mmm23さんのクチコミ(171ページ)全13,018件

リゼはトルコの国会沿岸の街で、お茶の産地として知られている場所です。ここの高台には国営のお茶畑（ズィラアト チャイバフチェスィ）があり、そこにこのÇAYLA RİZEというカフェ兼レストランがあります。人気の場所だけあって、かなり大きなお店ですが、朝早かったからか空いていました。ズィラアト チャイバフチェスィに行ったら立ち寄ると良いと思います。

イズミール近郊のリゾート地アラチャタの商店街です。イズミールからバスで到着し、アラチャタの街中に進んで行くと、ごちゃごちゃした道に土産物屋さんやカフェなどが並んでいます。アラチャタには外国人観光客はほとんどいませんが、地元のトルコ人には人気の場所で、おしゃれな場所です。

トルコ中央部の都市スィワスの観光の中心部はチフテ ミナーレなどがある辺りですが、ここから西の方に少し離れた場所に地元民が集う賑やかな通りがありました。そこで見つけた商業施設です。日本語訳は岩の旅館だと思います。トルコの他の場所でもありましたが、中に入るとお店やカフェなどが中庭を囲んであります。

ブカレストの公共交通機関には地下鉄、バスとトラムがあります。バスとトラムは運行会社が同じなので、同じ切符で乗ることができます。空港から市内へはバスですが、市内を観光する場合は、行き先によって便利なものが変わります。Google mapが使えるので便利です。トラムの乗り物自体は少し古いです。

トルコの古都ブルサで見かけたモスクです。ブルサのグランドモスクのウルジャミーの近くです。このイーヴァズ パシャ モスクの近くには同じ名前のイーヴァズ パシャ バザールがあり、とても賑やかな場所になっています。レンガ作りで丸い屋根の可愛い感じのモスクでした。

トルコの古都ブルサで見かけたバザールです。ブルサのグランドモスクのウルジャミーの近くです。この近くには同じ名前のイーヴァズ パシャ モスクがあり、多分このモスクから取られた名前だと思います。グランドモスク近くのとても賑やかで混雑した場所でした。

ウィーン空港で手荷物を受け取って空港の建物内に入ります。右の方に進んで行くと、鉄道駅に向かうための下りの長いスロープがあります。そのスロープの入り口近くにこのスーパーマーケットがあります。ウィーン中央駅ならば空港駅からそんなに離れていませんし、ウィーン中央駅にもスーパーマーケットがあるので良いですが、今回はザルツブルグへの長距離電車に乗る前に、ここで飲み物やお菓子などを購入できたので、とても年利でした。

杭州の西湖観光の時に利用したホテルです。本当に西湖のそばにあり、観光には持って来いの場所です。アコーホテル系列の高級ブランドのホテルだけあって、フロントの対応から客室の様子まで、とても満足の行くものでした。レイクサイドビューの部屋ではなかったので、眺めは良くありませんでしたが、仕方ありません。

バンコクからチェンマイに移動した時に利用したラウンジです。タイスマイル航空でターミナルAからの出発だったので、ターミナルAの報告へ進んでいくと、2階国内線出発エリアの手荷物検査へ行くエスカレーターの前にこのラウンジがありました。プライオリティパスを持っていたので無料で入れました。小さなラウンジですが、ゆっくりできました。手荷物検査の前なので、早めにゲートへ移動するのをお勧めします。

日本語の意味は「島の塔」だそうです。レマン湖に流れ込むローヌ川には昔はこの島にかかる橋しかなかったそうです。そのためここには要塞が築かれたそうで、その一部がこの塔として残っているそうです。時計塔のようにも見えましたが、元は軍事的な建物だそうです。近くにバス停があるので、バスを待ちながらじっくり眺めていました。

トルコとシリアの国境沿いの美食の街、アンタクヤで利用したバスです。アンタクヤの市内観光だけなら徒歩で観光可能だと思いますが、郊外にあるハルビエの滝に行くにはバスが必須です。トルコの各都市にあるごく普通の市バスで、乗り心地もそこそこでした。

トルコの南東アナトリア最大の都市のシャンルウルフアで市バスを利用しました。空港から市街中心部へは空港バスがあるのですが、観光の中心部の聖なる魚の池の近くには行かないので、空港バスの終点で降りてから、さらにこの市バスに乗り換えていかなければなりません。シャンルウルフア近郊にはギョベリクテペという有名な遺跡がありますが、そこへは公共交通機関のバスでは行けません。

イスタンブールの地下鉄２号線の駅です。新市街の中心地のタクシム広場と観光の中心の旧市街を結ぶ地下鉄２号線ですが、途中金角湾に架かる橋を渡るのですが、その橋の途中にこのHalic駅があります。橋の途中にある駅はとても珍しいものと思いました。

レマン湖の花時計などを探索した後に、丘の上のサン・ピエール大聖堂へ向かいました。途中の広場のような場所にこのマドレーヌ寺院がありました。宗教改革中に関係した教会だそうで、１５世紀ごろに建てられたそうです。６角形の形が珍しいと感じました。

トルコ共和国の東部、南東アナトリア地方にあるアドゥヤマン空港からアドゥヤマンの市街へ移動するためにこの空港バスを利用しました。アドゥヤマンへ行った目的はネムルート山に登るためです。トルコの空港バスはHavas（ハバッシュ）という公営バスが多いですが、このアドゥヤマン空港のバスは私営のバスでした。空港から約３０分で市街中心部に到着しました。

サムスンのバスセンターから市街の中心部まで市バスで利用しました。トルコは各都市にSuicaのような交通カードがあり、それで公共交通機関に乗車するのですが、これを売っている場所を探すのが大変です。サムスンのバスセンターの市バス乗り場に交通カード販売の自動販売機があったので助かりました。市内の観光にはバスもありますが、トラムの方が便利だと思います。

トルコのチェシュメからフェリーでキオス島に到着しました。キオス島の公共交通機関はバスしかなく、バスを利用して観光するのは難しいことは事前に調べてありましたが、現地ツアーを利用するつもりでした。実際行ってみると、現地ツアーを見つけることができませんでした。仕方ないのでタクシーの運転手と交渉した結果、３時間で６０ユーロでピルギ村やメスタ村を回ってくれることになりました。カタコトの英語は通じるし、ちゃんと待ち合わせの時間まで待っていてくれるし、よかったです。

マルディンのバスセンターからマルディン旧市街まで市バスで移動しました。メルディンの旧市街の道幅はとても狭く、一方通行です。ですので西から東へはバスで移動できますが、逆方向のバスは走っていません。ですので観光で市バスを使うのは難しいです。タッチ決済のクレジットカードで乗車賃を支払うことができました。

アイデル高原への玄関口の街です。新しくできたリゼ・アルトビン空港から１０キロほどの場所です。深夜に空港に到着し、空港バスでパザルの街の中心で降ろしてもらい、そこから歩いて３分ほどでした。地方のホテルという感じで、ネットで見た感じとは少し違いました。部屋はかなり広くて驚きましたが、設備はかなり古いです。

イズミール郊外のリゾート地チェシュメからギリシャのキオス島にフェリーで渡る時に前泊したホテルです。バスターミナルとフェリー乗り場の間に位置するこのホテルを選びました。フロントは英語が全くと言っていいほど通じませんが、とても親切に一生懸命対応してくれました。部屋はとてもシンプルな作りでしたが、翌日の朝のフェリーに乗るために前泊しただけなので、値段を考えるとこんなものでしょう。