尾瀬ヶ原

鳩待峠からだと山の鼻までは山中を歩きますが基本的には木道が続いており歩きやすい。山の鼻を過ぎると尾瀬らしい木道の平坦な道が...  続きを読む続き、ハイキング気分で歩ける。ここは一番歩く人が多いエリアで週末はツアー客などが続々と列をなして歩いてくる。
周りを山に囲まれた湿地帯で、とにかく360℃眺める景色が美しく歩いているのが気持ち良い。湿原の中にある池塘や川、尾瀬の水の美しさに見とれてしまう。季節ごとに見える景色が違うのでまた違う時期に行ってみたい。  閉じる

投稿日:2023/07/17

日帰りで、鳩待峠から、尾瀬ヶ原を目指し、
帰りも同じルートを戻るハイキングに行ってきました。

鳩待峠からコースには...  続きを読むいると、行きはまず下り坂からはじまります。
山ノ鼻ビジターセンターが近づくと、だんだん平坦な木道に変わってきました。
ここまで、のんびり歩いて約６０分ほど。
山ノ鼻ビジターセンタを過ぎると、やっと尾瀬ヶ原に到着です。


絵ハガキで見る、燧ヶ岳を前方に眺めながら二本の木道が伸びる、
尾瀬のイメージ写真にあるような風景が、そこにありました。
もう、本当に穏やかできれいな景色。

今年は、水芭蕉が早くに開花したようで、
出掛けた時には、すでに葉が青々として、

なんというか、白菜が立っているようなサイズ感。
可憐というより、たくましい姿でした。
一部、小さめの、想像していたサイズの水芭蕉が残っているところもありました。

同行のガイドさんによれば、まだまだ水芭蕉の背丈は伸びるということです。

実際に足を運んでみないと「大きい」水芭蕉を知らないまま終わるところでした。

鳩待峠に戻る前に、植物研究見本園に、少しだけ立ち寄り。
ここには尾瀬で見られる植物がコンパクトにまとまっているそうです。
が、帰りのバスの時間が迫っているため、ベンチで休憩をして、すぐに立ち去り。


帰り道は、行きに下ってきた道を登るわけで、、、
分かってはいましたが、だいぶばてました。
山登りだと、帰りの下山は下りですが、
ハイキングだと、登って終わりということもあるんだなと、不思議な感覚に。

鳩待峠のソフトクリーム屋さんでは、行列ができていました。
皆さんもおつかれだったのでしょうか。
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投稿日:2023/06/06

初めての尾瀬ヶ原。広いというのは知識としては分かっていましたが、本当に広い！ひたすら広い！　そして、日を遮るものがほとんど...  続きを読むない。
ハイネックの長袖シャツに帽子をかぶって、こまめに日焼け止めクリームを塗っていましたが、それでも顔は焼けてしまいました。時々すれ違う人が顔を覆うようなスポーツマスクをつけていて、私も次回からはそれだなと思いました。  閉じる

投稿日:2023/06/02

尾瀬の中心から尾瀬ヶ原を散策しました。アップダウンのない高層湿原です。見晴から至仏山を正面に中央の木道を進みました。沼尻川...  続きを読むを渡ると群馬県に入ります。沼尻川が県境になっているようです。竜宮はもう群馬県です。  閉じる

投稿日:2022/08/16

「夏の思い出」の歌詞に出てくれる水芭蕉を見に尾瀬ヶ原にハイキングに行きました。

山の鼻と牛首の間には燧岳が池塘に映る...  続きを読む逆さ燧が見れる場所があり、牛首と竜宮の間にはよくポスターになっている至仏山をバックに水芭蕉の撮影ポイントがあります。
東電小屋の近くの水芭蕉が満開でした。

距離が長いので季節によっていろいろな場所が見どころになるので時期を変えて行くのも楽しいです。


木道が整備され歩きやすいですが、山の天気は変わりやすく、雨が降ると木道は滑りやすくなるし、平坦な道が続きますが距離が長いので足もかなり疲れます。
軽装で尾瀬を楽しまれている方もいましたが、ハイキングシューズやレインウエアなど装備はしっかり準備したほうが良いと思います。  閉じる

投稿日:2022/07/31

群馬、栃木、福島、新潟県にまたがる広い国立公園で、特別天然記念物です。季節ごとに見どころがあります。日帰りで２～３時間ハイ...  続きを読むキングするのもよいし、宿泊してじっくり散策するものよいし、時間と体力によってコースを選べます。  閉じる

投稿日:2022/06/12

尾瀬ヶ原は季節によって変わった景観を見せてくれます。5月に入っても残雪があります。大雨が降ることによって木道が冠水してしま...  続きを読むい、尾瀬ヶ原の木道が通行止めになることもあります。その場合は鳩待峠や山ノ鼻で注意喚起されます。
尾瀬ヶ原は樹木が全く無いために日陰がありません。山小屋の間隔は開いているので水分補給をして熱中症対策が必要です。
観光シーズンの休日はハイカーが多いため断続的に木道が渋滞します。特に尾瀬ヶ原はガイドツアーが多く、高齢者が前方にいる場合でも抜きに抜けない状況になることがかなりあります。その為、集合時間のあるツアー旅行参加者は時間に余裕を持つ必要があると思います。  閉じる

投稿日:2022/06/11

2020年４月17日、尾瀬への入山自粛要請が出ました。詳細は尾瀬保護財団のリンクを参照してください。
https://w...  続きを読むww.oze-fnd.or.jp/archives/99378/?fbclid=IwAR1oebDHCpaFP-uUv_fh_SF6qpPXrDBwHUrtjQtgnMbaEK6ghKujwybErvM

山小屋の営業は５月下旬以降で、変動あり。特に下田代十字路の尾瀬小屋は今シーズンの営業を全面休止とのことです……他の小屋の営業再開状況については個別にホームページ等で確認してください。
http://www.ozegoya.co.jp/

●環境省ビジターセンターも休止
●公衆トイレが利用できません
●救助体制がありません……遭難しても尾瀬内で救助態勢はありません

先々の尾瀬入山に関する情報については、尾瀬保護財団のホームページ等で確認してください。

※なお、この口コミは、状況の変化に応じて情報の追加、削除、あるいは口コミ自体を削除することもあります。  閉じる

投稿日:2020/04/19

尾瀬の一番の見どころです。
ここに行くには歩いて行くしかありません。
今回は沼山峠から尾瀬沼経由で向かいました。
反...  続きを読む対側の鳩待峠から歩くのが一番近道ですがアップダウンがあります。
至仏山と燧ケ岳に挟まれた形で湿原が広がっています。
木道が整備されているので歩きやすい道です。
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投稿日:2019/09/27

群馬・福島・新潟・栃木の四県にまたがる尾瀬国立公園。
国立公園内には大小多くの湿原が点在するが、ご存知の通り尾瀬ヶ原はそ...  続きを読むの最大規模を誇る。
毎年5月20日前後に開山すると待ち侘びたかのように多くのハイカーで賑わうことになる。
ハイカー達の目的は周囲を山に囲まれた広大な湿原風景と春から秋にかけて咲く高山植物である。
春の雪解けと共に咲くミズバショウやリュウキンカ、夏のニッコウキスゲやカキツバタ、晩夏から秋にかけて咲くエゾリンドウなど、シーズンを通して私たちの目を楽しませてくれる。
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投稿日:2019/08/16

「尾瀬」と言ってイメージされる景観は、この尾瀬ヶ原の木道ではないでしょうか。

広大な湿原は季節ごとに様々な顔を見せる...  続きを読むようですが、7月後半は緑も濃く素晴らしくさわやかな空気です。

ハイシーズンにもかかわらず、とても空いていたので、自分のペースでトレッキングできたので最高に楽しかったです。

朝、昼、夕方それぞれに違った表情も楽しめるので、一泊することお勧めします。  閉じる

投稿日:2020/04/20

夏も秋も素晴らしい景色が楽しめる大好きな場所です。木道があり平坦なので歩くのも楽です。至仏山や燧ケ岳などの雄大な山々に囲ま...  続きを読むれています。所々に木製のベンチがあり休みながらののんびりできます。季節によって様々な植物が見られるのも魅力です。  閉じる

投稿日:2019/08/01

尾瀬ヶ原は群馬県、新潟県、福島県と3県にまたがる広大な湿地です。

尾瀬ヶ原にしかいない動植物を見る事ができます。
...  続きを読む
湿原には遊歩道も整備され、歩きやすくなっていて、湿原のど真ん中を歩けます。

道も平坦で歩きやすいので、初心者でも歩きやすいと思います。  閉じる

投稿日:2019/07/04

水芭蕉を見に尾瀬ヶ原に出掛けました。
鳩待峠を10時過ぎに出発したのですが、日曜日ということもあり山の鼻まではすでに観光...  続きを読む客で渋滞していました。
先は長いのでゆっくりと進みます。
山の鼻から牛首にかけて、ミズバショウとリュウキンカが見頃を迎えていました。  閉じる

投稿日:2019/06/24

水芭蕉のシーズンに、鳩待峠から尾瀬ヶ原を散策。
平日でしたが、林間学校の小学生から高齢者グループ、小さなお子様連れのファ...  続きを読むミリーなどで賑わっていました。
尾瀬ヶ原には、木道が整備され、見晴らしの良い所に、ベンチが設置されています。
ゴミは必ず自宅まで持ち帰るルール。
トイレは有料です。
一人でもルールを守れない人がいると自然が守れない。
この景色が壊れてしまいます。

景色は天気次第で、刻々と変化します。

尾瀬には、日常を忘れさせてくれる夢のような景色が広がっています。
花咲く尾瀬ヶ原から紅葉、そして積雪と変化を楽しむために、また来たい、何度でも来たいと思わせてくれます。

池塘や湧き水の池にイモリや小魚の群れ、カエルの鳴き声、遠くの森でカッコウの鳴き声、小鳥の囀り、そして至仏山と燧ヶ岳の景色を存分に楽しむことできました。  閉じる

投稿日:2019/06/21

　天気予報を気にしながら出発日を確認しました。６/６(木)は天候に恵まれ、朝５時起きでマイカーで出発。この時期はマイカー規...  続きを読む制で鳩待峠までは入れず、手前の尾瀬第一駐車場に車を置いて(駐車料１日1000円)シャトルバス(900円)で鳩待ちへ。
　全行程17kmを区間標準より早く５時間ほどで回り、水芭蕉・至仏岳、それに燧ケ岳、サンショウウオがみごとに眺められました。  閉じる

投稿日:2019/06/07

尾瀬は春は水芭蕉、夏はニッコウキスゲ、秋は草紅葉と季節毎に植物や景色を楽しむことができます
尾瀬散策は色々なコースがあり...  続きを読むますが、鳩待峠から山の鼻、尾瀬ケ原へのコースが初心者向けでオススメです。登山とは違って、整備された木道を行くネイチャーハイク。たっぷりの自然に癒されます

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投稿日:2018/10/07

尾瀬ケ原はとても広く、見晴から山ノ鼻まで約６ｋｍあります。
百名山の「燧ヶ岳」と「至仏山」に挟まれ木道を歩いているとどこ...  続きを読むからでも山々を眺めることができます。
9月に散策しましたが、草紅葉が染まりだし爽やかな風が吹いていました。
木道が整備され途中にはベンチが設置されているので是非お弁当をもって散策することをお勧めします。  閉じる

投稿日:2018/09/30

ハイキングというより山岳湿地なので、
板の道があるとはいえ
山道の中での装備を忘れずに、
コンパス、高度計、気圧計。...  続きを読む温度計それにトレッキングポール左右に使うので
２本装備して歩行しました。

さすがに長時間の移動により疲れたので、戸倉温泉で汗を流し身体を休めました。  閉じる

投稿日:2019/03/12

尾瀬には何度も訪れていますが、その年、時期、時間によって刻々と姿を変えるので飽きることがありません。今回も木道の上を歩きな...  続きを読むがら、この木道が無かった時はいったいどうやって入ったのだろう、ここを最初に見つけたのは誰だったのだろうなんてことを考えながら歩きました。
何時までも残したい日本の財産。  閉じる

投稿日:2018/08/15