mmm23さんのクチコミ(174ページ)全13,018件

ゲディミナス城に行くのに利用しました。ゲディミナス城は小高い山の上にありますが、遠くからこのリフトがあるのが見えたので、これを利用しました。片道１ユーロ、往復で２ユーロです。乗ってしまえばあっと言う間に到着です。帰りは徒歩で帰りましたが、この道を登るのは大変だと感じました。

ビリニュス観光で宿泊したノボテル ビリニュス ホテルの目の前の道です。ホテルから左にまっすぐ進むと１０分も歩かずにビリニュス大聖堂に到着しました。通り沿いにはショッピングセンターや色々なお店が並んでいて、ビリニュス の目抜き通りではないでしょうか。

バンコクのスワンナプーム国際空港からタイスマイル航空で約１時間半のフライトでチェンマイ国際空港に到着しました。旧市街にホテルを予約していたので、バスを利用しようとしたのですが、なぜか走っていないのでタクシーを利用しました。出口にいるおばさんに行き先を告げると、バウチャーを切ってくれます。タクシーは旧市街まで150バーツでした。下車時に現金払いです。

ここの最大の特徴はマッサージがあることです。１５〜２０分ぐらい、肩と首を中心にしたマッサージを無料で受けることができます。街中のたいマッサージよりも日本のマッサージに近いです。料理はごく普通ですが、トルコ料理のピデ（細長いトルコ式ピザ）があったのには驚きました。そんなに大きなラウンジではありません。D8の先です。

コンコースDのゲートD5の近くにあります。プライオリティパスで入りました。タイ航空のロイヤルシルクラウンジには大きさは及びませんが、食事の内容は充実しています。麺を茹でてくれる職人がいるので、そこで鳥そばや鳥飯を作ってくれます。ミラクルラウンジは初めての利用ですが、気に入りました。

トロイ遺跡からだと１キロぐらい離れた場所にあります。煉瓦色の四角い近代的な建物です。真新しい感じなのでできたばかりだと思います。トロイ遺跡を訪れた時間が遅かったので、入館時間に間に合わず、外から見ただけでおわってしまいました。

ガラタ橋のたもののエミノニュからTuryol社のショートクルーズを利用しました。代金は１時間半のクルーズで２５トルコリラ（約５００円）でした。特に予約もせずに行きましたが、難なくチケットを入手できました。約１時間半のクルーズで、海峡沿いの見どころを漏れなく見ることができました。

初めてのイギリスでしたが、どうしても行ってみたかった場所です。ロンドン２日目の朝から行きました。開館前に到着しましたが、それでも行列が出来ていました。開館し、すぐにロゼッタストーンを見に行きましたが、ここも大混雑。その後は、ブラブラといろいろ眺めながら博物館内を彷徨きました。本当はオーディオガイドが欲しかったのですが、ここも大行列が出来ていたので諦めました。

函館の朝ごはんで有名な朝市に行きました。たくさんのお店があって、どれにしようかと迷いましたが、朝から本格的などんぶり飯は無理だったので、ここのワンコイン（５００円）の丼に決めました。食堂は市場の２階にあります。何種類かのワンコイン丼がありましたが、イカソーメンの丼にしました。そこそこ美味しかったです。

仙台の観光バスのるーぷる仙台に乗って、仙台城を見学した後に訪問しました。東北大学は仙台市のあちこちに施設を持つ広大な大学です。植物園などの施設もあります。バスを降りるとすぐ近くにこの自然史標本館がありました。恐竜の骨や色々な化石の標本、隕石の標本などが展示されています。理科の好きな子供にはもってこいの施設だと思います。

スワンナプーム空港からトランジット用途のホテルまで利用しました。到着階から一つ下の１Fの４番出口の近くに乗り場があります。タクシー乗り場には3つのレーンがあり、近場なので「SHORT DISTANCE（近距離専用）のレーンです。カウンターでホテル名を言うと、紙を渡されます。タクシーはメーター制ですが、空港使用料の５０バーツを足して払います。ホテルまで１５分ほどでしたが、快適でした。

世界一美しい街と評判のチェコのプラハ 観光で利用したホテルです。共和国広場から歩いて２分。近くには地下鉄とトラムの駅があるので。プラハ 観光にはもってこいの場所だと思います。イビスはアコーホテル の中で、下位の方のブランドですがヨーロッパではよく利用しているチェーンです。部屋に電気ポットがあ買ったのでフロントに聞いてみると、なんと１泊５０ユーロで貸し出すとのこと。さすがのイビスでも酷すぎると感じました。場所がいいのに残念です。

ヴィリニュス大聖堂からヴィリニュス大学や聖アンナ教会へ向かう道です。そのまま進むと市庁舎広場へたどり着きます。左右のお店がテラス席を出していたり、お土産屋があったりとかなり賑わいのある通りです。大学が近いからか若者が多かったです。

ブルーモスクの近くのオベリスクが２本建っているヒッポドロームにある博物館です。ブルーモスクとは反対側に建っています。オスマン帝国の有名な宰相イブラヒム・パシャの邸宅を博物館に転用したもので、建物だけでも見応えがあります。名前の様に現在のトルコだけでなく、オスマン帝国が支配したイスラム圏の工芸品や絨毯が展示されています。

タリン空港のコンビニです。入国審査を終えて外に出たら右側に行くとあります。ここに立ち寄った理由はスマホのSIMを入手するためです。レジのお姉さんにSIMが欲しいと伝えると出してくれました。３.５ユーロと激安です。そのまま建物の外に出ると、トラムやバスの停留所があります。

考古学博物館の本館とモザイク棟共通の２つに分かれていますが、チケットは共通で２５リラでした。シャンルウルファの有名な聖なる魚の池 （バルクルギョル）から歩いて１０分ぐらいの場所です。考古学博物館の本館は建物も立派だし、展示物も素晴らしく、田舎の博物館としては素晴らしいものだと感じました。

サン・ピエール大聖堂が小高い場所にありますが、そこから少し降って行くとこの美術 歴史博物館があります。とても重厚で立派な建物です。入場料は無料でした。絵画、彫像、ジュネーブの歴史という感じに各フロアー後手に展示物が分かれています。膨大な展示物で、見て回るのに時間がかかりましたが、とても充実していました。

ジュネーブ市街からバスに乗って行きました。大きな噴水のある広場があり、その先に赤い有名ばこの壊れた椅子がありました。想像していた以上に大きなオブジェクトで驚きました。高さは１２メートルもあるそうです。１本の脚が壊れていて、地雷の恐ろしさを表現したそうで、インパクトがありました。

ジュネーブ市街からバスに乗って行きました。大きな噴水のある広場があり、そこに赤い有名ば壊れた椅子があります。そのさきにこの国際連合ヨーロッパ本部がありました。加盟国１９３ヵ国の国旗が並んでいて、その先に国連本部の建物があります。平日には内部のガイドツアーもあるようですが、土曜日だったのでダメでした。

サン ピエール大聖堂を見に行った後に行きました。場所は少しわかりにくいです。幹線道路わきのバスティオン公園の壁にあります。かなり長い壁に宗教改革の重要人物４人の大きな人物像が真ん中にあり、その左右に小さな人物像が並んでいます。思ったよりも大きな記念碑でした。