mmm23さんのクチコミ(170ページ)全13,018件

女木島の玄関口の高松市鬼ヶ島おにの館のすぐ横にこのモアイ像が立っていました。なんで女木島にも愛憎なんだろうと不思議に思いましたが、説明書きを読むと、本場のモアイ像を再建する際に吊り上げのテスト用として作ったものだと書いてありました。それでもなんで女木島に？という疑問は解けませんでした。

高島港からフェリーで女木島に到着すると目の前にこの高松市鬼ヶ島おにの館 があります。鬼ヶ島大洞窟 に行くバスのチケットは、ここで購入します。コインロッカーや電動機付き自転車のレンタルもここです。コロナのせいだと思いますが、カフェなど施設は全部閉まっていて残念でした。

高松港から女木島まで２０分、女木島から男木島までまた２０分です。高松港発は偶数時間発、男木島からは奇数時間発になります。風がない日だったので、とても快適な船旅でした。白と赤の縞々模様の不思議な柄のフェリーでした。

高松観光で宿泊した高松クレメントインから高松港へ向かう途中に道路脇にありました。瀬戸大橋が出来て廃止された宇高連絡船の錨だそうです。何気に道にぽっんと置いてあるので最初は何だかわかりませんでしたが、瀬戸大橋ができる前は高松港ももっと賑やかだったんだなと想像できました。

高松港から雌雄島海運のフェリーで２０分で到着しました。この女木島の１番の見どころは鬼ヶ島の大洞窟です。洞窟行きのバスは高松からのフェリーの到着時間に合わせてあります。ですので先に男木島、次に女木島と巡るとバスがありません。あとは鬼ヶ島おにの館の周りのオブジェぐらいしか見るものがありません。

高松港からフェリーで女木島に行き、そこからまたフェリーでこの男木島に渡りました。女木島からは２０分ほどで到着です。フェリーを降りるとすぐに、高松市男木交流館があります。女木島はあまり見どころがありませんでしたが、この男木島はさらに見どころが少ないです。高松市男木交流館 が１番の見どころだと思いますが、あっという間です。ぶらぶら散策するしかありません。

高松から雌雄島海運のフェリーで２０分で女木島に到着しました。その港の先端にこのおにの灯台がありました。左右が鬼ヶ島と呼ばれるだけあります。次に男木島へ行く予定でしたが、フェリーの時間待ちで灯台までルイていきました。近くで見ると意外と大きかったです。

琴電の片平町駅近くの道路沿いにあります。店内は細長い感じで、カウンター席が中心です。セルフでおでんも置いてありました。かしわ天ぶっかけを￥が美味しそうだったので注文しました。讃岐うどん独特のコシのある麺で美味しかったです。

高松港から高松港から雌雄島海運のフェリーで２０分で女木島に到着しました。フェリー乗り場のすぐの場所に石垣がありますが、それがこのオーデです。単なる石垣トイtぅて仕舞えばそれで終わりですが、風が強い女木島で家屋を守るために作られたそうです。

女木島の観光名所の鬼ヶ島洞窟の中にありました。鬼ヶ島洞窟は高さが低いので中腰で進んでいかなければなりませんが、ところどころにこのオニノコ 瓦プロジェクトという瓦で出来た鬼の仮面みたいなものが無造作に展示されています。最初はなんだかわかりませんでした。

高松のシンボルタワーの近くのマリタイムプラザ高松の1階にあったお店です。お店の名前の通り、四国の名産品が揃っています。さすが高松だけあって、香川県のものが中心ですが、香川県以外のものもありました。やっぱりうどんですね。

高松空港のターミナルビル2階にありました。他にもたくさんのお土産屋さんがあるエリアの中にありました。他の空港ではANAフェスタは申し越し大きなお店だったと思いますが、ここはかなり小さなお店で、土産物屋というよりも売店という感じでした。

高松駅を中心としたエリアで高松シンボルタワーなどがあります。サンポートという名前の由来は高松港だと思います。JRの駅が港の近くにあるのは珍しいんじゃないかと思いました。ホテルなどもあり、きれいに整備されています。

アドゥヤマン市内からミニバスに乗ってツアーで世界遺産ネムルトダーへ。途中、カラクシュ、ジェンデレ橋、キャフタ城、アルサメイア に立ち寄ってからネムルトダーへ行きました。事前の調べではキャフタ城はノーマークでしたが実際に行ってみるとその迫力に圧倒されました。こんな場所にどうやってこんなお城を作ったのだろうかと不思議でした。

黒海の宝石とも黒海の真珠とも言われているトルコの観光地アマスラに行ってきました。トルコの首都アンカラからバスに乗って約６時間でした。アマスラの観光のメインは本土とラビット島を繋ぐケメレ橋です。ケメレ橋を渡ってラビット島に辿り着くと、坂道ばかりです。坂道を登っていくと、ところどころにお土産屋やカフェなどがあります。頂上まで辿り着くと、３６０度見渡せる場所に出ました。苦労して登った甲斐がある景色が広がっていました。

アンカラの巨大なバスセンターのAşti（アッシュティ）に連結しているメトロの駅です。メトロA1線の駅の一つで、アンカラの繁華街のKızılay（クズライ）からはメトロA1線の１本（２０分弱）で行くことができるのでとても便利です。地下鉄の駅を降りて、地上にあるアンカラバスセンターへ行くと、その巨大さに圧倒されました。

トルコ人にも人気の街、エスキシェヒル市の中心部を南から北へ流れる川です。エスキシェヒルというとオドゥンパザル地区のオドゥンパザル近代美術館やクルシュンル モスクなどが有名ですが、このボルスク川の岸辺も素晴らしいです。多くのレストランやカフェが立ち並び、トルコのヴェネツィアと言われるのも納得です。

イスタンブールの新空港にはエアポートホテルがありますが、とても値段が高いので、タクシーで行ける場所にあるこのホテルを利用することにしました。タクシー代の１００リラを払っても、まだ空港のエアポートホテルよりはかなり安いです。夜の１１時にチェックインしましたが、まだ部屋の掃除が終わっていないような状態で、このホテルはお勧めできません。他にもたくさんあるので、そちらを利用した方が良いと思います。

ウィーン国際空港駅からレイルジェットXに乗ってザルツブルグ中央駅に到着しました。ホテルへ行く前に中央駅でザルツブルグカードを買おうとお店を探していたら大きなスーパーマーケットがあったので入ってみました。SPARはオーストリアでよく見かけるスーパーです。ホテルがある旧市街にはスーパーを見かけなかったので、ここでいろいろ買ってからホテルに移動できて良かったです。

トルコの黒海側の都市サムスンで見つけた時計台です。トルコ国民にとってはサムスンはトルコ共和国独立の大事な都市なのだそうです。サムスンの市街中心から少し北に行った旧市街の中にセントラルグレートモスクがあり、その近くにこの時計台がありました。トルコでは時計台をよく見かけますが、ここの時計台はそんなに大きくありませんが、シンプルな感じで良かったです。