mmm23さんのクチコミ(176ページ)全13,018件

レーマー広場に面している聖パウルス教会の手前に建っている記念碑です。この辺りは赤煉瓦の建物が多い中で、この白っぽい記念碑はよく目立っていました。ぱっと見はオベリスクみたいですが、普仏戦争後のドイツ統一を記念して建てられたもののようです。

レーマー広場の北側にある教会です。丸い形をしています。煉瓦でできた立派な建物です。ドイツ初の国民議会が開かれたところだそうです。第２次世界大戦で消失したものを修復したのだそうです。壁にアメリカのケネディ大統領の名前が刻まれていたので、あとで調べて見ると、ケネディ大統領がここで演説をしたことがあるのだそうです。

マイ ツァイルやギャレリア カウフホーフがある近代的な商業施設があるハウプトヴァッへから北側へ少しいったところにありました。周りは近代的なビルが立っていますが、ここd毛は中世の名残が残っていて不思議な感じがします。戦争で破壊はれずに残ったものだそうです。今は塔の中はレストランになっていました。

フランクフルトの街の中心部のショッピング街で人が大勢いる場所に立っている教会です。そんなに大きな教会ではありませんが、とても目立ちます。ゲーテが洗礼を受けた場所だそうです。教会の中に入って見ると、とても質素な教会でした。ステンドグラスが綺麗です。

旧オペラ座です。パリのオペラ座をモデルにして建てられたそうですが、現在の建物は第２次世界大戦で破壊され再建されたものだそうです。旧オペラ座の前は広場のようになっていて、噴水もあります。ここからゲーテ通りを経由してマイ ツァイル、エッシェンハイマー塔まで散策しましたが、楽しかったです。

ジュネーブ市街からバスに乗って行きました。壊れた椅子、国連欧州本部と見た後に行きました。国連欧州本部の横にある公園の中にあります。宮殿のような建物で、外観が素晴らしかったです。無料で中に入れました。展示物はガラスや陶器類が中心です。展示物よりも建物自体が素晴らしかったです。

あだし野念仏寺から東海自然道を下って、祇王寺に向かいました。愛宕街道という名前の道の両側には、古い町並みがそのまま残っています。１月という季節でしょうか、観光客は誰もこの道を歩いていませんでした。道の左側には古民家を再利用してた京都市嵯峨鳥居本町並み保存館があり、入場無料です。

ブラチスラヴァの高台にあるお城です。テーブルをひっくり返した様な形をしていると聞いていたのですが、白いお城の四隅にある塔がテーブルの足なのだそうです。高台にあるので、歩いて行くのは少し辛かったですが、その代わりブラチスラヴァの街並みを一望できました。白い綺麗なお城です。

革命広場の近くにある建物です。ルーマニアの建築教会の建物で、下部は伝統的なルーマニアの建物風、上部は現代的なビルディング風と２つの建築様式が合わさったとても珍しい形の建物でした。さすがルーマニアの建築教会の建物だけあるなと思いました。

あだし野念仏寺から東海自然道を下って、祇王寺に向かいました。この辺りは京都市の嵯峨鳥居本町並み保存地区ということで、古い町並みがそのまま残っています。１月という季節でしょうか、観光客は誰もこの道を歩いていませんでしたが、結構お土産屋さんなどがありました。道の左側にこの保存館があり、入場無料とのことで入ってみました。古民家を再利用しています。

ローテンブルグの有名な見どころのプレーンラインに行く途中に、中性犯罪博物館があります。その裏手にこのJohannis教会がありました。プロテスタント教会の多いローテンブルクでは、数少ないローマカトリック教会の一つだそうです。教会の中に入ることはできませんでしたが、白っぽいシンプルな外壁の教会で、質素さを感じました。

オスロ空港からオスロ市内へはエアポートエクスプレス・トレインを利用しましたが、帰りの市内から空港へはアポートエクスプレス・トレインではない普通の鉄道を利用しました。アポートエクスプレス・トレインでは約２０分、普通の電車で３０分とそんなに差がありませんが、料金は大きな差がありました。コスパを考えると普通の鉄道が良いですが、本数が無いのが不便なところです。

黄金の騎馬像を見るために旧市街からアウグストゥス橋をわたって行きました。ドレスデンの対岸の新市街にはこの黄金の騎馬像ぐらいしか見どころはありませんが、少し散策したらこの博物館を見つけました。Folk Artということなので民俗芸術の博物館です。朝早かったので博物館の中に入ることはできませんでしたが、面白そうな予感がしました。

ニュルンベルクの大通りのケーニッヒ通りから１本中に入った場所に、とても面白い形の建物があったので行ってみました。ロシア教会のような玉ねぎ頭の低い塔が２つあります。近寄って色々調べてみたら、警察署の建物だとわかりました。なんで警察署がこんな形の建物なのかよても不思議でした。

エーゲ海のリゾート地アンタルヤの西側に「トルコのリビエラ」と呼ばれるスィデ（Side）の町があります。ここもリゾート地ですが、単なるリゾート地ではなく、ヘレニズム時代やローマ帝国時代の遺跡がゴロゴロあります。街に遺跡があるというよりも、遺跡の中に街があるという感じです。円形劇場などたくさんの見所があります。とても気にいxtyたので、また訪れたい場所です。

古代王家の墓と美しい町並みで有名なトルコ中央東部にある街アスマヤへ行ってきました。 Kızlar Sarayは日本語に訳すと少女たちの宮殿です。お墓ではなく、オスマン帝国の王子、女性、総督によって使われた 宮殿です。5 つの岩の墓と王の墓地があるエリアにあり、王の墓地へ登って行く途中にあります。これを見に行くほどのことはありませんが、王の墓地に行くのならついでに行かれたらどうでしょうか。

オスロの観光の見どころの一つノルウェーの王宮にあるスウェーデン王カール・ヨハンの騎馬像です。王宮が建てられた１９世紀はノルウェーはスウェーデンに支配されていたため、スウェーデン国王が同時にノルウェー国王を兼任していたため、スウェーデン王の騎馬像があるのだそうです。オスロ中央駅から、メインストリートをまっすぐに歩いていくと、西の突き当たりが小高い丘になっていて、最初に見えるのがこのスウェーデン王カール・ヨハンの騎馬像です。その後ろに薄い黄色のノルウェーの王宮が見えてくるので、このカール・ヨハンの騎馬像は印象的でした。

シリア国境の美食の街として有名なアンタクヤの旧市街です。ここは今はトルコですが以前はシリアのアンティオキアと呼ばれていた場所です。賑やかな街の中心部から一歩中に入ると、石造りの古代の名残を残す古い街並みで、細くて曲がりくねった道が街中を貫いています。地震の前に訪れたのですが、大地震ではほとんど乗ってものが崩壊してしまったそうです。

トルコでは皆がお茶（チャイ）を飲みますが、トルコのお茶の産地はここリゼです。トルコでリゼといえば、皆がお茶を想像するはずです。黒海沿岸の雨がよく降る場所で、お茶の栽培に適した場所です。国営のお茶畑がありますが、かなり高い場所にあるので、眺めは良かったです。

地下鉄ボリャオン駅から歩いて５分ほどの場所にありました。地下鉄ボリャオン駅を出て驚いたのが、全面にアズレージョが描かれたアルマス礼拝堂があったことです。思わずこのアルマス礼拝堂を見れたことが最大の収穫でした。ホテルは３階にフロントがあり、それより上が客室です。すぐ近くにスーパーがあります。客室は、いつものイビスそのものです。