タビガラスさんのクチコミ(145ページ)全5,259件

南部パタゴニアにあるロス・グラシアス国立公園のペリトモレノ氷河を見ることができるコースです。

駐車場から歩いて、カフェ・レストランやお土産屋があるビジターセンターまで歩きました、整備された木製の遊歩道を快適に歩けますが上り下りの階段は多いです、途中・途中に展望台があり氷河と氷河が滑落する場面を見ることが出来ます、音がするのですぐわかりました、高い場所では上から見て、低い場所では壁面が見えます、周辺の山々も見ることが出来ます、時間をかけて見るといいでしょう。

南部パタゴニアにあるロス・グラシアス国立公園のペリトモレノ氷河観光するとき利用しました、小さな船の発着場という感じでした、ここから観光船に乗船して氷河トレッキングの観光に出ました、一応トイレがある観光船で、他にも小さな観光船・氷河を見るクルーズ船が停泊してました、時間帯によっては多くの観光客が港周辺に多くいます。

エル・カラファテからモレノ港まで行き、観光船に乗船して氷河を見ながら、ペリトモレノ氷河入口の岸に、下船して遊歩道を歩いて氷河のそばまで行きました、そこでアイゼンを取り付けてもらいトレッキングがスタート。

トレッキングはそえぞれ言語別に分かれて案内人が先頭を歩き案内をしてくれます、アイゼンはスタッフがすべて対応してくれるので心配なしでした、氷上を歩くので多少神経を使いながら歩きました、大きなクレパスがあるので落ちないように、私は登山が趣味なので雪を上は歩いていますが氷の上は初めてなので感激しました、トレッキング最後の方ではウイスキーに氷河を入れて飲むことが出来ました、良かったです、短い時間でしたが素敵な眺めを楽しめました。

アルゼンチンの南部パタゴニア観光の拠点の一つとして利用されている空港で、私達はウシュアイアにアルゼンチン航空を利用して行く時利用しました。

国際空港と言っても殆どがアルゼンチン国内線です、小さな空港なので移動が楽です、ちょっとしたお店がありますので不便ではないようです。

エル・カラファテ市街地中心のメインストリートのリベルタドール大通り沿いにあるレストランです、周辺に何軒かレストランがあります、入口付近に牛の看板があり、メニューが置いてあるので良かったら入るといいでしょう、私は食べたかったパスタがあったので入りました、店の料理は肉料理が多いようです、観光客が多く来ているようです。

エル・カラファテのメインストリートであるリベルタドール大通り沿いにあります、ごく普通の規模で、中に入れました、中では牧師さんのお話を皆さんが聞いている時でしたので静かにしてました、日曜日の夕方でしたので大勢の人が入っていました、いつも教会内入りますが人がいない時が殆どですので違う雰囲気を味わえました。

カラファテ市街のメインストリートのリベルタドール大通りから北にちょっと入ったインホメーションが角にある商店街の奥にあります。

寿司中心の日本食があります、みそ汁もあり、現地の料理に飽きたらいいのでは、ただ、米はよくないようで日本の寿司と比べると物足りないです、お店の人の会いそうも良くないようです、私が行った時は日本人男性2人が来ていました。

南部パタゴニアのパイネ国立公園にある最高峰の山で標高は3050ｍあります、頂上には万年雪があり公園内のいろいろな場所から見ることが出来ます、私はペオネ湖のホステリア・ペオネに連泊したので朝も夕方も素敵な山容を見ることが出来ました、他のパイネの山々と一緒に眺めたり、写真を撮ったりしました。

チリのイースター島（イスラ・デ・パスクア）にある国立公園、世界的に知られているモアイ像が点在しています、草原内、海岸沿い、多くのモアイ像が立っています、各モアイ像を散策・見学しながら移動してたっぷり見ることが出来ました。

アフ・トンガリキには15体のモアイ像が並んでいて見ごたえがありました、アナケナビーチ沿いには7体のモアイ像があるアフ・ナウがあり、ハンガ・ロア村から歩いて行けるタハイ儀式村のモアイ像は7体ありそれぞれのモアイ像を見ました。

市街地があるハンガ・ロア村から歩いて行けるモアイ像が合計7体あるタハイ儀式村にあります、アフタハイはアフ・コテリク同様1体が独立して立っています、そこそこ大きいがかなり傷んでいるようです、海岸沿いにあり夕日を見る場所てしても知られています、海岸を散策しながら見ました。

チリ側の南部パタゴニアにある国立公園です、標高3050ｍのパイネ・グランデ山やパイネの角など多くの山々を眺めたり、ペオエ湖やグレイ湖などの湖、パイネ滝、サルトグランデなど規模の大きな滝など多くの見所を見て楽しみました、今回はペオネ湖の中の小島にあるホステリア・ペオネに連泊して観光をしました。

豊かな自然を満喫しながらホテル敷地内散策やドライブをしながら風景を楽しみました。

南部パタゴニアのトーレス・デル・パイネ国立公園にある見た目が素敵な山です、一番高い場所が2600ｍとさほど高くはないが鋭い尖った山頂が特徴でパイネの角ともいわれていて3つの角があり、その姿は遠くからでもよくわかります、パイネ・グランデ山とともにパイネを代表する山の一つです。

南部パタゴニアのトーレス・デル・パイネ国立公園の東側パイネ川に滝があります、滝の規模はそれほど大きくなく、水量も南米の滝としては多くに無いようですが周辺を散策するにはいい場所です、パイネ・グランデ山などパイネの山々を眺めながらの散策路はいい思い出になりました。

パイネ国立公園のほぼ中央にあるペオネ湖の小島にあるリゾートホテル的宿泊施設です、ペオネ湖畔から長い人道橋を歩いて行きました、パイネ・グランデ山など多くのパイネの山を眺めることが出来る素晴らしい場所にあります。

ホテルの設備等はよくないです、朝食もそれほどではありません、良いのはなんといっても環境です、ここには連泊してゆっくりしました、夕方の眺めが良かったです、裏山の高台からの眺めもいいです。

グレイ湖入口の駐車場から歩きました、途中グレイ川を渡り、湖畔の小石や砂利の上を歩いてグレイ湖畔のトレッキングコース・遊歩道に入りました、湖上には青っぽい氷山が浮いていたり、遊覧船が航行したり、周囲の山々を眺めながら歩きました、展望台からは遠くにグレイ氷河を見ることが出来ました、人が少なく静かなグレイ湖畔でした。

サルトグランデの入口駐車場から非舗装の道路を周囲の山々を眺めながら滝の上まで10分ほど歩いて行きました、規模はそれほどでもないですが水量の豊富さはすごいです、大量の水が勢いよく落下してます、パイネ川・ペオネ湖に流れて行きます、滝の周辺を自由に歩きいろいろな角度から見ることが出来ました、行った時間が早かったので人が少なく良かったです。

イースター島の市街地・バンガロア村の海岸（ビーチ）沿いにあります、カフェ・レストランが並ぶ、サッカー場の海側前に1体があります、近くに観光用のモアイ像もありました。

街中にありますので散策や食事の時にすぐそばで見ることができます、ここからモアイ像が並ぶタハイ儀式村までは15分位で行けます、歩いてモアイ像巡りもいいです。

イースター島の中心街・ハンガロア村から比較的近い場所にあります、高台にありますのでハンガロア村の集落など島の様子が見られます、ここにはモアイ像の帽子・プカオの切り出し場所・製造工場があったようで現在もその跡が残っていて石が転がっています、周辺の眺めを楽しみながら歩くといいでしょう。

イースター島の内陸部の高台にあります、高台にある草原に7体が並んで建っています、ここのモアイ像は海の方向を見ています、海を向いているモアイ像はここだけです、他のほとんどモアイ像が海岸沿いにありますが、ここでは島の高台にあるので島の眺めを楽しみながら並んだモアイ像を見ながら散策出来ました、入口付近にはお土産屋があります。

イースター島の中心にある市街地・ハンガロア村から最も近い場所にまとまってあるモアイ像です、タハイ儀式村にある7体の内の5体で、壊れているモアイ像もありますが5体が並んで海岸沿いにあり、夕日の名所ですのでいい雰囲気で見ることが時間によって楽しめます、ハンガロア村から歩いて行けるのが便利です。