タビガラスさんのクチコミ(106ページ)全5,259件

連休でも特に安かったので利用しました、東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅と鬼怒川公園駅の中間位の温泉街にあり、歩くとちょっと時間がかかります、建物は古いが客室は綺麗でした、鬼怒川沿いにあり部屋からの眺めが良くくつろげました、食事の夕食は工夫された料理が出て美味しく食べることが出来ました、スタッフが気遣いながら料理を出してくれ満足でした、朝食は普通のバイキングでした,品数は満足でした、お風呂の大浴場ではゆっくりでき温泉を楽しみました、お値段以上の宿泊が出来満足の1泊でした。

鬼怒川温泉街の北西、国道121号線からちょっと山側に入った場所にあります、駐車場がある山麓駅から延長621m所要時間約4分で丸山の山頂駅まで行けます、定員30名の小さなロープウエイです、山頂には高さ8.6m（標高約710m）の空中展望台があり、眼下に鬼怒川温泉街が見え、遠くには那須連山や筑波山が見えます、展望台横におさるの山があり無料で入れます、約30匹ほどいるようで100円で餌を買って与えることもできます、飛び回っている猿を見ることが出来ました、車以外の人は鬼怒川温泉駅前から無料の送迎バスがあり便利です。

弘法大師・空海が日本で最初に開いたお寺です、地下鉄の祇園駅からすぐの大博通り沿いにあり博多駅からでも10分位で行けます、境内の大仏殿には日本一の木造大仏の福岡大仏があり、珍しい回転式の六角堂や平成23年に出来た朱色の綺麗な高さ約２６ｍ総木造の五重塔もあります、行った時には韓国からの団体さんが来ていて賑やかでした、寺院の隣におせんべいのもち吉があり立ち寄りました。

JR博多駅の筑紫口前にある博多ラーメンの食堂です、カウンター席が多いので一人でも気軽に入れます、券売機があるのでそこで食券を買います、今回はお得なランチセットにしました、博多ラーメンとひじきご飯がセットで700円でした、100円プラスで替え玉もあります、昼時は混雑してました、味は私としては普通でした。

日田市街の南にある隈町の三隈川沿いにある老舗の旅館です、部屋は安いプランでしたので眺めを楽しむことは出来ませんでしたがお風呂は温泉大浴場でゆっくり入ることことが出来ました、露天風呂とサウナもあり、夜と朝が入れ替えで2か所の大浴場が楽しめました。

食事は朝食のみの利用でしたが食事処でハーフバイキングでした、料理の内容は良かったです、美味しく食べることが出来ました、スタッフは親切で感じが良かったです、館内には雛人形が飾られています、玄関付近には段飾りの人形と歴史ある雛人形が年中飾ってあるようです。

日田のご当地グルメ日田やきそば（650円）を食べました、ＪＲ久大本線日田駅から寿通りを西の方に歩いて三本木交差点の角にありました、創業63年の老舗で県内最古のラーメン店のようです、パリッと焼き上げたやきそばです、今回、日田の観光パンフレットについているクーポン券を使ったのでとんこつスープがサービスで付いてきました、一人で行ったのでカウンターを利用して食べました。

日田市街の南に隈町があります、三隈川沿いから寺町方面を歩きました、亀山公園や日田温泉街を見ながら古い建物がある隈町を散策、隈町の寺町にはむらくもの松がある八坂神社や顕正寺、真光寺、専念寺があり山門や本堂を見ながら歩きました、日田祇園山鉾会館や大正5年築の銀行跡を利用したひた押し花美術館もありました。

日田市街の南、隈町地区にあります、殆どの旅館は三隈川沿いに並んでます、泉質は単純泉で昔から子宝の湯として親しまれています、夏は宿の前で屋形船を楽しむことが出来ます、屋形船で夕食や鵜飼が楽しめます、宿の前、三隈川沿いには遊歩道があり散策ができます、今回はひなの里・山陽館を利用しました、ゆっくりしました、以前かんぽの宿日田を利用したこともあります。

歴史の町・豆田町の豆田上町通り沿いにある真宗大谷派の日田の代表的寺院、天正12年（1584年）宗榮によって開山、寛永14年（1637年）に現在の地に、寛文9年（1669年）に建てられた本堂は九州最大規模の真宗寺院建築で現在国の重要文化財に指定されています、廣瀬淡窓が幼少期に学んだ寺院でもあります、11月にはたくさんのあかりが美しく照らされる千年あかりが開催されます、入口の山門に作がしてあり中に入れないので山門から眺めました。

ＪＲ久大本線日田駅、日田バスセンターの前にある７０年の歴史がある大きな大衆食堂です、名物の日田チャンポンや川魚料理と各種定食があります、1階が広い食堂で２階以上は宴会場のようで、ビアホールもあるようです、夕食に煮魚定食を食べました、一人で来ている人も含めて多くの人がいました、駅前にあるの便利です。

日田市街南部にある味噌・醤油・ラムネの製造販売メーカーでの直売店です、明治32年（1899年）創業の老舗で店舗も歴史ある建物です、店内には数多くの商品が並んでいて、味見コーナーがあり試飲・試食が出来ます、鮎魚醤、黒だしが人気があるようです、ラムネはいろいろな味が楽しめます、店内ではラムネ瓶のコレクションを見ることができます

JR日田駅から咸宜園跡を見てから歴史の町豆田町に行きました、城下町として建設された豆田町は江戸時代初期から天領となり九州の経済・文化の中心として栄えたようです、現在も碁盤の目ような街並みに旧家や資料館があり見る楽しみがあります、平成16年重要伝統的建造物群保存地区になりました、今回は豆田町御幸通り沿いにある豆田まちづくり歴史交流館（旧古賀医院）、天領ひな御殿、豆田上町通りにある長福寺、酒蔵資料館、天領まちの駅など見ることが出来ました、平日でも多くの観光客が来ていました、海外からの人も多くいました。

近世日本の教育遺産群で日本遺産認定されています、ＪＲ久大本線日田駅と歴史の町豆田町の間にあります、廣瀬淡窓が創設した近世日本最大規模の私塾跡です。

広い敷地内に天明元年（1781年）に建てられた秋風庵、嘉永2年（1849年）に建てられた遠思楼があり、中に入ってを見ることが出来ます、同じ敷地内に咸宜園教育研究センターがあり見学が出来ました、他に東塾跡、詩碑、句碑、書蔵庫など見ることが出来ました。

歴史の町豆田町商店街の豆田上町通りにあります、道の駅に似た施設で、一般の食品販売もしているのでスーパーマーケットのようでもあります、下駄や小鹿田焼など日田の物産品や農産物が販売されています、自由に見ることが出来ました、ここで買物をした人は敷地内にある天領水を無料で汲むことができます、敷地内に小さな神社もありました。

ＪＲ久大本線日田駅の横、派出所の隣、日田バスセンターからも近いですです、ここで観光パンフレットをもらって日田の観光スタートしました、数種類のパンフレットがあります、スタッフがいますので聞きたいことがある時有難いです、レンタサイクルやコインロッカーもあります、レンタカーを借りることもできます、小鹿田焼など特産品の展示販売もしてますので見て楽しむことが出来ます。

日田市の歴史の町豆田町の伝統的建造物群保存地区の中心部豆田御幸通り沿いにあります、昭和7年に古賀医院の診療所棟として建てられました、閉院後平成7年にレストランとして利用されましたがその後市が土地と建物を購入して平成26年10月交流館として開館しました。

建物は診療所時代に復元されています、旧院長室と診察室が会議室、旧レントゲン室が展示室などになっています、展示物を見ると日田、豆田町の歴史を知ることができます、スタッフの説明を受けることもできます。

松山空港１階の到着ロビーにある立ち食いのうどん屋さんです、空いていたので入りました、一番安いかけうどんを食べました、券売機で食券を買ってから作ってもらいます、四国らしいかつおだしが効いたつゆでした、うどんは普通です、お値段は空港にしては安く食べることができますが街中の立食いよりは多少高め、短時間で食べることが出来るので便利です。

四国霊場５１番の札所です、真言宗豊山派の寺院で本尊は薬師如来です、道後温泉から比較的近いので歩いて行きました、１５分位で行けます、便利な場所にあるのでいつも多くの参拝者がいます、特に初詣では愛媛県内でもトップクラスです、境内には国宝の仁王門、重要文化財の本堂、三重塔、鐘楼、護摩堂などがありますので見所が多いです、参道には名物のやきもちを売るお店が数軒ありますので小腹が空いたときにはちょっと食べるといいです。

江戸時代の蘭学者で下総国古河藩の家老・鷹見泉石の晩年の住まいです、古河藩が藩士達に用意した武家屋敷の一つで寛永１０年（１６３３年）に建てられたと言われています、古河駅から１．２キロで約15分位の文化施設があるエリアにあります、無料で入館が出来、屋敷内を見ることが出来ます、隣接してある奥原晴湖画室も一緒に見ることが出来ます、門を入ると事務所があり各種パンフレットが置いてあります。

歩く仲間とめぐりました、パンフレットに７０００歩で歩けるとなっています位なので歩く時間総距離は少ないです、２時間位歩ける人なOKです、ここの七福神めぐりは７カ所ではなく１０カ所です、パンフレットの順番どおり歩きました、最初に布袋尊の諏訪八幡神社から順に歩いて最後は毘沙門天の秋葉神社でした。

コース周辺・コース上には美術館や文学館、博物館、記念館などの文化施設が多くあります、興味がある施設によりながら歩くといいです、私達は無料の施設、鷹見泉石記念館・奥原晴湖画室の見学をしました、又、古河の名物鮒の甘露煮や御家寶を販売するお店がありますので買うことが出来ます。