タビガラスさんのクチコミ(146ページ)全5,259件

ペオネ湖の中にある小島、そこにあるリゾートホテルのホステリア・ペオネに2連泊してペオネ湖の姿をたっぷり見て楽しみました、ホテルの裏山や湖畔近くの高台からも見ることが出来ました。

チリ南部パタゴニアにあるトーレス・デル・パイネ国立公園のほぼ中央にあり、行きやすい場所にあります、湖畔・湖上からパイネグランド山やトーレス・デル・パイネなどの山々を見ることが出来ます。

ハンガ・ロア村市街地に近い場所にあるタハイ儀式村にあるモアイ像7体の内の1体です、海岸沿いに1体が独立して建っています、このモアイ像の特徴は頭に帽子（プカオ）が被せられています、又、はっきりわかる目が入っています、市街地に近く、夕日のスポットになっていて人気があるモアイ像です。

グレイ湖畔を歩くミニトレッキングをしました、散策路の展望台から遠くにグレイ氷河を見ることができました、かなりの規模がある氷河に見えました、又、湖上では綺麗な氷山が浮かんでいて思わず写真を撮りました、食事をしたグレイ湖畔ホテル・ラゴグレイからも遠くに見ることが出来ました。

パイネ国立公園の玄関口、プンタ・アレーナスから20分ほどで入口にあるビジターセンターに到着、ビジターセンターから整備された遊歩道を10分位歩くと大きな洞窟があります、洞窟内の遊歩道も歩くことが出来ます、洞窟内にミロドンの復元像があり撮影スポットになっています。

洞窟付近の遊歩道沿いにはミロドンや動物のパネルが設置されています、ミロドンは周辺に生息していた巨大なナマケモノのような動物と言われています、ビジターセンターには写真などが展示されています。

チリ首都サンチアゴ・アルトゥロ・メリノ・ベニテス空港からラタム航空を利用して到着、それほど広くないので短時間でターミナルを出ることが出来ました、綺麗なターミナル内にはお店もやインホメーションがありますので便利です、市内までは30分位で行けますが今回はここからパイネ国立公園、プエルト・ナタレス方面に移動しました、空港から快適な道路が走っていました。

イースター島の市街地、ハンガ・ロア村から歩いて行ける場所にあります、ここには５体が並ぶアフ・バイ・ウリとアフ・タハイ、アフ・コテリクが1体づつ合計7体のモアイ像を見ることができます、アフ・コテリクは島のモアイ像で唯一イミテーションの目がはめ込まれています、ハンガ・ロア村が見える海岸沿いにあり夕日と一緒に見ることもできます、ここにでは民芸品を売る露店も出ていました。

イースター島のハンガ・ロア村メインストリートのアタム・テケナ通りにある軽食レストランです、人気があるようで時間によっては入れないこともあるようです。

今回ここでをホットドッグ食べました、他のものだと量が多そうなので選びました、飲物と一緒に食べ丁度良かったです、欧米人中心に観光客が多く利用してました。

テ・ピト・オテ・ヘヌフ通りの突き当りにあるハンガロア教会のそばにあるお土産屋が並ぶ市場です、市場内には民芸品中心に扱うお土産屋が多くあり自由に見ながら買うことが出来ます、ここで木彫りのモアイ像を買いました、値引きはしてもらえませんでした、ここに来るとイースター島で売られているものが分かります、街中散策のついでに行くと良いでしょう。

島の北東部海岸沿いにあります、約10ｍもある大きなモアイ像が倒れた状態であります、海を眺めながら歩きました、ここには不思議なパワーを発するといわれている光のへそという石があります、周りに小さな4個の石があり真ん中に丸くて表面が光っています、パワーを頂いてきました。

憧れのウユニ塩湖を1日楽しみました、ウユニ塩湖にある塩のホテルパラシオ・デ・サルを拠点に3回塩湖内入りました、ランドクルーザーを利用して塩湖の中で長靴を履いて自由に歩いたり、ガイドさんの指導でトリック写真を撮ったりして楽しみました、食事も塩湖の中でガイドさんが用意した料理を自然を満喫しながら食べました。

夕方は夕日を見に塩湖に、広大な塩湖に落ちる夕日をたっぷり見ました、夜は星空観賞で塩湖内に行きましたが天候がいまいちで素敵な星空を見ることはできませんでしたが真っ暗な塩湖内を歩くことができました。

ここには多くの日本人観光客が来ていています、場所によってはここはどこという感じでした、とにかく1度は見てみたい場所です。

ウユニからチリのサン・ペドロ・デ・アタカマに行く時利用しました、標高4200ｍの高地ヴィジャマールの集落にあるホテル、ホテルの裏は岩山でホテル内は岩を利用して建てられていました、室内からも岩を見ることが出来ました、ホテル前には小さな川流れていて自然をたっぷり味わうことが出来ました。

不便な場所にありますが設備はそこそこで食事もほぼ満足でした、ロビーではコカ茶やコーヒーが自由に飲めました、宿泊したときは我々だけで静かに過ごすことが出来ました。

チリのサン・ペドロ・デ・アタカマとの国境付近にあるウユニのヒド・カホンに近い標高約4300ｍの高地にある湖で、緑に近い色の綺麗な色が印象的です、周辺の山々の景色とともに見て楽しめました。

標高が高いのでなるべく歩かないで、写真を撮りました、周囲は自然だけで人も少なく静かです。

ウユニのチリ・アタカマとの国境に近い場所、ラグーナ・ベルデ（グリーン・ラグーン）とラグーナ・コロラダの間の高所にある間欠泉群です。

標高が高いのでのんびり散策しました、至る場所から水蒸気が出ていたり、穴から泥湯が出ていたりしています、足元に注意しながら歩きました。

ソル・デ・マニャーナで間欠泉群を散策した後、ラグーナ・ベルデに向かう途中20分位の場所にありました。

標高4000ｍを越える草原の中にトイレなどの施設がある休憩エリアで、男女別の脱衣所の前に温泉露天風呂がありました、入浴したときは誰もいないので独占入浴でしたが、ちょっとしたら欧米人が何人も入ってきました、温度は丁度良く快適に入ることが出来ました、高度に弱い人は短時間の入浴がいいでしょう。

パタゴニア観光の拠点の一つプエルト・ナタレス市街地にある教会です、市街地のメインストリート、マヌエル・ブルネス通りの一本北側のエベラート通り沿いにあり、アルトゥーロ・プラット広場に面してます。

建物は綺麗で中にも入れました、大きくないので短時間で見ることができます、広場とともに周辺散策時に立ち寄りました。

南部パタゴニアのパイネ国立公園の入口にある小都市プエルト・ナタレス市街地のほぼ中心にある広場・公園です。

メインストリートのマヌエル・ブルネス通りの一本北側にあるエベラート通り沿いにあり、隣接してレストランやパロキアル教会、郵便局などがあります、市街地散策の時に立ち寄りました、観光客より地元の人たちの憩いの場として利用されているようです。

パイネ国立公園の入口にある街プエルト・ナタレス市街地の北東部にある民芸品中心のお店が入るショッピングセンターです。

木造建築の綺麗な建物の中にお土産屋や飲食店が並んでいます、お店の店頭にはチリらしい民芸品が多くありました、衣類を販売するお店や手作りのものを販売するお店もあり、眺めるだけでも面白いです、中では休憩もできます、行った時には欧米人何人かが買物をしていました。

ウユニ塩湖にある3軒の塩のホテルの一軒、周囲がウユニ塩湖で建物はホテル以外にありませんでした、ホテルの設備はほぼ整っていて、部屋からウユニ塩湖が見えほぼ快適でした。

天井や柱が塩で出来ているホテル、夕食・朝食はビュッフェ方式、内容はほぼ満足、ロビーにはコカ茶やコーヒーが置いてあり自由に飲むことができました、ロビーの上には展望室がありウユニ塩湖を眺めることができました、ここでは日本人ツアーの利用が多いようでした、今回憧れの塩のホテルに泊まれて良かったです。

ウユニ塩湖からチリのサン・ペドロ・デ・アタカマに行く途中寄りました、ウユニのヴィジャマールにあるホテルハーディネスデマルククエバホテルから1時間位移動した場所にあるレッド・ラグーンと言われている赤い湖でフラミンゴの大群を見ました。

車を道に停めて静かに歩いて湖に近づいて写真を撮りました、ガイドさんの説明ですと約3万羽もいるようです、行程中フラミンゴを何回か見ましたが多さにびっくりしました。

ウユニのツアーで行くこと多い観光スポットです、ウユニ市街から東側にある広大な草原に列車が無残な姿で置かれていました、午前中の早い時間に行ったので観光客がいませんでしたが、見ている間に多くの観光客で賑やかになりました。

展示されているというより捨てられ居る感じです、蒸気機関車や貨物車両などが多く置いてありました、殆どが壊れていたり、落書きされていたりしてますが、車両の上に乗ったり、中には入ったりして写真が撮れます、日影がないので晴れた昼間は日焼けに注意して見ると良いでしょう。