タビガラスさんのクチコミ(14ページ)全5,258件

ハノイ市街の南にあるバスターミナル、ハイフォンから中距離バスを利用して着きました、ここからホーチミン、ダナン、ニンピン、ハイフォンなどベトナム各地に行く、中・長距離バスが発着しています、広いターミナルには各地へ行くチケット売場が並んでいます、待合室も広いです、ターミナル前には道を挟んでハノイ都市鉄道（ハノイメトロ）の駅・イエンギラ駅があります。

中津市の旧山国町、国道212号線・山国川沿いにある施設です、温泉入浴施設とレストランは一緒で、宿泊棟はちょっと離れています、温泉は源泉掛流しの良いお湯で日帰り入浴の人が多いです、食事、夕食は豪華ではないですがほぼ満足、朝食は和定食、リーズナブルな料金で利用できました、静かないい環境でした。

湖というより川幅がある川のようです、細長い人工の湖で元々運河で一部をせき止めたようです、一周は約1㎞で周囲には遊歩道があり、多くの市民が散歩やジョギングをしています、ベンチもあり休憩が出来ます、周囲にカフェがありました。

ハノイ市街、ホアンキエム湖の湖畔東側、ディンテイエンホアン通り沿いにあります、リー・タイトー公園から行きました、大きな建物で分かりやすいです、建物前に黄色の郵便ポストがあります、建物内には椅子・テーブルがあり、そこで手紙を書くことができます、記念になりそうな物も販売されていました。

ハノイ市街のホアンキエム湖の北側の湖畔、玉山祠（ゴックソン祠）入口付近のバキエウ寺院のヴァンスアンフラワーガーデンにあります、国民全体の抗戦の精神を表わしたようです、3人の像ですがそれほど大きくないです、湖畔を散策しながら寄りました。

ハノイ市街の中心、ハノイ駅に近いハイパーチュン通りとリートゥオンキエット通りの間にあります、建物はフランス統治時代の1890年代に建てられています、多い時には2000人以上が収容されていたようです、ベトナム戦争時には捕虜収容所としても使われてました、1997年に一般公開されています、館内には人形など使って紹介されています、その様子を見ることができました。入館料は3万ドンです、欧米人など多くの人が見学していました。

ハイフォン市街のハイフォン駅から西側に歩いて踏切を渡るとありました、10分位歩きました、カニの看板やオブジェがあります、昼食時に行きました、広い店内ですが混んでいました、ハイフォン名物のバインダークアが食べられる食堂です、海ガニを使っているのがここの特徴です、別の皿に野菜が出てきました。

ハノイ市街の中心にあります、ベトナム戦争時に使用された爆弾、戦闘機などが展示されています、行った時には展示室が閉館されていたので野外にある展示物を見ました、戦闘機、戦車など何機も展示されていました、敷地内に世界遺産に指定されている国旗掲揚塔があります、周辺では多くの市民がくつろいでいました。

ハノイ市街の北部、ロンビエン駅近くのイエンフ通り沿いにあります、広い通りの中にバス停が並んでいます、ハノイ・ノイバイ空港から86番の路線バスを利用してバスターミナルに着きました、市内各方面に行く路線バスが発着していて便利です、近くにはお店・飲食店が多くありました。

ハノイ市街のホアンキエム湖の西側にあるホテル、ホテルがある通りにはカフェやホテルが多く並んでいます、便利な場所にあり観光するのに最適でした、2013年建設で70室あるホテル、客室はシャワーのみ、綺麗でした、朝食は1階レストランでビュッフェ形式、料理の種類はそこそこあります、デザートのフルーツは3～4種類あります。

ハイフォン市街の北部、カム川に近い場所の交差点角にある黄色の建物が郵便局です、前にあるドラコタンホテルに宿泊したので寄りました、1886年の建設のようでフランスの建物らしさが見られました、局内は広くて天井が高いです、１階で郵便業務と金融業務が行われています。

ハノイ市街中心部にある大きめの仏教寺院です、ホアロー収容所近くのクアンスー通り沿い、ハノイ公安博物館に隣接、街路樹に囲まれ、黄色系の塀に囲まれています、寺院の建物も黄色系です、15世紀の仏塔がある寺院でハノイでは大きな仏教寺院です、行った時には誰もいませんでした、静かに参拝して来ました。

ハノイ市街の中心にあるベトナム鉄道の駅です、フランス統治時代の1902年に出来ています、ここからベトナム国内各方面に出ています、ホーチミンに行く南北線、ラオカイ線、クアンチエウ線、ドンダン線、ハイフォン線があります、広くて比較的綺麗です、無料で利用できるトイレ、ベンチ、売店があります、駅前からはノイバイ空港に行く86番のバスが発着してます。

ハイフォン市街地の中心、ディエンビエンブー通り沿いにあります、無料で入館できる施設です、1919年のフランス統治時代に建てれた建物です、1階と2階に展示室があり、ハイフォンの歴史がわかるような物が展示されています、フランス統治時代物やベトナム戦争で使われた物など見ることができます、開館時間が短いので注意が必要です。

ハノイ市街の北、ホン河（紅河）に架かる鉄橋、フランス統治時代、ハノイとハイフォンを鉄道で結ぶために造られた鉄橋で1902年に完成、約1700ｍあります、ハイフォン駅からすぐ、人は渡れないので手前まで行き、見ました、ベトナムらしくバイクが通っていました、ハイフォンに行く時、列車で渡りました。

ハノイのロンビエン駅からベトナム鉄道を利用してハイフォン駅に着きました、ハイフォン駅は1902年ベトナム鉄道開通時に出来た歴史ある駅、日本の田舎の駅のようです、木造の情緒ある駅です、待合室、売店、トイレがあり利用しました、駅前はロータリーになっています、ここから市街地散策をしました、駅は列車の発着本数が少ないで普段は静かです。

ハイフォン市街の散策中に寄りました、1960年に建設されたローマカトリック教会の大聖堂、外壁がグレーのフランス建築のようで塔があります、建物の前は広場になっていて行った時には子供達が遊んでいました、建物の中には入りませんでした。

ハイフォン市街にあります、ハイフォン駅から大通りを歩くとTOPSスーパーの先に市場入口があったので入りました昼間なので人は少なく、お店の活気もありませんでした、日用品、衣料品、カバン・靴から野菜、魚介類、、肉類などあり、魚・野菜は日本では見慣れない物が多くありました、ここでは声をかけてくる人はいませんでした。

ハノイの旧市街北部にあります、ベトナム軍事歴史博物館やタンロン遺跡を見て北に向かうとありました、夕方に行ったのでライトアップされた姿を見ました、建物は黄色ですが以前は白に近い色でした、フランス統治時代の1933年頃建設されたようです、教会の中にも入りましたお祈り中でしたので写真は撮りませんでした。

ハノイの旧市街北部のロンビエンバスターミナルの近くにあります、ベトナム鉄道の駅で隣の駅はハノイ駅で約2㎞離れています、そばにホン河に架かる人気があるロンビエン橋があります、ここからハイフォン駅まで乗車しました、乗車券は前日に窓口で買いました、駅舎は古く日本のローカル駅を思い出しました、フランス統治時代の1902年に完成した歴史ある駅です、待合室も歴史を感じました、ホーム上からロンビエン橋方面を見ることができました。