旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

YAMAJIさんのトラベラーページ

YAMAJIさんのクチコミ(2ページ)全78件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • ストラトフォード・アポン・エイボンでシェクスピアの足跡を訪ねます。

    投稿日 2015年06月17日

    道化師像の広場 ストラトフォードアポンエイボン

    総合評価:3.5

    ストラトフォード・アポン・エイボンでは、シエクスピアの関連施設4ヶ所を見学出来る共通券を購入しました。その4ヶ所は、シェイクスピアの生家とハーヴァード・ハウス、ホールズ・クロフト、ホーリー・トリニティ教会の内陣です。料金は、14.9ポンド(約2,980円)でした。

    シェイクスピアの生家は、シェクスピアが、1564年に生まれ幼少期まで過ごしたといわれる家です。現在も当時のままの食堂や居間、寝室などを見学することができます。家はシェイクスピアが生まれる数年前に購入したもので、裕福な商家らしい造りになっています。庭園はかなり広いです。シェクスピアの作品に登場する植物が、数多く植えられています。

    ホールズ・クロフトは、シェイクスピアの長女スザンナが、1607年に医師ジョン・ホールと結婚し過ごした家です。医者の家だけあって、内部には診察室があるのに加え、調薬器具、医療書などのユニークな展示物も。静けさに満ち、整然としたガーデンには、当時は治療にも利用されていたという薬草などが植えられていたということです。

    ホーリー・トリニティ教会は、ウィリアム・シェイクスピアと妻のハサウェイが内陣に埋葬されていることで有名で、シェイクスピアが洗礼を受けた教会でもあります。内陣の見学が有料になっています。また、ナッシュの家は閉館中のようでしたし、ニュープレイスも発掘作業中で見学できませんでした。

    旅行時期
    2015年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    3.5
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • ナショナルギャラリーで、印象派の画家とダ・ヴィンチの絵画を堪能です。

    投稿日 2015年06月17日

    ナショナルギャラリー ロンドン

    総合評価:4.5

    ナショナル・ギャラリーは、13世紀~20世紀前半の、西洋絵画をコレクションする、世界最高ランクの美術館です。料金は無料で、写真撮影は禁止でした。以下の写真6枚は、美術館で購入したポストカードから掲載しました。

    ロンドンの繁華街、ピカデリー・サーカスから徒歩で行ける、トラファルガー広場に面して立っています。レンブラント、フェルメール、モネ、ルノワール、スーラ、ゴッホ、セザンヌ、ドガ、ダ・ヴィンチ、ボッティチェリなどの作品に注目です。

    旅行時期
    2015年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    トラファルガー広場に面しています。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    無料で見学できます。
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0
    フェルメールの2作品もあります。

  • ボートン・オン・ザ・ウォーターの「Smiths of Bouton」で昼食です。

    投稿日 2015年06月17日

    イギリス

    総合評価:4.5

    今日の昼食は、ウィンドラッシュ川の一本裏手の「Smiths of Bouton」です。川沿いのテラスでのティーや軽食が人気で、どのお店もテラスは混んでいます。川沿いではないですが、このティーハウスはボートン・オン・ザ・ウォーターで、人気ランキング1位2位の人気店です。

    我々は軽めのセットを注文しました。ティーとスコーン、サンドイッチのセットです。セットで料金は、7.75ポンド(約1,550円)でした。席がすぐ取れましたし、値段もまあまあで、とても美味しかったですよ、このお店お勧めです。

    旅行時期
    2015年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.5

  • サリ・ラン・バンはシンプルでとても美味しかったです。

    投稿日 2015年06月17日

    サリー ランズ バース

    総合評価:3.5

    バースでの昼食は、ローマン・バス裏の「Sally Lunn's」です。バースで最も古い建物(1680年建築)を利用した、ティーハウスがサリー・ランズ(Sally Lunn's)です。

    ティーとサリ・ラン・バンです。セット料金は、6.98ポンド(約1,396円)でした。元祖サリ・ラン・バンは、シンプルで、とても美味しかったですよ、このお店はお勧めです。

    旅行時期
    2015年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0

  • ウェールズのボドナント・ガーデンで、山野草や伝来の花木を観賞しました。

    投稿日 2015年06月17日

    イギリス

    総合評価:4.0

    今回のイギリス旅行の目的のひとつが、雑木林で咲くブルーベルなどの山野草の群落を見つけること、車窓や散策でのヒースなどの野生の花木の観賞、そして東洋から渡った花たちの再発見でした。

    ブルーベルの群落は、ウィンダミア湖の昼食後の散策とポントカサルテ水道橋下の川岸散策、ボドナント・ガーデンのオールドパーク散策で見つけることが出来ました。ワイルドガーリック(ギョウジャニンニク)の群落も多数発見、フクロナデスコ、レースフラワー、キンポウゲ、デイジー、カスミソウなども良く見かけました。期待していたボドナント・ガーデンの、キングサリはまだ早すぎました。

    車窓からは、放牧地の丘にヒース(エリカ)やブルーム(エニシダ)の群落を良く見かけました。またロンドン近郊の高速道路脇の土手を、メイフラワー(サンザシ)が埋めつくしていました。東洋から渡った花木たちは、庭園やホテルの庭、個人の庭などによく植えられていました。チベットから渡ったツツジやシャクナゲ、中国から渡った藤、日本からもサクラやアジサイが渡っています。

    旅行時期
    2015年05月

  • ノボテル・ロンドン・ウェンブリーの朝食で人種差別を受ける。

    投稿日 2015年06月17日

    ロンドン

    総合評価:1.0

    ノボテル・ロンドン・ウェンブリーは、2014年4月にオープンした4つ星のホテルです。地下鉄ウェンブリー・パーク駅から徒歩3分の好立地に建ち、地下鉄でロンドン中心地まで30分でいけます。部屋も広く清潔で、朝のブッフェの品数も多く美味しかったです。なのに、朝の朝食会場で人種差別を受けました。

    初日の朝食の時に窓側の席に着こうとすると、女性のスタッフが奥の席に移動するように指示、拒否しそのまま食事を続けました。我がツアーは全員窓側の席に座れました。この時、中国人のツアー客は、全員奥の席に集められての食事でした。

    2日目の朝食の時も窓側の席に着きました。こんどは男性のスタッフが奥の席に移動するように指示、拒否しコーヒとお皿をテーブルに載せると、その男性スタッフはコーヒもお皿も奥のテーブルに移動させました。抵抗もむなしく我々ツアー全員が奥の席に座らされました。

    このホテルは、中国人や韓国人、日本人の利用が多く、その恩恵で利益を上げていると聞きました。ホテルのスタッフもイギリス人以外の白人系が多いようです。ガクトのフランスでの話のイギリス版の体現でした。大英博物館や地下鉄での、地元の人々の親切を思うと、とても残念です。

    旅行時期
    2015年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    コストパフォーマンス:
    1.0
    サービス:
    1.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    3.0
    客室:
    4.0

  • 大英博物館は、世界最高の博物館で、無料で見学できます。

    投稿日 2015年06月17日

    大英博物館 ロンドン

    総合評価:4.5

    世界最大の国立博物館で、古今東西の様々な物、約800万点が収蔵 されています。料金は無料で、写真撮影はOKでした。今回2度見学しました。博物館中央のグレートコートには、トイレ・ショップ・レストランがあり、飲み物やサンドイッチ、ケーキなどをチョイスして食べられる休憩スペースも用意されています。

    お薦めの見学エリアは、1階西側のエジプト(ロゼッタ・ストーンなど)とギリシャ・ローマ(パルテノン神殿の彫刻群など)、アッシリア(人面有翼牡牛像など)の展示エリア、2階北側のエジプトのミイラの展示エリア、時間が許せば博物館の1番奥の最上階(5階)の日本ギャラリの見学もお薦めします。

    旅行時期
    2015年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    地下鉄が便利です。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    無料で見学でします。
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    5.0
    世界のお宝が多数集められています。

  • ソフィアのレストラン「クラチマ・プリ・ヤファタ」は営業しておらず、近くの「バック・グラウンド」で夕食です。

    投稿日 2014年06月22日

    プリ ヤファタ ソフィア

    総合評価:4.0

    地球の歩き方にも紹介されて、日本人観光客に人気の、「クラチマ・プリ・ヤファタ」は、潰れたのか、改築するためか不明ですが、営業していません。訪問の際は、是非ご確認を!

    ヴィトシャ通り(歩行者天国)に戻り、スヴェタ・ネデリャ広場(地下鉄セルディカ駅及び女神ソフィア像が聳え立つ広場)へ向かって左手(広場から来ると裁判所の先の右手、広場から約400m)すぐに、「BACK GROUND」というレストランがあります。この店のテラスで夕食を頂きます。テラスのテーブルは狭いですが、落ち着いた雰囲気です。6月は21:00頃まで明るく、夕涼みを兼ねてこの店に決めました。

    「クラチマ・プリ・ヤファタ」で予定していた料理の一覧表から、スープとサラダとコーヒーを注文し、メインは写真を見せて「マッシュルームのチーズ焼き」があるか確かめると、なし。お店のお勧めの「PORK FILET MIGNON」にきめました。

    注文したのは以下の通りです。

    1、パンとコーヒー;パン(DARK BREAD WITH ONION)は、無料かと思いきや精算時しっかり取られました。コーヒーはレギュラーを注文したのですが、エスプレッソ(ESPRESSO)が、取り替えてくれるとのことでしたが、そのまま頂きました。
    2、スープ;ヨーグルトとキュウリ、ニンニク、クルミなどを使った冷たいスープ、ブルガリアの定番タラトール(TARATOR)です。
    3、サラダ;白チーズのかかつたブルガリアの一般的サラダ、ショプスカ・サラダ(SHOPSKA)です。
    4、メイン;マッシュポテトの上に豚のヒレ肉、その上にフォアグラが乗っており、それが3個並んでいました。豚肉の高級ヒレ肉の小さなステーキ(PORK FILET MIGNON)です。
    5、追加の飲み物;ハーブティー(TEA TWININGS)を追加しました。

    サラダとステーキは、2人でシェアしました。合計金額は、34.9レヴァ(Lv)、日本円で2,500円(1人1,250円)でした。

    写真2に写っているボーイさんが、必死にオーダーを取ってくれ、食事中も何かと気を使ってくれ、笑顔もとても良かったので、別途このボーイさんに5ユール渡しました。ここも満足・満足・満足の夕食でした。



    旅行時期
    2014年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • ブラショフのレストランは、「チャス・ラウ」がお勧めです。

    投稿日 2014年06月22日

    チャス ラウ ブラショフ

    総合評価:4.0

    宿泊したホテルが、中央公園の近くの「キャピトル」だったので、夕食のレストランは「チャス・ラウ」にしました。地球の歩き方にも紹介されており、多くのクチコミで高評価を受けています。「ホテル キャピトル」から駅方向に歩いて10分位で、とても分かりやすいです。

    精肉会社の直営店なので、メインは肉料理がお勧めです。お肉は店内を入ってすぐ右手で、炭火焼(グリル)しています。地球の歩き方の写真や旅ブログの写真を指差して注文、対応してくれたボーイさんはとても親切でした。日本人の旅行者に慣れているようです。

    注文したのは、写真4~9の以下の料理です。
    1、パンとコーヒー;無料のパンとコーヒーはエスプレッソ(EXPRESSO MIC)です。
    2、スープ;田舎風牛肉のチョルパ(CIORBA VACUTA)と白濁した牛の胃袋のチョルパ(CIORBA BURTA)です。
    3、サラダ;レタスとキューリ、トマト、チーズ、ハム、タマゴ、オリーブのミックスサラダ(SALATA BULGAREA)です。
    4、メイン;牛肉のフィレステーキ、炭火焼き(MUSCHI VITA)です。
    5、デザート;揚げドーナツのパパナッシュ(PAPANASI)です。

    サラダとステーキ、揚げドーナツ(2個セット)は、2人でシェアしました。合計金額は89.3レイ(RON)、日本円で2,876円(1人、1,438円)でした。参考に当日のレシートを載せました。別途ボーイさんへは、10レイ(RON)渡しました。満足、満足、満足の夕食となりました。

    旅行時期
    2014年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • ベストウエスタン エキスポは、蒸し風呂状態、地下鉄の新駅が近くに出来ました。

    投稿日 2014年06月22日

    Expo Sofia Hotel - Free Arrival shuttle bus - Free Parking - Free Compliments - Free Wi-Fi ソフィア

    総合評価:2.0

    ホテル・エキスポには2連泊、宿泊部屋の集中制御の冷房が効かず(フロント、レストランは、冷房が入っていたのですが)、窓ははめ殺しで開かず、室温は30度を超えました。夜になっても28度以上です。翌日夕方に観光から帰ると、冷房の修理が終わったとのこと、しかし、どこでどうコントロールしているのか、室温は27度以下にはならず。つらい2日間でした。

    ホテルから歩いて3分の所に、地下鉄1号線(M1)の、Tsarigradsko Shose駅が出来ました。ソフィア国際空港へ延びる路線です。ソフィアの中心地セルディカ駅に1本でいけます。地下道を渡ると大型スーパー「METRO」がすぐそばです。

    ホテルの部屋の正面に、このスーパー「METERO」と、2000級のヴィトシャの連山が見えます(写真4)。右側がソフィアの中心街で(写真5)、周辺ではホテルの新設ラッシュです(写真6)。このホテルは、日本、韓国、台湾のツアー客が多いようで、朝の食事で3ケ国のおばさんパワーに圧倒されました。

    旅行時期
    2014年06月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    サービス:
    1.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.0
    ヴィトシャ連山が一望です。
    客室:
    1.0
    冷房故障で蒸し風呂状態でした。窓は開かずです。

  • ブルガリアの現地ガイドさんは凄いです。

    投稿日 2014年06月20日

    ソフィア

    総合評価:4.0

    今回のブルガリアツアーでお世話になった、現地ガイドは女性のスボボダさんです。反権力(共産党支配時代及び現権力への反発)、反イスラム(500年間のオスマントルコの支配への反発)、親ローマ時代(ローマ、ビザンチン時代への思慕と誇り)の、現在のブルガリア人を代表するような人でした。

    道路の横断がまた凄いのです。道路の真中で手を広げ、ツアーの全員が通過するまで車を通しません。どの観光地でも一緒です。ソフィアの中心、スヴェタ・ネデリャ広場の周囲の道路には、横断歩道はありません。広場の地下道を渡るのですが、お構いなく地上の道路上を渡らせました。

    カザンラクで「バラ祭り」に参加する予定はなかったのですが、昼食レストランに行くため、バラ祭りの交通規制を突破させ、行列の真近でバスストップ、バラ祭りのパレードの中をツアーの旗を掲げて進みレストランへ行きました。バラの花吹雪とバラ水のシャワーを真近で堪能しました。(写真2)

    ダマスクローズの畑の見学も予定になかったのですが、バラの時期カザンラクに来てバラ畑も見ないなんて、再三お願いすると「ダマスクローズの畑」でストップ、下車観光させてくれました。(写真3)

    教会に立ち寄ると、入口で延々と説明、礼拝堂の中ではむやみに声を出してはいけません。ソフィアのアレクサンドル・ネフスキー教会前で、炎天下20分以上説明を聞かされてツアーの皆さんもくたくたです。それでも、予定のすべての見学場所+αに案内し、できるかぎり施設の中へ案内し、トータルで時間通り終わらせました。凄い。

    リラの僧院の聖母誕生教会の外回廊に描かれているフレスコ画は凄いのですが、そのほとんどを説明します。(写真5)では、説明する現地ガイドさんの近くに、ツアーの皆さんが少ないことが判りますか。

    日本人の興味の対象が理解できて来たのでしょうか、リラの僧院へ向かう途中、コウノトリの巣へ案内してくれました。寄ってくれた村の人家の屋根には、沢山のコウノトリの巣があり子育て中でした。ヨーロッパでは、コウノトリが減っているとのことです。(写真4)

    リラの僧院からの帰りには、沿道のサクランボ売り場に寄ってくれました。2ユーロで大きなサラダボール7分目(1kg以上)です。皆で食べました。傷も無くとても美味しかったですよ。(写真6)


    旅行時期
    2014年06月

  • 「地球の歩き方」のソフィアの地下鉄の記事は古いです。

    投稿日 2014年06月22日

    ソフィア

    総合評価:4.0

    平成26年(2014年)6月現在、ソフィアの地下鉄1号線は、TSARIGRADSK SHOSE駅(MLADOSTY3駅のとなり)まで延びています。

    乗車券は、自動券売機か地下鉄駅の窓口で販売しており、乗車してから30分間有効で、1レヴァ(Lv)です。乗車券を自動改札機に差し込むと、年・月・日・時分が印字されます。改札のランプが緑色に変わったら乗車券を引き抜き、改札のバーを押して入ります。

    車両は、旧型と新型が走っており、新型にはドアの上に路線図が表示されており、今どこを走っているか判ります。現地ガイドさんは、ソフィアの中心街からホテルまでは、タクシーを利用して下さいとのことでしたが、ギリシャのアテネで遠回りされた記憶があり、往復とも地下鉄を利用しました。ソフィアの地下鉄は、2路線のみで、解りやすく、安全で、時間も正確で早く、お勧めです。

    写真3は、スヴェタ・ネデリャ広場です。地下鉄1号線(M1)のセルディカ(SERDIKA)駅と地下鉄2号線(M2)のセルディカ2(SERDIKA2)駅が交差しています。深い位置にセルディカ2駅が、浅い位置にセルディカ駅があります。写真4は、広場の女神ソフィア像です。

    写真1は、地下鉄1号線の新型車両で、写真2は、そのドアの上に路線図が表示されています。写真5は、今回宿泊したホテル・エキスポの近くの地下鉄駅「TSARIGRADSK SHOSE駅」です。写真6は、乗車券です。

    旅行時期
    2014年06月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    利便性:
    4.0

  • ラマダ トリモンチウムは、プロヴディフの中央広場に面した好立地のホテルです。

    投稿日 2014年06月22日

    ラマダ バイ ウインダム プロウディフ トリモンティウム プロブディフ

    総合評価:4.0

    ラマダホテルの窓からは、中央広場と旧市街の丘が一望できます。旧市街は夜にはライトアップされ綺麗でした。宿泊日が日曜日だったためか花火も打ち上がりました。

    6月は、5:00~21:00頃まで明るいので、ホテル到着後散策に出ました。ローマ時代の遺跡をめぐり、ジャマヤ広場へ、歩行者天国になっているアレクサンダル・パテンベルグ通りを散策し、ホテルに戻りました。翌早朝、中央広場周辺と自由広場をゆっくり散歩です。

    旅行時期
    2014年06月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.5
    客室:
    4.0

  • インターホテル ベリコ タルノボは、ヤントラ川の河畔の好立地、旧市街ビューのホテルです。

    投稿日 2014年06月22日

    Interhotel Veliko Tarnovo ベリコ・タルノボ

    総合評価:3.0

    旧市街の中心地、サモヴァドスカタ・チャルシャ広場へ、約500mで行け、ヤントラ川の中州(美術館とアセット王モニュメントがある)へは、裏門から橋を渡り200mで行けます。

    ホテルはヤントラ川の河畔に立地しているので、部屋のベランダからは、ヤントラ川と旧市街が一望できます。中州も目の前です。早朝、靄のかかった旧市街の眺めは、幻想的でした。

    ただし、ボイラー故障により、夜の入浴は水風呂、早朝には故障も治り、入りなおしました。残念。

    旅行時期
    2014年06月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    1.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    4.0

  • ホテル キャピトルは、観光、食事、買い物、朝の散歩にとても便利です。

    投稿日 2014年06月22日

    ホテル キャピトル ブラショフ

    総合評価:4.0

    ちよっと古いホテルですが、部屋は清潔で、中央公園に面しています。旧市街のメインストリート、レプブリチ通り(歩行者天国)の北東側の起点で、旧市街の中心スケァルトゥルイ広場へは約700mほどです。

    中世の街並みを一望できるトゥンパ山のロープウエイ乗り場へも約1kmほどで行けます。ホテルの窓からは、ブラショフの市庁舎と中央郵便局、そして中央公園が見渡せます。中央公園の朝の散歩はお勧めです。

    写真3は、市庁舎と中央郵便局で、写真4は、中央公園の1コマです。写真5は、レプブリチ通りで、写真6は、トゥンパ山から旧市街のスケァルトゥルイ広場周辺を見たところです。

    旅行時期
    2014年06月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.5
    客室:
    3.0

  • トラピックス のデラックスVIPバスを利用しました。

    投稿日 2014年06月20日

    バス ブカレスト

    総合評価:4.5

    トラピックスのブルガリア・ルーマニア周遊10日間のツアーで、デラックスVIPバスを利用しました。2席+1席の横3列の配置で、28名限定、シートピッチ約98cmで肘掛のついたリクライニングシートの新車でした。

    トラピックスは、アメリカ西海岸周遊やトルコ周遊、クロアチア・スロベニア周遊などで導入しています。バス移動がこんなに快適だとは!乗ってみて実感です。VIPバスの利用の有無も、これからのツアー選びの重要なポイントになるのではないでしょうか。

    旅行時期
    2014年06月
    利用目的
    その他
    コストパフォーマンス:
    4.5
    利便性:
    4.5

  • 現地ガイドのエルメックさん

    投稿日 2013年12月26日

    ビシュケク

    総合評価:4.0

    キルギスとカザフスタンを案内してくれた、現地ガイドさんがエルメックさんでした。JICA(国際協力機構)に10年間勤務し、現在はフリーで、JICAの短期コンサルや要人の日本語通訳、ツアー等の日本語ガイドとして活躍されています。キルギスの大学で5年間学び、日本語弁論大会の優勝の常連でした。中央アジアの大会でも優勝、ロシア大会では3位に入りました。弁論大会等で日本にも来ており、日本語はペラペラで、親日家中の親日家です。

    旅行時期
    2013年09月

  • サマルカンドの露店で危うく詐欺に

    投稿日 2013年12月27日

    サマルカンド

    総合評価:1.0

    ビビハニム・モスクの小モスクで詐欺にあう。小モスクのファサードに露店があり、「偉大なるシルクロードの遺産」の日本語版のかなり汚い古本を見せられました。古本は買う気が無いというと、新品を持てきて65ドルでどうかと、60ドルまで値下げさせて購入。購入した本を持っていきビニール袋を2重にして入れ持ってきた。中を確認しようとしたら、ビニールを一部破りちょっとだけ見せ確認させた。この後昼食だったので、レストランで中の本を確認すると古本にすり変わっていました。現地ガイドさんが私が本を買うのを見ており、その露店主と掛け合ってくれることになった。
    レギスタン広場の見学の時、現地ガイドさんと一緒にビビハニム・モスクに向かう。本を買った露店主は姿を消していたが、同僚の露店主が対応してくれた。現地ガイドさんが携帯電話で本を買った露店主と交渉する。「新品は5ドル高い65ドルだと、あなたは60ドルで買った、だから古本なのだと」、「5ドルを追加してくれたら、新品と交換する」という。中に入ってくれた現地ガイドさんの顔を立て、5ドル払い新品と交換させる。なんともやり切れない気持ちでいっぱいになる。

    旅行時期
    2013年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    サービス:
    1.0

  • ウズベキスタンの大型バスは最悪でした。

    投稿日 2013年12月27日

    シャフリサーブズ

    総合評価:1.0

    ウズベキスタンのブハラ、シャフリサブス、サマルカンド、タシケントでの観光で使用した大型バスは、外観は綺麗ですが年期が入ったバスで、エンジン音に閉口、マイクを使ってもガイドさんの声が後部座席には届かない。エアコンの調節も効かず、車の外は連日30度を超える暑さ、エアコンを入れると寒すぎ、エアコンの噴き出し口も調節できず。
    旅行の冊子には、中古バスが多いと書いてあったが、キルギス、カザフスタン、トルクメニスタンが新車だったので、もうがっかりです。4つ星以上を謳っているツアーで、ヒヴァとブハラのホテルは最悪。ヨーロッパ各国の旅行会社は、かなり早く予約を確定させ主要なホテルは押さえてしまうとか。ツアーバスも同様なのでしょう。ウズベキスタンは、どこへ行っても欧米人が沢山いました。観光客の増加に受け入れ体制が追いついていないのでしょう。真面目過ぎる日本の旅行社への批判も・・・。

    旅行時期
    2013年09月
    利用目的
    中・長遠距離

  • ホテル「イスラムベク」は赤水と断水が常態化

    投稿日 2013年12月27日

    ヒワ

    総合評価:1.0

    ホテル「イスラムベク」は、ヒヴァのイチャン・カラ(内城)の中での宿泊が売りです。イチャン・カラの東口の近くにあり、ツアーの団体観光の後、個人で自由散策を楽しみました。しかし、シャワーでお湯を出すと細かい砂が混ざり赤水が、水はけも最悪です。シャワーを断念かと、水のみにすると赤水解消、冷たい水で頭だけ洗いました。今度は夜間に断水、トイレも使えません。ホテルが夜間は、水を止めていました。貴重な水を実感ですが・・。

    旅行時期
    2013年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    1.0
    客室:
    1.0

YAMAJIさん

YAMAJIさん 写真

72国・地域渡航

47都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

YAMAJIさんにとって旅行とは

旅には、日常生活から脱出し、異文化に刺激を受け、常に新しい発見がある。わくわく感と緊張感がたまらない。 世界遺産を訪ねると、遺跡を始め人類の大いなる歴史を感じ、大自然の懐にいだかれ、その素晴らしさに感動する。 人生は一度きりだから、元気なうちに、自分の五感をフル活動させて、生きている実感と勇気と希望を感じたい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

大好きな理由

行ってみたい場所

現在72の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在47都道府県に訪問しています