mmm23さんのクチコミ(177ページ)全13,018件

リューデスハイムの中で一番有名な通りですが、有名な物には残念が多いという典型です。期待し過ぎていたのかもしれません。お土産やさんが並ぶゴンドラ乗り場沿いのオーバー通リと川沿いの道を結ぶ小道です。確かにおみやげ屋さんやレストランがひしめいていましたが。

ヒースロー空港の第２ターミナルに降り立って最初に探したのが、このお店です。携帯のSIMカードを購入するためです。イギリスのあとにドイツにも行く予定だったので、イギリスだけでなくヨーロッパ全域で使えるように、少し高価なプランにしました。携帯を預けると、SIMカードの交換やセットも全部やってくれます。

古代王家の墓と美しい町並みで有名なアスマヤの街の中心部にメイダンという公園があり、そこにこのトルコ共和国建国の父アタチュルクの銅像があります。空港からアマスヤ市街へのバスは、このメイダンという公園の近くにバス停がありました。すぐそばにはイェシルウルマク川が流れています。

イスタンブールのヴァレンス水道橋やゼイレックモスクへ向かう途中で見つけたモスクです。Sarachane 公園の中にあります。ミナレットに溝のある珍しい形をしていました。小さな可愛らしいモスクです。ヴァレンス水道橋やゼイレックモスクへ行くなら、ついでにいかがですか。

ワルシャワ中央駅の近くにホテルを取りました。ホテルに荷物を預けた後に、バスでワルシャワ王宮や大聖堂へ移動しました。バス停を降りて、道の反対側にあったにがこの教会です。全体はクリーム色ですが、正面はエンジ色とのツートンカラーで可愛らしい感じです。教会の中は外観と違って、厳かな感じがしました。

トルコで若者に人気の高い街のエスキシェヒルへ行きました。アンカラからYHTという高速鉄道で約１時間ぐらいで到着しました。駅から宿泊するイビスホテルへ歩いて行く途中のロータリーの真ん中に、この肖像画ありました。トルコ建国の父のアタチュルクが一番上に立っていて、とても立派です。

トルコ中央部の都市スィワスの観光の中心部はチフテ ミナーレなどがある辺りですが、ここから西の方に少し離れた場所に地元民が使うバザールなどが集まる場所がありました。この辺りは地元民の活気が感じられる場所です。そこへ行く途中で見つけたのがこのモスクです。平屋建てのモスクですが、歴史あるモスクのようで、多くの参拝者がいました。

トルコ中央部の都市スィワスで一番有名なモスクはUlu camiですが、そこから少し北へ向かったところで見つけたのがこのhoca imamモスクです。hoca imamという名前の人に関係するモスクだそうで、１４世紀から続く歴史あるモスクだそうです。

ヴァン湖にはAlburnus tarichiという名の淡水魚が有名です。ヴァン市内でこの魚を食べられるレストランを探しましたが見つけられず、エドレミットにるレストランまで食べに来ました。ヴァンの市内からアクダマル島の方に行くバスに乗り、エドレミットで途中下車しました。エドレミットはかなりおしゃれな場所で、この施設がこの辺りの中心施設でした。

エスキシェヒルからバスに乗ってタイルの街キャタヒヤを訪れました。ここには外壁が緑色のタイルで覆われたチニリ・ジャーミィ（Cinili Cami）という美しいモスクがあるのが有名です。まずはウル ジャーミィやタイル博物館などを訪れた後に、高台にあるチニリ・ジャーミィに向かいました。その途中にあったのがこのRessam Ahmet Yakupoğlu Parkıです。ここで一休みしましたが、チニリ・ジャーミィに行くのはかなり大変で、もし次回があったらタクシーで行きます。この公園で一休みできて、ようやく辿り着くことができました。

トルコ南東部のシリア国境に近い街、マルディンに観光で訪れました。山の崖にある旧市街は黄色の石材で作られた家々が並んでいます。旧市街のメイン道路は狭くて一方通行です。この旧市街のメイン道路から少し降ったところにこのŞehidiye Camiがありました。１３世紀には作られたという歴史あるモスクで、ポーチ、中庭などがあって素敵な雰囲気でした。

イズミールの高級住宅地のボスタンルにあるドネルの専門店です。ドネルは気軽に食べれるトルコのファーストフードのような感じですが、このお店では何種類ものドネルがあって選ぶのに迷いました。お店の名前のÇeşnili フレーバーという意味のようです。

トルコ中央部の都市スィワスの観光の中心部はチフテ ミナーレ
などがある辺りで、ここにたくさんの有名な建物が集まっています。その北の一角が公園になっていています。花なども植えられていて、地元の方も憩いでいました。

トルコの南西部のリゾート地ファティイエを起点にして、近郊を観光しました。この辺りではカヤキョユ（Kayaköyü）という今は人が住んでいない廃村と地中海屈指の美しい砂浜リゾートのオリュデニズが有名ですが、カヤキョユとオリュデニズは直接ミニバスの便がありません。ここヒサルオニュでミニバスを乗り換える必要がありますが、雰囲気のとても良い場所で、ミニバスの乗り換えだけではもったいないような場所です。

モザイク博物館から歩いて行きました。２０分ぐらいでしたが、最後は坂を登っていくので疲れましたが景色は良かったです。入場料は４０リラですが、モザイク博物館でミュージアムカードを買っていたので、それで中に入れました。洞窟教会というだけあって、岩の崖をくり抜いて作った教会で、中は伽藍としています。外観は素晴らしいですが、中はただの洞窟です。

トルコの東南部のヴァン湖に浮かぶアクダマル島とヴァンの市街の間にエドレミット（Edremit）という場所があります。ヴァン湖にはAlburnus tarichiという名の淡水魚が有名です。ヴァン市内でこの魚を食べられるレストランを探しましたが見つけられず、エドレミットにるこのレストランまで食べに来ました。塩焼きの淡水魚が出てきて、鮎に似た味でした。

カイセリはカッパドキアへの玄関口として知られていますが、セルジューク朝の建物が残る観光地としても良い場所です。観光の中心は街の中央に位置するカイセリ城ですが、郊外にも色々見所があります。カイセリは公共交通機関が発達していて、バスやトラムが走っています。カイセリ城の近くにもトラムの乗り場があるので、とても便利です。

世界で２番目に長いというUlubey Canyonを見るためにイズミールからツアーに参加しました。少し遅いランチを食べるために立ち寄ったレストランがここです。ケバブなどの肉料理が中心のレストランです。とても大きなお店で、ツアー客などが使うには良いお店だと思いました。

エスキシェヒルのバスセンターの中にあったレストランです。キャタフヤへ行くためにエスキシェヒルでバスを乗り換えたのですが、乗り換えの時間があったので、ここで軽くランチを食べることにしました。日本人が利用するのがとても珍しいらしく、お茶を無料でサービスでつけてくれました。

トルコの首都アンカラの空港は市街とかなり離れた場所にあります。市街の中心部にはメトロなどの公共交通機関が充実していますが、空港から市内の中心部へ行くためには、この空港バスしかありません。かなり本数があリマス。空港の外に出たら右へ進んで行くとバスが待っています。道路の混み具合によりますが、約１時間で市内中心部です。