ミ テレフェリコ Mi Teleferico

すり鉢状のラパスをつなぐ、都市型ロップウエイです。空中から観光ができます。イエローラインに乗車しましたが、高層形式のお墓の...  続きを読む団地や様々な色に塗り分けられた建物群などを見学しながら街なかへ行くのが、とても楽しかったです。  閉じる

投稿日:2024/03/12

ラパスのロープウェイ・ミテレフェリコは公共交通機関です　サンフランシスコ教会の南側　OBELISCO駅から乗りました　路線...  続きを読むはいくつかあるようですが、よく分からないのでホテルから近いところにしました　2駅で3ボリビアーノ　チケットはQRコードです　改札もあって南米最貧国とは思えないきれいさです
安いし、眺めも良くって、治安も問題なかったし　おすすめです
  閉じる

投稿日:2020/11/22

ペルー(リマ～ナスカ～クスコ～マチュピチュ～プーノ)→ボリビア(コパカバナ～太陽の島～ラパス～ウユニ～アタカマ)を1か月弱...  続きを読むの日程で個人旅行しました。
ミ・テレフェリコは、ラパスの空を走る公共交通機関＝ロープウェイです。数路線ある中から赤色線
を端から端まで＝Taypi Utal～ Jach’a Qhathuを往復乗りました。眺め最高です! 眼下に民家や墓のマンションを見下ろし、空中散歩を楽しみました。  閉じる

投稿日:2021/03/30

都市型ロープウェイとしては、世界で一番高い場所にあり、長さも最長を誇っています。空港からイエローラインに乗りました。降りて...  続きを読むいく途中、すり鉢状の街の様子が上から見ることができました。このミテレフェリコは、通勤にも観光にも利用されています。  閉じる

投稿日:2019/04/20

ラパスの乗り物といえばこのロープウェイ。
ラパスは坂が多いので、地図上で近く見えても結構歩くのがきついですし(標高も高い...  続きを読む)、特に用事がなくても乗ってみると面白いと思います！眺めがとてもいいです。
ラインによっては治安の悪いエリアにも行くので十分気をつけてくださいね！  閉じる

投稿日:2019/12/29

ラパスで運行しているロープウェーです。日本でロープウェーというと観光目的のイメージですが、ラパスではすり鉢状の高い標高の地...  続きを読む域と中心部の低い標高の地域をつないでいていて重要な交通手段の一つとなっていました。ただ往復して景色を楽しむのもよかったです。
  閉じる

投稿日:2019/11/18

すり鉢状の街の形から市民の足としてロープウェイのネットワークができているのは驚きました。ロープウェイに乗っている時も、下車...  続きを読むした駅でも、ラパスの美しい街並みを上から眺めることができます。料金も格安で、わずか片道3ボリなので、おススメです。  閉じる

投稿日:2018/07/16

市内半日ツアーの中に組み込まれていて乗りました。ロープウェイからは沢山の家が見えてオモチャのようです。人々の生活も見れて楽...  続きを読むしかったです。ロープウェイは何路線かあり、1区間10分くらいの乗車率です。ラパスの街が一望出来るのでオススメです。  閉じる

投稿日:2018/02/16

今現在はまだ4路線のみ、のようですね。平日昼間は利用客が少ないので一台貸し切り状態でした。でも日曜日は激混みでした。レッド...  続きを読むラインに乗りましたが、夜は素晴らしい夜景が見れます。1回3ボリ。安全に、安く空中観光できます。  閉じる

投稿日:2017/04/29

ラパス市街にある都市型ロープウェイ（ゴンドラ）、2014年5月に登場した新しい交通機関、私たちはイエローラインとグリーンラ...  続きを読むインに乗りました、他にレッドラインがあります、新しいので綺麗な車両でした。

10人まで乗れるゴンドラが動いています、空中を走行するので車窓から眺めは最高、街並みを見たり、周囲の山々を眺めたりしながら乗車しました  閉じる

投稿日:2017/05/01

いわゆるロープウェイです。
まだ出来たばかりでキレイで、スキー場のゴンドラと同じ形式で乗り降りします。

僕が乗った...  続きを読むのはエル・アルトへ行くレッド・ラインだけですが、
3689ｍから、ぐんぐん標高を上げて4095ｍに到達するまでの
風景は一見の価値があります！

片道たった3Bsで最高のラパス観光アトラクションと思います！  閉じる

投稿日:2018/07/21

観光でラパスを訪れる人にとっては、タクシーを利用することが多い空港かおばプロ以外にあまり用事のないエルアルトなので、利便性...  続きを読むと言うよりは観光スポットの１つとして乗車することになると思いますが、すり鉢状のラパスの街を一気に上がっていく景色は壮観。
とくに夜景は見物です。
レッドラインのエルアルト駅には小さいながらも展望台があるので、ここからなら比較的安全に夜景を楽しむことができると思います。

ぼくはエルアルトからイエローライン・グリーンラインと乗り継ぎましたが、景色を楽しみたいだけの方ならレッドラインだけでじゅうぶんだと思います。  閉じる

投稿日:2016/06/24

『ミ・テレフェリコ（Mi Teleférico）』

ラパス内に３路線、市内に掛るピカピカの......合計約１０Km...  続きを読むからなるロープウェイ。

交通渋滞解消を目的とした都市交通として、２０１４年５月３０日に開業そうです。この街のボロボロさんとは....全く見合わない....最新の駅と設備.....。

現時点ある３路線は、

先ずは、①Línea roja（赤線）次に、②Línea amarilla（黄線）、③Línea verde（緑線）。

名前の如く、ゴンドラの色がその路線を表しています。

最初に開通したのは赤線。ラパス中心部とエル・アルトの間2.4Km（所要時間は約１０分）。

一番、急勾配を上がる線で、従来は車で３０分以上か掛かっていたクネクネ道を、一直線で駆け上がり、大幅な移動時間の短縮が実現したというすごいインパクトラインです。

その後、二か月後の２０１４年７月に黄色ライン（3.9Km）が開通しました。（中間駅２か所、所要時間１３.５分の距離です）。

その３か月後の１１月には緑ライン3.7Km（中間駅２か所、所要時間１６.６分）が開通したそうです。

ゴンドラの最大定員は１０名。、１時間当たり各路線３０００人の輸送能力 だそうです（wikiより）。

標高４０００mを越えており、ロープウェイとしては世界一高い場所で、総延長は都市交通としても世界最長らしい.....です。

建設はオーストリアのドッペルマイヤー社。総工費は２億３４００万ドル。

運賃は３ボリビアノ（約４５円）で、１日に１７時間、３６０日／年、１時間に最大で１万８０００人の運搬能力があるとされています。

オーストリアのような山脈国家は、ロープウェイのノウハウの蓄積が恐らく凄いのでしょう..

国営企業ミ・テレフェリコ社という会社が運営中。オーストリアの運営技術が移転されているとか。

元々は、モラレス大統領選挙で、票を獲得するために、かなり強硬に推し進めたこのロープウェイ計画だったそうです。

当然、最初は乗合タクシーの運転手たちの反対運動がかなり激しかったようですが、ふたを開けると、見栄えも良く、乗り合いタクシーの方がまだ安いため、住民が一斉にこちらに移る事も無いようで......

地元には、ひとまず受け入れられている様です。
  閉じる

投稿日:2019/09/15