タビガラスさんのクチコミ(148ページ)全5,259件

ＪＲ新橋駅前のニュー新橋ビルの2階エスカレーター利用で降りてすぐあります、夜は居酒屋ですが、お昼はランチメニューが安く利用できます、日替わり定食は870円、おすすめの初藤定食は990円です、私は安いうなぎとそばの定食790円を食べました、安く美味しく食べられて満足でした、定食はご飯のお替りができます。

商業ビルの浅草ＲＯＸの南側にあるお店です、都内にあるラーメン中心の中華料理のお店で青い看板が目印でラーメンは390円から食べることができる大衆店です。

今回は野菜タンメン490円に無料券で追加した味たまを入れて食べました、味はそこそこで早く食べることができるので時々利用しています。

ペルーレイルのマチュピチュ駅を降りるとマチュピチュ村の市街地に入ります、村といっても農村とは違います、世界遺産のマチュピチュ遺跡へ行く入口に広がる街です、中心にアグアス・カリエンテス川が流れていて両側に街並みがあります。

街中にはホテル、カフェ・レストランやお土産屋、マッサージ店などあり終日多くの観光客が歩いていました、何でもそろう民芸品市場や教会それに温泉もあります、宿泊して街中散策をして買物・食事をして楽しみました、夜も人が出ていました。

世界遺産のマチュピチュの写真に登場するあの山です、マチュピチュ遺跡群の一番奥に登山口がありそこから登ります、ここは入山制限があり、1日に400人で7時から8時まで200人、10時から11時まで200人です、今回は前もって予約をしていきました、人気があるので予約が必要です。

当日は8時ちょっと前に行き、入口で手続きをしてから入山、私は2006年に頂上まで登っているので途中まで登って、雨が降った後で足元が悪いので引き返しました、登山道や山頂からの眺めを楽しむことができます、遺跡内とは違った景色を見て楽しみました。

ペルーレイルのマチュピチュ駅を降りるとすぐ民芸品市場があります、マチュピチュ遺跡観光の行き帰りに立ち寄ると良いでしょう、街中に宿泊すればここへきてゆっくり買い物ができます。

市場内には民芸品や衣料品などお土産類が多くあります、果物・野菜など食品もあります、お店の数も多いので選び放題、ここでは価格交渉して安く買うことです、上手に買えばかなりお得です、よく見て、触れて後で後悔しないように買うことです。

マチュピチュ遺跡群の中央付近にあり、見所が多くあります、一番高い場所にある日時計の手前にあり広場になっていて休憩するのにいい場所です、高い場所にありますので周辺の眺めが良いです。

神聖な広場は神官の館、主神殿、３つの窓の神殿に囲まれた広場で様々な神事が行われていたようです、３つの窓の神殿には大きな窓があります、ロープがあり奥には入れませんでした。

マチュピチュ遺跡群の神聖な広場、主神殿を見た後高台に向かい、一番高い場所に高さ1.8ｍの日時計がありました、ここからは周辺の眺望が楽しめました、ここはインカの人達が暦を読むために日時計として利用していたようです。

インカの人達の知恵ってすごいなと思いながらこの場所を見て下に下りました、見所として写真を撮っている人もいました。

ラパス市街にある都市型ロープウェイ（ゴンドラ）、2014年5月に登場した新しい交通機関、私たちはイエローラインとグリーンラインに乗りました、他にレッドラインがあります、新しいので綺麗な車両でした。

10人まで乗れるゴンドラが動いています、空中を走行するので車窓から眺めは最高、街並みを見たり、周囲の山々を眺めたりしながら乗車しました

ラパスからちょっと離れた郊外の丘の上にありました、月面に似ているので月の谷といわれているようで、茶色の岩肌が一面に見えます、トルコのカッパドキアにも似ているかと思います、散策路があり適当に歩けます、私たちは眺めの良い場所まで行き眺望を楽しんだ後引き返しました、入口付近にショップやトイレがあります。

ボリビアの首都ラパスにある世界で最も高所にある国際空港で標高が4082ｍあるので、急いで歩くと息苦しくなるのでゆっくり歩きました。

今回はクスコからペルビアン航空で到着時とウユニに行くボリビア航空利用時に利用しました、規模が大きくないのでわかりやすいです、空港内のお店や飲食店もそこそこあり不便は感じません、ラパスの中心までは30分位かかりました。

マチュピチュ村駅や民芸品市場に近く、そばにカフェ・レストランやお土産屋が多くあり便利でした、ホテルは2館あり、線路に近い方に泊まりました、日本人利用は多いようで、当日も大学関係者が宿泊していました。

設備・規模はそれほどではないです、朝食のレストランはフロント・ロビーに隣接、一応の食べ物はありました、マチュピチュ村にあるのでマチュピチュ遺跡群の写真など掲示されています。

マチュピチュ遺跡群にある段々畑、遠くから眺めても、中を歩いても楽しめます、遠くから眺めると美しい姿を見ることができます。

斜面を生かして畑が作られていたようで、多くの人がトウモロコシやジャガイモなどの農作物を作っていたのではと思います、今は緑の草の中を歩くことができます、高低差があるの上下に歩くと大変ですが横を散策路があるので眺めながら歩きました。

遺跡の入口から散策路を歩いて、眺めの良い場所を目指して登りました、到着した場所が見張り小屋でした。

ここがパンフレットなどによく登場する場所のようです、ここから見る眺めは最高です、各神殿などの遺跡群やワイナピチュが一望できました、周辺の山々も360度の展望でした、ここで休憩をしながらたくさん写真を撮りました。

オリャイタイタンボ駅からマチュピチュ村駅までペルーレイルのビスタドームに往復乗車しました。

約1時間40分の乗車を楽しみました、車内の天井がガラス張りになっていて山の景色を見たり、ウルバンバ川沿いを走行するので川の景色を見たりしながら、軽食や飲物が出ますので飲食も楽しめました、マチュピチュ村に行くまで飽きることなく行けました。

帰りの列車内では乗務員がファッションショー・パフォーマンスを見せてくれました、楽しく快適に乗車することが出来ました。

マチュピチュ遺跡へ行く時に利用するシャトルバスです、ペルーレイルのマチュピチュ駅からマチュピチュ村のバス乗り場に、シャトルバスは5時30分から列車の到着に合わせて何本も出ています、小さなチケット売り場があります、バスは約25分でヘアピンカーブを走行して遺跡入口に到着します。

我々は前もってチケットを用意していたのでそのまま乗りました、バスの乗車口に係員がいて確認していました。

クスコ郊外の高台にあります、広大な敷地に巨石が積み上げられて城壁のような感じ、草原を歩いて積まれた石組みを見ながら散策、標高が高いのでゆっくり歩きました、1500年代に築かれたようで歴史があります、高台にあるのでここから見るクスコ市街の眺望が良かったです、行ったのは昼間ですが夜の夜景もきれいだと思います

ガイドさんの案内でアルマス広場やカテドラルを見ながら案内してもらいました、狭い道であるハトゥンルミヨク通り沿いを歩いて、石組された石の中にある12角の石を教えてもらい、前で記念撮影もしました、ひとりで歩いていると見つけるのが大変です。

インカの石材建築に関心して見ることが出来ました。

世界遺産になっているクスコ市街の中心広場でいつも多くの観光客がいます、カフェ・レストランやお土産屋、旅行会社が周りに多くあり、スターバックスやケンタッキーもあります。

公園前のプカラで食事をしたので2日間で3回ここに来ました、広場にはインカ第9代バチャクティ皇帝の噴水があり、面してカテドラルもあり、眺めながらの散策も楽しめます。

宿泊したホテルから近いので歩いていきました、クスコの観光で最初に行きました、石組みでできた神殿を歩きながら見物しました、よくできた石組みです、インカ帝国時代は太陽の神殿だったようで規模も大きく、高台にあるので眺めも楽しみました、教会の建物や中庭も見ることが出来ました

クスコのサント・ドミンゴ教会・修道院近くの石畳の狭い道路沿いにあります、入口は狭いですが中に入るとそこそこ広く中庭があります。

高地にあるホテルらしくロビーでコカ茶が自由に飲めます、酸素ボンベもあり、高山病の薬もフロントで販売されていました、朝食ではフルーツが多くあり良かったです、アルマス広場までは10分程歩きますがほぼ便利な場所でした。

今回の旅行では合計3泊しました。