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ティルヴァリュヴァール銅像 Thiruvalluvar Statue

モニュメント・記念碑

カーニャクマリ

観光の所要時間:
1-2時間

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ティルヴァリュヴァール銅像 https://4travel.jp/os_shisetsu/10427679

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施設情報

施設名
ティルヴァリュヴァール銅像
英名
Thiruvalluvar Statue
住所
  • Cape Comorin, Kanyakumari, India
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. モニュメント・記念碑
登録者
アリヤン さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(7件)

カーニャクマリ 観光 満足度ランキング 5位
3.25
アクセス:
2.90
ボートを利用して行けます by タビガラスさん
コストパフォーマンス:
3.38
人混みの少なさ:
3.50
展示内容:
3.50
  • ヴィヴェーカナンダ岩記念堂の隣の島にたつ大きな銅像
    です。ヴィヴェーカナンダ岩記念堂の島には船で行くこと
    ができますが...  続きを読む、こちらの島には行くことはできませんが、
    ヴィヴェーカナンダ岩記念堂からは、この銅像を間近に
    みることができました。カンニヤクマリのシンボル的な銅像
    です。  閉じる

    投稿日:2020/02/16

  • 銅像は、人の背丈の何十倍もある高さ。訪ねたのが夕方だったので、夕日をバックに逆光になって、それが余計に荘厳さを増していた。...  続きを読む夜や明け方、ライトアップされているのがホテルから見え、別の色合いの荘厳さを感じた。インドの最南端のコモリン岬があるカニャークマリの町の海沿いにある岩の上に建てられている。2つある岩の右側の岩にあり、ティルヴァリュヴァールというのは古代タミールの詩人だそうだ。  閉じる

    投稿日:2020/02/02

  • ボートでそばまで行けます

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 7

    カーニャクマリのコモリン岬沖、ベンガル湾に浮かぶ岩の上にあります、ボートに乗ってすぐそばまで行けます、同じ沖にあるヴィヴェ...  続きを読むーカーナンダ岩・記念堂とは別の岩で歩いてくことはできません、一旦ボートに乗っていくことになります。

    ティルヴァッルヴァルはタルミの詩人、像は大きいのでコモリン岬など海岸沿いから良く見ることが出来ます。  閉じる

    投稿日:2019/02/19

  • これだけデカいと目立ちます

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    ヴィヴェーカナンダ岩から50mほど離れた岩に建っています。当然ですが近づけば近づくほど見えなくなります。ボートを降りた辺り...  続きを読むが1番のビューポイントでしょうか。内部の階段を上がって行くと大きな足を間近に見られ、像の大きさを実感できます。  閉じる

    投稿日:2014/04/17

  • コモリン岬に浮かぶ2つの岩に立ったいます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/03(約10年前)
    • 0

    この大きな像は、タミル地方出身の詩人ティルヴァッルヴァルです。岩の上にすっと凛々しくたっている姿はコモリン岬をより魅力的に...  続きを読むしています。特に夕日を見る琴ができるビュータワーから見るとよりすばらしい姿に見れます。  閉じる

    投稿日:2014/05/11

  • カーニャクマリといえばこれ!

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/12(約13年前)
    • 0

    コモリン岬から東の海を望むと、巨大な銅像が見えるのがティルヴァリュヴァールの銅像で、カーニャクマリを象徴する風景となってい...  続きを読むます。船で土台の部分に上陸できるようです。
    朝日がちょうど銅像の後方から登りとてもキレイなので、早起きして是非チェックして欲しいです。
      閉じる

    投稿日:2013/04/07

  • インド最南端のカニャクマリに来て、コモリン岬を望むと、インド洋上にお堂と大きな銅像が目に付く。
    日の出を見るとき、どうし...  続きを読むてもそれらが目に入る。

    これは、タミール・ナドゥが誇る
    ?社会改革者、哲学者であるヴィヴカナンダが瞑想したお堂と
    ?タミル・ナドゥの詩人、ティルヴァルヴァルヴァールの立像、
    なのです。

    これら二つを巡るフェリーが毎日出ており、祝日には大いににぎわう。
    特に日曜日には長蛇の列となり、フェリーに乗り込むのにかなりな時間を要する。

    フェリーの往復乗船券:20ルピー
    お堂の入場券:10ルピー

    関連Mapとフォト;
    http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_039.html
    関連旅行記;
    http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10419198/

      閉じる

    投稿日:2010/03/20

1件目~7件目を表示(全7件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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