ミーナークシー アンマン寺院 Sri Meenakshi Ammman Temple
寺院・教会
3.34
施設情報
クチコミ(14件)
1~14件(全14件中)
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セキュリティが大変
- 3.5
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
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ミーナークシーアンマン寺院では、セキュリティは厳しいです。カメラや携帯電話などの電子製品は、偽造爆弾の可能性があるとのこと... 続きを読むで、持ち込み禁止です。持ちこみ可能なハンドバックの中も全部調べられます。
ここまでは昨今よくあることで、しょうがないですが、問題はこの手荷物検査を行う警官。正規の警官ですが、5色ペンやライト付きキーホルダーなど、「あると便利だけどインドにあまりないもの」を見つけては、「くれ」と言ってきした。上記の両寺院でやられました。ティルパランクンドラムでは立て続けにおこったことに嫌気がさして、ペンと紙を手にとり警官の番号と名前を書こうとしたところ、急に騒ぎ出し、追い出されそうになりました。
両方とも女性警官一人、こちらが一人だからかもしれませんが、外国人観光客が多いところでは、セキュリティにかこつけていろいろする係員の話は他でも聞いたので、気を付けてください。本当に嫌な思いをしました。 閉じる投稿日:2023/08/30
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飛行機から眼下に見え、大きな寺院だとわかった
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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すごい!
- 5.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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早朝がおすすめ
- 5.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 4
マドゥライを…というより、南インドを代表する寺院のひとつです。広いので、いくつも出入り口がありますが、入ったところを忘れな... 続きを読むいようにしましょう。
そこに履物を預けることになりますから、忘れるとちょっと面倒です。
中は写真撮影禁止、というか、カメラも携帯電話も持って入れません。
入口のチェックは、結構しっかりしていて、パスポートを首から下げて服の下に入れていましたが、それも、何?と言われました。
ヒンドゥー教徒しか入れないところもありますが、それでも見ごたえのある寺院です。
夜のクロージングセレモニーも良いですが、個人的には、観光客の少ない早朝がおすすめ。 閉じる投稿日:2019/05/08
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東西南北にゴープラムがあります
- 4.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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南インド寺院観光のハイライト
- 5.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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南インドを代表するヒンドゥー寺院
- 5.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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現在は写真撮影禁止
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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4つのゴープラム(塔門)がすごいです。
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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マドライのシンボル!
- 4.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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世界遺産と比肩する壮大なヒンドゥー寺院
- 5.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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参加者一人の南インドツアーで訪問。
ミーナークシは、元々この地方土着の女神で、ヒンドゥー教の進出により、ヒンドゥー教... 続きを読むに取り入れられ、シヴァ神の妃の神として祀られるようになった女神。
カラフルな色彩の神々の彫刻が施された山門・ゴープラム(塔門)は、50メートル以上あり、遠くからでも圧倒される。派手な外観とは打って変わって、内部はオイルランプの灯が揺らめき、祈りの呪文が響き渡る中、祀られた神々の像を順に信者たちが参拝しており、深遠なヒンドゥー教の世界を間近に感じることができる。当然のことながら、本堂は異教徒は入ることができない。博物館も併設されており、ヒンドゥー教の神々の像が展示されており、こちらも必見。
ツアーで訪れたので、土産物屋に連れて行かれるが、店の屋上から4つのゴープラムを見ることができた。
また、寺院内は他の寺院同様、裸足にならないといけない(靴の預り所あり)ので、ウェットティッシュは持参しよう。
閉じる投稿日:2013/05/29
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巨大な地下迷宮?
- 4.5
- 旅行時期:2010/12(約15年前)
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これでもか!というほど、神様盛ってます
- 4.5
- 旅行時期:2010/12(約15年前)
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マドゥライ観光のメインスポット。魚の芽目をもつ女神ミーナクシの寺院です。
四方にゴブラムがあり、かなりの数の神様がいます... 続きを読む。それぞれ異なるデザインで、神様の配置もかなり違うので、全部のゴブラムを見てみましょう。
特にメインになるのは、東門。活気がありますし、ささげもの屋さんなどもあります。参道には屋根があり、極彩色に彩られています。
ハスの池や回廊を見て周ることができ、ゴブラムとともに南インドらしくて見ごたえがありますが、各神殿の中はヒンドゥーオンリーで入れません。
寺院の敷地内には靴では入れません。(南インドではたいてい寺院は裸足。たとえ、土の庭でも、たとえ雨が降っていても・・・)
靴を無料で預けるところがあります。
中で、お供え用のローソクを男性から買おうとしたら20Rsといわれ、払おうとしていたら、地元の女性が「ぼったくったらだめ、5Rsでしょ!」と男性をしかってくれ、無事正規値段で買えました。積極的にぼったくりを注意してくれる人は珍しいと思うので、とてもありがたかったです。
なお、女性は短パンなど足が見える格好では入れません。困っていたら、明らかに高級サリー屋が「貸してやる」と声をかけてきたり、、。行かれる際は、服装に気をつけて。
遅くまで人が一杯いますが、案外朝は空いていました。ゆっくり見たい方は朝早くを狙って。 閉じる投稿日:2012/08/25
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原色の塔門、内部の回廊や神々の像が盛り沢山の寺院
- 4.0
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
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街側に近い西門からは入場できず、南門に回り履物を預けて入場。
外国人入場料50ルピーの他にカメラ持込料50ルピーを取られ... 続きを読むました。入念にボディーチェックを受ける。
ミナークシとは、シヴァ神の妻パールヴァティの別名。元はドラヴィダ民族の土着の、魚の目を持つ女神。
うっかり異教徒は立ち入れない鎖の向こう側の本堂内部に迷い込んで暫く見学しましたが、
そこで見た神の像は特に個性的で見ごたえがありました。できれば写真に撮りたかった。
その後、係員から大声で呼ばれて連れ出されました。
誰でも入れるエリアだけでも柱という柱に様々な神の像があり満足できました。
寺の建物の間には化粧された象が待っていて、50パイサコインを差し出すと、
鼻で器用に掴みとり、鼻の先で頭をなでられ神の祝福を受けました。 閉じる投稿日:2013/12/09
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