旅行記フォトコンテスト2018「旅に出たくなる写真」の募集は終了しました。 受賞作品発表!!

コンテストテーマ「旅に出たくなる写真」
たくさんのご応募ありがとうございました!
選考の結果、受賞作品が決定しましたので発表いたします。

最優秀賞

ザ・リッツ・カールトン 沖縄 ペア

画像: コージさんの最優秀賞作品

コージ

コージさん

ドロミテ のトレ・チーメでハイキングをしていると雷鳴とともに霰が降ってきました。

審査員コメント

迫りくるような大きさの峰と小さく映るハイカー、そしてハイカーの進む道と下のほうに延びている道、連なる山々の上に立ち込める暗雲。構成される要素からストーリーが感じられます。
実際、雷鳴とともに霰が降ってきてコージさんはこの場を離れたそうですが、写真の中の人物は悪天候にもかかわらず先を目指して進んでいる――。旅は選択の連続ですが、その様子が伝わってくる一枚ではないでしょうか。本来なら晴天を望んでいたでしょうし、トレ・チーメも青空をバックに見ることが出来たら、さぞ美しかったことでしょう。しかしながら、こちらの一枚は荒天だからこそ撮ることの出来た迫力のある1枚。素晴らしい旅写真です。

写真の旅行記を見る

優秀賞

ホテル宿泊券

新人賞

画像: rollingドロンさんの新人賞作品

rollingドロンさん

朝6時半のメークロン駅。市場の準備は始まっていました。観光客はまだ誰もいません。

審査員コメント

日中はもっとたくさんの商品で溢れかえり、観光客で賑わう線路上の市場ですが、こちらは早朝の開店準備中ということで、静寂に包まれた様子が伝わってきます。モノクロにしたことにより、静けさが際立ち、印象的な写真になっています。

写真の旅行記を見る

乗り物部門賞

画像: ホワイトカレーさんの乗り物部門賞作品

ホワイトカレーさん

夜行列車が着いたトルファン駅で見た朝日。

審査員コメント

列車を横に、二人のバックパッカーと伸びる影。
寝台列車の長い移動を終えて、やっとたどり着いたのでしょうか。
「この街はどんなところなんだろう?」
そんなことを思っているのかもしれない。
もしかしたら、朝食をどうするかとか、宿までの移動方法を考えているのかもしれない――。
旅とは切り離せない移動の様子を目にして、過去に訪れた旅先での記憶が蘇ってきました。
「こんな旅をしてみたい」。そう感じさせる、まさに「旅に出たくなる写真」です。

写真の旅行記を見る

暮らし部門賞

画像: RiEさんの暮らし部門賞作品

RiEさん

道路を一部封鎖して、サッカーに興じるヤンゴンの人たちの祝日。 この通りだけじゃなくて、色んな道で盛り上がっていました。

審査員コメント

沢山のお店が軒を連ねる通りで、道路を封鎖して裸足でサッカー。
旅の楽しさは名所を訪れたり、絶景を眺めたりするだけではなく、そこにある“日常”が旅をする者の“非日常”であり、これまでの常識が覆されるという瞬間も醍醐味のひとつだと思います。
浮いたボールを追う選手とそれを見守る観客、そして奥へと続く商店街の街並み……。ヤンゴンでの生活が垣間見えるようです。

写真の旅行記を見る

花火部門賞

画像: a340loverさんの花火部門賞作品

a340loverさん

2018年から2019年への年越しをロンドンで過ごしました。信念が始まるとともに花火が打ち上げられます。これはその写真です。主役となるロンドンアイ(観覧車)にほぼ正対する場所から多くの観光客の皆様とともに新年を楽しく迎えることができました。

審査員コメント

新年を迎える花火だけでなく、中央にある観覧車「ロンドン・アイ」までも花火の一部のような賑やかさです。最前列で障害物のない花火を撮るのも良いですが、手前に映る人々のシルエットとスマホ越しに映る花火のおかげで、多くの人で賑わっている瞬間であることを物語っています。空を覆い尽くす花火、ボケの効いたスマホ画面がとても良く、まるで自分がそこにいるかのような臨場感を味わえます。

写真の旅行記を見る

日本の美部門賞

画像: クッシーさんの日本の美部門賞作品

クッシーさん

川越氷川神社、圧巻の「絵馬」トンネル。どこに掛けるか迷います。

審査員コメント

明るくて鮮やかな写真があふれる中で、暗さをうまく活かしたことで写真に深みが出ています。
驚くほどの数の絵馬が、黒つぶれしない良い加減で映し出されていて、いままさに絵馬を掛けただろう二人がいるのも良いアクセントになっていると思います。

写真の旅行記を見る

自然部門賞

画像: ROSARYさんの自然部門賞作品

ROSARYさん

8月の青森・八甲田パラダイスライン。上毛無岱から下毛無岱への長い長い階段。

審査員コメント

写真全面を覆い尽くす緑に圧倒されます。
こういう場所はズーム領域や、撮影する位置が少しズレただけで見え方が変わってしまうことがありますが、人工物が映らないよう、とても良い切り取り方をされていると思います。

写真の旅行記を見る

審査員総評

旅好きの一人として、たくさんの旅の写真を大変興味深く拝見いたしました。
ああ、こんな所があるのかと、まだ知らない魅力的な場所を知り、私自身が「旅に出たくなる」衝動に駆られました。
そして、賞の種類を増やせるのであれば、他にも選びたくなる写真がありました。

応募された写真の中には、定番の場所から撮影されたものもありましたが、そこにはもうひと工夫、撮影者ならではの視点が欲しいところです。
ぜひ、他の方が同じ場所でどのような写真を撮っていたのか、ご覧いただくことをお勧めいたします。同じ場所でも、撮影する位置や角度、気候や時間帯、写真の中に映り込む人物の人数や位置によって、こうも違うものか!と感じることでしょう。そして、それは次に撮影するときのヒントになるはずです。
自分が良いと感じる写真は、どこが良いのだろう――。
さまざまな写真をたくさん見て、考えて、さらに自分でもたくさん撮影していけば、自身の持ち味が反映される作品につながると思います。
みなさんの写真を、またぜひ見せてください。

林 澄里(はやし すみさと)

賞品

画像:賞品イメージ

最優秀賞 1
ザ・リッツ・カールトン 沖縄 ペアご招待

お部屋タイプ:デラックスルーム
1泊朝食付き・アフタヌーンティーセット(滞在中1回)・13時までのレイトチェックアウト

ザ・リッツ・カールトン沖縄の新ペストリーシェフ 正野由博が贈る新しいアフタヌーンティーセットが滞在中1回プレゼント。沖縄の食材をふんだんに使用した甘いひと時をお楽しみください。

有効期限:2019年4月1日~9月30日

ホテルの詳細はこちら

※同宿泊券にはフライトやその他交通費、上記記載以外の特典は含まれておりません。

画像:賞品イメージ

優秀賞 6
※【B】~【F】のホテルは選べません。あらかじめご了承ください。
※同宿泊券にはフライトやその他交通費、上記記載以外の特典は含まれておりません。

審査員

画像:写真家 林 澄里さん

フォトグラファー 林 澄里(はやし すみさと)
1975年 神奈川県生まれ。
旅にまつわるさまざまな仕事を手がける夫婦ユニット「旅音」で写真を担当。
これまでに40カ国以上を訪問。著書に旅のことをまとめた『インドホリック』『中南米スイッチ』がある。2019年に新刊発売予定。
2007年、フォートラベルの「第1回トラベル・フォト・ミュージアム」で最優秀賞受賞。
http://tabioto.com

PAGE TOP