タビガラスさんのクチコミ(104ページ)全5,259件

聖フランシス教会を見た後、同じフォートコーチン地区にあるサンタクルス聖堂に行きました、20世紀初めに建替えられた建物は白色主体で綺麗でしたが入口が閉まっていて中には入れませんでした、内部の装飾が見ごたえがあるようなので残念でした、ちょっと古い建物が残っているので散策して良かったです。

エルナクラムのマハイマガンジーロード沿いにあるホテルでほぼ隣に大きなショッピングセンターがあり便利でした、インド最後の宿泊でしたのでお土産を買うことが出来ました。

綺麗な建物でちょっと広い客室を利用しました、夕食・朝食の利用もしました、内容が良かったです、満足できる料理が食べられました、インドで利用したホテルで一番良かったです。

マッタンチェリー地区のユダヤ人街・ジュータウンに中にあります、ホテルが隣接してありレストランの利用は建物内と屋外のリバーサイドで出来ます、川の眺めながら飲食ができます、敷地と建物は広く、ミニ広場もありました、船や像などが展示されていて見ることが出来ます、のんびりすることが出来るお店です。

マッタンチェリー地区にあります、クリーム色した2階建ての古い建物、1555年のポルトガル時代に建てられたようです、2階の入口から展示室に入りました、いくつかの部屋があります、藩王の肖像画、絵画や家具、民具が展示されています、かごのような物もありました、展示室の一部は撮影禁止になっていました。

フォートコーチン地区にあります、チャーニーズフィッシングネットでの散策を終えて近くにあるので行きました、ポルトガル人が建てた教会でヴァスコダガマの墓がある歴史ある教会で建物は大きいです、内部に入って見ましたが礼拝者は殆どいませんでした、教会を出てからすぐ近くにあるサンタクルス聖堂の建物も見ました。

カーニャクマリから移動してアラップーラ（アレッピー）の乗船場まで行き、8人で貸切でハウスボートを利用しました、1泊しました、食事は乗船してすぐ昼食を取り、夕食と翌日の朝食も取りました、食事はホテルで食べたインド料理とほぼ同じようでした、客室はツインルームで部屋はちょっと狭いです、エアコンはついているので涼しかったですがシャワーの出は良くなかったです、快適ではないですがいい体験が出来ました。

船上からの眺めを楽しみました、ジャングルのような場所を通ったり、寺院や教会の前を通ったり、住民が洗濯をしている姿を見たりしました、夜は田んぼがある場所で停泊しました、綺麗な朝日を見ることもできました。

コーチのフォートコーチのベンバナード湖畔で見ることが出来ます、コーチ独特の漁法が大きな四手網を使って魚を獲る方法、遊歩道沿いに網が並んでいて見られます、網の中に魚が入っている様子が見られました、とても珍しい光景でした。

遊歩道沿いには魚を売る露店があります、魚の他民芸品などお土産類を売る露店も並んでいました、コーチの人気ある名所で観光客の多くが訪れるようです。

インド最南端の町・カーニャクマリの市街地のメインロード沿いにあるホテルで、ツアーで利用しました、リゾートホテルのようで広い敷地にプールがあります、ここでは昼・夜・朝の３回の食事をホテル内レストランでしました。

客室は普通の広さでシャワーのみです、部屋からの眺望はいいです、屋上からの眺望もいいです、天候が良ければ朝日を見ることができます、行った時は残念ながら見ることは出来ませんでした、欧米人が多く利用してました。

インド最南端のコモリン岬そばにあります、インド各地にあるガーンディー記念堂・記念館では一番南にあります、白を基調とした建物で上部に展望台がありコモリン岬周辺が良く見えます、インド洋、アラビア海、ベンガル湾を見ることができ、沖にはヴィヴェーカーナンダ岩・記念堂とティルヴァッルヴァル像も見えます、前に広場があり露店が多く出ていてちょっと眺めて歩きました。

インド最南端のカーニャクマリのコモリン岬近くのボート乗り場からベンガル湾にあるヴィヴェーカーナンダ岩・記念堂とティルヴァッルヴァル像に行けます、小さなボートなので観光客が多い時はかなり待って乗ることになります、乗船時には救命胴衣を着用して乗ります、岩に行く時かなり揺れましたがすぐ到着したので良かったです、帰りは揺れがなかったです、乗船時は市街地を眺めながら乗りました。

カーニャクマリのコモリン岬はアラビア海、インド洋、ベンガル湾の3つの海が合流するするインド最南端の場所です、ここで周辺の眺めと散策を楽しみました、岬を表示するような標柱は見当たらないでした、岬目の前の広場には露店が多く出ていました、そばにヒンズー寺院や記念堂があり寄ることが出来ます、日の出、日の入りのスポットとして人気があり朝夕は人が多いです、岬沖にはヴィヴェーカーナンダ岩・記念堂とティルヴァッルヴァル像があり眺めました。

カーニャクマリのコモリン岬から西方向に行ったウエスト・エンド・ビーチロード沿いにある海岸から見ることが出来ました、ロード沿いには多くのオートリクシャや自家用車が停車していて道路が混んでいました、日が落ちる時間には多くの観光客で賑わっていました、殆どの人が日が落ちる場面を写真に収めていました、写真やさんも待機していて安く撮ってもらえるようでした。

カーニャクマリのコモリン岬沖、ベンガル湾に浮かぶ岩の上にあります、ボートに乗ってすぐそばまで行けます、同じ沖にあるヴィヴェーカーナンダ岩・記念堂とは別の岩で歩いてくことはできません、一旦ボートに乗っていくことになります。

ティルヴァッルヴァルはタルミの詩人、像は大きいのでコモリン岬など海岸沿いから良く見ることが出来ます。

インド最南端のコモリン岬近くのベンガル湾に浮かぶ岩にあります、小さな島に見えますが岩のようです、市街地のボート乗り場から小さなボートに乗船して行きます、乗るまで結構並びました、岩に行く人が多いようです、岩に着くとすぐ上に大きな記念堂があります。

ここはヒンズー教の宗教改革者・ヴィヴェーカーナンダが瞑想した場所として有名だそうです、地下にある暗い部屋では今でも瞑想している人がいました、声を出さずに静かに入る場所でした、記念堂周辺をベンガル湾を見ながら散策しました。

富士駅の身延線ホーム内にある立ち食いそばとお弁当のお店です、大正10年より駅弁を販売する富士の老舗駅弁店・富陽軒のお店です、富陽軒はここの他に新富士駅・富士宮駅・身延駅にあります、かけ蕎麦・かけうどんが290円です、時間があったので駅弁を買いました、駿河ちらしずし（630円）を食べました、普通に食べることが出来ました。

伊丹空港から大阪モノレールで阪急宝塚線に乗り換える為蛍池駅で降りたら、駅前のショッピングセンター・ルシオーレにザ・どんがあったので寄りました、チェーン店で海鮮丼・カツ丼・親子丼など丼物が中心でうどんも種類が豊富なお店です、今回はきつねうどん（486円）を食べました、空いていたのですぐ出来ました、味は普通でした、丼とうどんのセットがお得のようです。

仲間と利用しました、現地の旅行会社が選んでくれました、マドゥライ市街の中心、バイパスロード沿いでサマティプランメインロードとの角にあります、周辺に飲食店やお店が多くあり便利です。

今回はホテル内のレストランを昼、夜、朝と3回も利用しました、宿泊棟とは別の棟にあります、料理の種類は普通にありました、部屋はちょっと狭いがベットは綺麗で工夫されてました、フルーツとお菓子のサービスがありました、ほぼ満足でした。

マドゥライ市街の中心にあり、マドゥライを代表するヒンズー寺院で大きなゴープラムが目立ち街中から見ることが出来ます、東西南北に大きな塔門・ゴープラムがあります、入場時のチェックが厳しいです、カメラの持ち込み禁止、裸足で入ります、広い回廊をガイドさんの説明を聞きながら歩きました。

入る前に東門前にある歴史ある建物と宗教グッズを売る商店を見ました、見ごたえがある建物でした、人も多く活気がある場所です、今回北側にあるお土産屋の屋上からミーナクシーアンマン寺院の全景を見ることが出来ました、市街地も見ることが出来ました。

マドゥライ市街にあります、1636年にティルマライナーヤカ王によって建造された宮殿、今も広いが当時は4倍の広さが当たようです、中央には椅子が多く並べてありました、長い回廊を歩いて素敵な天井を見ました、奥にちょっとした博物館があります、アジア系の団体がいましたが他に殆ど人がいなくて静かに見物することが出来ました

チェンナイから2時間位移動してマハーバリプラムに到着、世界遺産に登録されている遺跡群をガイドさんの案内で散策しながら見物しました。

最初にベンガル湾沿いにある海岸寺院に、かつて7つあった寺院にうち2つが残っていて見ることが出来ました、ファイブ・ラタには５つのそれぞれ特徴がある寺院を見ることができました、内部の彫刻を見ることもできます、象や牛の像もあります、広場の一部木陰があり休憩が出来ます、続いてアルジュナの苦行を見ました、岩に彫られた彫刻を見ることが出来ます、大きな象の彫刻が目立ちました、次にそばにあるクリシュナのバターボールに歩いて行きました、坂の途中に転がりそうで転がらない不思議な岩がありました、マハーバリプラムで一番の撮影スポットのようで多くの人が写真を撮っていました、晴れた日は日影が少ないので注意して歩くといいです。