mmm23さんのクチコミ全12,365件

鉄輪のかなり下のにあった日帰り温泉施設です。別府の立ち寄り温泉というよりもスーパー銭湯という感じの設備でした。入泉料は９４０円と高めでしたが、いろいろな種類があって楽しめました。内湯も露天風呂も複数の浴槽があり、特に滝湯が気持ちよかったです。人がいっぱいでした。

バス停のそばにある有名な岡本屋の売店の道を挟んだ反対側にあります。岡本屋の方から見ると湯の花小屋が見えました。見学するためには入場料が必要ですが、湯の花小屋を見るならば「明礬 湯の里」の方が良く見えるので、わざわざここで入場料を払ってまで入らなくても良いのではと思いました。

明礬 湯の里の広い敷地の一番奥にある大露天風呂に辿り着くまでに、湯の花を採取するための湯の花小屋が並んでいました。そのうちの一つの小屋は中が見学できるようになっていて、どのようにして湯の花を採取するのか展示説明されていて、とてもわかりやすかったです。

海の近くの北浜からバスに乗って約３０分で到着しました。別府は２階目でしたが、前回は明礬温泉に行っていなかったので今回は楽しみにしていました。広い敷地の一番奥にある大露天風呂に辿り着くまでに、湯の花を採取するための湯の花小屋が並んでいました。大浴場のお湯は白い色をして底が見えないので注意が必要です。明礬温泉に来てよかったと思いました。

岡本屋売店の駐車場からこの別府明礬橋がよく見えました。別府市内からバスで明礬温泉に登って来る途中で、この橋の下を通った思うのですが気がつきませんでした。岡本屋売店の駐車場から見ると、よくもこんな橋を作ったものだと感心しました。今回はこの橋を渡ることはありませんでしたが、いつか渡ってみたいものです。

別府は２回目でしたが、前回は明礬温泉に行っていなかったので今回は必ず行こうと思っていました。別府の中心から少し離れていて、一番高い場所にあるので、バスでクネクネと登って行きました。たくさんの温泉施設がありますが、一番有名な明礬 湯の里の大浴場に行きました。途中、湯の花を採取するための湯の花小屋が並んでいて雰囲気が出ていました。

泥湯で有名な鉱泥温泉に入った後、すぐそばにあったこの坊主地獄に行ってみました。入場料は400円でした。昔、ここにお寺があったそうですが、泥の噴出というか爆発でお寺が飛んでしまったことに由来して、この名前がついたと書いてありました。泥の中から硫黄臭い泡が湧いて出る様子は確かに地獄の名に相応しいと思いました。

泥湯で有名だと聞いて行ってみました。バスで本坊主というバス停で降りてすぐです。近くには坊主地獄がありました。泥湯と言ってもドロドロしたものではなく、かなり粘度が低くサラサラした感じです。入口で初めて来たというと、入浴の仕方を丁寧に説明してくれました。泥湯は奥の方にあり、手前の大きな露天風呂は普通の温泉です。

別名はクルッシュン・ジャーミィ（Kurşunlu Cami）です。ディヤルバクル城の城内にある考古学博物館や聖ジョージ教会などを見た後にディヤルバクルの市街中心へ行こうとして南下している途中で見つけたモスクです。この辺りは観光客が誰もいませんでした。モスクの名前のファーティ パシャは、ディヤルバクルを征服したオスマン帝国軍の司令官であったメフメト パシャのあだ名だそうです。オスマンタイルで覆われた外壁がとても美しかったです。

タイルと陶器の町として知られているキュタフヤを訪れました。市内中心のヒルトンホテルに宿泊し、そこからタイル博物館やグランドモスクまで歩いて行きました。アナトリア州知事としてキュタフヤにいたカラギョズ アフメット パシャによって１６世紀に建てられたモスクだそうです。 田舎のモスクという感じでした。

マルタの城壁で囲まれたヴァレッタの旧市街からシティゲートから外に出てみました。まずは広場のようになっていて、そこにトリトンの噴水があります。さらに進んで行くと、このキリストの像がありました。普段のキリストの像とはちょっと雰囲気が違うなと感じました。さらに進んで行くと、ザ・モールと呼ばれる庭園があります。庭園には独立記念碑などのたくさんの記念碑がありました。

ドレスデン中央駅から観光の中心の旧市街へ向けて延びるプラガー通りを歩いていくと、最初は広場のようなひらけた場所ですが、そのうちにショッピングビルやデパートが並ぶ場所になります。左側にCentrum Galerie Dresdenというショッピングモールがあって、中をぶらぶらしていてこのスーパーマーケットを見つけました。飲み物やお菓子などを安く調達できてラッキーでした。

トルコの湖水地方にあり、バラで有名なウスパルタに行ってきました。高速バスで郊外のバスセンターに到着し、市バスで市街の中心部に移動しました。街の中心にあるこのアタチュルク公園には有名なケバブ屋さんやウル・ジャーミィというグランドモスクもあり便利な場所でした。

山頂に古代コンマゲネ王国の王・アンティオコスⅠ世の墳墓がある世界遺産のネムルト山に行きました。まずは近隣の街のアディヤマンの市内にホテルをとりました。そこからミニバスを利用したバスツアーでネムルト山に登る予定でした。夕方の日の入のタイミングでネムルト山に登るスケジュールなので、ランチはアディヤマンの市内で取ることにしました。ホテル近くで探したら、このレストランがありました。地元の方ばかりでしたが、味はそこそこでした。

タイル博物館やグランドモスクまで歩いて行きました。デネンレル・モスクの向かいにこのチニリ・チェシュメがありました。タイル張りの噴水という意味で、さすがタイルと陶器の町として知られているキュタフヤだけあると思いました。タイルがとても綺麗な噴水でした。

フランクフルトのオペラ座に行くのにSバーンで行ってこのTaunusanlage駅で降りました。S7を除くS1からS9までの８路線が停まる駅です。地上に出るとベルクマン・パークという公園があり、その公園を北の方へ横切って行くと旧オペラ座にたどり着きます。オペラ座に行くだけなら地下鉄のAlte Oper駅の方が近いですが、Sバーンで行くならこの駅だと思います。

ヴァン市街から聖十字アグタマル大聖堂 があるアグタマル島に向かう途中にエデレミットという場所があります。ヴァン市街からアグタマル島の方へ行くバスを途中下車しました。ここはちょっとした観光施設になっていて、レストランやショップなどがあります。そこで見つけたモスクです。意外と立派なモスクで驚きました。

中心のマルクト広場から坂を下って、プレーンラインを通り過ぎてシュピタール門に向かって歩いて行った時に見つけた教会です。聖霊病院教会という名前通り、ローテンブルク市南部にあり、かつては旅行者や巡礼者をも受け入れていたようです。この辺りまで来るとほとんど観光客もいませんが、こんな境界を見つけるのも面白いです。

世界遺産第一号のアーヘンに行きました。ベルギー・オランダとの国境近くですが、デュッセルドルフから電車でケルン経由で１時間半で到着しました。駅としては少し大きめの駅ですが、ごく普通な感じです。デュッセルドルフへ戻る時に電車内での飲み物やお菓子を買うために、このYORMA'S に入店しました。YORMA'S はドイツの大きな駅でよく見かけるコンビニのようなお店です。いろいろ買い込むことができて便利でした。

アッパーガーデンへ行く途中にある首相官邸の前のカスティーユ広場にはたくさんの像がありますが、これもそのうちの一つです。ゴーグ ボルグ オリバーはマルタの元首相を 2 度務めた人物だそうです。マルタがイギリスから独立するのに力を尽くした政治家だそうです。