少林寺

曹洞宗の少林寺は1511年に開山されたそうです。
釈尊、十六羅漢、五百羅漢の石像が有名です。
かなり丘陵部にあって、車...  続きを読むで行くにはかなり狭い道です。
特に最後の部分は離合不可能で注意が必要です。
夏は紫陽花、秋は紅葉が綺麗です。  閉じる

投稿日:2020/07/26

秩父鉄道秩父線波久礼駅が最寄り駅。
波久礼駅出口から東へ約１．７kmのところにある真言宗のお寺です。
萬年山と号します...  続きを読む。
説明板によると、永正８年（１５１１）の開山。
本堂だけの小さな寺ですが、特色は何といっても裏山の山道に沿って並ぶ五百羅漢。
実際に５１０体ほどあるそうですが、ひとつひとつ表情が違う羅漢像は見て歩くのに楽しいものです。

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投稿日:2020/07/13

車で秩父へ向う途中に立寄りました。
少林寺は1511年創建の曹洞宗のお寺で、文殊菩薩が祀られている古刹ですが、五百羅漢で...  続きを読む有名なお寺です。
本堂横にある六地蔵の裏手の山道を上って行くと、道沿いに五百羅漢が現れます。
中には首がないものや破壊されたものもありますが、表情豊かな石仏が並んでいて結構楽しめました。  閉じる

投稿日:2019/09/10

少林寺は武州寄居十二支卯年の文殊菩薩の祀られている札所ですが、それ以上に本堂の裏手の山道に並んでいる五百羅漢が印象的なお寺...  続きを読むです。全国に五百羅漢で有名なお寺はありますが、ここ少林寺の五百羅漢像が一番趣深く、自然のままの状況で放置されており、見応えがあります。中には首がないものや破壊されたものもありますが、明治時代の「廃仏毀釈」の爪あとなのかなと考えたりもします。今回春に訪れましたが、紅葉の時期も見事でしょう。この五百羅漢は四季を通して見応えのあるスポットだと思いました。  閉じる

投稿日:2019/05/21

少林寺は曹洞宗のお寺で、十六世紀武蔵七党の支流藤田康邦が建てたといわれています。
正面に本堂がある、こじんまりしたお寺で...  続きを読むす。寄居町八寺で形成している寄居十二支守り本尊霊場の一寺で、十二支は卯です。見るべき文化財は羅漢山山頂から右の道を10分弱
下ると、登山道中に見え始め、少林寺境内まで続いています。笑っている、怒っている、無表情等、様々な表情をした羅漢様を拝む事ができます。飽きを感じさせない散策路です。是非お勧めします
「日時」2017年11月9日
「アクセス」鐘撞堂山山頂から徒歩50分、ＪＲ八高線寄居駅より徒歩50分
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投稿日:2018/11/09

武州寄居十二支守り本尊の文殊菩薩（卯年生まれの守り本尊）が祀られています。寄居駅から武州寄居十二支霊場まいりするコースなど...  続きを読むいくつかのハイキングコースで立ち寄ることになっています。
本堂は質素ですが色々な花が咲いていて楽しめました。オレンジ色のミツマタの花は初めて見ました。普通の黄色のミツマタの花もありました。
また、裏山には五百羅漢と千体荒神があり合わせて巡ると良いと思われます。  閉じる

投稿日:2017/04/09

少林寺へは秩父鉄道波久礼駅から1.6ｋｍ20分以上歩かなければなりません。車では関越道花園ICから彩甲斐道路を長瀞秩父方面...  続きを読むに向って15分ほどです。到着間際の250ｍ位は山道で急に狭くなり、細心の注意が必要。萬年山少林寺は永正8年(1511)創建の曹洞宗寺院。本堂の左手、羅漢山の頂上まで続く参道には、天保3年(1832)に安置された五百羅漢石像、千体荒神碑があります。  閉じる

投稿日:2015/06/12

十二支守り本尊霊場まいりで行きました。
十二支のうちの卯がこちらになります。
寄居駅から歩きましたが、こちらは波久礼...  続きを読む駅が近いです。
１５１１年に創建された曹洞宗のお寺で、
五百体の羅漢像と千体の荒神石碑が有名です。
特に五百体の羅漢像は様々な表情をしており
歩き疲れた時に、心和むものがあります。  閉じる

投稿日:2014/01/15

秩父鉄道の波久礼駅より歩いて４０分位の羅漢山の麓にある、曹洞宗の寺院、永正８年（１５１１年）花園城主藤田佐衛門佐大夫国村が...  続きを読む開いたというお寺。

本堂と羅漢山の間にあるハイキングコース沿いなどに５００以上の羅漢像があり見ものです、良く見るといろいろな表情の羅漢像が楽しめます、又、羅漢山からの眺めも楽しめます。  閉じる

投稿日:2013/04/13

2月に「釣鐘堂山」ハイクのコースに組み込みました、
少林寺を見に行くわけではなく、裏山の「五百羅漢」目的です。

「...  続きを読む千体荒神」とで登り・降りのコースになってますが、
なんといっても五百羅漢は楽しめます。

様々な表情の羅漢像は見ていると吹き出しそうなものまで、
「五百の中には亡くなった身内を見つけることもできる」と
ありがたい説明もあり、実際私は亡き父を見つけました！

ぜひ一度足を運んで、実感して下さい。  閉じる

投稿日:2013/09/26