ROSARYさんのクチコミ(5ページ)全433件

顧客ごとにバトラーがついて、送迎から観光の手配など、いろいろやっていただけます。ホテルの部屋も広々として、眺めもよく、一日ゴロゴロしていてもたのしいです。

プールはシーズンオフで泳げませんでしたが、プールの奥に見える海、そこから上る朝日や夕暮れを見ているのも素敵な時間。

フリードリンクのラウンジで、写真集を眺めるひとときも気持ちよかったです。

カジュアルと本格的な２つのフレンチレストラン。ずっとフレンチだと飽きるかな、と思ったけれど、意外と大丈夫で、３日間、お食事を楽しめました。朝食のパンもとてもおいしかったです。

Spaの施術も本格的。ホスピタリティもすばらしく、こんなに本格的なリゾートホテルが日本にもあったのかとびっくりしました。

川原から湧き出す温泉で有名な川湯温泉。混浴の露天風呂が2つあり、男女とも湯衣を着て入ります。とはいえ、小さな露天風呂でなんだか落ち着かない。2つあるのだから、男性用と女性用に分けてくれるといいのになあと思いました。

部屋は山小屋風の洋室で、スリッパなしで使うのがちょっと落ち着かない。気になる方は内履きを持っていくことをおすすめします。

食事は海の幸、山の幸ともに美味しかった。ホスピタリティもよいので、ちょっとした変更でとてもよい宿になりそうです。

渡し船でアクセスする巨大な温泉旅館。普通なら宿の外にあるようなゲームセンターやカラオケスナック等も、全てホテル敷地内にある。全体に少し古ぼけた感じ。

忘帰洞と名付けられた洞窟風呂の泉質はとてもいいが、なぎさ館の部屋からはとにかく遠い。もうひとつの洞窟風呂・玄武洞はやや近く、雰囲気もむしろこっちのほうがよいのだが、泉質は忘帰洞にはかなわないかも。

ビュッフェの食事もおいしかった。飲み物は別に注文する方式で、ワインや日本酒もある程度の品揃えがあった。

施設が少しリニューアルされれば、もう少し快適になるのになあ。

白浜、池田湾を望む高台に建つホテル。広々とした部屋と部屋から眺める海の様子が気持ちいい。温泉はそれほど強い感じは受けなかったが、ビュッフェの朝食もバラエティに富んでいて、飽きさせない。エレベーターの台数が少ないため、混み合うのが難点。

建仁寺の目の前にある静かなホテルです。祇園のすぐ裏なので、八坂神社などの観光にはぴったり。公共交通機関は、京阪電車やバスがまあまあ便利。

大浴場があるので、手足を伸ばしたい人にもピッタリ。ベッドはとても寝心地が良い。

国道194号線から、グリーンパークほどのに向かう道に入ります。途中、対向車とすれ違うのが厳しい箇所が多く、特にRVなど横幅のある車はよほど運転に自信がなければ、断念するのがみんなのためです。にこ淵の近くに駐車場がありますが、休日はそれだけでは足りず、路肩に停める車が続出します。

にこ淵へは、一段の高さがかなりある階段をずっと降りていきます。淵のそばは岩の上を移動することになるので、しっかりした靴と健脚の人以外は、かなり苦労することになります。

滝とブルーの対比は素晴らしいですが、これだけの苦労に見合うかどうかは、各自の判断で。

とにかく野菜料理がおいしい。高知でとれたての野菜は、サラダやせいろ蒸しなど、シンプルにいただいてもびっくりする美味しさ。加えて、フルーツを組み合わせるなどの工夫も。もちろん、鰹や芋豚、あか牛といった高知の魚・肉も楽しめます。

お店が急な階段を上がった３階にあるので、足に自信のない人はちょっとつらいかも。

また、お料理をつくる方が一人のようなので、事前予約時に２品ほどオーダーしておくと、スムーズにお料理が出てきます。

３密を避け、シートで客席を分離するなどして席数も減らしているので、必ず予約して。

追手筋と江ノ口川の間にあって、はりまや橋にもほど近く、高知城までも徒歩圏内。このあたりにグルメスポットも集まっているので、観光にも食事にもベストなスポットです。

建物は古く、部屋もちょっとくたびれていますが、数室だけあるツインの部屋をとったので、比較的ゆったりと過ごすことができました。

首都圏からでかけるならここ、と決めている温泉旅館です。なんといっても新潟の海の幸がおいしい。もちろんお酒やお米も楽しめます。苦手な食材を伝えて、お料理はおまかせで。

温泉は２０１２年から自家源泉。硫黄が含まれていますが、やさしい肌触りのお湯。内湯と露天風呂があります。専用の露天風呂がついたお部屋も。

いつもは内側のビューバスツインですが、今回はじめて鴨川ツインにしてみました。その名の通り、窓から鴨川を眺めることができます。そればかりか、遠くには大文字山や清水寺なども。お天気がよければもっと眺望が楽しめそうです。

この宿は地下鉄の駅からもすぐで、寺町や錦小路のアーケードを使えば、雨に濡れずに行ける場所も多いのがうれしいところ。祇園や先斗町も徒歩圏内です。今回は平安神宮まで２回、散歩がてら行ってきました。公共交通機関に乗るのがちょっとためらわれる今日このごろ、とても便利な宿だと思いました。

通常９時半から１０時頃に開店されるようですが、毎日少しずれるようです。電話してから行くのがベターです。

また、わらび餅はお昼少し前に出来上がってくるようですので、朝電話で予約して、時間を決めて取りに行く必要があります。毎日夕方には売り切れています。

わらび餅は３個から買うことができます。やわらかさと味のバランスが最高です。一度試してみてください。

バス・トイレ共同の民宿ですが心地よい作りになっています。和室と洋室が１室ずつ、あとは食事をする米蔵の上の部分に宿泊可能です。米蔵の上は仕切りもないのでちょっと落ち着かないかな。

お風呂はひのき。追い焚き式で２４時間入ることができます。浴衣やアメニティ類も揃っています。

蔵王山麓、川のほとりにたつリゾートホテル・竹泉荘。ここのイチオシはなんと言っても、源泉かけ流しの温泉。男女別で、男性は庭の中に、女性はウッドデッキに露天風呂が設えてあります。せせらぎと鳥の声以外聞こえない、木立の中でお湯に使っていると、心も体も解きほぐされていきます。

部屋も広々として、アメニティも充実しています。お部屋のお風呂は使いませんでしたがとても清潔に保たれていました。

マスマク要塞から、再開発地区をはさんで北側にあるホテル。部屋にもよりますがマスマク要塞側の部屋だと、ライトアップされた要塞やグランドモスクなどの夜景がきれいに見えます。

ビュッフェの食事もおいしく、部屋の調度はミニマムですが、全体としては快適なホテルでした。
スリッパはありません。ドライヤーはフロントに頼めば持ってきてくれます。

テント風の旧館は崖のせまる奥まったところにあり、雰囲気はよいのですが、レストランやフロントまで徒歩7分くらいかかるほど遠い。水回りなどはおそらく新館のほうが快適そう。

ホテルの食事は全体としておいしく、少なくとも電気とお湯が使えたのでオーケーレベル。
コンセントがタイプBのみで、Cのアダプターしか持っていかなかったため充電できなかった。要注意。

メディナは一大聖地である預言者モスクを中心に、2重の聖域が設定されています。半径２KmのKing Abdullah環状道路の中は厳しい制約、そして半径８Kmの外環状の中はそれよりややゆるい制約となっているようです。

メディナのメリディアンは、外環状の少し内側にあって、厳密にはハラム地区（制約がかかっている場所）ですが、非ムスリムの宿泊も認めているようです。

ホテルはとても広く、清潔感があり、食事もおいしかったです。

部屋は清潔感があり、アメニティ類も豊富だった。バスタブ付きの部屋でうれしかったが、湯量が少なかったのが残念。朝のビュッフェなど食事もおいしい。特におすすめは冷たいメゼ。

1泊だけだったため立ち寄らなかったが、すぐ裏手がショッピングモールなので、滞在するにも便利そう。

タナ湖の湖畔にたつホテル。石造りのロッジ形式の建物が転々とあります。
室内は天蓋付きのベッド。でもこれは蚊帳の意味があるようです。実際、かなり蚊が飛んでいました。蚊取り線香が必須ですね。

何度か停電と断水もありましたので懐中電灯も必要。自家発電装置も持っているようですので、停電の時間はそれほど長くありませんでした。

１９７７年にできた古い国営ホテル。エチオピアっぽい内装で、ある意味では雰囲気がある。
一番の売りは、ホテルのテラスからの眺め。ゴンダールの街を一望にできる。

清潔感はあるものの、古いためか、このホテルではダニに刺されてしまった。ベッド上側はダニよけスプレーをまいたが、下のマットレスまでまかなかったのが敗因。

街の中心部にあるホテル。とはいえ、主要観光地まで徒歩で行くにはちょっと大変そうです。
警備もしっかりしており、客室やバスタブのついたバスルームも清潔で気持ちの良いホテルでした。
朝食のビュッフェも品数が多く、おいしくいただけました。