mmm23さんのクチコミ(172ページ)全13,018件

イズミールの西のリゾート地、チェシュメの辺鄙な海辺にあるテルマルホテルです。賑やかなアラタチャ地区からミニバスに乗って行きました。周りは何もありません。２つの温泉プールを囲むように建物があり、私の部屋は１階だったので、扉を開けて１メートル先が屋外温泉プールでした。海もすぐそばにあって入ることが出来ますが、６月上旬だったのでまだ海の水は冷たかったです。辺鄙な場所ですが、人気があるのが頷けました。

トルコのイズミールの避暑地チェシュメの沖合に浮かぶギリシャ領の島、キオス島へチェシュメからフェリーで渡りました。ギリシャから行く時は飛行機があるようですが、チェシュメからのフェリーも便利です。ただしキオス島上陸時の入国審査は時間がかかるので、船からなるべく早く下船するのがおすすめです。

オスロの公共交通機関はトラムや地下鉄など充実しています。市内やヴィーゲラン彫刻公園の観光にはトラムが便利ですが、ノルウェー民族博物館、ヴァイキング船博物館、ノルウェー海洋博物館、コンティキ号博物館、フラム号博物館があるビグドイ地区にはバスしかありません。30番バスになります。西洋でよくあるごくごく普通な感じのバスです。

トルコの黒海側の北側のリゼの近くは地域は高原地帯として知られています。その中で最も有名なのは、このアイデル高原だと思います。行き方はまずはリゼからミニバスでPazarという場所に行き、そこでアイデル高原行きのミニバスに乗り換えるのが一般的です。私は昼前にアイデル高原に到着したのでよかったですが、昼過ぎからは車は観光客で大渋滞でした。公共の温泉施設があるはずでしたが、私が訪れた時はリニューアル工事中で利用できずに残念でした。高原なので、夏の避暑地です。

トルコのイズミール郊外のローカルなリゾート地クサダシのビーチにあるオブジェクトです。クシャダスの象徴の一つである芸術作品の一例で、手のひらに乗る鳥のように、自由を表現しているそうです。ホテルが街の中心部の海岸沿いだったので、このオブジェクトはすぐそばにありました。

ブカレストの議事堂宮殿を見に行った後、トラムで別の場所に移動したくて、最寄りのトラムの停車場に行こうとして見つけた教会です。周りには大きな建物が無いので、白っぽいクリーム色の外観のこの境界はとても目立っていました。そこそこ由緒ある教会のようです。

アイデル高原で宿泊したホテルです。アイデル高原は想像以上に観光地化されていて、たくさんのホテルやペンションがありました。このホテルはミニバス乗り場の近くにあり便利でした。豪華なホテルではありませんが、ホテルのお兄さんがとても人懐こくて居心地が良いです。

トルコの南東アナトリア最大の都市のシャンルウルフア空港で利用した空港バス（Havas)です。シャンルウルフア空港は市街中心から離れていて、約４５分ほどかかりました。それも観光の中心部の聖なる魚の池の近くには行かないので、空港バスの終点で降りてから、さらに普通の市バスに乗り換えていかなければなりません。空港バス自体の乗り心地は良いです。

文字通りザルツブルク大学のすぐそばにある広場です。屋台が出ていて賑やかでした。モーツアルトの生家の裏側を見ることができます。モーツアルトの生家反対側には、コレーギエン教会があります。このコレーギエン教会はザルツブルクで最も印象に残った教会です。

アーヘン大聖堂の近くにあります。入館料は６ユーロでした。18-19世紀の市民生活を再現した博物館とのことですが、金色に輝く食器などが展示されていて、そんなに面白いとは思いませんでしたが、興味のある方には良いのかもしれません。アーヘン大聖堂の近くにあルので、時間があったら行くのも良いかもしれません。

ザルツブルクの旧市街のメイン通りです。モーツアルトの生家や旧市庁舎はこの通り沿いにあります。観光客で賑わう通りで、かなり混雑しています。脇道に入ると、まるで迷路のようになっています。いかにも旧市街という感じでした。

大学広場にあった教会です。教会の中に入ってみると、白を基調としたインテリアも珍しかったですが、教会内によくある椅子がほとんどなくて、ガランとしていたのが印象的でした。パイプオルガンが鳴っていたので、とても雰囲気が良かったです。

ウィーンから電車で２時間半ほどで到着しました。スーパーマーケットもあるし、観光案内所もあるし、そんなに大きくありませんが、使い勝手の良い駅だと思います。駅を出ると目の前はバス乗り場になっているので、早速ホテルまでバスで移動しました。

アイデル高原にあったお土産屋さんです。ミニバス乗り場からGelin Tülü滝に向かって坂を登って行くと途中の道の両側はペンションやカフェなどが並んでいます。その中の一つです。アイデル高原の一番の土産はハチミツです。値段はピンキリですが、目の飛び出るような値段のハチミツもありました。

レジデンツギャラリーからレジデンツそして最後に大聖堂博物館と３つが連続した見学コースでは、大聖堂の２階から内部を眺めることが出来ました。普通に大聖堂内に入ると、夕方だったせいか薄暗くて、感動的なものではありませんでした。

デュッセルドルフの有名な日本食レストランです。ホテル日航の道の反対側にあります。１人だったので予約もせず夜の６時ぐらいに行ったのですが、すでに満席で３０分待ちと言われてしまいました。予約必須です。味は日本そのもの、人気の程が伺えます。

ホーエンザルツブルク城へのケーブルカー乗り場の近くにある教会です。ケーブルカーを降りてから行ってみました。そんなに大きな教会ではありませんでしたが、どこか趣がある感じでした。近くに墓地がありましたが、花壇に花が植えられていて、あまり墓地という感じがしませんでした。

アーヘンは世界遺産第１号のアーヘン大聖堂が有名ですが、その近くにある市庁舎もとても立派な建物です。アーヘンの市庁舎の前は広場になっていて、そこにある噴水です。この噴水も本体の建物の重厚さに負けないとても良い作りになっています。市庁舎をバックに写真を撮るととても良い感じでした。

ザルツブルクの街中を流れている川で、この橋を挟んで新市街と旧市街に分かれています。この川にはいくつかの橋が架かっていますが、その中で一番有名なのは橋の欄干にたくさんの南京錠が掛かっているマカルト橋だと思います。川としては特に珍しいところはありません。

モーツァルト像が立っている広場です。広場の真ん中にモーツァルト像が立っているだけで、文字通り単なる広場です。となりにはレジデンツ広場があります。モーツァルト像の写真だけ撮影して、レジデンツに向かってしまいました。