息つくのに利用すると良いでしょう。

九州の小京都として、多くの観光客が訪れている飫肥、大手門通りと国道２２２号線の本町商人通り沿い中心に歴史的建造物があり、一時代前の雰囲気が味わえます。

大手門を入ると旧本丸跡まで飫肥城跡を見ることが出来ます。

飫肥城入館料６００円で、豫章館・松尾の丸・歴史資料館・小村記念館・旧山本猪平家・商家資料館・旧高橋源次郎家７館に入館できるので、他の建物も含めて１日たっぷり楽しむことが出来ます。

飫肥藩と藩主伊東家ゆかりの歴史資料が展示されています、長い歴史に支えられた飫肥藩伊東家や家臣達に伝えられきた、甲冑・刀剣・武具・古文書・衣類等飫肥藩ゆかりの歴史資料、約22点が展示・保管されている、他の施設との共通入館で600円で入館できます。

飫肥城跡の旧本丸跡そばの高台に、江戸時代の藩主の御殿が再現されています。

昭和54年に飫肥杉の100年杉を使用して、慎重な時代考証を重ね、江戸初期の書院造りの御殿として再現されています、御座の間・茶室・御寝所・湯殿等のいろいろな部屋を見ることが出来ます

城下町飫肥の大手門通りにある、飫肥藩主伊東家の明治2年に造られた広い屋敷と庭園が見所です。

敷地内には、主屋・御数寄屋・雑舎・蔵があり、庭園には庭石・石灯籠・庭木などがあり、散策しながら楽しめます、酒谷川の流れを見たり、竹林を眺めたりもできます。

日南海岸にありますので、風光明美な海岸線を眺めながら参拝が出来ます、本殿は海岸近くにあります。

神社の敷地内は広く、稲荷神社やお土産屋・飲食店があります、時間をかけて参拝・散策が出来ます。

神社境内で、亀石の桝形に運玉を投げ入れる、運だめしが出来ます。

宮崎市街を流れる大淀川沿いにある宮崎リゾート温泉の大型ホテル、フロントがある東館と西館にわかれていて、川沿いの部屋ですと大淀川の眺めが楽しめます。

大型の温泉ホテルですので大浴場がありますので、のびのび入浴が出来ます、露店風呂も大きいので楽しめます、館内でのお土産が豊富で、ベーカリーもありました。

朝食のバイキングは種類豊富でたっぷり食べられました。

国道220号線の日南海岸沿いにあり、風光明美な場所にありますので休憩・食事で利用する観光客が多いようです。

道の駅下の海岸には鬼の洗濯板があったり、売店では珍しいエビのソフトクリームが食べれたり出来ます、高台には展望台があり、レストランからと共に海岸の眺望が楽しめます。

敷地内には南国らしくフェニックスが20本位あります。

外房線の安房鴨川駅周辺にあります、元泉は鴨川温泉「なぎさの湯」で単純硫黄冷鉱泉（弱アルカリ泉）、神経痛・関節痛・筋肉痛等に効果があるようです。

宿は鴨川駅と太海駅周辺にあります、鴨川グランドホテルのような大きな施設から小さな施設まで15施設位あります。

南房総の人気の観光地ですので、温泉の近くには鴨川シーワールドや仁右衛門島・太海フラワーセンターがあります、又、そばに亀田総合病院があり、安心して宿泊できます。

南房総を代表する観光施設、鴨川駅から無料のシャトルバスか路線バス利用で行けます。

園内では、イルカ・シャチ・アシカのパフォーマンスが1日3回あるので、多くの入場者がこの時に集まっています、スタッフとの楽しいやりとりを見ることが出来ます。

大きな水槽や南国の海岸を模した設備があり、いろいろな魚を見たり、ペンギン・アザラシ・トド・セイウチ等も見て楽しめます。

マリンシアターが工事中ですのでベルーガのパフォーマンスは見れれません。

内房線の太海駅から徒歩約5分、又は、鴨川駅前から鴨川日東バスで仁右衛門島入口からすぐの太海海岸沿いにあります、客室からの眺めは、目の前が太平洋ですので眺望は良いです。

宿には鴨川温泉が引いてありますので、温泉浴が楽しめます、料理は太海海岸らしく磯料理主体です。

宿から歩いて行ける観光施設に仁右衛門島と太海フラワーセンターがあります。

内房線の太海駅から徒歩5分位、又は、鴨川駅前から鴨川日東バスで仁右衛門島入口からすぐに行けます、トイレ・シャワーがある海水浴場があります。

周囲に民宿・旅館が多くあり、観光施設として、仁右衛門島と太海フラワーセンターがあり、広大な太平洋の眺望が楽しめます。

名勝長瀞の西側にある４９７ｍの低山で、いろいろなお花を見ることが出来ます、ロウバイ・梅・つつじ・しゃくなげ等楽しめます、又、関東ふれあいの道や長瀞アルプスがありますので多くのハイカーに親しまれています、眺望が良いので歩きながら秩父周辺の山々の景色が楽しめます。

ロープウェイを利用すれば約５分で山麓から山頂付近まで行けます、歩くと長瀞駅から１時間３０分位はかかります。

名勝長瀞と一緒に楽しむ観光客が多いようです。

宝登山に登る為に利用するロープウェイで、全長８３２ｍを約５分で運行しています、「ばんび号」と「もんきー号」が運行しています、料金は往復８００円で普段は３０分ごとに出ていますが混雑時は乗客が集まれば運行されます。

お花の見ごろの時は混雑します、頂上附近に「ロウバイ」「梅」「つつじ」「しゃくなげ」など咲きますので、この時は乗客が多くなります。

ロープウェイの山麓駅そばに大きな駐車場があります、普通車５００円です。

取手駅東口から徒歩約５分の大通り沿いにあります、隣にある奈良漬の新六本店と共に取手にある老舗で、昔からの造り酒屋で清酒君萬代の酒造元です。

地産地消の観点から地元のお米を利用して、南部杜氏の造りを基調とした常陸杜氏により仕込まれ、昔ながらの人の手によって造られているようです。

毎年取手市内で実施されている「ひなまつり」に参加していますので、期間中（２月中旬から３月３日）には、ロビー・休憩室等でお雛様が見れれます、キリンビールらしくビール缶を利用したお雛様はここだけで見ることが出来ます、毎年スタッフが作るそうです、他にも普通のお雛様、吊るし雛がありました。

この時期に行けば、工場見学の前後に見ることが出来ます。

鳩山町の赤沼にある鳩山農村公園に隣接してあります、昭和２５年３月３０日に埼玉県の史跡に指定される、７世紀後半から８隻初頭頃の窯跡で瓦専用窯でなく須恵器窯として使用された地下登り窯です。

奈良時代以前の地方寺院とその瓦の供給関係が良くわかる貴重な窯跡です。