mmm23さんのクチコミ(178ページ)全13,018件

トルコ中央部の都市スィワスの観光の中心部はチフテ ミナーレなどがある辺りですが、ここから西の方に少し離れた場所に地元民が使うバザールなどが集まる場所にあった黄色の立派なモスクです。ミナレットも立派で地元民の活気を感じるモスクでした。

トルコの中央アナトリアの中心のスィワスで訪れたレストランです。スィワスは肉料理が有名で、ケバブやキョフテという肉団子が有名ですが、この日は軽い食事がしたかったので、トルコの薄焼きピザのラフマジュンをここで食べました。地元では美味しいと有名なお店だそうで、確かに美味しかったです。

エスキシェヒルの高速鉄道駅の近くにあるカフェです。アンカラへ戻る電車の時間待ちに利用しました。結構大きなお店です。トルコのチャイを飲みながらゆっくり電車の時間待ちをすることができました。駅のすぐそばなので便利です。

レトロな街並みが魅力というトルコ中央部のトカトへ行きました。かなり高い山の上にこのお城があるので登ることはしませんでしたが、市街からは綺麗な姿を見ることができます。特に街の中心に広場がありますが、そこからは勇姿を見ることができます。

カイセリで宿泊したウィンダムホテルのすぐそばにあったショッピングモールです。カイセリではフォーラムAVMという名のショッピングモールが一番大きそうですが、このモールはそんなに大きくなく地元の年配向けという感じです。１階にあるスーパーで買い物しました。

オスロ中央駅構内にあるスーパーマーケットです。空港からエアポートエクスプレス・トレインに乗ってオスロ中央駅に到着したらこのスーパーマーケットがあったので、ここで買い出しをしました。駅構内のスーパーマーケットにしては品揃えもたくさんあって、便利に利用させてもらいました。

大仏殿の西、堂内には法然上人の画像がまつられている。東大寺は戦国時代に再度罹災、大仏殿再建を目指し大仏殿の大きな指図（設計図）を収めるお堂として、この指図堂が建てられましたが、徳川家光の時代に大仏殿が再建された後は、法然上人のゆかりの霊場として再建された建物です。

シャンウルファからバスで約３時間でこのマルディンのバスセンターに到着しました。旧市街へは市バスで行けるはずだったのですが、市バスを利用するバスカードはバスセンターには売っていないので仕方なくタクシーで移動しました。大都市間のバス用ターミナルと近郊行きのターミナルの２つがあります。

イスタンブールから早朝便で到着しました。乗客も多くなかったので、入国審査もスムーズでした。小さな空港ですが、必要なものは最低限揃っていました。小さな地方空港というイメージです。ブカレストの市内へは７８３番の市バスに乗って４０分ぐらいで到着しました。

ドブロブニクの旧市街にある大聖堂です。ピレ門から城壁に入ると一番奥の方にあります。大聖堂という名前らしく、荘厳な感じの外観です。教会内にも無料で入れます。教会内でミサが行われていて、観光地の教会とは思えないような宗教色の強い教会でした。

コナルヴァン駅からモンブラン通りレマン湖の湖畔に出て、このモンブラン橋を経由して花時計があるイギリス公園に行くというのがジュネーブの王道のコースだと思います。なので人通りは多いです。このモンブラン橋からは有名な大噴水が綺麗に見えます。

ジュネーヴの中央駅のコルナヴァン駅まで１駅と非常にアクセスの良い空港です。空港駅からはどの電車に乗ってもコルナヴァン駅へ行くことができます。そんなに大きな空港ではありませんが、わかりやすくまとまっていて利用しやすい空港だと感じました。

ヨーロッパだと中央駅という表示が多いですが、コルナバン駅という名前で少しわかりにくいです。ジュネーブ空港からは１駅でGenevaといいう表示になっているので、まだこちらの方がわかりやすいと思います。レマン湖の近くにあり、観光にも便利な駅です。

有名な花時計がある公園です。コナルヴァン駅からモンブラン通りレマン湖の湖畔に出て、モンブラン橋を経由してこの花時計があるイギリス公園に行くというのがジュネーブの王道のコースだと思います。花時計の前は記念撮影する人で大賑わいです。

ブルーのステンドグラスで有名なマインツの聖シュテファン教会に行って来ました。高台にあり、マインツ中央駅から歩いて１５から２０分程でした。噂には聞いていましたが、こんなにも素晴らしいとは予想していませんでした。全部のステンドグラスがブルーなので、教会全体がブルーの雰囲気で満たされていて、とても幻想的でした。

アソス遺跡は山の上から下まで高低差がかなりあるのですが、このアテナ神殿は頂上付近にありました。入場してから少し上に行くとありました。今は神殿の柱の一部分しか残っていませんが、それでも大昔は立派な神殿だったのだろうと想像できるものでした。

エルズルムのシンボルだと思います。読み物やネットでエルズルムを紹介する時はこのチフテ・ミナーレの写真が多いです。シバスのチフテ・ミナーレも有名ですが、エルズルムのミナーレはかなり太いと感じました。ミナーレの柄がとても美しいと感じました。

マインツ大聖堂の近くにあります。建物の外観は宮殿のような美しいものですが、実際の博物館はその奥にある近代的な建物の中にありました。入場料は５ユーロでした。活版印刷を発明し、近代印刷術の父と言われるグーテンベルクの生誕500年を記念してして建てられた博物館だそうです。展示物も充実していて、来て良かったと感じました。

鵜戸神宮からバスに乗って約１時間弱で飫肥城下のバス停で下車しました。そこから大手門に向かってゆるい坂道を進んで行きました。天守閣などの大型の建物は残っていませんが、しっとりとした雰囲気の良いお城跡だと思います。特に本丸跡の杉の大木が生えている場所は、静かで良かったです。

アソス遺跡は広大で、ほぼ山の頂上付近から海辺まで広がっています。宿泊したホテルが頂上付近の入口近くにあり、神殿を見た後に階段を下ってこの劇場へ向かいました。修復はされていますが、立派な劇場で、よくこんなものを作ったものだと感心しました。